PandoraPartyProject

ギルドスレッド

旅一座【Leuchten】

お客さん歓迎:寂れたテント

(少し寂れている大きめのテント。中で歌や踊りが披露できるようステージと観客席が設けられているが、物置のようにごっちゃりしている)
人…集まったし…流石に…片付け…しないと…(高く積みあがる装飾品等の山に苦笑いしながら手にバケツとモップを持って見上げている)

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そうですー、ノリで考えた誰も得しない酔っぱらいの伝説…。
酔っぱらいは時に猛威を振るうのです、船にいた頃はそりゃあもう(遠い目で)
まぁ、わたしはお酒も節度を守れるオトナになるので関係ないのですが♪

難しいお話はわからないですけども、先ほどの団長さんの楽しいきらきらは、
わたしも含めていろんな人が喜ぶと思うので、胸張れるですよ(なぜかドヤる)
わたしのギフトはコッチに召喚された時に現れたと思われるですけども、
なんと電気を出せるのです!憧れの電気くらげになれたのですよ~(くるくる踊る)

シグさんシグさん、お手伝いするのでお食事は豪華に多めによろしくです。
(返答を待たずに箒と塵取りを引っ張り出してきて、
妙に手馴れた動きで高所から床に落ちた埃をキャッチしていく)
完成度【263/500】
9
休憩…が…メインに…なる所…だったが…いや…とても…有意義で…楽しい…時間だった…。(真顔だが何処か楽しかったと言う満足した穏やか表情)

しかし…この力を…そう言った…怒りや…悲しみの為に…使わね…ば…いけない…日も…来るかもしれない…いっそ…来なければいいのに…と…思う…。(目を瞑り少し息を吐けばすぐに顔を上げ)でも…楽しい…を…俺の…力…皆に…伝えられる…なら…それは…喜ばしい…。
俺は…特異運命座標が…沢山…庭園へ…現れた…あの日に…発現した…。

人に…よっては…得て良い力…得たくない…力…ある…それを…どう…使うか…模索…するのも…良いかもしれ…ない…。

ん…さて…俺も…やってしまおう…シグが…美味いもの…作ってくれるなら…頑張ろ…う…。(上着を脱いでやる気を出し。拭き上げたものを整理しながらもとある場所へ片していく)

完成度【272/500】
60
甲板そーじ♪甲板そーじー♪
(上機嫌で掃いた床をモップで拭いていく。腰を入れてごしごし。)

完成度【332/500】
86
(と思えばいい感じの所でだらけ始め、モップにもたれ掛かって)
休憩がメインでもぜんぜんよいのですけどー。はやくごはんの時間来ねーですかねえ。
あーほら怒りとか悲しみの際にはまぁその時はその時です。
わたしもおりますですし、みなさんもおりますですし、なんとかなるですよー。
(へらへらと笑って根拠はないものの、その言葉は自信たっぷりなようで)

ふうーもうちょっとですねえ。
みんな頑張るですよー(まだだらけている)
折角ですから、綺麗に磨いた装飾品を飾ってみましょうか。
うん、なかなか綺麗で幻想的です。そろそろ完成しそうでしょうか?
完成度【418/500】
59
みんな頑張るですよー。(シガレットチョコで一服中。)
あ、シガレットチョコ幻さんもいるです?

おぉー綺麗な装飾品が並ぶと実にそーかんなのです。
完成が楽しみなのです。
ん…ステージ…装飾…良い感じ…だ…。(片し終えて見上げると幻想的な雰囲気に満足そうにうなずき)
後は…観客席の…椅子…並べ…よう…。
【477/500】
81
おや、ステージ完成したんですね〜。
いつショーができるか楽しみです〜
完成度【558/500】!
ん…ステージ…綺麗になった…片付ける…と…中々…広いもの…だ…。
皆…に…感謝…。(ゆっくりとお辞儀し)

早速…何か…弾いてみる…か…な…?(ヴァイオリンを取り出しすこし弦の調整をしながら)
(お疲れ様ですー、とスカート摘んでお辞儀返し)
まっこの程度のお仕事なんてコトないのです。でも今日はもう働かねーですよー。
(だらーんと椅子にもたれてシガレットチョコですぱー)

