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ギルドスレッド

とある空き家の物語

【雑談スレ?】


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そっか。あれよ、これからは遠慮なくいくからね。
エロい事ならどうぞ(ベッドの上で座り込み)
はいはい。それはちゃんとしてあげるから(隣に座る)
あんまり、そういうのを求めるのも誤解されるわよ。基本的には少しずつステップ踏んで、最後にエロイことなんだから。
わかってるよ、レイリーだから言ったんだし
うん……口説くときとか気をつけなさいよ。少なくとも結婚してもいいかな、もしくはそれと同等という関係になるまでは、ね
変な感覚ってなんなのよ、ミーナ(そう言って、ベットの座りながら横の方のミーナを見て、明るく笑う)
いや、変だろうよ。もう私ん中では恋人以上に好きな女に、なんで女口説くコツを教えられてんのかって(へにゃりと笑い)
なんというかさぁ、それでミーナが色々と負の感情を持ってほしくないから?あとは、不安だからね
うん……あぁ、そうそう、ヒーローとか目指そうかなぁって思ってる。(何かのついでに軽く、あっけらかんという)
うん、なんか、そんな感じで戦うのもいいかなぁって思ってね。そのほうが、私らしい気がしたんだ
んー……そっか。そう決めたんなら、うん、頑張ってね
うん……頑張る。まぁ、色々と準備は必要だけど。アクセサリーとかそう言うのは変えたいし
うん。まぁ、その辺りは色々と後ほどね。あ、主要装備は多分そのままだけど
何かあった時はよろしく……ということで、そんな感じでさすがにもう眠いわ(と言って、両手上げて大きくあくびする)
じゃあ、寝るね(と抱きしめられたまま、ベットに横たわり、彼女の頭を撫でて)おやすみなさい、ミーナ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
こんにちは、お邪魔していい?ミーナ?(と、ドアをノックする)
……どうぞ(そのレイリーの背後から。今帰ってきたらしい)
(後ろから声がして驚く)うわっ、外出てたのか……ごめん、いると思って
んにゃ、コレ買ってきただけなんだけどね(手に持ったケーキの箱見せて)
……まあ立ち話もなんだし、入ろうか
うん、それじゃあ、お邪魔します(と、ミーナの家へと入っていく)
……今更お邪魔しますも何もないと思うんだけどなぁ(キッチンへ向かいお茶の用意しながら)
そこは、ほら礼儀とかそういうやつでさ。(と言いながら、ついていって手伝おうとする)あ、ケーキ切ろうか?
ん、あー、ありがと(こぽこぽ湯沸かし)
……まあ礼儀って言えばそうだけどさー
まぁ、そのあたりは言ってしまうものだという認識なんだけど、そのあたりもっと気さくにって言うなら、やめるよ
(といいながら、まな板とかとか取り出し、彼女の買ってきたケーキを取り分け始める)
…んーや、なんつーかなぁ。……ま、いいや
そう?それなら、流しておくけれど。(といって、お皿にケーキを乗せて、フォークを添えて、テーブルへと持っていく)
……そうかもねー。ほら、でも、まだちゃんとやってないでしょ。
それに、その辺りの関係とか、どう過ごすかとかみんなと相談したほうが良いんじゃない?(と、笑っていいながら、ああいうのって最初は上手くいっても面倒なことになる事も多いと、昔聞いたことを思い出して)
……正論なんだよなぁ。わかってんだけどさ。うん
少なくとも喧嘩はしたくないからね。多分、子供とかで争うってことはないとは思うんだけど……
あー、まあそれはない、だろ多分。……私らの方の寿命でってのはあるかもしれねぇけど。
寿命とかの問題は、私以外ウォーカーの時点でぐちゃぐちゃでしょ。あ、じゃあいただきます(と、紅茶を飲む
いやま、だからこそさ。……この混沌世界じゃそこまで問題ないのかもしれねぇけど(ぱくり、とケーキを口に運び)
そう言う面もあるけど、深く考えてもしょうがないし……争うことあるかなぁ?(と、真剣に思いをはせるが、見つからない。
一応、別の世界じゃ寿命が、容姿が、種族が違うってだけで迫害の原因になったりもしたからな。……この混沌世界じゃなさそうだ

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