PandoraPartyProject

ギルドスレッド

即席事務所と喫煙所

【RP】301号室:ランベールの私室

事務所の所長の部屋。

事務所内にガラクタ置きっ放しの散らかしっぱなしにしてる癖に
それなりの清潔感を保っている。

家具は病院のように無機質なベッドと作業用デスク、
衣装棚がある程度。

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……。(アリスターの言葉にぐ、と拳を握り黙り込み)

…、……。…心配なんだ。…………俺が、心配だし傍に居たい(ふり絞るような声で)
譲りたくない、ねぇ…。(さて、そう言われると意見の平行線になりかねないがどうしたものかと思考する)
…俺に魔力耐性が無いから無理言ってるのはわかってる。だからさっき俺事閉じ込められないかと聞いたんだ…
おぉ、アルク!俺の推測を肯定してくれるか!よし、フラフラなお前さんにいいものをやろう。
(一度部屋に引っ込んでから、いかにも不味そうな葉っぱの束を持ってくる)
霊験あらたかな深緑の山で聖別された薬草だ。モリモリ食べれば滋養強壮!魔力回復!
(ただし恐ろしいほど不味い一品である)

おっ。ランベールを何処かに連れてくのか?貴重なサンプル……コホン。事務所の人材が連れてかれんのは忍びないが、留守番が必要なら俺が所長代理をしとくぞ。
閉じ込めたって、何の解決になるんだぃそれ。
独立って一人だけで生きることじゃなくて、頼れる先を限りなく増やし続けることなんだよ。君らどっちもそれがヘタで、それが不安定につながるんだ。
……まあ、わたしが言うとうそくさいだろうけどわかるよ。わたしだってここで皆で馬鹿なことしてたいしね。>アルク

会いたい時すぐ会えるようにする、というあたりで手を打つしかないよねぇ。
……わたしがいなくなると穏当な暴力装置が減るっていう問題があるけど、ランベール君がいなくなっても家主さんが遺跡に篭ってない限り割りと組織としては回るっていうこの状況がむごいよね。(遠い目をした)
……。回復して動けるようになっても俺の意見は通らなさそうだ(ハインツが持ってきた薬草を見ながら二人の意見を前にそう判断する)

……。俺は、その間何処に居ればいい。そいつが居ない場所は俺にとって価値が無い。
……悪い、駄々捏ねてるよな。適当に独りでふらつくから連れてっていいわ。
どこに居ればって、ここで仕事するんじゃないの?ランベール君が帰ってこれる場所を傾けてもいいっていうならわたしは止めないけど。彼が寂しがるじゃない?>アルク
……(「そうか。アルにはこう言うのは通じないんだった」)

仕事はする気だ。…居場所って言う意味での価値、だな…。
……ま!俺はただの遺跡マッドだからよ。ランベールみたいに人の上に立つのは無理だけどな!
人間の文化には興味があるが、人間自体はさして興味ねぇし。出土品の埴輪とトークしてる方が俺は幸せだ。
まっ、居ない間はテキトーにやるさ。

(アルクの様子を見ると、ポンと手をうち)
あぁ、そうだアルク。お前さんにやって欲しい依頼があったんだよ。
清々しいまでの依存症だナー。(珍しくしみじみとした雰囲気で)ナーサシスの旦那の言ってる事もあながち的外れではないのだけど、視野の違いなんだろうねぇ。
…これがあるから大事な奴作りたくなかったんだよ。(理解してる分避けて来た。自分でも面倒くさい性格だと思って居るらしい)

…俺の契約した依頼主は銀影だ。居場所をって与えてくれたのも銀影。…そいつが居ないのなら俺には此処は価値が薄れる。有栖ももうそこまで俺を必要としてないだろうしな
……だから、悪いがアンタからの依頼は受けない。アンタは此処の所長ではなく家主だろ?経営者じゃない。>ハインツ
大人にならないと死んでたわたしと、子供のままで生き延びられた彼の間には今日も深い深い溝があるんだ……>武器商人
ま、文字通り世界も違うしね。(から、から笑い)
まあ、ここに居るなら仕事もしなきゃいけないんだ。それにきみは、彼から受けた仕事を一度失敗しているね?二度目を起こさないように尽力しなきゃいけないし、君の扱いを他のメンバーも理解する必要がある。彼のために、だ。(短くなった煙草を掌で揉み消し)>アルク
……。…そうだな、失敗してる。(ふらりと部屋の外へと歩き始め)
…信用失ってるんだし、出ていくのが道理だったな。銀影が置いていたから居れただけだし、二度目を起こすだろうって信用されてないのなら出ていく。

