PandoraPartyProject

ギルドスレッド

旅一座【Leuchten】

お客さん歓迎:寂れたテント

(少し寂れている大きめのテント。中で歌や踊りが披露できるようステージと観客席が設けられているが、物置のようにごっちゃりしている)
人…集まったし…流石に…片付け…しないと…(高く積みあがる装飾品等の山に苦笑いしながら手にバケツとモップを持って見上げている)

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……!?(聴く人が増えてきて演奏するのが楽しくなってきたのか、ミルフィや律の演奏の邪魔はしない程度に、根を張る新緑の木々を思わせる力強い音色へ。ふと入り口へ目をやった際に赤毛の男を見た時にヴァイオリンの音色に一瞬だけ乱れが生じたがそれでも演奏を続ける)
・・・・(音楽を聴いてあまりの心地よさに感動して涙を流す
んー、そうかい…?なんなら座らせてもらうかな。(入口近くの席へ腰掛け)
……おい兄さん、大丈夫かい?(涙を流している同じ狼の雰囲気がする兄さんにそっと声掛け)


(取り敢えず目が合ったので軽く笑って手を振り返す)
…(音楽がお客様を呼んで楽しくなってきたが…そろそろフィナーレに向かうかァ…と団長とミルフィにアイコンタクトを送り、巧みな指使いでより一層感動的な旋律を奏で、力強く美しい音色で盛り上げて)
(意図を汲み取り指揮は翼を広げ羽ばたいたように大胆と力強く、ここではないどこか遠くへ。ピアノはだんだんと伴奏らしく2人の音色に寄り添い、ハーモニーを奏で始める。それは優しく包み込んでくれる暖かな風のように。それは…そっと遥か彼方へ吹き抜けていく風のように。遠くへ遠くへと…)
ニャア。すっかり知らない場所に来てしまいましたニャ……。
(ふぅらふら。空に揺蕩う風船のように気の向くままに歩いていると、大きなテントが視界に入る。にんまりチェシャ猫のように口元が弧を描き)
キュピピーンときたでにゃんス!これは面白い事が待ってる予感ー!
ごめ〜んくださいでにゃんスぅ(テントの入り口の方からひょっこりニャン★と顔出して、中の様子を伺ってみようか)
(そしてゆっくりテンポを落としてゆき、心へと深く染み込み、響くような音色でディミヌエンド。演奏を終えると瞳を明け、真顔だがイキイキとした雰囲気で観客へお辞儀し)

ん…誰か…覗いて…る…こんにち…は…?(舞台から降りて入り口から覗いている猫のような雰囲気の男性に声を掛け)
(演奏が終わると静かに拍手して)…ん?あ。

…風邪の時に身体触って色々してくれた奴だ。(ヨタカの視線の方向を見て、其処に居た人物へと気が付き)
(演奏の余韻に浸りながら拍手)
どなた様で御座いましょう。ちょうど曲が終わってしまったところで御座いますが。
ニャア……!
(綺麗な音色の余韻だけが耳に届き、まわりにつられて拍手する。声をかけられると後ろ頭をポリポリ掻き)
いやぁ〜すいません、お邪魔しちまいニャンして。
わっちは黒猫亭平助ってぇケチなお茶屋ですニャア!

気まぐれで寄らしていただいたんですが、いい所を聞き逃しちまったようで……残念無念ニャリ。

(客の中にアルクを見つけると、安心したように明るく笑い)お久しぶりでにゃんス〜〜!
お客様、いらっしゃいませ。
これは楽しませないとでしょうか…(ふむり
……ふぅ。(演奏を終え、一息)

すっごく楽しかったわ!月さん団長さん、そして聞いてくれた皆様。どうもありがとう♪(ふわりドレスの裾をあげてお辞儀)

アルクさんってたくさんお知り合いがいるのね?
初めまして平助さん。私はミルフィモノフォニー!とっても可愛らしいお名前ね(どこか柔らかで親しみやすそうな雰囲気に興味をひかれている)
ん……丁度…終わってしまった…な…すまない……。(聞いて欲しかったな、と言う少し残念そうな顔で答え)
アルク……知り合い…多いな…?
俺は…旅一座…団長…ヨタカ・アストラルノヴァ……よろしく…だ…。

お茶…屋…という事は…紅茶…とか…そう言う……?
おう、あの時はろくに礼も言えなくてすまなかったな。えっと、久しぶり。(笑いかけられると平助にぎこちなく返して)

え…アー…確かに知り合いは多いな。
ふふふ、アルクさんはあんまり沢山お話するタイプではないと思ってたのだけど、実はかなりフレンドリーなのかしら?
黒猫亭様、お初にお目にかかります。奇術師の夜乃幻と申します(恭しく礼をして
お茶で御座いますか。このようなものでございましょうか(シルクハットからカップに入った紅茶を取り出し、黒猫亭様に差し出し
いや、フレンドリーとは程遠いんじゃねえかな…寧ろ最初の印象が合ってるし(ミルフィに対して頬を掻きながら呟き)

