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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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……怖いこと言わないでよ。
じゃあ寝るわね、おやyすみ(手をひらひら
(資料を片手に、チェス盤を用意して動かす)
ふーむ……負けない算段をしなくてはならない、か。
……敵右翼に打撃を与え続けるしか無い。
そのためには私達はリスクを背負いながらも、絶対に敗退してはならない。
数が足りてない以上、そのパワーバランスは……消耗抑制は戦術として下の下だけど……
いや、勝てる。数値的に考えて負けるのは、敵が奇策を弄しない限りは。
エイヴまで来てくれたか。彼が居れば遠距離の火力と、突撃時の貫通の破壊力が役に立つわ(ぶつぶつ
(こそっと現れて何となく気付かれないように様子を見てみる)
これで騎兵の火力不足はほぼ解消された。あとは倒れずに、前へ前へ。
そして離脱のタイミングを測るのさえ間違えなければ……(ぶつぶつ、資料めくり
計算は間違っていない。敵兵力の攻勢がどうなるか。
しかし定石では右翼にベテランを据えることが多いとはあるけど。あくまでそれは会戦での常識。それがどこまで通ずるか……(ぶつぶつ、チェス盤を指先で叩く。二人に気づいていない
(こっそり様子見に来て同じくなんとなく気づかれないように見てる)
右翼側面に敵がどう対処するか。銃兵程度では止まらないのがこの世界の騎馬だけれど。
正面から側面に抜けるか。それは無理か。
やはり側面に一撃加えないと、恐慌状態に陥らないか。
騎兵の打撃力、対応力以上の速度と火力を出せるか……(ポーンぐるぐる回し
……勝てる、勝てるのだけれど。
ああもう、ううん(唸りながら三人に気付かず紅茶を入れて)
(ばれないようにそそくさと死角を移動しようと)
(咄嗟にダンボールを探したが当然そんなものはなかった)
っと、二人、二人かしら。
ともあれこんばんは。良い夜ね(冷めた紅茶を飲みながら
うひゃっ!(びっくん、紅茶がこぼれそうになる>リトル
あっぶな。もう、紅茶まみれにするところだったじゃない。
ええ、こんばんは(リトルに言ってから)

いい夜よ、生きてるんだから>ミーナ
ヘビへの道は一日にして成らずか。こんばんわー
蛇に変身する能力とかあれば便利そうよね。変身バンクとセットにすればどこでも潜れそうだわ
よだれまみれよりはましだとおもうの。こんばんわー。

へび?……リリーのぺっとにもいるけど……?
それはリリーが特殊なのだと思うわ?
んー……(背筋ボキボキ>よだれまみれ
まぁよくわんことかになめられたりするからリリーは、なれてるけど……まあ、ちいさいから……>イーリンさん
本当に、リトルの小ささはびっくりするわ。
私の世界にも小人は居たけど、それよりずっとね(頷いてから

ミーナも何唸ってるのー?
そんなによ。私の世界の小人でもリトルの三倍くらいあったもの
リトルちゃんって妖精とかそっち系だと思ってた。小人なんだね。
さ、さんばい……!?>イーリンさん

そーだよー。とべもしないし。>七鳥さん
色々か、なるほどね?(ミーナに首を傾げ)

そう、大体90-100cmくらいだったわ?
いろいろ……まあリリーもいろいろかんがえないといけないよね……

おっきい>イーリンさん
…飛んで移動してると思ってました、はい。
リトルは大体動物に乗ってるのよねー(そう言って三人を眺めながらソファに寝転がり
だよー。さいきんはうくしゃちにのってるー。ぽよんぽよんしててたのしーの。
確かに動物に乗って移動してたね、思い返せば飛んでなかった。
浮くシャチ…?
……うううん(プレイングの文字数が全く足りない顔
(わかる、って顔)

……よんでいいならよびたいけど。
(浮くシャチとは一体…)

文字数足りなそうな顔。決戦のお悩み中かな?300文字だけだもんね。

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