気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方？
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

そいつは重畳、我(アタシ)も籠の中で本だけが娯楽というのも退屈でね。供を望むなら、何処にでも付いて行くとも。＞ジョーンズの方

ふむ？お嫁さんは考えた事なかったですけどそう言って貰えるのは嬉しいですね♪（ふふん♪＞イーリンさん

そういえば今回の迷宮は電車が通ってるんでしたっけ？
リニア電車もあるのでしょうか？いやそれが列車といえるかは悩ましい処ですけど…

大人か...大人になるとね、一度は幼き頃に戻ってみたくなるものだよ...(あまりにも遠い目

ほほう...恐るべし、ヤポン。種族的な特徴なのだろうか。
あ、そのしぐさ何となく思い浮かぶ。よさそうよさそう。
＞イーリン

たぶん、人間種より、せいちょう、ゆっくりだから……。
私が、おとなに、なったら、みんな、おばあさんに、なってるかも。

そう、天十里の黒髪を見てるとやっぱりヤポンの髪って良いなって思うわ？

冒険か……天義の一件が終わったら、どこかに遠出したいわね……（武器商人の言葉に遠くを見て

一両編成の地下鉄。戦闘能力は不明。しかも体内に階段があると。資料で見た地下鉄と大幅に違うのよね。だからどこまで資料通りの行動が取れるかどうか……

ヤポン人は背が小さく、最高級の黒髪が存在し、肌が雪のように白いとか聞いたわ？
多分その時私、こういう風に「あらあら」って相手の方を見てると思う。
悪い表情ね？＞レイヴン

その時は沙雪の成長を喜ぶおばあちゃんになってるわ（くすっと

遠出？覇竜領とか？(ケラリ)

大人かあ……16歳だし、身長150台だったけど、160ぐらいになってるかな。

そうかな、何だか嬉しい気分。司書ちゃんの髪も好きだよ、すらっとしてるところとか、月の光を受けると綺麗に輝いて見えそうで。

あ、それは行きたい。圧倒的に未知の世界だから。
あとはいわくつきの島とかに行ってみたいわねぇ。
それと長い山嶺を旅してみたい。
あ、砂漠はこの前死ぬほど楽しんだからいい。
後は……霧の塔もか。

噂にきくヤマトナデシコってやつだな。着物なる浴衣の原型を専用衣服とするという...
受けた相手はぐぬぬとなるか、おのれと逆上を起こすか...どちらにせよ、掌上で躍らせてる感非常に強い。悪い表情だな。
＞イーリン

種族差による時の流れの差...古今、悲劇・悲恋として多くの物語となったが...

踏み入れることが可能ならば、覇竜領には行きたいな。

んっふありがとう（不意打ちで月の光とか言われて顔を覆う＞天十里

おお、意欲的。流石に怯みはしないか。ヒヒヒ、キミが誘いをかけてくる日に向けて覇竜の導きを仕入れておかなきゃね。（くすくす）

…覇竜領って何でしたっけ？（首傾げ

私は、たとえ、好きになった男性が、おじいちゃんになっても、
かわらず、愛していられるような人と、いっしょになりたいな。

そうね。私も悪い表情を増やすのは悪くないわ。小悪魔というかデビルになりそうだけど。
……あれまって？　レイヴン、今の特徴に該当する人を思い浮かべてたんだけど……百合子、かなり最近それになってない……！？

覇竜が怖くて冒険ができるか、ダンジョンに潜れるか。次にデストラップが来るかも知れない果の迷宮に嬉々として臨めるかってね。
その時は私の分も用意しておいて頂戴＞武器商人

沙雪が今いいこと言った。

覇竜は、南部の山脈にある、竜の生息地。
めったなことで、ふみいることはできないし、
はいったとしても、竜にたべられてしまうから、
前人未踏とすら、いえるような、きけんなところ。

小悪魔イーリンも見てみたいとは思うけどね。
百合子.......(思い出す)...日本人とは、種族美少女だった...？

いいねー覇竜領。僕もやっぱり一度はドラゴン見てみたい！

ちょっと意表を突いた感じかな。ふふー、思ってることがついついね。どういたしまして＞司書ちゃん

もし。
愛した男性が、成長のしかたがちがう、私を、きみわるがったりしたら、
きっと、私は、その男性を、殺してしまうか……
二度と、その男性の前に、すがたをみせなくなる、と思う。