(お茶の話には弟分が野草で茶を作ってたのを聞いたし、興味ありますって顔で話に耳が物理で傾いた)
あら、紅茶も出せるの?すごいわ!
あとは小さなカップケーキやスコーン…お菓子の数々もあればお茶外が開けちゃうわね♪(くすくすっ)

それでも周りに沢山の人がいるってことはそれだけ愛されてるんだわ!素敵。
カップケーキ…スコーン…お茶会…。(想像してゴクリ)

ん…此処には…アルクの…知り合い…人…沢山…居るし…交友関係…広い…思う…。(ミルフィの言葉に頷き)
どうもどうもでにゃんス!
ミルフィさんにヨタカさん、夜乃さんでにゃんスね!そちらのセクシーなお嬢さんも……魅力的なお人がいっぱいですニャア。
(ミルフィに名を褒められると、照れ照れと頰を赤らめて頭を掻く)お師様からいただいた名前ニャもんで、そう言っていただけると嬉しいでにゃんス!

タイミングもまた縁。
素敵な音楽が聴けるテントなのでにゃんスね?ご機会ありましたら是非ぜひ聞いてみたいのですニャ!
お風邪からのご縁もまた有ると思うのですニャ、ニャル……ニャ……アルクさん。元気そうでニャニよりでにゃんス!

(夜乃が紅茶を取り出せば、パアァと喜色のオーラを滲ませ)
ニャンと不思議な!すごいとこから出したでにゃんスね?あっ、すごい!淹れたてのいい香りですニャア〜!
お茶会、とっても惹かれるでにゃんスね!お菓子ならご用意出来るでにゃんスよ。マカロンにクッキー。スコーンにはふんわり生クリームとジャムを添えて〜(指先へぞるりと刺青が動き蠢くと、何処かの空間からぽんぽこお菓子を取り出して増やし始めたり)
いや、俺交友関係広くねえよ…?顔見知りは多いけどさ…

にゃる?……にゃ?……え?(え、名前の前になんで詰まった?って顔で復唱)
…銀影が着てる服で医者と勘違いして引っ張ってきたんだったっけか…朦朧としてたからうろ覚えなんだよな…

えぇ…茶と茶菓子の出し方が想像してたのと違う…(参考にならねえ…とやり取りを見てる)
(拍手に礼を返し、顔を上げると増えたお客に気づき)
…いらっしゃい…俺は律・月…

…ふむ…俺はコーヒー派だが…(漂う香りを深く吸い込んで)…お茶も悪くねェな…?
菓子も美味そうだァ…

(是非聞きたいとの言葉に)……あー、茶会のBGM位なら俺やるがァ…?
…ん!!幻の…も…凄い…けど…お菓子…何処から…!?(どっちにも驚くけど美味しそうなお菓子が出てきたのにテンションが上がる)
では、皆様の分だけ紅茶をご用意致しましょう(テーブルの上を大きな布で隠して一気に引くと、テーブルの上に人数分の紅茶が現れ
お菓子が…凄い…
せ、セクシーって私の事でしょうか…ありがとうございます
挨拶もまだでした。津久見弥恵と申します。いらっしゃいませ、平助様
此処では…演奏の音色…も…歌も…踊りも…種も仕掛けもない…マジックも…大道芸も…総てを持って…お客様に…楽しんでもらう…場…。
いつでも…歓迎…しよう……。(平助の聞いてみたいの言葉に少し笑み)

んんん…お茶会……でもお茶会のBGMも…楽しそう…。(どっちもやりたいって顔でキョロキョロする)
まぁ…!!平助さんも手品が使えるのね(どこからともなく現れたお菓子達に目を輝かせて)

幻さんもありがとうっ♪
せっかく幻さんが人数分用意してくれたのだし、月さんも団長さんも一緒にお茶しましょう?私、みんなと音楽談義もしてみたいわ!(幻さんが出してくれたテーブルに駆け寄りにこり、と)

顔見知り…わたしもたくさんの人とお知り合いになりたいわ!今度ローレットに顔を出してみようかしら…(ふと、思案する)アルクさんはいつもどこで人と知り合うのかしら?
ニャハー!(頰を手のひらでペチと叩き)失礼しニャンした!いやぁ、普段からニャーニャー言ってるモンでにゃんスからニャルクさんの名前を呼ぶときに、気をぬくと……ニャニャっ!失礼しましたニャア!

律さんに津久見さんでにゃんスね!覚えニャンした!

