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<常夜の呪い>無限幸福夢枕、万物無明常夜霧【騎兵隊】相談所

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1624

決戦シナリオにて編成された【騎兵隊】の作戦、プレイングの相談をする場所です。
また、参加したいけど条件を満たしていない人等も声をかけて頂ければ作戦に組み込みます。

【参加条件】
・騎乗か騎乗戦闘を持つ
・騎獣を持つ
・随伴歩兵(打撃、負傷者回収役)を希望する
いずれか一つを満たす者

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
主たる目的等はこれから選定します。まずは相談場所を突貫工事で用意しました。
何をするかは最終的には私が決めます。よしなに
馳せ参じ申した。
SPの残数的に騎乗戦闘までは行ける。及び軍馬は調達済み
随伴歩兵(打撃)の場合はで遠域を連発する砲台が行けるかな。
よばれてとびでて、だよっ。こんかいもじょーくーからのていさつとかまかせてっ!
二人共ありがとう。目にもの見せてやりましょうね。
あ、カタラァナ。軍楽隊みたいなポジションになるかも。彼らの士気を高めて上げましょ。
騎乗スキルは用意できる? あと騎獣は言ってくれれば用意したのに。

レイヴンもありがとう。移動だけなら騎乗だけで十分よ。移動先での上空偵察と、負傷者の位置確認、こちらの布陣の援護とかできたら面白そうじゃないかしら。
リトルも、ありがとう。
動物による複数偵察。けが人の回収や、そうでなくても攻撃対象の選別。孤立した味方の早期発見とかにも役に立つだろうから。とても助かるわ。
さて、司書が調子悪いそうなので、ちょいと僕がまとめておこうか。

【真なる夜魔】
『真なる夜魔』は幼くして両親を無くし、引き取られた先の神父の過労死により原罪の呼び声に引き寄せられた魔種。
元々は常夜の谷と呼ばれる場所の、呪われた遺跡で存在を噂されていたが、何かの拍子で外に出てくるようになった。

【常夜の呪い】
天義にて『真なる夜魔』(トップの少女)によって引き起こされている一連の怪事件にして常夜の谷の正体。
広域を夜色の霧で包み、内部の人間を昏睡状態にして夢を見させる。
夢の内容はまちまちだが、概ねポジティブ。
霧の中に突入することで夢の中へと介入が可能。
夢は『スリーパー』と呼ばれる怪物により制御されており、スリーパーを倒すことで呪いの解呪ができる。

【スリーパー】
怠惰と眠りの化身。
犠牲者から現実を奪い永遠に眠らせることを使命とする怪物。
『常夜の呪い』を支えており、女神や家族といった、犠牲者に安寧を与える姿を取ることが多い。
だが、個人的な殺陣願望や破滅願望にも反応することが有り、その場合は非常に攻撃的なスリーパーになる。
更にスリーパーが下位の使い魔を連ねているケースも見られる。
【今回決戦の概要】
常夜の呪いが天義首都フォン・ルーベルグの東西を挟み込むように発生、拡大中。
呪いを支えるはずのスリーパーが霧の外へと出てきて人を襲っていることから、かなりの特殊ケースとみられる。
更にスリーパーは戦闘不能になった人間を霧の中へと攫っていくというこれまでになかった行動もとっている。
理由は不明、だが多分犠牲者が増えるとろくでもないことが起きる可能性が高いのでなるべく連れ込まれる人間を減らすこと。

【各役割に対する個人的所感】
・防衛
首都に両方向から迫りくる霧の中からはいでてくるスリーパーを迎撃する。
基本的には出現位置と防衛線を突き合わせて、出てくる敵を斉射で迎撃するのが一番早い。
とはいえ、拡大する霧という性質上、防衛線の維持も大変だろう。
防衛線維持のため広範囲を遊撃するという役割では騎兵隊の活躍の場はあると思われる。

・救護
スリーパーの出現位置、霧の内部の浅層まで突入を行う。
浅層では騎士や市民が危機的状況に置かれているため、早急な救助が必要。
僕の勘だが、攫われている人数の増大=霧の拡大と考えてもいいだろう。
此方を行う場合は騎兵隊の機動力はむしろ馬車を活用した早期離脱に役立つだろう。
更に戦闘要員である騎士を救助することで、防衛線の強化を図ることも可能ではないかな。

