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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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枝葉に別れまくって............と、なると、原初の魔術を求めることは、原初の召喚を求めることにも繋がる....?
>イーリン

でしょ?だったらしっかりと手綱を締める必要があるっていうのは当然の帰結だよ。
ワタシだって死にたくないし。
>ミーナ
永久に>イーリン

ただまぁ極稀に
自我を壊してまで制約放棄して術者殺すヤツもいるから気をつけなよ>レイヴン
気づいてしまったか……>レイヴン

ダメ(手を引っ込める>ミーナ
ふむ...とはいえ、竜の道を往くと決めた以上は寄り道は良くないよね。
...非常に、とても非常に興味を引くけど。
>イーリン

ま、だから力の一端かつ大物に手を出さないって話。
制約を掛けられるくらいの相手なら、返り討ちにできるさ。
それはノーよ、学ぶべき知識だけ学ぶというのは。あまりに危ういわ。足元を見失うから>レイヴン

解せますー(ごろんとソファに寝て
格上だったらそもそも制約すら弾かれるでしょ。

.......むむ、一つの道を歩むべきだと思ったけど...ノーなのか。
(ゴロンとするイーリンをみつつ)
>イーリン
学ぶコツはね、学びたいこと、学ぶべきことの箸休めに、知らない書物を軽く流し読みする。
これが一番よ。
そこから新しい発想が来ることは多いからね。とにかく情報量よ
解せないー(隣でごろごろ)>イーリン

ときたまーに召喚に好意的な物好きがいるから、そういう高位存在は力貸してくれたりするぜ。守護霊とかな>レイヴン
....なるほど。箸休めに...
一つの視点、一本の知識の道だけに囚われるな...って事かな。
しっかり覚えておこう。
じゃあ私は寝るわ。おやすみ(そのままソファに丸くなる
呼び出すとしたらその辺がベターでしょうね。
............まぁでも相性ってあるよね!
ぬう…おやすみ

まーね。私は召喚術さっぱりだったし
ワタシも召喚術に手を出したのはイレギュラーズになった後なのだよ。
もともとは魔術とは縁がなかったから。
ふむぅ。
普通の魔術なら使えるんだがなぁ
魔術と一口に言っても、何のための魔術であるか...だからね。
ワタシの場合はリヴァイアサン召喚のための魔術だし
私の感覚じゃ召喚術と魔術は別枠なんだよ
それに理論が全く違う。だからか「なんでもできる」はずの私がコピーすらできなかったもんだ
そうなの?まぁ確かに専門性の高い魔術であるとは思うけどね。
というか何でもできるってすごいな。
ある程度って制限はつくけどな。専門家には勝てねぇよ
流石に専門家に勝てたらねぇ...さて。ワタシも寝ようか。
おやすみー...(ごろん
おやすみだー(タオルケットかぶせてからイーリンを部屋に運び)
退屈じゃなくて、どうしようかなーって悩んでる
ふむ、変えたいクラスが出てきたか、或いは、また剣豪に?
剣豪、ダークナイト、ロイヤルナイトのどれかにねぇ
相当厳しいけどダークナイト、ロイヤルナイトの両立はできないことはない、か…?計算してないけど
非戦でペルソナ、感情封印、統率、パッシブでハイウォールを取っておけば、あとは物理アクティブでいけるな。
ハイ・ウォールとるとベテランと近接熟練がなぁ…
であれば、物理アクティブで埋めることになるな。あとは付与の死骸盾か
こればかりはな……ダークナイトなら暗黒時空超魔王、ロイヤルナイトであればフェンサーとの両立であれば比較的に簡単だが
で、剣豪だと実はキャッツアイとの両立が楽
そうなのか? 被っている前提スキルは無かったように思うが
全く被ってないが、お互いにランク2,3,4の物理スキルをそれぞれ一個ずつと非戦一個ずつでなれるから、SP的には楽なんだよ

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