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薄暗い高速の書庫

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ふっつーの理力の杖だよ。ただ何故か天義じゃなく鉄帝の産物
熟練の技は時に天才を上回る....イーリンの為にあるかのようなフレーバーだよね。
でも完成されすぎてて特殊化に困りそう。
>イーリン

魔力撃...魔力撃...うーむ?
鉄帝は火力大好きだからね。物理でも魔法でも火力が出るならいいって感覚なのよきっと。

やるとしたらベテランって名前を別の何かにして、少しいじるだけになりそうだわ。
魔力撃はマギウス系にしてもいいと思うのだけどね。
まあ確かにドリルも鉄帝産だけどさ>火力大好き
火力こそ正義...わかりやすいお国柄だ。
実際に相手より火力が高ければ強いのは真理だけどね。
ベテラン...「熟達した経験」とか?意味合い的にはまるで変わってないけど。

ふーむ...エスプリの特殊化か...そちらには手出ししてなかったな。
ねー、火力の極みだからね。
ミーナはどんなのが良いと思う?>魔力撃
魔力撃…なぁ…
………………んっ、ふっ、げふんげふん
さてはどこかからネタを拾おうとしたわね>ミーナ
アレだろうか。魔力撃の説明的には「武器に魔力を纏わせて攻撃」だけどその辺りの動作は変わらない感じ?
私の場合「物理と魔法両方で攻撃」って感じのイメージね。
というかオーラソードによらない印象をもたせたいところ>レイヴン

気になるじゃなーい>ミーナ
だって言ったら「あなたがやりなさい」って返されそうだから
そういう系のものを提案しようとしていたのか。

ふーむ..........................................すまぬ、思いつかん。
なんかありきたりになっちゃうんだよね...
>魔力撃
魔力撃→【抜剣覚醒】
イーリンの中に眠る「生きたいがために掴み取ってしまった力」を瞬間的に開放します。
これによりイーリンの持つ武器は緑の光を放つ剣となり、敵をなぎ払います。
みたいな?
(すっと自分の両手剣『永遠の蒼』を置いた)
おおー...いいんじゃない?どういう攻撃なのか描写もわかりやすいし。
武器触媒って所で物理攻撃、「力」が神秘攻撃の混合か。
ふ、大丈夫よ。愛用スキルになるんだし。ゆっくり考えるわ。>レイヴン

ベテラン→【不撓不屈】
剣の才はない、魔法の才能もない。深い知性も、強い理性も、頑強な肉体さえない。
だからこそ彼女は知識へ「挑んだ」
剣は持てる、魔法は使える、知識を蓄え、仲間を信じ、体を酷使する。
かくして彼女は次の領域へと至る
おや、面白そうな研究してますね?ちょっとだけですが、こーんばんは。
たまには顔出さねば。
私は碧でいいのよ>ミーナ

名前はともかく、方向性はそれっぽいかもね。思いつきの割には悪くないわ>レイヴン
こんばんはだエマちゃん可愛い

や、被ってるやんって…>イーリン
可愛いは苗字じゃないですよ!
特殊化アレコレって感じですね?
あら、エマ。ごきげんよう。ふふ、お披露目に付き合ってくれてありがと。
エスプリはあれから更に特殊化したわ>エマ

知ってる>ミーナ
ということでエマー、私の
「魔力撃」「魔砲」「ベテラン」
を特殊化するならどういうのがいい感じかしら。という会議よ
女の子は誰でもプリンセスなんだよ…(名言)

知ってたか>イーリン
えひひっ、ひどい目にあいました。私を闘技場で倒しても自慢にはなりませんよ。
プリティ・プリンセス……そういう割には、剛の者。おめでとうです!私もいよいよ12レベル。余裕が出てきました。
ふむふむ。
ベテランはもうそのままベテランって感じですが……。
馬の骨さんがどういう「魔力」を打ち出すのか、というのが重要ではないですかね。
色とか、形とか。光線、炎、雷……みたいな?
自慢にはならないけど。私が求めた力の一端を感じてくれるだけでも良かったのよ。防御しても400突っ込んでくるようなのはなかなか怖いでしょう?
12レベルで諜報に磨きがかかる感じかしら。ああ、仕事で一緒になりたいわね>エマ

この前ヤポンのコーリャクボンというのを拾ったからね。
それで学んだのだけど。面白いじゃないこの世界>ミーナ
ああ、前にレイヴンに語った召喚術の一部はその世界の物だよ
…現に、私はその世界を見た事があるからね>イーリン
あー……私の魔力か、そうか
「私の魔力放出」ってそういえば、エマのいうように皆に見せてなかったっけ
――じゃあ(立ち上がり、目を閉じる。髪の紫が濃くなり。淡い燐光が髪から漏れ出す。ゆったりと目の端から光の緒を引き。それはさながら、光のヴェールをまとっているように)
ここから、魔力を――(手のひらを空にたぐるように指先を動かすと……)

あ、やば(炸裂音、右手が魔力爆発を起こして焔術になってしまう)
そうだったの? それは……興味深いわね。またゆっくり聞かせて頂戴>ミーナ
えぇ、まぁ……防御というか、ライトヒットですからね。ハードヒットしようものならもうだめです。
防御技術のようにはいきませんで、はい。え、えひひひ。
ひひひ……八面六臂の大活躍とはいかずとも、戦い以外では私もなかなかやるものですよ。
(盾でガード)>魔力爆発

ああ、またいつか、な>イーリン
でも、エマのその致命傷を避ける戦いやっぱり安心するわ。
なにせ、戦い以外の部分で得た情報や物を、絶対に逃さないっていうのには実にふさわしいじゃない?>エマ
ふむふむ……。(まじまじ)
紫色の光の粒、あるいは光でできたベール……。
それを束ねるなり、思い切り打ち出してみては?
――おっとと!暴発しましたね、大丈夫ですか?
――ここで重大なお知らせよ。
私、この世界に来てから「体に充填した魔力を使う」というのはしてきたけど「術式を構成して使う」というのはほとんどしてないことに気付いたわ。
これは……私は、どういう魔力を打ち出すの?(首を傾げた
ふむん、光の粒……ああ、余剰魔力か。
じゃあ、それを束ねて
(イーリンの髪がふわりと、魔力で開く。紫の髪が後光のように広がり、燐光の量が増える。目元からはまるで稲光のように、チリチリと魔力の光が漏れて)
撃ち、出す――!!(威力944の神超貫神攻【万能】が窓をぶち破って天に登っていった
…………ギルドに大穴が………。
……たーまやー(窓をぶち破ってしまった現実逃避につぶやく)

(放たれた一条の光は、まるで流星のように紅く燃え上がり、遠くに行くほど月の光のように穏やかになり、そのまま夜空に星星を撒くように消えていった。)
エマ、アドバイスは助かったのだけど。できれば魔力撃みたいなインレンジの放出方法を教えてほしかったわ(真顔
……どうすんだよ、明日から雨降りそうなんだぞ?(ギフトの力で天候予測できる奴)
西の大窓でしょう?あれ割ったの。
この前の台風で割れたってことにして、オーナーからせびっておくわ。
え、あ、あっはい。えひ、えひひひ。
では……光の粒と同時に確認できた、光のベールを剣にまとわせてみては?
…まあとりあえず応急処置しとくか…(どこからともなく板と金槌と釘取り出し)

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