PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【雑談】カウンター席

シックで落ち着いた雰囲気の店内。
「いらっしゃい。今日は何にする?」

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
身体がちいせぇ連中は大変だなぁ。俺は出歩いてても出い頭に抜刀されたり聖職者っぽい連中に追い掛け回されるぐらいだからな!シャレにならねぇぜ!

酒は酒場に行けばいいからな!煙草もここじゃ吸えねぇし。
ま、休肝日って奴で喫茶店にいる時ぐらいは酒は自重するさ!休ませる肝臓ねぇけど!
私はこの世界の人間種とほとんど変わらないからいいけど、この世界にいないような外見をしていると大変そう。
まあ、大規模召喚のことがしっかり子供とかにも周知されればだんだん解決してくるとは思うけど。
骸骨さんだ。わああ、私初めて見たかも。追いかけまわされるのは大変よね。ほんと気をつけて。
どうやって飲んでるの……?

ね、見慣れないとみんなびっくりしちゃうのかな。人間らしい見た目でよかったぁ。
子供は残酷だねぇ。玩具と区別がつかねぇもんな。

あー……陶器で作るのは難しいがガラスならそのサイズも作れそうだな。焼き物はなーんか割れちまうんだよなぁ。

長くいてもたまにぎょっとする見た目ってのはあるからな。慣れちまえば愛嬌もあるんだぜ?
まぁそんときゃおもちゃ箱の中の他の人形をギフトで動かしてビビらせるんだがな、ケッケッケ。
骨は大変だな本当に
その骨の姿では、野宿なども大変であろうな。…いや、どこで在っても寝るのは大変であろうか?

…ほほぅ、硝子であれば、ショットグラスといったか、あれほどの大きさであれば使いやすいかもしれぬな。

…そなたも人形を使えるのであったか…言っておくが吾の従僕は触らせぬぞ?
表で寝てたら一度地面に埋められたな、だから寝るときゃいつも宿か屋内だ!……まぁたまに表に捨てられるけどなぁ!

なんで飲めるかはギフトに聞いてくれ、きっとなんやかんやでどうにかしてるんだろーよ。

ガラス製はあんま触れられねぇな、何せ手が骨で肉が無ぇから薄いと割れる。
つーか割った。
弁償高かったぜ……。
埋められちゃったら大変っ。捨てられもしちゃうの!? 宿だったらひどい話よね。
食べ物飲み物楽しめるのはよかったなあって。

人形を動かせる人二人も。
モノを動かす仲間がいてちょっと私親近感わいてきたよ!
あんたの人形は俺にゃぁデカすぎだよ(とムリムリと手を横に振る)。なんか動かすタイプはシンプルなだけ多いんか、石を投げたらっつーほどにゃ流石にいねぇだろうけどよ。
とはいえ、三人…、三体か?も寄れば大道芸の一つもできそうであるな。
あえて雰囲気を出して近寄らせないとかどうです?棺桶型のベッドに入ってみるとか

そのサイズなら木彫りで拵えることはできるですけど…木だと重いですかね?
ショットグラスか……厚いやつだと重たそうだが薄い奴なら。いっそ切子でも作るか、小さいのなら商売になるかもしれねぇ。