いやぁ〜わっちの方は夜乃さんみたいに素敵なマジックはニャーでござんして、種もしかけも……わニャー!?(なにかミスをやらかしたらしい。新しい異空間に手をつっこんだ瞬間、ドザーッとマシュマロが大量に流れてきて埋もれる)

お茶会!素敵でにゃんス〜!(すぽん!とマシュマロの山から顔を出し、てってけテーブルに近づいたり)
ギルドで、かな。今みたいに散歩して偶然出会ったりそんな感じ。前は街角に長居してたりとかも。

…「ア」が言い難いのか…。ニャルク…ネコって馬鹿にされたことはあったが…まあ、口が上手く回らねえなら…(ニャルクで構わないらしい。種族間違いや馬鹿にする意味でネコと言われなければ特に気にしない様子。)

すげえ量だな…(何処から出したのか、得体が知れないのは食べたいと思えないらしい。眺めるだけに留めようと)
ふぁ…っとぉ、程よい明るさにいいサウンド、うたた寝しちまってたや(いっけねと欠伸を噛み殺しながら)
おぉ、いつの間にやら人が増えてんな…茶会かい?って何だこのマシュマロは…。(テーブルへ近づこうとする際に大量のマシュマロにギョッとし)

……あれ、そう言えばオレって名乗ったっけか?(皆を見渡しながら自分がここに来た流れを思い出してる)
んっ…お茶会…音楽談義…する…。(嬉しそうにテーブルへと向かい)

う……此奴の事…忘れていた…(赤髪の獣種の男を見て苦笑いし)…紹介…しよう…俺の…部下…だ…。主に…護衛…を…してくれて…いる…。
団長様に部下がいらっしゃったんですね。なんてお名前なんです?

(マシュマロの山を見て)ヨーグルトにつけて食べたり、焼いて食べると違うそうで御座いますね。そうやってなんとか食べましょうか。
…あー、かなりぼーっとしちまった
人、増えたな…(見回し、若干耳を伏せ)
…悪ィ、オレ、そろそろ帰るわ
じゃあな、色々楽しめたぜ
公演楽しみにしてる
(尾を揺らし、出て行く)
あっ、俺も一緒に帰る…!

演奏も聴けたし、人増えてきたからまた今度足運ぶわ。…楽しい時間だった、ありがとな。(出て行くバリガの後を追い、入口付近で一度尻尾をゆらりと揺らし挨拶をするとテントから去って行った)
おや、素敵な音楽の余韻に浸っていた合間に人の出入りがあったようでございますね?
お初にお目にかかる方ははじめまして……私は奏者 夢現と申します、以後お見知りおきを(優雅にお辞儀をして)

去られる方はお疲れ様です、またお会い出来ることを心よりお待ちいたしております(優しく微笑み)
あら、2人ともまた遊びましょうね!
(入口の方へ手を振り)

んー…マシュマロ…あっ、そうだわ!
私、チョコレートフォンデュとかしてみたいかも!(手を合わせて嬉しそうに)

平助さんのそれはギフトなのかしら?
どこからでもお菓子が出せるってとっても魅力的……あっ、でもそうすると沢山食べちゃって太っちゃうかも?うーん。(頬に手を当てて悩ましそうに)

まぁ…!団長さんの騎士様?さっきは演奏を聞いてくれてありがとう♪褒めていただけて光栄だわ。(はにかみ)
団長さんの騎士様ってことは普段このテントの見回りをしているのかしら?
アルク、バリガ、またどこかで逢える日を祈ってる…

マシュマロで雪崩が起きるとか…初めて見たわァ…
…ん、チョコレートフォンデュは美味そうだなァ…?いい案だと思う…

音楽談義なァ…っつっても俺、そんな話せる事ねーけど…(テーブルに近づき)
ニャっ?ニャルクさんともう一人獣種さんが!またどっかでお会いしましょうニャア!

いや〜実はこニャイだ魔術の研究でマシュマロ作る魔導あいてを作ったんでにゃんスが、止まらなくなっちまって。その時の名残りなんですニャア。
100個に1個くらいの割合でスノーマンとかぁ、猫型とかぁ、可愛いマシュマロがあるのもポイントでぇニャンす!

(紅茶を啜ると、はにゃん……と緩みきった声が漏れ)はぁ、絶品でぇにゃんスね〜〜〜体に染みわたーっる!

