PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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わかったー!
(そういって、消えた後しばらくして戻ってくると、鶏肉のステーキと、卵スープとサラダ、パンをもっている)
こんなかんじでどうかしら?残したら、私が酒のつまみにするわよ!はい、食前酒(と、ワインを少量、のどを潤す程度渡す)
はいどうも(どっこらしょと体を起こして)
貴方も料理うまくなったわねぇ。来たときはそんなにうまくなかったでしょ?(パンとチーズをかじって、それからワインを一口飲んでぷはぁ、と一息ついて)
自炊も何度かしているからね。といっても、スープとか野菜は、あり余りを軽くあっためたり、並べたりするだけだし、チキンステーキも調味料振るだけよ。
(そういいながら、自分はサラダとチーズで軽食感覚になっている)

最近、大丈夫?司書殿?
旅料理とは別の味を感じるけどね(スープを一口飲んでまたパンを齧り)

んー……大丈夫かといわれれば、かなり綱渡りかも。
旅はもっと大雑把になるからねー。肉も魚も野菜も。あのえぐ味も嫌いではないんだけど。

やっぱり?一通り落ち着いたら、遊びましょうよ。こういう風に宴会でもいいし、どこか温泉に遊びに行くでもいいし。
エグミは問題でしょ。あるってことは多分それ毒が残ってるわよ?

やっぱりもなにも……まぁ、深緑なんて深入りするつもりはなかったんだけど。
ペリカの郷だからね……。
……え?いや、内臓とかそういうのもあるじゃない?そういうのも苦みとか感じるし。そういうものだと思ってたんだけど。

深緑もそうだけど、結局覇竜のほうにも顔出しているし、幻想のほうの例の騒動にも顔出してたじゃない。立て続けで心配。
でも、友人のために動くのって大切だから……イーリンがそうしたいという気持ちがあるなら、どんどん動くのはいいと思うよ
内臓には往々にして毒が詰まってるものよ。正確にはその生き物が接種した毒を分解するために内臓があることが多いから。食えるという確信がない限り内臓は捨てたほうが安心よ?

まぁ、ねぇ。
暗殺令嬢の件に関しては鳴かず飛ばずだけど。動くだけの準備はしたし。
冬の王相手にだって、やれることはしたつもり。
まぁ、これで何も起きなければ……夏は何もしたくないかしらねぇ。
あら、そうなのね。よく生きてられたわね、私……まさか、私の抵抗力高いのってこんな食生活送ってたからかしら?(はっきりと驚く。しかし、食欲に影響はなく、サラダを食べてワインを飲んで)

何かは起きるでしょ。……冬の王かぁ。どんな人なの?
(チキンをもりもり食べて)
そうよ、猟師しか新鮮なクマの臓物とか食べられない、って言ってたりするのもだいたいそれよ。
まぁ毒に慣れると毒が効きにくくなるというのは聞くけど。レイリーの場合は生まれつきじゃない?丈夫に生んでくれた親に感謝ね。

さあ、さっぱり。
王らしくあらんとする冬の暴威。ただ、知りたがっている。考えているというのは。生かしてあげなくては意味がないから。
親かぁ……どうなんだろうねー。産んでくれたことには感謝しなくもないけど。丈夫だったのかなぁ。

う、うーん。まぁ、でも、分からないからこそ、イーリンは彼について知りたいし、考えたいのね。(と、分かっているように見えてわかってないことを言う)
それだけ丈夫なんだったら、親よ。
いや親以外にも貴方の努力もあるでしょうけど。それでも素質はそこからきてるんでしょう?(首を傾げ)

半分正しい。
正確には「何も知らない存在を、何も知らないまま終わらせたくない」という我欲かしら。
いや……素直に感謝できないだけよ。でも、確かに素質は私にとっては良かったのね。(自分も首をかしげて考えて)

我欲なんだ。つまり、彼に世界を知ってほしいと思っているのね。彼が知りたいと思っているし、貴女は彼に知ってほしいと。我儘として考えているのね。
(チーズを噛みながら)貴方にしては歯切れが悪いわね。なぁに、あなた両親と仲が悪いの?

我欲よ。かつてそれで後悔したからね。
同じ後悔はしたくないの。
えー、あー、そうね。仲悪いというか、もういないわよ。(ワインを注いで、更に飲む)

うん……うん?同じ後悔って、彼女と重ねてるって意味かしら?それなら、貴女にとって冬の王はとても大きい存在なのね。
ああ、亡くなってたのね。それは失礼。

まぁねぇ。カタラァナもそうだった。生まれながらの役割が存在していて。そのうえで自分で未知に挑んで知り続けていたけど。最期は皆が知っての通り。
まぁ、何。あれが最善の結果であることは疑いの余地はないけど。それと私が後悔するかは別。何より私が衝動を抱えて、あの冬の王にカタラァナの影を見たのもなにかの因果よ。
いいよ、気にしないで。

そっか、だから次は同じにさせたくないと。でも、全力でぶつかるのはいいことだと思うわ。多分、彼は戦いを通してイレギュラーズ、その中でも貴女の事を知りたいと思っていそうだったから。
貴女の全力でぶつかるんでしょ、だったら貴女の想いは伝わるはずよ。同じようなことを考える私がそう思うからさ。
ありがと。