今日はわたし聴く側になるですよー、お代は払えませんけども(きりっ)
ヨタカさんふぁいとですーわーぱちぱちひゅひゅー!
うふふ……たまには観客の側もいいですね。団長様素敵な曲、期待してます。
ん…俺達だけの…第一回…講演…なるだろう…か…。
では…御覧くだ…さい…。(嬉しそうにステージへ立つと2人へ深く一礼してからヴァイオリンを構え。冬の風を感じさせるような旋律を奏でると、周辺に雪の結晶のような煌めきがテントの上からチラチラと降り出す。)
まるでこの雪の結晶のように綺麗な曲ですね(拍手して、装飾に明かりを灯して)
(気づけば聴き入っていて、辺りにふわふわ舞う光に気づいたのは少し後。)…。…!ヨタカ団長は冬将軍であらせられましたか…こんな冬なら大歓迎ですがねえ!おぉーさすがマジシャンさん、幻さんも粋な演出してくれるのです♪(灯されてゆく光と冬の音色にぱちぱち拍手)
(静かに演奏を終えると雪の結晶も溶けるように消え。)
即興演奏…『冬妖精のワルツ』…。
聴いてくれて…ありが…とう…。
(真剣に演奏をしていたからか装飾に灯りが燈ったことに今気づき)
んんお…装飾に…灯り…綺麗…流石…幻……フシギ…だけど…綺麗な…灯り…だ…。
(音色に惹かれたのか、一匹の獣が顔を出す)
…ここ、か…?(不思議な空間だな、と首を傾げ、耳を落ち着かなげに動かしている)
ん…誰か…来訪……?(ヴァイオリンを下ろし、テントの入り口を見る)
…あ…いや、なンか綺麗な音が聞こえて、つい、な…邪魔して悪い(立ち去るか、と迷い)
んん…邪魔…違う…。少し…この子の…声を…な…。(首を横に振り。ヴァイオリンを少し撫でながら)時間…良ければ…見て…いく…?
…あー…(自分はここには似合わなそうだ、そう思いつつも頷き)
…邪魔じゃ、ねェなら…(音を立てずに入る)
時間の…許す…限り…歓迎…しよう…。(軽くヴァイオリンの弦を軽く爪で弾くと澄んだ音が短く響けば、不思議な星のような光が生まれる)…ん…名を…名乗ってなかった…俺は…ヨタカ・アストラルノヴァ…旅一座…団長…務める…者…。(客人にしっかり向きなおれば軽くお辞儀し)
バリガ…獣種のバリガだ
傭兵だ(お辞儀をする柄ではない。尾を一振揺らし返す)

…ふゥン、じゃあその光も旅一座の技って事か
傭兵…バリガ…ん…覚えた…宜しく…。(尻尾の揺れを見て小さく頷き)

ん…此れは…俺の…技”ギフト”…だ……。人を…楽しませるのに…音楽も…演出も…必要…。だろう…?(また1つ爪弾くと新しい光が生まれ辺りを漂い)
…そうか、ギフトか…
(眼が光を追った後に細められ)…ン、綺麗だなァ
オレは芸術とかそーゆーのは良く分かンねェけどよ…綺麗だっつーのは分かる
ん…ありがとう…。(真顔のままだが眉尻が少し下がり嬉しそう)
得意運命座標に…なった……俺の…音楽で…混沌の…人達…笑顔にしたい…そう願って…できた…ギフト……。
やぁどうもこんばんは素敵な音色に雰囲気に惹かれてやってきてしまいました…(突然に靄が集まるかのようにして表れる)

ここはもはやサーカスで……ございますか?(シルクハットに軽く手をかけて辺りを見回しながら)
ん…今日は…客人が…多い…日…んんん…今のは…どう…やって…!?(声がしたので振り返ったらいきなり現れたので驚く)
ああ、申し訳ありません。既にお邪魔させて頂いてますよ?(にこりと微笑み)

どうやってとは無粋でございますね…ただの猫の嗜みでございます。(そのまま優雅に挨拶をしつつ)
へェ…(クツリと喉奥で笑い)
悪くねェ夢だな

!?(思わず毛を逆立てて身構える)
なンだ今の…魔術か…?
現実…させる…為にも…俺は…旅一座で…此処の…皆で…名を…馳せたい…そう思っている…。

既に…何時…から…?(驚いたせいか背中から羽がブワッと出てくる)
魔術でもなんでもありません、ただの嗜みにございます。(言いながら段々と足から靄のように消えていき)

何時からと問われれば私の耳に素敵な音色が聞こえた頃から、でございますが。
(また突然に背後から声が聞こえる)
ふゥン…
今はどンな演目が主なんだ?ヨタカの演奏か

嗜みって言われてもなァ…(グルルと唸り、身構えるのをやめず)
今は…混沌の…各地で…皆で…公演したり…している…このテントでは…まだ…俺が初めて…。

んわっ…!?(背後からの声にまた驚き)
結構……最初から……?…っ、と…何か…用…だろうか…?(恐る恐る聞き)
そう警戒なさらずとも良いのですよ?(にこりと微笑んでいるがどこか不気味に感じさせる)