ホラーハウスだな……棺桶って。

おお、面白い芸なら見てみたいねぇ
(いつの間にかに席に座っている)マスター、コーヒーをブラックで。
ね、ね、これだけいたらなんかできそうっ。
木製棺桶ベッド、なんだかすっごくホラーな気分。あ、でも私とかにもちょうどいいのかな。
棺桶ベッドなんてぇと、今度は墓荒らしに勘違いされて荒らされちまいそうだな。
いらっしゃい、ブレンド一つ。(サーバーから注いだコーヒーをエレミアに)こりゃまたソフィアの旦那の親戚みたいな格好だな。アンタ、オールドワンかい?
ありがとう(コーヒーを受け取る)
私はこの世界ではウォーカーと呼ばれる存在。この世界ではカオスシードと呼ばれる種族に限りなく近い…はず?(コーヒーを飲む)
うん、美味。
人形劇とか豪勢なのできそうなねーか、ギフト無くてもできそうだけどな!(ゲラゲラ笑っている)
棺桶型のベッド…中々壊そうというか凄そうだが…寝心地次第では案外ありかねぇ…?(少し思案しながら)
新しいウォーカーの人か…(この店、結構いろんな人が来るよなぁって顔)
なんだかんだ、結構カオスシードに近いウォーカーが多い。
その分そうじゃないウォーカーが新鮮でいいけど。
俺だってカオスシードに近いんじゃね?中身だけだがな!

棺桶ベッド愛用するのはヴァンパイアかゾンビだろーよ。
あとお迎え近いじーさんばーさんか?
(ケタケタとクラカに笑い)吾とそなたで劇をすればそれだけで人形劇であるな。お互い繰り手はおらぬがな。

お迎えの近いうちに入るものではなかったような気もするが…記憶違いであろうか?(カクンと首を傾げ呟く)棺桶など扱ったのはかなり昔であるからな…
(中身がカオスシードに近い骨を見て頷く)体の基幹となる部分が似ている、故にカオスシードに近いと言っても過言ではない、きっと。

この世界にきてウォーカーを見かける機会は何度かあったけど千差万別でなかなか面白い。


棺桶ベッドの寝心地は悪くなさそう。
深く快適な眠りをあなたに。家庭に一つ棺桶ベッド。
糸の無い操り人形ってのも受けそうだな。繰り手役がよそ見してる間に動き回ったりよ。

まぁ隙間風も無くて温かそうではあるが……息苦しそうでもあるな。そのベッド
俺もウォーカーだけど、カオスシードっぽい感じだからなぁ…色んな奴がいて凄いとは思ってるぜ。

確かに棺桶ベッドはそーゆう奴らが入るイメージだが…
隙間風がないっていうのは良いよな…、家庭に一つ棺桶がある状態は中々怖そうだが
お邪魔するよーっと。
(扉を押し開けて店内を見渡し)
まだ、席は空いてるかい?
というか、入って大丈夫かい?
おう、見ねえ顔だな。空いてる席に掛けろよ。アンタディープシーか? 飲めねえモンとかあったら言えよ。(言いながら、メニューの書かれたブラックボードを指さす)
ウシャシャ、ありがとうね。
(ニカッと笑って空席に腰かけ)
そうそう、ディープシー。キュアノスって言うんだ。

んー、どうしよ。
(メニューを眺めて悩んで)
そうねぇ、ロイヤルミルクティーを出来たらアイスでもらえるかい?
駄目な物はないんだけど、熱いのは苦手でねぇ。
キュアノスの嬢ちゃんだな。海種ってのは温度の変化が苦手っつーのは聞いたことあるが、その感じだとありゃホントなのかい?(淹れたアッサムにミルクと氷を混ぜてかき回し、キュアノスの席へ)もうしばらく待ってくれよ。氷が溶けたら頃が飲み頃だ。
お邪魔します。ん……棺桶?
あ、ホットココアお願いします

そういえばイレギュラーズの各国種族の内訳どんなものなんでしょうね
なんだか知人はやたらウォーカーが多かったものですが
見た目では分からないのでなんとも
棺桶よりベッドよりソファの方がしっくりくるねぇ……ろくに使ってねぇやベッド。

街を歩けばウォーカーに当たるって風でもないが、確かに多いな。
見た目に変わらねぇ奴も多いし、こっちのやつそっくりの見た目のもいるしな
いらっしゃい。ウチも来るやつらは何かとウォーカーが多いな。ウォーカー向けの店と思われてるんだろうか。(小鍋で温めたミルクにココア粉末を混ぜる)