護衛さん、とってもワイルドそうでニャンす!かっこいいですニャア!
ロード様、バリガ様、御機嫌よう。また会える日を楽しみにしております。

(マシュマロの山をしげしげとみて)確かに稀に不思議な形のマシュマロが……。これは楽しいですね。さてと、チョコレートフォンデュで御座いますね。少々お待ちを(シルクハットをテーブルの上において、退けるとチョコレートフォンデュ用のセットが出てきて
おぉ、変える人が居るのかい?気を付けて帰るんだぞー。(帰って行く2人へ軽く手を振り)

さっきの演奏は心地が良すぎて拍手満点だったぜお嬢ちゃん。(ミルフィに拍手を贈りつつ)
いやーやっぱ言ってなかったか!!ん~名前ではないんだが皆にはRing・a・Bell(名無しの権兵衛)って呼ばれてるな。アベルでもリングでも好きに呼んでくれ。あと護衛って言ったってそんな大層な…唯の坊ちゃんの『子守り役』ですよ~。(カラカラと笑いながら)

お菓子が出てきてたりお茶が出てきてたりと忙しいけど不思議なもんだねぇ。あ、茶会に俺も混ざっても?(と言いつつ席に着こうと)
まぁ!さすが幻さんだわ。チョコレートフォンデュが一瞬で出てきちゃった(目の前の光景に目を輝かせて)

良ければあなたも一緒に食べない?(にこっと微笑んで端っこにいるあなたに声をかける)

えぇ、えぇもちろん!お茶会は人が多い方が楽しいもの。みんなで食べましょ!私、アベルさんと団長さんの出会いとかどんなことがあったのかとか聞いてみたいかも♪

月さんには是非、フルートを始めたきっかけとか聞いてみたいわ!(指を合わせてきゃっきゃ、と楽しそうに)

(紅茶をひとくち。あら、お砂糖を入れてなかったわ?とあたりをキョロキョロ)平助さんは魔術を嗜むのね!魔導……錬金術とかそういうものなのかしら?美味しいお菓子が出てくる魔法なんてとっても素敵ね!小さい子にモテモテ間違いなしなのだわ?(くすくす。と口元に手を当てて)
ん…バリガ…アルク…また…聞きに…来てくれる…と…嬉しい…。(2人へ軽くお辞儀し)

んん…客人…居たのか…演奏に…夢中で…気づかなかった…すまない…。(ミルフィの声に人が居る事に気づき少し驚きつつ謝り)

えぇ…ん…出会いとか…覚えてない…のだが…。
それより…音楽談義…。…律や…ミルフィも…音楽に…出会った…切っ掛け…聞きたい…。(ゴニョゴニョ言いながら話題を変えようと)

魔術…で…お菓子…錬成…?される…感じだろうか…。
…!本当…だ……色んな形の…マシュマロ…探し…甲斐が…ある…な…?
チョコフォンデュ…しながらでも…楽しめ…そうだ…。(紅茶を一口のみながらマシュマロを見て)
皆様、紅茶が冷めてしまいます。どうぞお席についてお話致しましょう(言いながら、テーブルの席について

音楽談義で御座いますか。それは是非とも伺いたいですね。僕は生まれ出た瞬間から、奇術の虜でしたが、皆様色々なきっかけがありそうで楽しみで御座います。

あ、そうだ!特殊なマシュマロを見つけた方は何か一つ芸を披露するというのは如何でしょう。お客様でしたら、無理にされる必要は御座いません。そのままお楽しみ下さい。
(紅茶の匂い漂うテントにマシュマロの甘い香りが漂う中、ゆったりと紅茶を一口飲んで、周りを見渡し)

(ミニゲーム説明!
今から、乱数で90~100出した方は芸をお願い致します。
10倍の確率になってますが、会話の都合上ということでご了承下さい。
参加は任意なので、お客様でも、やりたければ参加可能です。
芸はどんなものでも構いません)
早速僕が一つマシュマロをつまんで見ましょうか(マシュマロの山に手を突っ込んで一つ取り出そうと
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まぁ、そうそう、当たりませんよね(チョコレートにマシュマロをつけて、口の中に入れて)
チョコフォンデュはなかなか合いますね(口の中で甘く溶けるマシュマロにチョコレートがほんのりビター後味を残して)
そろ、そろ…行く…また、ね……
(手を振って立ち去り)
よろしくですニャア、ニャベルさん!……はわ!また発音が鈍ってしまいましたニャ……!
(ア行が難しいらしい。むむむと眉をハの字に寄せた)

ひニャッ!?あ、こんなところに女の子がいたのでにゃんスねぇ!また遊んでニャー!(ブラッドに手を振り返す)

ふぉんでゅ!(手品のように手際よく現れたフォンデュタワーに糸目をきらっきらと輝かせ)いやぁ、凄いでにゃんスなぁ!わっちも早速いっこチョコにひたひたするですニャア。

音楽もマジックも素敵なお話にニャリそうでにゃんスねぇ!
わっちの魔術は《紋章術》といわれるタイプのやつでにゃんス。神秘術の構成を紋章に混ぜて作るんで、喋れない時も使える利点がありますニャア。
(タワーのチョコの流れに負けて、フォンデュしていたマシュマロがポロッと串から外れる)
ニャニャー!?
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