ああ、そうでした。申し遅れましたが私は奏者。奏者 夢現と申します。
再度問わせて頂くのですがもしやここはサーカスで?
(首を傾げ)一緒に旅してるワケじゃねェの?ンン?
オレの知ってる旅一座とは違う感じなンだなァ

警戒すンなって言われてもな…(一応唸るのはやめ)
ん…旅一座の…皆で…な…各地を…巡っている…感じだ…此処は…いわば…帰る…場所…。
此処でも…公演…できれば…良いんだ…が…。

ん…ああ…此処は…音楽…だけでなく…踊りや…歌…マジック…何でも…特技…在る者…集まり…人々を…楽しませる…旅一座…だ…。(出てしまった羽を戻しながらゆっくり答え)
そうですかそうですか!(とても嬉しそうに)
実は私はこれでも座長を目指している者でして……サーカスには目がないのでございます。
良ければ私もその集まりに加えていただけないでしょうか?
へェ…それぞれなンか得意な演目もあるンだろうなァ
(視線を巡らせ)…ここでも出来るンじゃねェの?
それとも狭いのか?…十分に見えるンだがなァ…
座長…か…良い夢…だな…。
此処は…皆の…夢を…叶え…人が…楽しむ…場所……それは観る側だけで…なく…やる側…役者”我々”も…同じ…。勿論…歓迎…しよう…。

んん…充分では…あるんだ…がな…まだ…此処での…公演の…目途が…立っていない…。(肩を竦めどうしようかな…って顔)
おお、ありがとうございます(真っ直ぐに頭を下げ)
では改めまして私、奏者 夢現も今後この一座とともに居させて頂きます
軽業やステッキに帽子芸あとは消え現れるのみしか脳のない猫ですがよろしくお願い致します。
あー…予定は未定ってとこか
ふゥン…
つーかそういう公演って最初に何を決めるンだ?日にちか?演目か?(首を傾げて)
んん…やっぱり…不思議…面妖…。消えて…現れる……凄い…ショー…出来そう…だ…。
(さっきの凄かったなぁって顔で頷き)

そういう事…。
出演…メンバー…決めたり……進行…決めたり…人集めも…必要…色々…大変…。
…ん…巡回…で…公演は…している…し…焦っては…ないか…な…ゆっくり…行くさ…。焦っても…皆の…笑顔…引き出せない…し…な…。
ふふ……そうですね、お褒めに預かれましたし嗜みとただ一言で言うのも何でしょう。これは 技術 でございます。

そこにギフトの力を借りて視覚的に皆様の頭を騙しやすくしているだけなのです。
ギフトの無かった頃は……というかある今もですが自分の立ち位置を感じさせない声の響かせ方。音を立てずに一定距離を移動出来る歩法。を行っているだけでございますので…言ってしまえばどんな方でも練習次第で行えますよ。
世の中にはスゲェ奴もいるもんだな…よォ、初めまして…俺は律・月だ好きに呼べ…(のそり、と出てきて会話に入り)
……!ここにはすごい人達が沢山いるのねっ
(物陰からキラキラと、瞳を輝かせて様子を見ている少女がいる。前に出る勇気が出ず、物陰に隠れているようだ)
そりゃ大変そうだなァ…
見かけは派手だが、やっぱ裏ではそうやって地道に努力してンだなァ
やる時は教えてくれや

そういうの出来るのも才能だと思うぜ?オレはよ
動かなければ多少気配は消せるがよ…動いて消すのは無理だなァ

…増えたな…バリガだ(目だけをやってきた二人に向け)
み、見つかってしまったわ!?
(一応隠れているつもりだった子)

え、ええと…。私もお話の中にまぜてもらっても、いいかしら?(そわそわ、様子を伺いながら。)
色々…場所や…賑わい…下調べも…やっている…。
…勿論…是非…身に来て欲しい…。

練習次第…………俺でも…出来るように…?(真顔だが興味津々という表情で)

律…こんばんは…と…後ろの…お嬢さん…も…入っておいで…?
バリガに、団長に…少女と青年か…賑やかだなァ…?
賑わってまいりましたね。申し遅れました。私は奏者 夢現と申します。以後お見知りおきを(優雅に礼をする)

ええ、勿論です。私のような才の無い平凡なものでもほんの10年ほどで形にはなりましたのでイレギュラーズの皆様のような素晴らしい方達ならばもっとはやく習得することさえ出来ると思いますよ。

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