ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

服まで盗られてたら凍死よっていうか。
私の一張羅盗られたら絶対に余計に許さないわ……！＞天十里

レイヴンもごきげんよう。
ええ、ごきげんよう。なにもないわ平常運行よ（下半身を毛布で覆った状態でソファの上で転げ回ったせいで髪が乱れている

平常運行...平常運行ね。どう見ても、平常運行に見えないくらい取り乱してるけど。
(荒れた格好と、一件普通の暖房用の毛布...毛布。下半身に。)(じー.....)

弱いからこそ勝つために何でもする、というのを恥じないようになってほしいものね、新人には＞アト

……なんでもないわよ（毛布で口元まで隠す＞レイヴン

僕はもう馬の上でパンツを万国旗のように持ち上げただけでお腹いっぱいなんだ。
パンツ風邪はもうよそでやってほしい（ひらひら）

まあ、ぶっちゃけ僕はそうだもんね。
君らは「あ」～「そ」が集まった30人だぞ。
じゃあ考えながら体動かせってね。

貴方は貴方で何やってるのよって、そんな事もあったわね……

（いくら毛布でガードしててもそんなに転がってたら危ないんじゃ…）
一張羅は大事だもんね。うん。

（動体視力に任せて観察すると見えるよ、尻の線が）

っていうか対貴族用の一張羅だってのにアイツらどこから持っていったのよアレを……！（ぐぬぬ、と悔しがりながら天十里の考えには気づいていない）

（き、気にしないようにしてたのに！目がいいからよくわかっちゃうんだよ！）
そうだねー、どこから来て持って行ったんだろねー

その仕草は可愛らしいが、逆に怪しい......o0(そういえば昨日の...)
......そう、なった？(思わせぶりな問をしてみる)
＞イーリン

……ともあれ、あのロボを止めないと、街にまで被害が出るし。仕事は仕事、マジにやるわよ（ぼそぼそ＞天十里

……（弱々しく頷いた）＞レイヴン

（おや、君は男の子だねえ。僕はもう見慣れた光景になってるよ）
いやあ、なんか不思議な力が働くからねえ、依頼に入ると。

（すーはー息を整えながら）
まぁとりあえず心情欄で200文字埋めることになったわ。
あとは殺意高めでどうにかしてやるわ、ええ

(おそらくは予想通りだろう。つまり、あの毛布の下の下は...)
....なるほど、それは...なんというか、乙女の敗北というか、失態と言うか...うむ。
＞イーリン

...二人はなんのアイコンタクトだろう？

（見慣れるものなの？…僕は何か恥ずかしいというか何というか）

そうだね、大変だもんね。頑張って倒さないとね（さっきから目をそらしながら）

しかも一番高い方を盗っていったのよ、あいつら……！！
1500RCを構成するうちの一枚なのよアレは……！！

……天十里はどうしたのよ、さっきからそわそわしてるけど

（同居生活が長くて、彼女のズボラな面も見てるから線ぐらいじゃ全く今更）
ハード依頼なんだから残りの400はよく考えて使うんだね。

それはそれは...経済的にも辛い。
というか、そこまで行くと...なんでもない

そこで加減を間違えるような人間が依頼達成率100％を維持できると思う？＞アト

？（首を傾げて不思議そうに。何を言い淀んだのか察せないようだ＞レイヴン

（線ぐらいって…でも何でレイヴンさんも平然としてるんだ…大人の余裕ってやつなのかな…）

…う゛ぇ！？いやこれはその…あれです！持病のそわそわ病です！気にしないで！

いや、この場で言うことでは無いし、表すことでもなかったのでね。
TPOってやつですとも...しかし、これは本腰を入れないとね

（ごろごろ）

（大人でもないけどねー、まあ肉体美って人間が生き残りをかけて戦えばついてくるおまけみたいなもんだし）

僕と違って君は数値も高いからねえ。
派手にぶっ壊してきなよ。

...ところで、天十里はなんかワタシに言いたいことでもあるのかい？
そんな視線を受けた気がするけど。

当然ぶっ壊すわ。一切合切容赦なく、私の剣は許しはしないわ＞アト

了解よ。何か気遣ってくれたのならありがとう。
ええ、本当に……あの劣等民族共め……（ぼそぼそ＞レイヴン

そわそわ病……？　ううん？　うん、とりあえず気にしないわね？（天十里に首を傾げて

あら、ェクセレリァス。おかえりなさい？

ただいまー（ごろごろ）

なんか表通りがパンツが云々とか騒がしかったけどこの国色んな意味で大丈夫なんだろうか…

いやぁ、不特定多数が居るところだったからね。
自分の為にも言えませんでした...

パンツ風邪って感染症らしいわよ＞ェクセレリァス

なる、ほど？
ともあれ、混沌肯定は何を考えてアレにOKをだしたのかしら。

え。えっと、レイヴンさん落ち着いてるなーって。うん！

そーそー、気にしないで。別に身体の線が毛布の上からわかって気になるとかそんなんじゃないよ！

なるほど……ってうーん？（首をひねる）＞パンツ風邪

パンツ依頼は免れたようで一安心っと　今晩はっ

こんばんはー

一応は、身分ある貴族を名乗っています故。
混沌肯定か...こう、文明のレベルには厳しいくせに、怪奇現象には寛容だよね...

...うん？ああ、そういうことね。
見えるもの感じるものを内心でどう感じようと動作は紳士であれ。
それが良い男というものだよ。

いろいろこんばんはだね。
え、ローグはそういう目で見れない。
ローグってのはそういう性差を超越しているもんだ。

レイヴンさんは何気に変態だよねー？
アタシのパンツは無事で安心したヨ

……そう（そう言うと、膝を抱えて座り直し、毛布で体を隠した）＞天十里

ミルヴィもごきげんよう。パンツ風邪やばいわよ、ほんと。
怪奇現象で街一つふっとばしかねない巨大メカを動かさないでほしいわ。

ちょっと？現れるなり人を変態呼ばわりとは何事かネ。
ごきげんようミルヴィ。そちらは無事で何よりですとも

ミルヴィのパンツはわっふるわっふる。

（別にわかっててもアトの反応を見るとそれはそれでちょっと腹立つわね）

むむっ！？まさかセンパイ…パンツ盗られたの…？

アタシは無事だったよー、アタシの家は隠れ家でもあるしサ。
ふふっ、ゴメンネ＞レイヴンさん

…なーにー？＞アト

私は必要に応じて魔力でパンツも生成してるから大丈夫…（どこまで本当かは謎）

ああーもう、そうよー、盗られたわよー。しかも一番高いやつ……！（顔を覆う＞ミルヴィ

テンパってて挨拶してなかった！こんばんは！

……何だかゴメンナサイ（座りなおした司書ちゃんを見て）

レイヴンさんは紳士だったのか。むむ、大人だ…

そもそも、ワタシのどこが変態だというのだね。
どう見ても紳士でしょ。

……しょうがないわ。ええ、しょうがない。盗まれる側にも
問題が
ある
わけ
無いでしょ……！（天十里に言ってる途中で犯人への怒りがこみ上げてきたようだ

性別なんて夢魔の魅了の魔法の原因にしかならないからねえ。
溶岩ダイブは嫌だろう。

アタシのセンパイのパンツを盗むとは許すまじ……！
はい、センパイ、よしよししたげる。
アタシのパンツあげよっか？＞センパイ

変態と言う名の紳士？＞レイヴンさん

七島サンは暫くぶりー！