PandoraPartyProject

ギルドスレッド

旅一座【Leuchten】

お客さん歓迎:寂れたテント

(少し寂れている大きめのテント。中で歌や踊りが披露できるようステージと観客席が設けられているが、物置のようにごっちゃりしている)
人…集まったし…流石に…片付け…しないと…(高く積みあがる装飾品等の山に苦笑いしながら手にバケツとモップを持って見上げている)

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だんちょー、今晩はー…?(ゆっくりとした足取りでテントの中に入ると、ステージや観客席を目に留め)へぇ…あれがステージかぁ。あそこで皆歌って踊ったり、楽器を演奏したりするんだ、ね。(ポスターに書かれていた文面を思い出すと、小さく笑みを浮かべ)…ん、とっても楽しみ。
あっ…、そだ。おれ、掃除のお手伝いをしに来たんだ。だんちょー、俺も一緒に手伝って良い、かな?(たどたどしい口調で尋ねた後、首を傾げ)
ん…こんばんは…チック…(聞こえた声で誰かを判断し振り向き)
そう…あそこで…皆で…これから…賑やか…していく…場所…。ちょっと…今は…ミルに見れない状態…だけど…な…。
手伝って…貰える…なら…とても…助か…る…!実は…片付け…苦手…で…。(肩を竦めて苦笑いしながら)
お掃除するってー!?(バーンと入ってくる)
ここは雑用係のボクの出番かなー! あっヨタカ君、チック君こんばんは!
なんでも言いつけてー!
(音に驚いたのか普段は隠している羽がブワッと背中から出てくる)
ノ…ノアル…か…元気…有り余ってる…感じだ…ね…。
そう…掃除…と…片付け…手伝って貰えるなら…助かる……。

先に…物を…どかして…から…ステージ…磨いて…あと…テント…破けてる…縫わないと…いけない………うぅ…。(やる事多くてげんなりしてきてる)
わ。(大きな音とヨタカの背から見えた羽に、目を丸くし)ノアルもこんばんは。ん。元気いっぱいなのは、良い事良い事。
一緒にお掃除と片付け、頑張ろ。(二人を交互に見て、嬉しそうな声色で呟き)

こういうお手伝いはちょっと得意だから、任せてー。一つ一つ皆で協力していけば、きっとだいじょぶ。
…と、最初はあの装飾品とか、片付けたら良いの…かな。(装飾品の山を見て、疑問を抱いた様子で)壊れてなければ、また身に着けて使えたりしそう…だね。綺麗。
(相変わらずの色っぽい衣装と歩き方でテントの入口をくぐる)これは……なかなか、片付けるのも大変そうねえ。でも、ここにお客さんを呼ぶんだから、しっかり綺麗にしなくちゃね。
どこから手を付けるべきかしら?力仕事は得意ではないけど、しっかりやるわよ。
とと…いけない…(出しっ放しの羽を隠しつつ)
カリーナ…も来てくれた…の…皆…で…片付ければ…早い…かな…ちょっと…大変そうだけど…ありがとう…力仕事…俺…するよ…。

装飾品…そうだ…ね…ちょっと…使えないのと…使えるモノ…分けて行こう…かな…磨いたら…また…使える…かな…?(装飾品には星に関するものが多い)
俺にも、手伝えることあるやろうか?(そーっと、中の人を驚かせないように静かに入ってきて)

き、きらきらの装飾です……!すごい、これも、これも!
磨いたら……絶対、ぜったい。素敵になります。(光沢のある飾りに目を奪われ浮き足立ち)
夕陽…も…手伝いに…?あり…がとう…。

ん…良かった…ら…誰か…これ…磨いて…もらえる…かな…。(装飾品を一つ手に取り)
と、誰か…縫い物…得意な人…いたら…テント…縫って…欲しい…かも…。
それじゃあ、あたしはテントの修繕に回ろうかしら?衣装も自分で作ったものも多いし、簡単な裁縫くらいなら一通りできるわ。
破れてるだけのところは手持ちの道具だけでなんとかできそうだけど、大きなところがあったら布が必要かしら。
やー、片付け、手伝いにきた。(ひらりと手を振り)
大物あったらジュアが引き受けるよ。掃除の邪魔になりそうなものは、一旦外へ出すか、ずらしておいて……。
(ふと、観客席を見やり)ん、お客のスペースだ。気持ちよく、楽しくなってもらうためには、綺麗にしなきゃね。
カリーナ…衣装…作れるんだ…?その服も…自分…で…?(少しセクシーな衣装に目のやり場に困りつつ)
じゃあ…カリーナ…縫い物…頼もう…かな…布…派手なのしかない…かも…しれない…探さない…と…。(裁縫道具手渡そうとし、ふと…布あったっけ?となる)