そっかぁ……。
って、なぁにレイリー。貴方もなにか考えてるの? 同じようなこと?
いや、戦うときって相手の事を考えていることが多いからさ。それが、悪感情でも良い感情でも、伝わるんだって思うの。
特に、生死の境目なら、全力なら、その分、自分も相手も互いの動きも考えも心も読もうとするでしょ。
そのぶん通じ合うと思ってるわ。私、だから戦うの大好きなのよね……あまり言わないけど。
(楽しそうにしながら、ワインを飲んでチーズをつまんで)
ふむん、なるほどね。
生死の堺では互いにぶつかり合う本音とか、かなり多いからね。
私も相手のことを制御するために色々やろうとするし。
なるほどね?(くすっと笑って
そうそう、冬の王もそういうのを感覚で知っているんじゃないかなぁ。だから、全力でぶつかったら、彼にも伝わると思うわ。終わったら、私も会いたいわ。
そうね……そのためにも、アレを生かさなきゃいけない。
今まで殺すことしかしてこなかった私が、それができるかしら。
出来るわよ。

貴女は、今までは私たちを率いて戦ってきた。私たちを護って導いてくれた。
そんな貴女が、自分のために全力を尽くしたら、大抵のことは出来ると思う。皆も協力してくれてる。だったら、出来るわよ。自信持ちなさい。
さすがに未知の領域過ぎるのよねぇ。
だって、私ってほら。こう、何? ……ふっ、まぁいいか。
そうね、皆のために戦ってきた私が、自分のために戦ってるか。わかんないものねぇ。弟子三人とアト、私が考えうる最高の人材が手元で頑張ってくれたしね。
そうそう。ほんと最高の人たちよね

不安とかあるのはわかるわ。私も同じ立場なら不安だし。これだけでも疲れちゃうのに、他の依頼にも入っているし……やりすぎよ、ほんと。
はー……本人たちに聞かれたら恥ずかしいわ。

でも、二年くらい前の私ならそれでも全部全力で当たれたでしょう?
昔の自分に負けたくないわ。
気持ちわかる。私も負けたくない。

……そういえばさ、唐突だけど、私はイーリンを友達と思っていていい?
……んおぉ?
なによ、藪から棒に(飲み食いしていた手を止めて)
いや、ほらさ、個人的には私はイーリンと仲良いと思っているし、友人と思っているんだけど、イーリンからは私をどう思っているのかなぁって。ちょっと気になったのよ
(ワインを飲みながら)
うーん……(じっとレイリーの顔を見る)
……そうかぁ、貴方、私のことを友達だと思ってるのね。なんというのかしら、それ、こそばゆいわね。嬉しいし(うん、と頷いてから)

私の方は……どうかしらね。考えたこともなかったわ。
……そっかー。うん、それなら、少し考えてくれると嬉しいわね。
ただ、どんな風に思われてもいいわよ。ただ、私も貴女と一緒に遊びたいし助けたいし悩みたいって思ってるから。

さて、私はもうそろそろ寝たいとおもってるけど、何かあるかしら?
まぁ、そうね。深緑が一段落したら。友達かどうか考えてあげましょう(冗談めかして)
いつも心配してくれてるけど、そんなに私って頼りないかしら?
分かったわ、その時は私に聞かせて。

イーリンは頼りになりすぎて、他の人の分まで色々抱えこみすぎ!
だから、いつもつぶれそうで心配。OK?
ええ、それど願い。

はー……言ってくれるわね。
まぁいいけど。オーケー。
じゃあ、私は寝るわね。(片付けてそのまま体内にしまい)お皿とかもこちらで洗っておくわ。

それではおやすみなさい、善き夢を!(そうして、書庫を去っていこうとする)
ええ、おやすみ。私も部屋に戻るわ(立ち上がって、ありがとと添えて手をひらひら
こんばんはー、今日はエールよ!(といってきて、二日ぶりにやってくる)
ちなみに、おつまみはハムよ。そりゃあもう肉は最高ね
あら、海洋依頼……落ちちゃった。しょうがないわね、ほんと彼女とは縁がないとは言わないけど、薄いわねー。(生暖かいエールをぐっと飲む)
そして、うん、ミーナと戦うの楽しかったなぁ。やっぱりああいうのは大好きでたまらない!
(たのしそうに、もう一杯エールを飲んで、手の感触を思い出すように手のひらを握って開いてを繰り返す)
うーん、でも、さすがにああいう機会ってなかなかないけど……闘技場かぁ。やっぱりいこうかなぁ。楽しそうではあるのよね。経験値も確かにいいし
今度、誰かに相談してみるかなぁ。闘技場に私が行くならどこでどういう形がいいかって。さすがに3本全部は厳しそうだし
ひとまず、私は依頼は全体を除いて全部帰還、重傷なしは、まぁいいのかなぁ。うん、頑張れてるってことよね

もう少し思いっきり暴れたいのと、私のスタイルと、矛盾あるのがこまりものね。
さて、それでは今夜は寝るわ。おやすみなさい(そういって出ていく)
―――――――――――――――――――――――――――――――――
(たぶん)祝勝会会場!

といったらいいよねー、と思いつつドキドキして待っているレイリーです(と独り言を言いながら、今日はウイスキーを飲んでいる)
実際、どうなるのかな。もしものときは私も動くべきなんだろうか
色々とやること多いけど、一番大きいのはここになりそうだからねー。
勝ったわねー!さぁ、祝勝会だー……あれ?冠位戦もとっぱかぁ。すごいすごい(物足りなくもあるけど
まぁ、誰も来ないなら一人でもう少しね。みんな思い思い過ごしているだろうし。
さて、寝ましょうか。よかったわね。イーリン。それでは、おやすみなさい

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