まぁ確かに一緒になるならそれぐらいの人と一緒になりたいですね…
いつか会えるかなぁ…

そしてなるほど、覇竜は竜の生息地ですか。…竜の死体とか見てみたいですね…（何

ヤポン……やはり恐るべき場所だったということか……しかしそう思うと百合子。あの段階からというか、レベル20でアレでしょう？　まだ何段階変身を残しているのかしら。っていうかあの子確か、3分咲きくらいだなって梅泉に言われてたし。単純に考えてあそこから三倍美少女になるの……！？（レイヴンの言葉に次々思い当たり戦慄する

ごほん、ともあれ。そういうピンは作りたいかも。最近単ピン作ってないし、自然の中のシチュって海の中くらいだし＞天十里

あい、わかった。安く売ろうじゃないか。（けらけら）

おや、雪の娘はロマンチストだね、乙女だね。（くすくす）

雪をも溶かすような、熱い愛情を、かたむけあいたいもの。
恋は少女を女にするのよ。
……たぶん。

（沙雪の乙女チックさにウンウン頷く）

（ヤポンがどんどん盛られていく……）

戦闘用とかじゃない普通のピンもいいよね。さっきも言ったけど司書ちゃんには月光が似合うと思うな。バルコニーから見上げる夜空とかもいいよね＞司書ちゃん

梅泉の目をして3分咲き...え、満開まで行ったら国が傾くレベルの美少女が生まれるのでは？二重の意味で。まさに傾国の美女...いや美少女。
.....いろんな意味で末恐ろしいな！？(そういえば、と驚愕しながら)
＞イーリン

ロマン...ロマンスか...

すごい乙女力（ちから）を感じる……。

。○（私が知ってる日本とは違うなぁという顔）

あまり人間には恋しない方がいいよぅ？そこそこの高確率で、悲劇になるからね。（ケラリ、ケラリ）

（ピコーン！　インスピレーションの音）……あー、屋根の上で月光浴びながら髪が風に靡いてて、私は視線をどこか物憂げにどこか向けてるとか、そういう？＞天十里

多分腕力で傾国するわよね……種族美少女、恐るべし＞レイヴン

……しってる＞高確率で悲劇

そうそう、そういうの！
僕がイメージしたのはバルコニーの手すりに寄りかかって、ってシーンだったけど、屋根の上の方がいいかも＞司書ちゃん

何か微妙に物悲しい話に…恋という物は難しい物ですね…

腕力でも傾くし、美しさで権力者が云々でも傾くかなと。
＞イーリン

バルコニーか屋根の上か、どっちにせよ風通しの良いところね。
私が何を考えているかはアレだけど。あー、その時は髪の色、濃い紫で毛先がいつもの紫くらいにして、なにか過渡期とかそういう（カリカリカリと頭の中でイメージが構築されているようだ＞天十里

恋や愛は総じて何かしら問題を起こすからね。
神への愛とか＞ねねこ

ふう、ただいま。

知ってはいても、って感じ。(ケラケラ)＞雪の娘

おや、ローグのコ。おかえり。

種族美少女、恐るべしね……あれで子ロリババアとか食ってるんだからなお恐ろしいわ＞レイヴン

あら、おかえりアト。首尾はどう？

カミサマの愛も割とトラブルの種だもんね。

神様の愛は現在進行形で割と問題起こしてる気もしますね…（遠い目

そしてアトさんこんばんは

それでも進んでしまうのが恋なのか……うーん。

いい感じに司書ちゃんのイメージ構築に役立てた感じが。
いっそ魔力光が漏れてたり、毛先が発光してるとかも魔力感あってよさそう。

ふーむ、色々と流れはあるが、まあ司書に西部劇をやってもらう路線が規定かな。
司書なら停止装置無くても床下に魔力撃うち続けてたら回避不能のスマッシュヒットで列車も壊れるだろう。

恋する乙女はブレーキの壊れたダンプカーってことわざがヤポンにあると聞いたわ。

とりあえず天十里の話にまとまった分をメモしておきましょう

こんばんは。

恋愛って、あいてがいてこそ、だから、
まずは、いい男、ひろわないと……。

まぁ確かに相手が居てこそですよね…（遠い目

ロリババアとか食って...え、なんですって？

恋する乙女もまた、多くの文学となった...
のだが、恋をする騎士とか、貴族とかの男性だと大体が恋のさや当て物語になる不思議。

こんばんはアト。