ん…ジュア…一緒に…大物…運ぶ…お願い…するよ…。
そう…埃っぽい…と…楽しめないし…な…。(ふとステージからグルリと見渡し)
んー…と。それじゃあ装飾を磨くお手伝い、しても良い、かな。(ゆっくりと挙手をして)
夕陽が言った通り、磨いたらもっと、綺麗になるだろうし。沢山あるからお手伝いのし甲斐も、ある。(装飾品の山に近づき、その中の一つにそっと触れて)

磨くのが落ち着いたら、お掃除や荷物運ぶのも、手伝いに行くね。
必要なのはえっと…拭く物、クロス…だっけ。と、それから…何だったっけ。(きょろきょろと周囲を探す様に)
はい、チックさん、ピカピカに磨きあげてやってくださいね……!
俺は、どうしましょうか。大きなゴミ拾いとか、細々した物でも持ってくる使いっ走りにはなれるやろうし。
(それぞれの配置に着いていく面々を見渡し)

まずは水と、布と、研磨剤……金属やったら、卵の殻が代用になるんですよね。それがあればいいでしょうか?
元気いっぱいでお片付けしよー!

ボクどうしよう~。細かいゴミ拾っていこうかな?(箒とちりとり手に)
本当は…事前に…準備…しとけば…良かったけど…不器用で…困った…。(自身の不器用さに肩を落とし)
チックは…沢山…で…ごめん…だけど…磨くの…宜しく…な…。

卵の殻…研磨剤…代わりになる…んだ…?夕陽…物知り…だな…。
他…何か使えそうなもの…ありそうなら…もって来てくれると…嬉しい…。

ノアルの…元気な…声…イイ…ね…。
お願い…するよ…怪我しないよう…にな…。
ん…シオン…も…てつだ…………寝てい…る……。(振り向いたときには寝ていた。困ったどうするって顔で頬をかきつつ、怪我しない場所へ連れてこうと)
ん…寝ながらでもできr…zzz(サムズアップしながら)
うん、磨くお仕事、一生懸命頑張る。(意気込んだ表情で、ぐっと拳を握り)
仕事とお手伝いするの好き、だから。だんちょー、気にしなくても、大丈夫。

へぇ…(瞳を一、二度瞬きさせてから)教えてくれてありがと、夕陽。夕陽、とても物知り。(こくこくと、ヨタカの言葉に肯定するかの様に頷き)
えっと…それじゃ、その四つの道具…お願いしても良い、かな?
そんな、キラキラの飾り、好いとうけん……金属製のやつ、だけです。(視線が面映ゆく、顔を伏せてしまった)

ばあちゃんの知恵袋が役に立つなら何よりです。
じゃあ、ハギレとか重曹とか、役に立ちそうなものがないか探してきてみますね……!
(気合いは十分と、一旦身を翻す)
寝ながら…出来る…だ…と…(サムズアップするシオンに衝撃を受けた顔)

何か…大変…だったら…そっち…回る…から…言ってくれ…な…。(意気込んだ顔を見て少し微笑み)

なるほど…夕陽は…祖母が…居るんだな…年配の…人…知識は…聞いていて…損しない…から…良い…。
気を付けて…な…。(元気に出ていく夕陽の背を見送る)

さて…やるか…な…。(着ていた上着を脱いで腕をまくり自分も意気込みを入れ大物を運び出そうと)
zzz…(寝ながら道具を運んでいく)
シオン君器用~(空いたスペースを箒で掃き掃き)
寝たままでもお仕事出来るなんて、シオンさん凄いのです……!(感心しながらノアルさんの掃いてくれた場所にモップを滑らせ)
眠りながらなんてすごいわねえ……さて、あたしも自分にできる仕事をしなくちゃね!
テントの傷ついているところ、一つ一つ直していくわ。
服を縫うのとは違うけれど、それなりに上手くできるはずよ。
(針や糸、布切れをいくらか準備しつつ)

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