PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
はぁああぁああ……(力が抜けてソファにぐったり横になる。しっかり毛布をかぶったまま
まあ、結構使いはしたけど、貯まったり取引したゴールドでガンガン回したから、金貨はそこまで買ってないよ。
在庫取ってないで売りに出しまくってるしね。
ならばよいのだ。
>ミルヴィ

ああうん...まぁ、そこはね。ステータスはね...
>イーリン
ちょっとごめん、脱力して頭の回転が止まってるわ……
ハイパーメカコロリババアも視野に入れないとーとか思いつつね(ぐったり
もうそのへんは考えない方がいいと思うぞ…
くそっ、たしかに僕もイレギュラーズ相手に捕虜使った戦術やるなら人間爆弾ぐらい普通できるだろうとか思ってたけどやらない砂蠍はへなちょこだなーとか思ってたけど、あの見せ筋以上に卑劣だった。
つまり天十里は忍者。
きたない、さすが忍者きたない。
ふむん...ワタシもちょいと停止気味かも。
なので、ここらで撤収するとします。お疲れ様ー(ひらひらと退出)
おやすみだー

ぶっちゃけ出ねぇもんあのへん>イーリン
ええ、レイヴンもおやすみなさい。

一つ確実に言えるのは、需要過多ってことね>ミーナ

天十里もそれができるくらいにはお金持ちなのねー(納得
僕がどうやって忍者だって証拠だよ。
というか、アトくんの方がよっぽど忍者っぽい。卑劣感あると思う。卑劣様。
なんていうか、この賑やかさに救われてるのがちょっとある感じ。
明日から本気出すからね、私。だからちょっと戦士の休息ってやつよ(手をひらひら>ミルヴィ
いや、僕はそこまで戦いに効率は求めてないよ?
自分が弱いから、弱い人間が使える武器ってなんだろなーって考えた結果が広く浅く仕込まれた糞尿塗りたくった木枝による足貫通破傷風落とし穴地帯ってぐらいで。
レイヴンさんおやすみー

まあ、他を削って頑張って投資はしたからね。
でも出ないときは出ないしね…
無理しないよーにね!>センパイ
レイヴンさんもお疲れ様っ
悔しいけどレオンの教本の魅力には抗えないわ。
まぁ無理はしないわよ。そう
無理じゃない。やるのは蹂躙よ>ミルヴィ

――そうか、巨大メカに落とし穴か
――5日事前に時間があった。敵の進行ルートはわかっていた。
ならできるか? いやそれよりは誘導方法を考えるべきか。
商人の通るルートを掘るわけにはいかない。謎の欠陥をわざわざ信用して利用する?
陣地作成はできるのか。私の場合は誘導はできても他は。
それならいっそ餌を利用して決闘場に持ち込む形。厄介なのは上からの増援。まとめて倒すには……(ぶつぶつ
巨大な敵、転倒させるには関節、脚狙いか?
それをやるなら集中攻撃と注意そらし、タイミングを合わせて連携すれば……敵のアドバンテージを奪うにはそれが手っ取り早いのか。
そもそも連中の攻撃力の高さを考えると、絡め手を使えるのは一回か。その提案の前に基本戦術の提案をして、そこから……いけるか。
トライ1の事前1、ルート策定はおそらく3パターン以内。真っ向火力よりは分があるか。倒れたところに範囲攻撃をできるように重ねれば。ありえる。勝てるかも?
うん、まずは提案してみましょう。囲んで引っ張る。
アトくんの落とし穴から司書ちゃんがインスピを受けてスイッチオンに(ちょっと心配そうに見ながら)
まあ、いいんじゃない?
相手が強いという前提はいつだって大切さ。
――はっ
な、何かしら?(三人の様子を見てきょろきょろ
さあ、司書。
君の戦いを始めるんだ。

―――これは、パンツを取り戻す物語。
何私のグランドオーダーを滅茶苦茶なのに設定しようとしてるのよ>アト

悪い癖なんかじゃないわよ? 役に立つんだから>ミーナ

ふふ、ごめんねミルヴィ。インスピレーションは突然来るから。

さて、夜更かしも程々にするわ。体を冷やすといけないしね。
じゃあおやすみなさい、楽しかったわ(立ち上がって手をひらひら。でも毛布はかぶったまま
(ぼそ)呪え!全イレギュラーズのパンツを奪い、時空を超え過去と未来を…飽きた
お休みだね、僕もここで寝るかな(ソファでそのまま寝た)
ターイラー・ターザンメ・ウォウアリフ・イェーター
(単に暖炉の火を大きくしてるだけ)
…核融合爆発の呪文じゃなかったっけそれ。
知らない?僕の同期の世界の呪文だよ。
あいつはリンゴの中だったが、僕はペンギンだったんだよ。
っと、新人教育受かったか。
ちょいと卑劣の限りを尽くしてみるか。
おめでとー!
僕も魚退治受かったから荒野で釣りしてこないと。
――しかし、愛憎の結末を、ギフトで見抜いた結果MVP。
それが五回目の記念すべき時って。
はぁ、なかなかに因果なものね(暖炉にBonfirelit
自分の持ってる力を使った結果なんだ。誇るべきとこだろ
無論誇るわ。
けれどそれと、死んだ人を悼むのは別よ。
確かに、あの二人はどうにかして活かすべきだったかもしれない。死は安易な終焉よ(暖炉の前に腰掛け
さて。本当に安易かどうかは、結局のところ本人たちが納得いったかどうかによるもんだ
そして死人に口なし。…死神以外にはね。

とはいえ、私はその人らをしらねーし、これ以上は何も言えないが
私だって知らないわよ。
強いて言うなら、二人揃って底抜けの善人だったってこと。それらを囲ってた一般人を含めてね。
彼らに失敗したところがあるとすれば……優しすぎたことかしら。
https://rev1.reversion.jp/battle_settings/test/54148
(ぺたぺた)

優しさはときに人を殺すという。まあ、典型的なそのパターンかね。
私はその言葉を信じたくはねーが
ちょっと出血はずるいわ?

典型的ではあったわ。
陳腐な話ではあった。
でも彼らにはそれが紛れもなく真実であった。私のギフトがそこで突き立てられるとはね。うん。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM