PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
おー、ミーナさんってば働き者!
どうもどうもこんばんは、レイヴンさん。……ちょっと大変なことに。
エマ、よく見てるわね。さすがだわ。
じゃあ――(オーラソードを二刀流に展開して。ゆっくり構える。また髪がふわりと浮く。オーラソードにイーリンの燐光が触れると、バチッ、バチッと何かが弾ける音がする。同時にイーリンの髪の一部。おそらく燐光を出した部分だろう。が明滅し、より多くの光を漏らす。そ光が剣に纏われ――)
しっ――あっ!(踏み込み、振り下ろし。気合とともに放たれた一撃は、一瞬ギルド内を真夏の昼間のように照らした)

――どうかしら
(軽く目がくらんだ状態から軽く頭を振って)
...なるほど、少しウトウトしていたがあの穴は余波とか暴投によるものか。
実際に受けねば分からないけど、魔力の充填量からするに相当な打撃になりそう。
んー……私の魔力の源泉、魔力の貯蓄の象徴である髪、そして生命力の象徴の目。
エマに言われた髪と魔力の燐光、そして眼光のヴェール。
……つかめてきたかも。
おぉーっ!まぶしい!
出来てますできてます!
アレで斬られようものならひとたまりもないのでは!?
ウソ、ミーナの施工技術。速すぎるわ……

ありがとうエマ、感覚は掴んだわ。あとはこれを技に昇華するまで……鍛錬ね。鍛錬だわ>エマ
以前馬の骨さん、オーラソードのような…旗のような剣のような神秘の武器を持ってたじゃないですか。じゃあできるだろうと思っていってみましたが……思った以上ですね。
ああ、これ?(今はオーラソードらしく、柄と先端だけになっている「依代の剣」をひらひらと見せて)
そうか、魔力をまとわせるときに、これを媒介にしてしまえばもっと楽になるわね>エマ

ううん、ここにきて。体がようやくジョブに馴染んだ感じがするわ。
今まではジョブを体に合わせてたから
「大体なんでもできる」ってのはここまで言うんだぜ?
ほとんど無拍子よ、私の魔術。
元々は詠唱とか必要だったんだけど……この世界にきたとき、失ったから
「篝火を手に」(焔術が手に纏い付く)>レイヴン
ですねぇ、馬の骨さんは以前より光ってましたから。
光の魔法です。どかーん。……想像以上でしたけどね。(ふさがれた穴を見ながら)>>レイヴンさん

それを媒介にして打つと、今度は全部魔力による一撃になりますね。えひひ。
オーラキャノンでぶんなぐるみたいな。>>馬の骨さん
さすがね、感心したわ。
ついでに明日、貴族に連絡しておいてくれるかしら(冗談めかして>ミーナ
……光、そう。
私が、光の魔法か……(ありがと、と小さくつぶやいて。何かさみしげな表情を浮かべた)>エマ
……んん。(超聴力)
どう、どういたしまして?
ここの持ち主よ
ううん、なんでもない。少しだけ嬉しかったの>ミーナ
ほとんど魔力の塊をぶつけてる感じだからね。
まさに無拍子。
エマ、ありがとう。貴方は友人として、私を何度も同類だと教えてくれるわね。
とても落ち着く。ふふ、ともかくありがと。

ミーナも、気遣ってくれたりいつもありがとうね。
ま、貴族には私から適当に言い含めておくから。名声あるし。
2-3日中に窓ガラスは直るわ。その間、オツなアートを楽しむ感覚で行きましょ

さてレイヴンも、明日のデート楽しみにしてるわね。
最近話し相手になってくれて助かってるわ。今後ともヨロシクね、ありがと。


――よし、ひとしきりお礼を言ったから今日はもう寝るわ。おやすみなさい(手をひらひらして、駆け足。どこか軽い感じで自分の部屋へ
…ならいっけど。
やれやれ、仕方ねぇなぁ…(メモ取り出して)
え、えひひひ、えひひひひ。
どういたしまして。なんだか照れますね……。おやすみなさーい!
レイヴンさん、馬の骨さんとデートですか。
なんだかおとななひびき。
ひひ、ひひひ。

さてさて、馬の骨さんにちょっかいかけられましたし、私も失礼しますね。お休みです!
君らだってしたでしょうにー。
さてワタシも寝ますかねっと
確かにしたが、なんか許せんっていうかなんというか、むう
.....夜間に大工作業は近隣にへの迷惑があるのでは?
中の方は防音聴いてるっぽいし、予め周りには言ってあるし
っていうか雨降ってきたからね、一枚じゃ不安なんだよ
そもそもここは書庫なんだから、雨入ってきたら一巻の終わりだろうに。
それはイーリンも望むところじゃねーだろ?
そこは確かにね。
しかし昼の内に終わらせるという手もあったし、所持者の貴族にも話が行ってるんでしょ?
(よっこらゴロンと座り込む
貴族なんて大抵後手後手だよ。報告はしたけど。
で、それに時間とられたってこった(肩すくめ)
おっと、それは貴族であるワタシへの挑戦と取って良いかな?
私も元貴族だよ
現に。お前がイーリンに特別な感情を持っていなきゃ、通常業務をほっぽってまでやるか?
自分の管轄地でしょ?通常業務をほっぽって、というか通常業務の内さ。
自分でやるかはまた別の話だけどね。自分よりも早い人を使う。
それすらやらねーのもいるってこったよ。

ま、今回に限って言えば。私が穴塞いだのも悪いんだが
なるほど。
で、此処の所持している貴族殿はそういう人物、だと?
んーや、至って普通のって感じだな。
まあ腐ってないだけいい奴さね。ただ、普通すぎるから、お役所仕事なんだ。
後からの陳情には後で目を通す、順番に仕事を堅実にする奴
ってことはしっかりと「役所」をやってるんじゃない。
領地を持つ貴族とは管理者であり役所だよ。順番に仕事を行うということは公平であるということだ。特定一部だけ贔屓するような領主はそれこそ腐っている。
自分の所有物もそこに含めてるわけだ
そう。だから後手って言った。
だから自分より早い人を使う事もしない。本当に順番通りにしかしない
だから、私はここを直してた。そーいうこった。
優先度で言えば普段使っていない書架の補修の優先度は低い。
この場合後手では無いのでは?適正だし。
それにミーナの様子を見て、自分が手打たなくても修繕される事を見越してたかもしれないし、イーリンに管理を任せているから、そちらで対処すると先読みしたのかもしれない。
他の場所で緊急性が高い案件が発生していて、人手を回せなかった可能性もある。
一概に評価を下げるのは賛成出来るところでは無いかなー
評価を下げてもないし上げてもねーよ。
私は一貫して「普通」としか言ってない。

しかし珍しく食って掛かってくるな
ありゃ、お役所仕事って通常非難の単語だったからそういう事かと。後手に回るも然り。

んむ、なんか楽しくなってた。
良くも悪くも取れるからな。
良く言うならば、堅実確実で真面目。悪く言うならば融通が効かない。
私はどっちの意味ででも言ったけどな。

ま、楽しいんならいいや

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM