ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

ま、ね。死ぬつもりもないし、皆を死なせるつもりもない
…滅びの運命なんてくそくらえだ

(壁にもたれたままうつらうつらと)嬉しい？＞センパイ

ふふ、みんないい具合に眠たそうだし。そろそろ解散しましょうか。
ええ、滅びなんてまっぴらよ

(こてっと壁にもたれたまま座って寝息をたて始めた)

ま...いつの間にやらこんな時間だからね。それでいいでしょう。
...では此れにて。(立ち上がって去っていった)

おやすみだー…ってミルヴィまでここで寝ちまったよ…運ぶか？

ええ、おやすみ……ミーナ、ミルヴィを私のベッドに運んでおいて。私はソファで寝る（ごろんと

…むしろ３人で練るって選択肢は？（ミルヴィ抱き上げ）

（仕方なしにミルヴィを二階のイーリンのベッドに寝かせて戻り）…私も寝るか…（イーリンとアトにタオルケットかけて、イーリンの隣で眠り）

ふにゃ…寝ちゃってたか…ってここは…そっか、ありがと…(起きて朝食作る準備を始める)

…………（ぐぅ）

（ぼー

（気配を感じ取ってもぞもぞ）

おはようアト（手をひらひら

ああ、おはよう。
レベルが上がってるのに前の世界より暑さに弱くなって参ってる僕だ。

どう考えてもこの世界の暑さは異常だからそれは考えてもしょうがないわ。涼しくなる方法を考えましょう。瀉血とか

痛いのはやだな。
僕のポーション知識があれば強烈な解熱剤投与できるけど。

薬漬けはちょっと……
ともあれこの暑さのしのぎ方を考える、のは手遅れだから。対処療法でどうにかするしかないわね。

(スッ...と隅っこに出現する)

こんばんはだね。

ふーむ、対処しようにもねえ。
練達にあると言われる、物を冷たいまま保存できる魔法の箱があればマシだろうけど。

（レイヴンが疲れてる……）

クーラーボックスだったかしら。
この書庫は壁が分厚いから熱が浸透しにくいのはいいのだけどね。
その冷たい箱があればどうにかなりそうだけれど（ソファの上でだらけて

アイスボックスなら知ってる。
死体を新鮮なまま詰められる箱。
どっちにしろそういうのがあれば冷たいお茶なんてものができるんだけどねえ。

.....あ、お構いなく....(書架の一冊を取って読み込み始める)

氷水を張った箱でも多少は代用できそう。

今の所氷室からもってきた氷を買うとかいう高価なことしかできないものね。やんぬるかな。

ただ書庫の性質上そんな水とか湿気を持ち込めないから……まぁ、本が湿気を吸ってくれてるだけ、ここはラクか

紙の壁の恩恵だねえ。
て訳でミントは買い込んできた。
これで涼しくなろう。

海洋では氷には困らなかった記憶があるな...暑さ対策を調べ直しておくか。

うっわミント。虫が寄り付かないからいいけど。
あんまり塗りたくるとかこぼすとかしないでね？

暑いときのミントティーだよ。
砂糖ドバっと入れて甘くして乗り切るんだよ。

ああなるほど。あとはヨーグルトを砂糖水で溶いたのも効くとかなんとか

そいつも良さそうだ……なんだ、涼しくする方法あるじゃないか。

ういーす

ミントティー...すーっとするやつか。
生み出した人はよく考えたものだ。

ミーナもごきげんよう。

作らなきゃ死ぬ状態だったのかもしれないわね＞ミントティー

基本は液体を飲むというのがわかりやすい方針ね。
旅一つとっても山程工夫があるのだから。こうして涼を手に入れる方法もしかりということね（ごそごそと裏に引っ込み、寝間着に着替えてくる

……と、ミントティーを飲み干した辺りで眠くなったので、僕は寝るよ。
おやすみ（ごろん）

旅の話か？（ひょっこり）

おやすみだー

…涼む方法か？

究極的事態..ってやつかー...まぁハーブティーの概念はあったろうし、何時かは必然的に見つかったのかもね。　＞ミントティー

あー...今日はワタシもここで一晩貰おうかなー...

アトもおやすみ
（寝巻きのローブ姿でソファに肘を置いて脱力した状態で）

涼む方法について、あとは旅にしても少し関わるという感じね。ミント強いわとか、いろいろ（頷く

しかし……気力が不足するわね（ぐったり

ぶっちゃけ私はこの世界来るまで考えたことなかったなぁ

氷魔法万歳

呼吸不要なら水風呂の中で寝るのだけどね。あと氷魔法は覚えておくべきだったわ

氷魔法か...

旅か。ワタシもイレギュラーズが本格化する前は旅をしてたね。

涼をとる手段か。マリアは土を掘るなりしていたが、難しかろうな

船旅メインだったかしら、たしか。陸路の知識が薄いとかなんとか前に話していたような＞レイヴン

さすがにここで土を掘ると怒られるからね。街のど真ん中だし。
だから冷えたお茶を飲んで涼しい格好をするしかないというわけ

まあ私の場合は、火・水・氷・地・風・雷・光・闇…ようは「なんでもある程度できる」特性が働いてたせいだろうけど

うん？8つ？八卦？　いえ、山がないか。全方位に伸びていたわけか。

火や水などはわかるが、光や闇は何に使うんだ？
……ああ、光は単純に光源にはなるか

基本的に船旅だったよ、やっぱり慣れてるからね。
陸路を行くときは慣れた現地の人のガイドさ。

光はアレだ。ゾンビを一瞬で昇天させるとか…聖なる属性って言った方がわかるか。闇はその真逆な