どうせこのままだと平行線だし、こうしておけば良かったんだ。要らない奴が居ることはない
……わぁお。(流石にびっくりしたぞ、って感じの声)
…俺の扱いと以前に居なきゃいい。これが一番手っ取り早いだろ。(廊下へと出ると自室へと向かい始める)
…しないとは思うが…ランベールの事、悪いようにするなよ
ほら、早速まとまらなくなってきたぞ。やっぱり俺は所長は向いてねぇわ。(はっはっはと明るく笑って両手を挙げ、降参のポーズ)

そういやお前さんら、ランベールの隔離場所で揉めてんなら、うちの地下牢を使ったらどうだ?
お隣のダンジョンの影響を受けて、魔法の類が無効化されてて諸々の保護に便利なんだが。
ああ、いや。問題はそこでは無かったのだけど……。まァ、うン、大丈夫大丈夫。>ヴォルコットの旦那
ラクでいいよね、自分をその程度だと見切って生きるのはさぁ……。
男ならばここまで言われたらそうじゃないだろう?
君は意地と面子を潰されたんだから全力でその評価を否定できるまで努力するんだよ。
……それができるんなら、わたしは棒立ちで殴られたっていいんだ。(性に合わない事を言っている自覚はある。ただ、言わないでおきたくもなかった。)>アルク
(//すみません、退室したつもりでした…!>ALL背後様)
ああ……とてもつらい。
なにがつらいって、端ッから諦めモードの相手を鼓舞しようとするなんていう心底性に合わないことをしたってのがつらい。
所詮ソルジャー気質でしかないわたしには限界があるってのも辛い。
(壁にもたれて顔を覆う。)
(//オッケーです、大丈夫!>アルクさん背後様)いやァ、アレ、なんというか、完全に絵面が不貞腐れて飛び出した幼子だけど。ついでに我(アタシ)自身も含めて面白いものが見れたありがとう。
(//後申し訳ありませんが明日結構早いので此処でお暇させていただきます!本当にごめんなさい!お相手ありがとうございました…!おやすみなさい!>ALL背後様)
ん?なんだ違うのか。(マイペースにアルクを見送った。この男、好奇心やらなにやらポジティブな方向にばかり振りすぎていて、他人の心の機敏に疎すぎる。
事務所の家主とて、何かが欠けているような男だった)

……アル。(顔を覆うアルの方へ歩み、肩を軽く叩こうと手を伸ばして)猫ってのは気まぐれなもんだ。そのうちまたひょっこり戻ってくるさ。
(//お疲れ様です、こちらこそありがとうございます。おやすみなさいませ)
正直わたしも気遣いなんかしないで仕事だけこなして同僚や上司をからかいながら生きてたいんだけどねー。でもわたしは後悔なく生きたいので適切だとおもったことをするのさ。(肩を叩かれつつ) それにしても、コートをランベール君に返してもらうつもりがどうしてこんな目にあってるんだか、全くわけがわからない。>ハインツ
(//遅くまでお相手ありがとうございました。おやすみなさいませ!)
さて、それじゃあ決着したところで移動しようか。(痩身のくせに無造作にノーチェの旦那を持ち上げようと)
おーおー、可哀想に。オジサンはアルの味方だからな。
まぁ今回はたまたま不機嫌な猫にひっかかれたとでも思って、次の手を考えるしかない。

