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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

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……うん。やっぱりそうだよなぁ>イーリン
ふむ?異世界由来の召喚術か。それは聞いてみたい。
>ミーナ

ありがと。しかし自分が知識収集を先行する癖に気付いたよ。
>イーリン
まず召喚術を成功させるコツは「絶対に成功できる」という自信を持つ事
不安を持っていると、それが術に影響され失敗しやすい

しかしそれ以上に大切なのは、「己の力量を過信しない」
分をわきまえず強大すぎる存在を喚んだ場合、その力を制御できず身を破滅させる

ってな>レイヴン
あら、何か察するというか思い当たるフシが?>ミーナ

想うための知識を蓄えるわけね。
でも実際問題、過去の知識があるならそれで学んだほうが速いもの>レイヴン
や、痛いほど知ってるっていうから、やっぱりそうだよなぁって
…ま、今のイーリンが、そう思ってるかはどうかは別だけど(もふんとソファに)
メンタリティな感じの話か。使役召喚は指摘点の影響が特に大きいらしいからねぇ...
流石に悪魔召喚みたいなのには..........いや、竜召喚なんてそれどころの話ではないか。

多くの知識は積み上げて次代に託すものだからね...
あるんのなら使わぬ手はないか。もっとも、それが「使える」ものかは世界のみ知る...
>イーリン
まあ私は召喚された側になった事あるけど…今回以外にな
まぁ元いた世界から、いろんな物を失ってここに来てるからね>ミーナ

でもその知識が全て役に立たないなんてことはないわ。たとえ嘘でもね>レイヴン
…ちょっとは埋められてると嬉しいな>イーリン
天使だっけ?そりゃ呼び出されることもあるんでしょうな。

ああ、偽りの知識とかじゃなくてほら、この世界には規律<ルール>があるでしょ。
【混沌肯定】っていうさ。
>イーリン
……寂しさは埋めるものではないわ。乗り越えるものよ>ミーナ

ああ、なるほど……でも、想像の翼はその肯定さえも超えるわ>レイヴン
や、その時は「暗殺者が欲しい」って理由で呼び出された>レイヴン

…まあ、その考えもあるけど、さ。…私じゃ代わりにはなれないかなって>イーリン
乗り越えるもの...か。

ふ、練達あたりの学者たちが好みそうな理論だ。
まぁ実際、我々の力が上限なく上がっていくのはパンドラの高まりと、その辺りの【可能性】の結晶なのだろうね。
んー……それはダメ。
埋まるとしても、やることではないわ>ミーナ

そういうことよ、可能性を集めるために必要ではないかしら、想うって>レイヴン
ミーナ、いい?
寂しさを埋めるっていうのは、物のあり方よ。
ミーナ、貴方言ったわね? 私が死地に向かうならついてくるって。
物はついてこれない、物は置いていかれるのよ
そうかなぁ…私は物のあり方とは思えないけども
まぁそこはあれか…感覚の違いか…
.............であるな。想わなければそもそも事が進むこともないし。
竜を想え、といったのも可能性を集めるため?
>イーリン

アサシンを召喚...雇ったほうが早いと思ったのは野暮であろうか。
そ、だから私の隣りにいて頂戴。やるならね>ミーナ

そうよ、知識的にもね。
想えば、足りないものが見えてくる。だからその本を集めた。そうでしょ?>レイヴン
アサシン雇った上で確実性高める為に喚ばれたんだよ
まぁ速攻裏切ったけど>レイヴン

それは勿論。嫌と言われるまでいるよ>イーリン
じゃあとりあえず、この手をスキにしていいわよ(と左手を差し出す>ミーナ
まぁね..........想って、足りないものが見えてくると言うのは、何事にも通用すると思う?
>イーリン

裏切ったのか...
…そんな事言うと私は何しだすかわかんないぞ(でもきゅっと掴む)>イーリン
暗殺対象が無実の罪の女だったし
召喚主がムカつくヤローだったし
そもそも召喚された際に制約で縛られなかったしで>レイヴン
想って行き詰まれば「とりあえずこれが必要になるのでは」「誰かに聞いてみよう」ってなるでしょ。行動のトリガーになるわ>レイヴン

仕方ないでしょう。寂しさを埋めるんだから(すべすべで、前見たときよりまるで彫刻のようにきれいな指先)
契約不履行とかじゃなくて完全にミーナの意思での殺人か...
まぁ、そんな事にならんようにしよう。
…仕方ない、のか…(ぎゅー)>イーリン

そゆこと。まあ制約で縛る縛らないは術者の好みだからなぁ
良い関係を築きたいなら縛らないほうが好まれやすいが>レイヴン
ふむ...なるほど、行動を起こすのは大事だからね。
実行しないと何もわからない事も多いし。

.....あ、なんか羨ましい事に。
……私が触れる事を許してる時点で大分譲歩してるのよ?>ミーナ

だからレイヴン。貴方は想った、だから知識を得るために、実家を頼ることにした。それは想ったからよ。
ふむ...定常的な召喚は色々リスクがあるから、
制約を掛けて一端だけ呼び出すのが良さそうだ。少なくとも、ワタシの力量で御せぬモノは。
譲歩なしで触れたいんだけどね>イーリン

一端だけ、なぁ…うーむ
常套手段ね。そうね、尾じゃなくて、リヴァイアサンが起こした海流とかどうかしら>レイヴン
ワガママねぇ、もう少し好感度を稼ぐべき(冗談めかして>ミーナ
ウィズマスコットくらいのものなら制約なしでも問題ないのだけどね。
御せぬものを縛ることなく召喚するのは愚行でしょ。
ふむ...リヴァイアサン。その一部だけの召喚すらできなかったが...なるほど、海流。
真の竜が生み出す波濤は、ただの波に非ず、みたいな
わがままなんだよ、私は(ぎゅう)>イーリン
知ってる。それで欲張りで臆病(だきしめられた手を軽く動かして撫でるように
海から来たる波濤の原点...ってか。なるほど、その観点は無かった。
>イーリン
そういうこと…うん>イーリン

まあ高い知性を持つ相手なら逆に話せるんだがねぇ
そうね、例えば……(魔力を充填して)
我、この地に万難を排し、知らしめるは原初の波濤。
その波は岩を砕き、万雷を運び、暴風とともに荒れ狂う竜の波。
想え、かの者の穏やかなる心を。嵐は、外様にこそあると。
よって我は、ここに万物召喚の儀を執り行う、汝の名は――

とね>レイヴン
自分で召喚者を裏切った話をした後に話せると言われても...であるよ?
(その様子をじっくり...)
...ほう、なるほど。詠唱を門の役割とする流派もあるが...
......ふむ....起動せよ。起動せよ......(ぶつぶつ...)
言っただろ?ムカつくヤローだったって。つまり話す気ないヤツだったってこった>レイヴン

にゃーん(すりすり頬を手に寄せて)>イーリン
ま、魔術の流派は多いし、なにか参考になるのかも知れないわ。メメントメメント(くすっと>レイヴン

猫みたいね(顎をくすぐり>ミーナ
召喚対象が我々と同じ思考基準とは限らないでしょ?
我々にとって好ましい事は、対象にとって憎悪の対象かもしれない。
リスクヘッジは貴族の基本だよ...
まーね。っつーか過半数は召喚された時点で術者に恨み持つし>レイヴン

なう、くすぐったい>イーリン
だって猫みたいだったから。
ふふ、もう。困ったわね(くすっと笑って>ミーナ
何が困るんだよ(笑顔で手に顔すりつけ)>イーリン

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