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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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それはそれで寂しい(すりより)

おや、マリア。
ごきげんようマリア。重火力、頼りにしてるわね。
それに加えて、メンバーが積極的だからね。これはいけるわ

寂しいってもう、くすぐったいこと言わないの(軽く傾き避け気味に>ミーナ
この暑いのにくっつこうとしないの(じーっと見て
隣に座っても拒否しないだけセーフよ、セーフ。
(膝に顎を乗せて
今の所、火力と命中精度が取り柄だからな。もう少し非戦も埋められたら良いのだが、こればかりはレベルが足りない

ミーナとイーリンはいつも仲睦まじいな。どういう馴染だろうか
まったく、そういうところ駄々っ子よね。(ふっとぐてーっとしてるのをみて笑って
それはしょうがないわね。私も戦略眼が唯一無二に近いし。
マリア的には、私が向こうで書いた分析はどうだった?

私とミーナの出会いは……確かミーナにまだ顔がない頃に喋ったりしてて。そこからミーナが一目惚れして?
非戦なんてなか…キャッツアイとファントムシーフのせいでなんか増えてたわ

駄々っ子デスヨーダ
前には心眼もあったわよね、ミーナ。
一目惚れされるようなことをした記憶がまったくないのよねーでも
あれは剣豪の前提だったので>心眼

…そういうもんだよ、一目惚れって
ほんと、私にはまだ理解できない領域だわ。
それで何度も惚れ直してるって言ってくれるんだから。こそばゆくて、困っちゃうわ>ミーナ
一目惚れなのだから何をしたもなにもないのでは……?

見立てのいくつかはマリアも同意見だな。
依頼人の移動速度等にまで目を向けていたのは盲点だった。
細かなところまで目が届いているのは流石、としか言いようがないな。勉強になることだ
理解できないと思うよ。私にだってできないんだから
でも、理解できなくても、本能は、心は、イーリンが好きだって、貴女がほしいって言ってるんだもの。仕方ないね
でも、一目惚れする瞬間ってあるわけでしょう? その瞬間を知りたいって思うのは欲張りかしら。
お褒めいただき光栄の極み。
でも違う意見とか相違点があったら遠慮なく確認とすり合わせをしてちょうだいね。
相談を練り上げるための土台はそういうところからできるから>マリア
……シンプルよね、ほんと(ふっと表情を崩して。二度三度頷く)>ミーナ
恋や愛なんて、シンプルが一番だよ
そこに理屈やらなんやら巻き込むと、自分に言い訳して嘘ついて隠す事になりかねないからね。経験上
それ理屈で生きてる私に言う?(くすっと笑って
うむ。気になった点があれば随時上げていこう……恋愛というものは、理屈で理解し難いものだというのは、なんとなくわかる、気がする
お願い。そういうのは私にとっても益になるからね。
……マリアは恋、したことあるの?
言うんだよ?私だから>イーリン

うむ。心の叫びだからな>マリア
困ったわねー、私は恋や愛や好意には絶対に理屈をつけるわ。
相手をスキな理由を延々と述べたりね>ミーナ
それは理屈じゃねーもん。「なぜ好きになったか」は本能の部分だぜ?>イーリン
……なるほど、一理あるわね(手をポンと叩く
……恋と呼ぶのかは、わからない。
ただ、孤独に俯くばかりのモノが居て、マリアが傍にいることでそれを埋められていた事がある。
それを、心地よく感じて、長く続くのも悪くないと思っていた日々は、ある。
(相変わらず表情は変わらぬまま、帽子を少し深く被る。毛先が幾らか内に丸まっていた)
そう、ありがとう。
うん、いい話だわ。とても……ああ、どうしてこう似てるのかしら(マリアの言葉に、困ったわーと天を仰いで)
まあ私は「一目惚れだからわかんない」って言ってるけどな。
でも、好きなものは好き。理屈抜きで。
何を棄ててでも、言い切れる一つの真実>イーリン
ありがとう。
その言葉ねー、結構重いのよ。私が吹っ飛びそうになってるときとか。けっこう地に足つけられる>ミーナ
…似てる?イーリンとマリアが?(首傾げ)

まあ、本来私は束縛したくねーと思ってんだけど
なんでだろうね。イーリンに関しては、重みになりたいっていうか束縛したいっていうか、そういうのが少しは、ある
重くして速度を落とさないと。マッハで燃え尽きそうだから?>ミーナ

そ、感じ入るところが色々>似てる
重しは、大事だな。風に飛ばされぬ様に、波に浚われぬ様に。
自由を重んじるからこそ、縛られることもまた必要だろう。
なんだろうねー…わっかんねーわ。
…(ちょっと考え込み)

…………あ(なにか思い至ったようで)
そのくらい、自由だったらいいのだけどね。今も昔も、泥を啜って這いずり回っているわ>マリア
お、私の気になる回答が出たかしら>ミーナ
似ているのであれば、嬉しい、な。
マリアは、ミーナやミルヴィ達ほどにイーリンを知れてはいないのだろうが……
近しく感じられるのは嬉しいことだ
んー、なんつーかねー
その、抑えてないと燃え尽きそうっての?

…旦那に似てるなー、と、少しだけ、だけど
何かと、今までは知らなかったけど。要所で感じるところとか、感性というか。そういうところでたまにマリアとは引っかかる感じね、不思議と。「え、ここで?」みたいな。
わかりやすいところだと、私が「混沌はすべてを受け入れる。残酷なことだわ」って言ったら「ああ、それはそれは残酷なことだ」って返してきたりね(くすっと笑って>マリア
皆言うわね、それ。やっぱり。……我生きずして死すことなしかぁ。
っと、旦那と少し似てるって何よ。それは予想外よ>ミーナ
普段はこう、のらりくらりとかわしてるようで
肝心なとこは人に言わず全部自分で抱え込んで
私がつっつくまで自分一人で背負い込んで走り回って

最終的に私を置いて死んでいった生き様にだよ>イーリン
……ちょっと、予想外に重いところを持ち出されたのだけど(うう、と珍しく唸る>ミーナ
ふむ。確かに、そういった部分で似ているのかも知れないな。
だからだろうか。ミーナ達が言うほどに、危うさ、のようなものはあまり見えない。
こう言っては、悪いかも知れないが……最後の一線だけは、超えない。否、超えられない……そんな気がする、というのか。
そこは不思議でね。マリアもそうだけど、アトみたいに「自分の命を賭けるのに躊躇ない人間」からすると、私は「大丈夫だ、やれ」って言われたりするのよね。
まぁ、最後の一線を超えないために、あらゆる物を賭けに突っ込むんだけど。
あんまりそれってわかってくれないのよね(今日はなぜかよく笑う>マリア
まあ、私はそういうトラウマ持ちだって思ってくれればいいさ
呪いと海に底は無く...(奥の本棚に居たようだがふらっと去っていった)
わかったわ。
でもねー、案外と。私に最後の一線を越えさせるのは。その重さかも知れないわね(ぽつりとどこかを見ながら言った
はいはい、安心なさい。私の生命は木っ端のように軽いし安いけど。
それを叩き売るほど私は世に悲観していないし、私は何もできないなんて思っちゃいないもの(ミーナに

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