・突入
霧の内部深層への突入を行う。
此方は突入力よりも持久力が問われるので騎兵隊は不向きではないかと思われる。
更に深層では地形がどのように変化しているかわからないので騎馬が仇となる可能性も無きにしもあらず。
一番オススメできないかな。

・特攻
大将首を取りに行くやつ。
扉の向こう側の広さ次第だが、報告書的には神殿程度なので騎馬突撃をかけるには狭いんじゃないかなと。
一撃狂信者スリーパーへの突撃をかまして本命である高レベル部隊の突入路の確保ぐらいは出来るかもしれないが。
まあ、室内戦闘ゆえにお薦めはできないかな。
望みに応じて、"望んで"此処に。ヒヒヒヒ……。スキルは持てなくもなさそうだが、装備の兼ね合いから騎乗戦闘は難しそうだし随伴歩兵かな。
呼ばれました!私は騎兵とは程遠いんで、随伴歩兵……というか、斥候ですかねやはり。えひひ。
参加させていただきましょう!
武器商人もエマもありがと! ええ、騎兵は随伴歩兵という名の斥候が居ないととてもじゃないけど効率的に運用できないからね。今回も頼りにしてるわよエマ。
武器商人も、多分最大のセーフティネットになるから今回お願いするわね?

【決戦でどれに参加するか】
アトはまとめありがとう。ふむん、となると「救護」「防衛」の二択になるわね。
早めに意思決定をしたいから、今夜中に皆はどっちが良いか聞かせてくれると嬉しいわ。
『防衛』
戦力集中の原則から外れるものの、防衛線の崩壊を阻止するために側面攻撃による援護や、劣勢の場所の補填、押し返しの際の先陣を切るなどやれることは非常に多い。
「より早く、より多く、より効率的に沢山の敵を撃滅する」
「大量の味方をサポートする才能をもっていると重宝される」
とあることから、範囲攻撃や怒り爆弾(武器商人をビーコンにして遠距離範囲攻撃を行う等)や統率系、範囲付与、範囲バフエスプリ等も有用になると思われる。
「首都に」とあることから市街戦が想像されるので、こちらの場合随伴歩兵、斥候の重要性が強い?
『救護』
町内には分断された騎士や逃げ遅れた人間が多数いる。
それらの情報を集積し、敵陣中でも機動力を利用して即座に救出、搬送、再出撃を繰り返すことができるのも利点。
防衛同様都市戦となるため、歩兵、斥候の重要性が高い。
防衛と比べると役割が明確(要救助者の捜索、救出、搬送、再出撃のループ)であるため、プレイングの質を上げやすいのはこちら?

私の所感はこんなところなのだけれど、皆の意見を聞かせてくれると助かるわ。
>>救護か防衛か
ふぅーむ。私は防衛のほうに手を挙げたいですね。
救護ならば、軍馬でいくよりより馬車を動かし、残りが守っていったほうがよさそうです。いっぱい運べますから。
それならばもっと素直に騎馬として戦いに使える防衛がよいか……みたいな。えひひひ。
例によって私、馬に追いつけるほど足が速くないですが……市街地というなら、【跳躍】で視界の確保などは容易そうです。
>>救護か防衛か
ワタシ自身の性質もあるけど防衛の方が良いと思う。
今回、所謂「野戦」に相当する戦場が防衛っぽいし、高機動を活かしてもぐら叩きするのは割と騎兵隊の戦術としては良いのではないだろうか。
視界に関してはワタシが空からテレパスという手もあるし、何なら精霊疎通を試してもいいかもね。これだけの大事なら精霊たちもざわめいてそうだし。
呼ばれて飛び出たカイトだ、よろしくな!
一応騎乗は取れるが、スキルの兼ね合いから見て多分「随伴歩兵」として呼ばれた気がする!歩兵じゃなく飛兵だけどな!

>>救護か防衛か
集まってるメンツ次第だが、騎乗戦闘持ちが多いなら防衛、騎乗までのが多いなら救護って形になりそうだな。とは言え、ヒーラーが多いわけでもないから防衛のほうが向いてる感はある。一番数が必要になるのもココだろうしな。
>救護か防衛

……防衛かな、このメンツであれば。充分にその役割をこなせる力量を持ってるし、その方が面白そうだ。

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