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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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こわやこわや。
まぁいいけど、どっちにせよ役に立たないなんてことはないってだけ断言しておくわ>ミーナ

あら、ごきげんよう武器商人。あらためて、リトルへのプレゼントありがとう。
何という用心棒ポジ。とはいえ、戦闘要員が必要なのは間違いないか。
あと瞬間記憶とサイバーゴーグルの組み合わせが役立ちそうなのはさっき気がついた。
>イーリン

なんか如何にもおとぎ話の魔法使いな外見が来たぞ
私みたいな一般前衛では突破できない状況って必ず出てくるからね。
人生は迷路よ、行き止まりの一つがそれ>レイヴン

ねー、ミルヴィの言う通りよ。ミルヴィみたいなオールラウンダーだって。私みたいな器用貧乏前衛だって。役に立つけどそれは仲間がいるともっと輝くんだから。
ごきげんよう、ジョーンズの方。なに、普段贔屓にしてもらってるからね、その礼さ。

如何に御伽噺に永遠のイメージがあるからって、流石にもう少しファンシーな方に行くと思ったらガチガチのゾンビ職な時ってどんな顔をすりゃいいのだろうね?
カーソンの方もごきげんよう。ヒヒ!
笑えばいいと思うわ。

ほらミーナ、エイプリルフールどうするのよ。なにかやるの?(むくれてるのを見ながら
アタシには破壊力を出す方法が限定的にしか使えないから純粋に威力で戦える人の存在はおっきいからねー
物語は永遠に続く。
か細い指を一頁目に戻すようにあるいは二巻目を手に取るように。
その読み手が、現実を拒み続ける限り。

ふーむ...じゃあ機会があればダンジョン系の依頼に飛び込んでみようかなぁ。
調査は、今の依頼をとにかくがんばります。
ええ、調査に関しては是非頑張って頂戴。
それがまたダンジョン攻略に役に立つでしょうしね>レイヴン
それもそうだ、ヒヒヒ!とはいえ、依頼において狂戦士の発動条件は存外満たしやすいとわかってしまったから、暫くは余程上位クラスで能力が上がらなければオーガかナ。
経験を積んできますとも。
まぁ...今回の調査依頼、だいぶ情報の濁流に流されてますけど。うん。
逆に僕はダンジョン攻略にそれなりに強くありつつも、戦闘もこなせるという方向性を探っていった結果がリジェネレーターだ。
ダメージディーラーとしてもタンカーとしても中途半端。
だが継戦能力だけは高いので、地味に相手を疲れさせる事はできる。
無論、後火力の飛ばし合いみたいな戦場はこっちからゴメンだが。
あっはっは! 誰も死なないとは良かったじゃないの!>アト

魔法使いが悪い鬼だったなんてわかりやすいわね。オーガだなんて。

ふふ、じゃあ少しミーナは置いておきましょうか。企画は練るとするわ。

私も霧の塔がどうにも霧に包まれたみたいなのよねぇ。
ああ、意外に結果が速かったね。>ローグのコ

まー、我(アタシ)、存外に力はあるしね?(くすくす)>ジョーンズの方
ええ、ほんとにね。
その力で私は美味しいチョコが食べられるわけだし?>武器商人
今になって傷が開いたか。とはいえ生きて帰って成功とはお疲れ様。
>アト

霧に包まれてるから霧の塔ってわけじゃなかったのか。
ちらっと見たけど...頭痛くなりそうな内容でした。
そういえば、存外と勘違いされてたみたいなんだけど。我(アタシ)はあくまでギルドという販売の場を貸している仲介業者で、お菓子を作ってるのはエヴァーグリーンの旦那だからね?
とはいえ、これで僕と彼女の因縁ができた。
ふん、「ずるい」、か。
ならなにもない僕から何かを奪ってみせるがいいさ、メルカート。
わかってるけど、その仲介業者としての腕前は十分力よね?>武器商人