お前さんらが止めなきゃ、陰のランベールがもっと悪い事してたかもしれん。そう考えると今でも十分なくらいの成果だ。
(そのまま調子にのって、アルの頭をわしゃわしゃ撫でようとする)
(抵抗なくあっさり持ち上げられる。影と同時にイビキをかいたりもしていた。渦中の人間のくせに気楽なものだ)
金にならない弾を撃ったものさ。まあ、職場のトラブルも仕事のうちさ。
(人間のものとはすこし質感の違う、もさっとした手触りのカーボンファイバーの髪を引っ掻き回される。いい大人なのでナデポなんかしないし、曖昧に笑う。)

手荷物まとめる時間はあるかな。(まあ最悪身一つでついてくけどさ、と。商人さんに)
服でも武器でも、お好きな様に?(くすくす)
(少し考える。コートとレーザーライフル……いや、コートさえあればまあまあハッピーだ。勝手にランベールの部屋から自分のコートを引っ張ってくる。何かされたらしいが、本人は知る由もない。)
まあいいや、これと拳銃さえあれば、当座は凌げる。
請求書まわしといたら経費で落としとくぜ?ついでに慰労資金とかさ。
(「あ、なんか普段撫でた事ない感触だけど気持ちいい…」)
いやー本当は全力ハグしてやりてぇとこだが、パンイチ姿の職場の上司にセクハラされました、とか言われたらどうしようもねぇからなー……っクシュ!!
(今でさえ十分なセクハラだが、当人は考えてすらいなかった。自室の方に歩き始め)んじゃ、ランベールは頼んだぜぇ(なんて言いながら扉を閉めた)
あはは、水増ししていい?
(冗談めかしていいながら笑い)
まあ、服着てる時ならハグくらい構わないけどね?任されるよ。また今度。
またねぇ。>ヴォルコットの旦那

じゃあ、こっちにおいで。(とナーサシスの旦那を手招きするとこんこん、と2度鍵穴を叩き扉を開ける。そこは既に別空間が広がっていた)
さあて、行き先はどこになるやら。
(お花、くさっちゃう前に片付けてもらえるといいなあ、と心の隅で思いながら武器商人についていく。不安半分、興味も半分。)
https://rev1.reversion.jp/guild/193/thread/2088

(キリが良いので起きたら向こうのRPをしていこうと思います。遅くまでありがとうございました、おやすみなさい)
(//お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ!)
…………

(去っていく人々へ何か声を掛けようとした)
(が、今回の件について一切の事情を知らなかったのは自分だけであったことに気づく)
(一瞬でも「自分は部外者ではないか?」と思ってしまったため、)
(何も言えず黙って見送るしかなかった)
(そもそも何も事情を知らなかったのは、自分が生きることを第一に考えて鍛練ばかりしてあまり所員たちと交流していなかったのが原因だろう)

……ハァ……自業自得か……

(珍しく感情を顔に出しながら、有栖は自分の部屋へ戻っていった)
…(「結局何故か此処に居るんだよなぁ…」)(誰も居なくなった事務所の主の部屋へと一度外へ出てから戻って来てしまった。)

……銀影、俺はアンタを待ってるからな。何があっても戻ってこねえと呼び出してでも殺すぞ
(素直になれない自分は誰も居ない部屋でも素直に「俺の所に早く戻って来てくれ」と口に出せなかった)

……(扉を静かに閉めると陰の方に組み敷かれていたベッドへと座る)

…別に、嫌な気分じゃなかったんだよな…。陰の方だったとしても、アイツらはワダツミなんだし…(「独りは辛いのは知ってる…。だから一緒に居たいんだよ…」)
……(「俺の戦い方じゃ魔術系相手にしたら歯が立たないんだよな…。これから銀影が戻って来て依頼を受けるとしても迷惑かけそうで…」)

……(「アテは一つは或る。頭下げんのも嫌だし条件としてまた傍に着かされるのは分かり切っている…」)

…銀影と生きるならそれなりにそう言うのの耐性ついてねえと…(「また陰の方に同じこと繰り返させられる…」)

今度気配見つけたら…頭下げるか…(「番犬になんてなるつもりはねえけど、ネコ科ってのは気まぐれな分裏切られない限り裏切らんし、好きな相手には尽くすんだよ…。」)

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