ギルドスレッド
悪の秘密結社『XXX』
【先行後攻決めダイス】お待たせさんだぜ(腕をぐるぐるを回しながら、総統の前へと歩いて出てくる)
44
くっくっく!
女を待たせるとは罪な男であるな!
ここは「私も今来たところなの」とでも返しておくべきであるかな?
女を待たせるとは罪な男であるな!
ここは「私も今来たところなの」とでも返しておくべきであるかな?
50
【先攻】
さて、デートにしてはこの風景は少々味気ない・・・。
(指をパチンと鳴らすと、周囲の風景が変わってゆく。白いタイルの部屋は、現代の遊園地に変化した)
うむ、まあこんなものであろう。
さて、デートにしてはこの風景は少々味気ない・・・。
(指をパチンと鳴らすと、周囲の風景が変わってゆく。白いタイルの部屋は、現代の遊園地に変化した)
うむ、まあこんなものであろう。
【後攻】屈伸しながら体を解す。変わっていく周囲の景色を眺め「女を待たすのは良い男だったら許されることだと思ってるぜ」軽いストレッチを続けながらダークネスを見続け「デートか……楽しい円舞曲でも踊ってくれるかね?」いつでも準備はできていると、仮面の奥から見える瞳が訴えていた
(各所に設置されたスピーカーから軽いノイズ音が発される)
『……HEAVEN OR HELL? DUEL 1, LET'S ROCK! 』
(ラウンドコールと同時に花火が打ち上がる)
では、往くぞ!
(先ずは相手に向かってダッシュ。作戦も何もない、ただの右ストレートを放つ)
『……HEAVEN OR HELL? DUEL 1, LET'S ROCK! 』
(ラウンドコールと同時に花火が打ち上がる)
では、往くぞ!
(先ずは相手に向かってダッシュ。作戦も何もない、ただの右ストレートを放つ)
30
【後攻防御:HP300】ダークネスが駆け出してくる。十分に解した体はクテイの反応に確りと付いて動く。「ちっと分かりやすすぎじゃねえか?」放たれた右ストレートへ合わせるように、左腕を自身の前へと構え
41
【30-41=0ダメージ】【後攻攻撃:HP300】伸ばされた"腕"の右へと一歩踏み込み、構えた腕を当てることで受け流す。上げたクテイの顔には仮面越しでもわかる程の"喜"。相手の腕を振り払い、踏み込んだ足が地を掴む。左脚を跳ね上げ、腰を捻り「───ッッ」ダークネスの顔目掛け、上段蹴りを放った
61
【61-54=7ダメージ】【HP293】
うむ、良い蹴りである!(蹴りを食らいながらも勢いは止まらず)
ダークネス・プレス!(そのまま相手の身体ごと、フェンスに突撃する)
うむ、良い蹴りである!(蹴りを食らいながらも勢いは止まらず)
ダークネス・プレス!(そのまま相手の身体ごと、フェンスに突撃する)
83
【後攻防御】「マジか!?」避けられずに当たった蹴りをものともしない姿に驚愕する。そのまま押し込まれれば体勢は不安定となり、踏ん張れぬままダークネスに運ばれてしまう
24
【83-24=59 300-59=241】【後攻攻撃:HP241】せめて何かできないかと左脚をダークネスの首へと絡ませる。碌な抵抗も出来ぬまま、背中から挟まれるようにフェンスへと叩き付けられ「がァ……ッ」衝撃に息が一瞬できない。衝撃に耐えきれなかったフェンスが後ろへと倒れはじめる。開いた隙間。絡めた足でダークネスの肩を踏みつけ、右足で顎先を狙い蹴り抜いた。
55
【69-55=-14=0ダメージ】【HP293】
むん!(顎先を狙った右脚は、代わりに額に命中する。頭部で最も頑丈な部分でガードしたのだ。)
くくく、たまにはこう言うのも良かろう!
(その体勢のまま、右手を相手の首筋に伸ばし、掴み掛かる)
ダークネス・スラム!(そして地面に叩き付けようと自分ごと倒れ込む)
むん!(顎先を狙った右脚は、代わりに額に命中する。頭部で最も頑丈な部分でガードしたのだ。)
くくく、たまにはこう言うのも良かろう!
(その体勢のまま、右手を相手の首筋に伸ばし、掴み掛かる)
ダークネス・スラム!(そして地面に叩き付けようと自分ごと倒れ込む)
68
【後攻防御】蹴りの衝撃が受け止められたことよりも「んおっ!?」全くひるまずに掴みかかってくる姿に驚く。首を掴む腕を両手で握り
95
【68-95=0】【後攻攻撃:HP241】より強い力で振りほどく。横へと転がり立ち上がると、倒れ込んだダークネスへと駆け出し「ヒャッハーッ!!」顔面へとサッカボールキックを放った
72
【72-41=31ダメージ】【HP221】
(サッカーボールキックを側頭部で受ける)
くくっ、そうでなくてはな!
(起き上がるとマントの内側から剣の柄を取り出し)
さて、お互い準備運動も済んだであろう。
(天に掲げる。どこからともなく、紫色の闇の結晶が出現し、剣の柄に連結して行く)
せいッ!(そのまま縦に振り下ろすと、剣は鞭状に伸びながら相手に向かってゆく)
(サッカーボールキックを側頭部で受ける)
くくっ、そうでなくてはな!
(起き上がるとマントの内側から剣の柄を取り出し)
さて、お互い準備運動も済んだであろう。
(天に掲げる。どこからともなく、紫色の闇の結晶が出現し、剣の柄に連結して行く)
せいッ!(そのまま縦に振り下ろすと、剣は鞭状に伸びながら相手に向かってゆく)
14
【後攻防御】振りぬいた足を戻し、地を踏み違和感がないことを確かめる。起き上がったダークネスが取り出した何かを見「プロレスラーだった……とかじゃねえわけか」結晶が繋がっていく様を眺めながら自身の前で拳を突き合わせる「俺ができるこたぁー、一つだけだしな……ッ」振り下ろされた剣へと向け、正面から駆け出す
54
【14-54=0】【後攻攻撃:HP241】鞭のような軌道で迫るそれを横へと跳ぶことで避け、距離を詰めていく。駆け上がる様に走り、跳びあがると共に体を捻り。この距離までくれば……「俺のが速いぜッ!」頭部へと回し蹴りを放つ
45
【45-50=0ダメージ】【HP221】
(頭部へ迫る回し蹴りを紙一重の動きで回避する)
だが、少々一直線過ぎはせぬか?そして、
(地面を穿った剣を一気に引き寄せる)
一度避けたからといって、油断をしてはならぬ!
(その瞬間、地面が爆発したかのように噴出。辺り一面に飛礫が舞い散る)
(頭部へ迫る回し蹴りを紙一重の動きで回避する)
だが、少々一直線過ぎはせぬか?そして、
(地面を穿った剣を一気に引き寄せる)
一度避けたからといって、油断をしてはならぬ!
(その瞬間、地面が爆発したかのように噴出。辺り一面に飛礫が舞い散る)
56
【後攻防御】脚撃が何の抵抗もなく振りぬかれた。その勢いを残したまま着地すれば地面に変化が起きていることに気づき
74
【56-74=0】【後攻攻撃:HP241】自身の纏っていたローブを盾の代わりとし礫を受ける。視界の端ではこぶし大程の礫が舞っていたが、幸いにも自分の付近にはそれ程の大きさのものは飛んでこなかった。「俺のローブが……またボロボロに……」身代わりとなったローブを拾い掴みダークネスへと投げる。「一直線に行った方が」左拳を振り上げ、頭部の高さにローブ越しに"当て"留め「速さがだせっから……なッ!」ローブを躱すような弧を描く軌道で、右拳でのボディーブローを放つ
23
【23-23=0】【HP221】
だが、速さを競うのであらば、コーナリングこそ重要ではないか?
(剣を引き抜いた勢いをそのままに、観覧者の支柱に伸ばし突き刺す)
では、我も直線勝負と行こうか!
(支柱を足場にして上空に跳躍、蹴りの威力に落下速度を上乗せして突撃)
ダアアアアアクネスッキイイイイイック!!!
だが、速さを競うのであらば、コーナリングこそ重要ではないか?
(剣を引き抜いた勢いをそのままに、観覧者の支柱に伸ばし突き刺す)
では、我も直線勝負と行こうか!
(支柱を足場にして上空に跳躍、蹴りの威力に落下速度を上乗せして突撃)
ダアアアアアクネスッキイイイイイック!!!
86
【後攻防御】「ちっ効いてねえか……」伸びる剣によって高く姿を消したダークネスを見上げる。何かを叫んでるかのようにも見えるが、うまく聞き取れず……。しかしその影はどんどん近づいてきて
60
【86-60=26 241-26=215】【後攻攻撃:HP215】上空からの蹴りを正面から交差した腕で受け止める。殺しきれない衝撃によって、土煙を上げながら後方へと滑ってゆく。「悪の総統っていうか、ヒーローみたいな戦い方をすんだな……」痺れた腕をぶらぶらと振る事で感覚を取り戻す。先ほどダークネスが生み出した礫を見つけ上へと蹴り上げる「こいつ、返しておくぜ」宙から落ちてきたところを横薙ぎに蹴りつけ、飛礫は一直線にダークネスへと向け弾かれた
44
【44x2-84=4】【HP217】
(飛礫がごちーんと額に当たる)
・・・今のは痛かった・・・。
・・・痛かったぞー!!!(ダークネス・オーラ開放)
(連結させていた剣をバラバラに展開、柄を指揮を取るように振ると連動して一つ一つの刃が降り注ぐ)
(飛礫がごちーんと額に当たる)
・・・今のは痛かった・・・。
・・・痛かったぞー!!!(ダークネス・オーラ開放)
(連結させていた剣をバラバラに展開、柄を指揮を取るように振ると連動して一つ一つの刃が降り注ぐ)
44
【後攻防御】ダークネスから発せられたオーラが、これまでとは違っていると言わんばかりの威圧を放ってくる「これからが本番ってか?」バラバラになった剣を見て、覚悟を決めて距離を詰めていく
34
【44*2-34=54 215-54=161】【後攻攻撃:HP161】「多芸で羨ましいぜッ」降り注ぐ刃の中を走り続ける。頬を裂かれ「俺は殴るしか」腕を裂かれ「脳がねえからな」脚を裂かれ、流れる血に目もくれず足を動かし続け。腕を横へと伸ばし、駆ける勢いのままにラリアットをぶつけようとした
84
【84-49=35】【HP182】
へぶっ!?(おいうちのラリアットでダメージは更に加速した)
・・・ぐぬっ、少しは頭が冷えたである。
(雨の様に撃ち出された刃が再び剣の形にと戻っていく)
(剣を左手で構え、切っ先に右手を沿える。それはちょうどビリヤードのキューを構える様な姿勢だった)
これは、我がいた世界で戦った剣豪の技である。・・・あやつは強かった。
技名は、こうである。―――『牙突』!
(左手を真っ直ぐ伸ばす刺突に、刃が伸びる剣の機構が加わる)
へぶっ!?(おいうちのラリアットでダメージは更に加速した)
・・・ぐぬっ、少しは頭が冷えたである。
(雨の様に撃ち出された刃が再び剣の形にと戻っていく)
(剣を左手で構え、切っ先に右手を沿える。それはちょうどビリヤードのキューを構える様な姿勢だった)
これは、我がいた世界で戦った剣豪の技である。・・・あやつは強かった。
技名は、こうである。―――『牙突』!
(左手を真っ直ぐ伸ばす刺突に、刃が伸びる剣の機構が加わる)
100
100・・・これを00のぞろ目と処理するか、100と処理するか。
今回は通常の100と処理しよう。
今回は通常の100と処理しよう。
【後攻防御】確かな感触に後ろを振り返る。戻っていく剣を不思議そうに見つめ、前へ出ようとするとダークネスが構えを取る。「嫌な予感がするぜ……?」慎重に歩を進め、強く踏み込む
23
【100-23=77 161-77=84】【後攻攻撃:HP84】一気に距離を詰めんと走りだすと突き出された刃が映る。咄嗟に横へと避けようとするが一歩遅く、左の腕がえぐられるように切り裂かれた。「……ッッ」痛みをこらえるよう歯を食いしばり、足を踏み切る。「乙女って誰のことかね…ッ!!」左の腕を抑えながら跳びあがり、顔面目掛け膝蹴りを放った。
30
【30-7=23】【HP159】
(身体ごと投げ打つように突き出した姿勢は、膝蹴りの回避を困難とする)
ぐっふ!(結果、膝蹴りは綺麗に顔面へと吸い込まれていった)
ぐぅ!おのれ、レディは鼻血など出さぬ!(その体勢のまま手を伸ばすと相手の顔面にアイアンクローを掛け、地面に叩きつけようとする)
(身体ごと投げ打つように突き出した姿勢は、膝蹴りの回避を困難とする)
ぐっふ!(結果、膝蹴りは綺麗に顔面へと吸い込まれていった)
ぐぅ!おのれ、レディは鼻血など出さぬ!(その体勢のまま手を伸ばすと相手の顔面にアイアンクローを掛け、地面に叩きつけようとする)
87
※リアル的なあれそれで全然これてなかったぜ、申し訳ねえ…【後攻防御】待ち構えられたかのように掴まれた顔「ぬぁ!?」勢いよく地面へと叩き付けられそうになり、腕を地へと伸ばす
59
【87-59=28 84-28=56】【後攻攻撃:HP56】掌を付き、そのまま腕をたたむようにして衝撃を和らげる「乙女っつうには」掴んだ手を振り払うように横へとそのまま転がり、下から掬い上げるように「お転婆だって話だぜ」顎先目掛けて蹴り上げる
17
【17-88=0】【HP159】
(クテイの爪先が顎先を掠める)
お転婆ついでにこんな事もしてしまう我は間違いなく乙女であろう、なあ?
(クテイの足をガッシリと掴むと、大剣の素振りをするかのような動作で放り投げる)
(クテイの爪先が顎先を掠める)
お転婆ついでにこんな事もしてしまう我は間違いなく乙女であろう、なあ?
(クテイの足をガッシリと掴むと、大剣の素振りをするかのような動作で放り投げる)
16
【16-79=0】【後攻攻撃:HP56】猫のように無音で着地した。「しっかし、そろそろ攻撃手段がなくなってきたぜ…」どうするかと思案すると思い出すのはクリーンヒットした投擲。手ごろな欠片を握りしめ、ダークネスへと目掛けて全力で投げつける。それを追いかけるように駆け出し
21
【21-5=16】【HP143】
と思っていた時期が我にもあった!(ドヤ顔でごちーん
だが、二の轍は踏まぬ!(顔面セーフ(アウト)の飛礫をキャッチすると、それを握ったまま相手の顔面に鉄拳を叩きこむ)
と思っていた時期が我にもあった!(ドヤ顔でごちーん
だが、二の轍は踏まぬ!(顔面セーフ(アウト)の飛礫をキャッチすると、それを握ったまま相手の顔面に鉄拳を叩きこむ)
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ライフポイントは300点からスタート、話し合いによって変えても良い。
先ず乱数で先攻後攻を決める、出目の大きい方が先攻となる。
先攻ターン、攻撃側は乱数を使って攻撃を演出、防御側も乱数で防御を演出。
「攻撃側の乱数ー防御側の乱数=防御側に入るダメージ」、として計算する。
結果の数値がそのまま相手へのダメージとなる。結果が0以下の場合はノーダメージ。
後攻ターンは攻撃と防御が入れ替わり、先にライフが0以下になった方が負けである。
・特別ルール
ぞろ目が出た場合、その数値を倍にして扱う。