ね、レイヴン。相談の発言見てればわかるけど。専門家が二人居てもこうして首を捻るの。
大事なのは人の力、そういうことよ>レイヴン

しっかし「英雄になれなかった娘」か……
ねぇアト「『英雄』に憧れてもなれなかった凡人」ですって。どこかの誰かみたいな表現されるのね。あのメルカートって
ヒヒ、まァ顔役である以上宣伝は色々しているがね。我(アタシ)の力は微々たるものさ。
.........本当に、なにもない、かな?(ぼそっと)

そう言われますとたしかにね。剣の道とかなら範囲特化のワタシとの相性が良さそうだし、どうあれ頭数を揃えるっていうのは大切なことか...
>イーリン
ま、それはそうなのだけど……うっ(昨日のリトルやミルヴィと食べたチョコケーキを思い出してよだれが漏れそうになった)
…………そうだね。
いや、まったくもって、そうだ。

だが。
ということで、今度ダンジョン依頼があって私も居たら遠慮なく乗り込むと良いわ。
多分その時は死ぬほどこき使うから>レイヴン
君は英雄にも天才にもなれなかったことを未だに引きずっている愚か者か?
そうではない、そうではないだろう。
僕は君を司書であり、イーリン・ジョーンズとして認識している。

重要なのは瓶の中身だ。
ラベルなんかじゃない。
イースターにも出品の予定があるらしいからね、興味があれば買いに来てちょうだい。>ジョーンズの方
あ、そういえば夕飯はケバブだけだった>ミルヴィ
天才になれなかったから私は知識を納め、他の人にはできない器用貧乏を歩んだ。
英雄になれなかったから私はこの世界で汚れ仕事も、王道も平然と歩く。
だから司書と呼ばれもするし。イーリン・ジョーンズと古い名で呼ばれることもある。

だからねアト、メルカートを見ていると、もし私があの時、もし私がと思うと。あまりに捨て置いておけないのよ。そう、あの時――貴方が今回の仕事に出る前に「任せた」って言ってしまうくらいには。あの時は意識していなかったけれど、そのくらいには、見ず知らずの小娘に、私は情をかけているのかもしれない(アトにそう言って、ふっと笑った。
やだー、ほしいー(ぐぬぬ、と財布を覗いて>武器商人
ひえっ、酷使される。
酷使に耐えられるように、今はしっかりと休養を取ることにしますのでワタシはこの辺りで失礼します。ではねー
ああ、そうだろうね、君はまだその人間性は捨ててはいない。
天才にも英雄にもなれないなら別の何かになればいい。
そしてそこにいるのが君だ。

だがその同情心は君の心の底に残った燻る燃えカスだ。
僕は彼女に同情は一切しない。
それが観光客の流儀だからだ。

だから、容赦しない。
魔種から元に戻れるかもだとか、改心して仲間になってくれるかもだとか。
そういうのは捨てる、だが単に殺そうとは思わない。

僕は彼女のダンジョンを全て踏破する。
僕は、彼女に勝利する。
ヒヒ、今度はお菓子に日常的に使えるアイテムアイコンを頼まないとなァ。
(火のついていない煙草を咥えて)
いいえ、燃え滓ではないわ。残り火よ。その燃え滓を燃やせば、それから生まれる残り火が、一部の人を引きつけることを私は知っている。それは私の矛盾。

だから貴方は彼女に一切の同情をしない。それが良い。
あの子の千変万化の嘘まみれの、夢と希望をぶつけた結果のダンジョンに。
無粋に脚を踏み込み、足跡をつけて。そのくせハグを拒否してそっけなく帰っていく。
そしたら彼女は思い出すでしょう「自分はこんな事ができる人間だったか」と
迷宮、かァ。あのコも随分と愛らしい。いつかは蹂躙される運命のコ。
ンッそしたらお夜食にフルーツでもいるー?>センパイ
レイヴンさんもお疲れー!
英雄って存在を見たことあるケドきっといいものじゃないって思った…カナ
きっとそういうのはセンパイのコンプレックスなんだろーね。
センパイがなれなかった事に心に陰を落とすならアタシはきっと

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