巨大な空間にいくつかの柱、所々にテーブルや椅子も見られる正しく｢大広間｣そしてその最奥には巨大で存在感を放つ玉座があった。


魔物達も皆互いに話し！交流し！そして時に競い合うべきだ！よってここで自由にせよ！私はこの座に座っていよう！


(RP推奨の雑談用スレッドです。大広間だけあって広く模擬戦(ロールによるごっこ)をしたりそこらの机と椅子を見繕って話したり自由にして下さい。魔王は奥の玉座に座ってますが呼べば降りてきます。)

諸事情があるもんなはんで。（ずずーっ）

ロレトレ、邪魔したら悪いかとソロで動いてましたが…集合かけてたのですね(今気づいた

おぅふ

つらいやつ

やー、憂様と出掛けて訓練するのかなー位の認識でした。

あー……

ロレトレが帰ってきた！！！個々人の名前の記載は無いものの我ら魔王城もリプレイを貰うことが出来たぞ！！

おめー
(暖炉の前でぬくりながら)

おめでとうございますー
魔王的に名前が出ない方が威厳とかあるんですよ、多分！

多分言うたぞこの人

まぁ謎の魔王Xとかのほうがなんか良いよね(センスが昭和)

そんなブルマでも着る？（なぜそうなった）

…！？ブルマだと！？(過剰反応)

過剰反応すんなそこ

ダブルエックスとかになりそうですね、月が出ると危ういのです

強そう(小並感)

レア物になるんだろうね（適当）

二人になったりしそう

二人…？分身か！？……zz…
余になら出来るやもしれぬ…z………
(ミチミチッと音を立てながら頭から肩にかけて真っ二つに割れていく)

うわグロ……私はギフトを使えば余裕だが｢分身｣！！(増える)

増えた。

ばばーん、と私の登場なのです

お、顔見えるようになったんだな、おめでとう！

いつ誰に『なんで勇者がダメで魔法少女はアリなんだ』って突っ込まれるかドキドキしながらの顔出しなのです
いつの間にか人も増えてわちゃわちゃしてるですね？
流石魔王、低予算ローン城なのに凄いのです

くくく……もっと褒めろ！！
｢勇者｣はなんか｢魔王｣への特攻的概念だからだめ

ちーっす！
おめでとう！
お祝いに飴細工の小さめの花束あげる！
(透明の小さい箱を持ってきては憂に差し出し)

牛の角付いてるしギリギリ魔物カウントなんじゃ？(適当なことを言いながらふらふらと)

魔王にしてあげて…あと、ふらふらしてるけど大丈夫？

んー…多分？

大丈夫か！？お薬飲む？お姉さんが支えてあげようか？(心配そうに)

嫌だ！！そのままボクに乱暴する気でしょう！エ○同人みたいに！！

椅子あるから座りな
(椅子を持ってきて)

花束…素敵なのです、ありがとう(にこっと微笑み受け取って)

サバ…ーシャは久しぶりなのです、相変わらずフラグ建設お疲れ様なのですよ

……ふむ、見かけないお姉さんがいるのです…？(顔を見上げるとしげしげと見つめ)

うんうん、気に入ってくれたなら良かったわ！
(頷いて受け取ってくれたことに嬉しそうに笑って)

む？…キミは……女の子…？
いや、男だな………よろしく…(心做しか少し残念そうに)＞魔法少女

……えっと、まあ、性別は男…なのです、確かに
憂って言うのです、宜しくですよ？(首傾げ)>蜘蛛

アリシア・アド・アイトエムだ。よろしく(握手を求め)

(若干苛つきつつ様子を眺め)

（なんで苛ついてんだろうなーっと思いながらチョコ食べてる）

(大体苛ついてる理由を察しながら隅へ)

ん、宜しくっなのです！(手を取り握手、微笑み)

(気にせずにアホ毛ゆらゆらと揺らめいていながらチョコ食べていて)

気になる…(ゆらゆら揺れるアホ毛に目線が)

むむむ！…せいやっ！……z…z…(対抗意識を抱いたのかアホ毛をプロペラのように回し)

…アザ飛ぼうとしてんの？(依然として視線は麗のアホ毛に)

なにをしてるんだか…
(まだ麗のアホ毛はゆらめいている)

アホ毛で空は飛べるのか……？

空…飛ぶ…？…飛ぶ？……飛ぶっ！……zz…
(アホ毛を回転させながら、背中から自分の身体の倍以上ありそうな大きさの蝙蝠のような羽を二対生やし)

わっ！...アザードさんって飛べるんですか！？(興味津々に凝視する)

勿論飛べるさ、なんたって魔王だからね〜…zz…z……
(軽くジャンプし、アホ毛くるくる羽パタパタさせながら空中に静止するが、よく見ると背中から生えた無数の触手が壁に突き刺さり身体を支えている)