実際見た目だけならブルーブラッドとかオールドワンだとか、あとカオスシードだと思われそうなやつらは多いんだけどな。
あ、あまり棺桶がしっくりくるというのも困るのでは
ソファで寝ると何となく落ちそうで怖いですね
寝てしまうというと、こたつですが……そろそろ季節も終わりですねえ
実際ここは何となくではあるが入りやすかったからなぁ…理由は分かんないが、でもウォーカーがたくさんくればなんか店が目立ちそうなきがするぜ。……俺は多分カオスシードに近いんだっけな…

棺桶より普通のものがしっくり来た方がいいよなぁ…

炬燵の季節が終わるのは辛い…いや、こっち来てから俺は使ったことは無いけどさ…
あ、でも暖かくなるのは割とうれしいかも。
あれがうまい具合にガシッと背中が当たってて落ち着くんだよなぁ。
塁嬢ちゃんも試してみるかい?

温かくなりゃ着るものも薄くなるしねぇ。いい季節だぜ
まあ確かに何かに四方を囲まれる安心感というのはあるやも……?
スロウさんが入れるものなら私も入れそうですし
おう、塁嬢ちゃんなら俺のサイズだと隙間ができるかも知れぇな。
隙間埋めんのにぬいぐるみでもつめてやろうか
(長い金の髪を揺らし、ちんまいのが扉を開ける)失礼する……席は空いているか?
また新しい顔が来たな。キャリー喫茶店へようこそ、だ。
カウンターでも日当たりの良い窓際でも、好きな席に掛けてくれや。アンタ、文字は読めるかい?(これなんだが、とカウンターの上に立て掛けられたブラックボードのメニュー表を指す)
ああ、読み書きは一通り……といっても元の世界のものだが、バベルの力がアレば問題ないだろう
(カウンター席に腰掛け……ようとして、高さが合わないのでまず手を付き体を持ち上げ椅子にすとんと)
珈琲を一杯、できるだけ甘くしてくれると嬉しい
(メニューに目を通し、見慣れた名前のものを注文することにした)
お、誰かと思えばエクスマリアか……先にやってるぜー(コーヒーのカップを持ち上げ)
なんか椅子が高く見えるな。大丈夫か
上等。(ブレンド甘め1つ、と注文を受ける)
なんだ、芸術家の旦那と嬢ちゃんは知り合いだったのかい? 面白い偶然もあったもんだな。
スティーブン、奇遇だな。高さは常からだ、問題ない(床に届かぬ足先を揺らしつつ)
こ、こここ、こんにち、は?(もごもご言いながら小柄な影が扉を開ける。緊張か扉が重いのか若干プルプルしているように見える)
よう、いらっしゃい。また新しい顔だが……アンタ大丈夫かい?
だ、だいじょうぶ、です。
(よいしょ、と中に入ってきて扉を手放して行儀よくペコリ。と同時にバタンと扉が閉まった)
…ぴゃっ!?
そいつぁいいが、降りる時に足くじくんじゃねーぞ?
(けたけた)

お、なんか面白そうな悲鳴が聞こえたような
こう見えて身体は頑丈だ、心配ないさ……ふむ(悲鳴のする方へ目を向け)
ン…?(ふと音に気づいたように顔を上げ)
おぉ、エクスマリアか、ここでも会えるとはなー(見覚えのある顔に軽く声をかけるように挨拶しつつ)
………えっと、そっちの奴は大丈夫か…?(悲鳴を上げてる様を見て少し心配そうに)
なんだ、アンタら知り合いか。
そっちの嬢ちゃんはどうにも臆病で仕方ねえや。とりあえずなんか飲んどけば安心するだろ。何が飲みたい、言ってみな。
えと、えっと……あの……ひぅっ……(向けられた目線にじわじわと涙目になっていく)
……ハチミツ、み、ミルクにハチミツを入れたのが、飲みたい、です。(それでも何とか問いかけに答え、目線を下に)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM