PandoraPartyProject

ギルドスレッド

即席事務所と喫煙所

【RP】301号室:ランベールの私室

事務所の所長の部屋。

事務所内にガラクタ置きっ放しの散らかしっぱなしにしてる癖に
それなりの清潔感を保っている。

家具は病院のように無機質なベッドと作業用デスク、
衣装棚がある程度。

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…………

(顔は無表情だが内心腹立つわぁ、と思っている)

…………失礼します

(ただ、アルクの様子から今のところ危険はないようだ、と判断)
(上着を羽織ると、床に設置してあった地雷を回収)
(視線はハイナに向けて警戒したまま階段のところまで行き、そこからは普通に自室へ戻った)
(※では落ちます。ありがとうございました!)
ハイナ「…おーう、おやすみなー」(「一応コンタクト取っとくかねぇ…」)」
(

(『やっはー。どんだけ複雑なモン組んでんのお前?』という声を魔力にのせて飛ばし)
……。今、俺は銀影に待っててくれと言われてる。
だから待つ。……帰ってこなかったら、俺がアイツ等殺しに行く。それだけだ。

……アルが一緒にいるはずで、アイツは殺さないと信じてる。だから俺は此処の依頼を熟して待つ。
(思念が返ってくる。「そこまで難しいことはしていないよ。土地そのものに対する知性体からの認識を極端にずらして異界を形成しているだけだから」)
ハイナ「…そうか。なら俺は何も言わねえ。お前が愉快に踊ってくれりゃ俺がお前を拾った甲斐がある」
「(「なるほどー。異界の住人はやっぱそう言うの長けてんなー。うちの馬鹿弟子が世話んなってます。待つそうだから早いとこソレ返してやってくれよー」)」
…アンタの為に踊る気なんてねえよ。死ねボケ
ハイナ「辛辣ぅ。まあ、その眼に宿した憎悪がどうなるのか俺ァ視たいだけだからな、どうなろうが知らん!」

「憎悪振り撒くなら愉快に視させてもらうし、幸せ掴むならそれも良し。アルク・ロード、お前は俺の所有物だ。所有者(俺)を愉しませろ?」

「その名前、自分で付けた意味きちんと考えろよ。信念は曲げるものじゃねえかもしれんが上手いこと伸ばすことは出来るだろ?お前のその名は信念を歩く道。それなら行き止まるまでは伸びてるんだ。」

「さって、小言おしまい!んじゃまた縁があったら遊び来るわー」(と言って窓から出て行った)
………今更師匠らしいこと言われてもな…。反応に困るわボケ…(闇夜に消えた師を見送りながら)
……今日は此処で寝る…ん?(なんか転がってると思って師の立っていたところを見て固まった)

………、なんてモン落としてってんだアアァァア!?(さっさと太いナニのアレを他の奴等の目に留まったらなんか嫌だ!と拾い上げて叫ぶ。そんな夜)
『噛み痕の主に使って貰え♡』(ソレからハイナの声が魔力によってアルクだけに発せられた。)

(※ハインツへの手紙のような術を使用)

ふっざけんなああ!?(叫びながら部屋に入るとベッドに叩き付けてから自分は隅っこで雪豹黒変種になって丸くなって寝る態)
……(丸くなったまま、はふん…とため息をつく雪豹黒変種)

…荷運びにのはまだ時間があるし、金華猫探しも雨だとなぁ…。(窓の外を眺めて)
(今度こそ普通に掃除を始める)
(まずは廊下から。3度の戦闘により結構床が痛んでいるので塗料とかで修繕していく)
(ランベールの自室で哀愁漂う雪豹黒変種が窓の外を見ている)
…………(そういや猫は人ではなく家に懐くってのはホンマなんやろか)

(自分の部屋ではなくわざわざランベールの部屋で黄昏ているアルクを見た感想がそれである)
(ズレた感想に見えるかもしれないが、ランベールとアルクの間に何があったか知らなければそんなもんである)
(忠犬ハチ公よろしくランベールの帰りを待ってるようにしか見えない)
……(物憂い気に窓の外を見つめ雨音に耳が動く)

(有栖の考えは大方アタリだ。)
(実は銀影からの手紙で事務所の維持を依頼方面で頼まれ、それを熟して居場所が整う事を成そうとしていた。

(居場所とは”銀影の居る事務所”。そこが自分の居場所で護るべき場所だった)
……(はふん…)(ため息をついて伏せると目を瞑り)

(//22時半くらいまで所用してきます)
……銀影、帰ってこいよ…。(と言う独り言)
…寝れん。(むくりと起き上がり)
…今日は外で寝るかな。恋しくなるし…(ぼそぼそと小声で)
…よっと(人型になると外へと出て行った)
(外へ出ていくのを見送ると、掃除を再開した)
ふぅ。やっと戻ってこれた……。
(無駄に迷宮で迷ってから帰宅したため、髭がのびっぱなしで髪はぼさぼさ。服装もだらしなさ三割増しになって戻ってくる)
(鏡にうつった自分をって見)
……誰だこれ!?
…(「何となくまた帰って来てしまった…」)(中に人の気配を確認することなく考え事をしながら扉を開け)
あ。グレイシアス、ただいま!(扉の開く音が聞こえればそちらへ振り向き、抱き着こうと両手を広げて近寄る)
…あ、…銀影…、……、うわっ(抱き着きに行きたいが行けなくて一瞬固まるが相手が抱き着いてきた。そのまま受け入れるが自分も抱きしめるかを迷い腕が彷徨ってからおずおずと背中の方へと回る)
…お、おかえり……(「俺から抱きしめていいんだろうか…」)(未だ躊躇している)
どうしたんだい。元気があまりないね?(陰のランベールの時の記憶がほとんど無いため、別れ際がどうなっていたか記憶になく。抱きしめたままゆっくり背中を撫でて)
ちゃんと食べてる?ちょっとやつれた?
…(ふるふると首を横に振り)

……その、どうしていいかわからんだけだから…。…っ、帰って来て、安心してる…。(控えめにだがぎゅぅ…と抱きしめ肩に顔をうずめる。銀影からは首筋に幾つも噛み痕があるのが見える筈)
ごめんよ、記憶を探るうちに、もう一人の僕に身体の主権を取られてしまったみたいで……戻ろうとしたら戻れなくなってしまっていて。
でも、もう大丈夫。アルが僕と彼を分離してくれたから、これからは変に身体が動くとかは無いと思うし――…って
(服の間から見えた噛み痕にビックリして目を見開く)
うわぁっ!な、……っなにこれ!凄く痛そうじゃないか!庭のスフィアで治療しないのかい!?
…帰って来たなら、いいんだ。
そうか、アルに礼を言わねえとな…。つか、分離したのか…って、あー…。(「記憶無いんだったな…」)
えっと、…俺、”アンタ”が連れて行かれる前に…陰の方が「どうして僕は独りなんだ」って言ったのが聞こえて…。…あと、別に…嫌ではなかったし。アンタの側面だって考えたら、嫌じゃなかった。
記憶をあっちのいい様に書き換えられて、従わせられたのに…嫌悪してねえんだよ。

………俺、必要があるならアンタに魔力喰わせるのは構わない。…その時は、呼んでくれれば会いに行くかするから。

………暫く、アンタとは手紙でのやり取りをして、依頼の方熟しながら師に鍛え直してもらおうかと思ってる。まだこの街に留まってるみたいだし
よくないよ、こんな怪我しっぱなしで。何にやられたか分からないけど、酷いなぁ。治療の準備をするからちょっと待っててくれ。
(相手から身を離すと、作業机の上の魔導書を漁りはじめる。積み上げられた本のうちの一冊を引き抜くと、どさどさどさーっと地面に本の山が崩れ落ちた)

もう大丈夫。彼はもう一人じゃないよ。そのうちグレシアスの前にも顔を出すんじゃないかなぁ。姿を見たらきっとビックリすると思うよ?
(なにせあのちんちくりんなぬいぐるみだ。クスクスと思い出して笑う)

魔力を貰えるのはうれしいけど、君が無理をしていないか心配だよ。僕が時制すればいいんだろうけど、その……すごく美味しいから、グレシアスの。
(思い出すと頬が火照る。ふるふる首を振り)

そりゃまた唐突な話だね。でも、君が行くなら僕は準備をしないと。(凄く真剣な表情で)君のお師さん、菓子折りはどんなものが好みか分かるかい?
……(離れられると一瞬寂しそうな顔になるが直ぐに何時もの無表情に戻し)いや、記憶書き換えられて洗脳された先のアンタの陰の方な、これやったの。

十分吸った筈なのにやめろって言ってもやめねえし、挙句有栖にも手ぇ出そうとするし…。
まあ、有栖が来なかったり、他が来なけりゃそのまま何も気が付かずに言いなりだっただろうけど…。
(首筋を触りながらベッドの方へと移動して座る。本人、ハイナの持って来たアレをベッドに叩きつけたのを忘れ去っている。しかも、銀影が帰って来たのが嬉しすぎて近くに転がっているのにすら気が付かいていない。)

…肉?ハイエナだし。あとは…「俺が愉しいならいいし構わなくていいぜ。寧ろ、アルクを俺に返せ」とか言いそうだ…
(以外と師の事を理解しているアルクであった)
……無理はそりゃ、してる。……してるんだが、えっと…。銀影になら、…俺の美味いだろうし、餌としてしか扱わないとかが無いなら……その、構わん…
(歯切れの悪い物言いをする。内心は「気持ちイイし銀影にならそう言う事をされても良い」とか思って居るが言えない。流石に言えない。)
…………えっ?
(ばさっと手元の本を落として固まる。どっと汗をかき)
そん、……えっ?……、……えっ?
(大分混乱しているようだ。難度も思考が停止した。最終的には陰のランベールよりも怨々とした負のオーラを滲ませ)
そっか……そっか。本当にごめんよ。彼には僕の方からひとこと言っておくから。

それじゃあハムのギフトセットを用意して、僕も今度挨拶しに行こう。
返せだなんて言われても、どうでもいいよ。グレシアスは物じゃないんだから、君が居たい場所に居ればいいんだ。
(陰のランベールは去ったはずだが、何だか黒さが増すような発言が目立つようになった。抑制されていた何かが吹っ切れたのかもしれない)

餌なんて思ってない。グレシアス、僕は君を――(床に転がっているハイナの置き土産を踏んで、そのままつるっと滑って頭から転んだ)
……、銀影…?
(物言いが何時もより穏やかじゃない気がした。あと、なんか怖い。変化に敏感なせいでひしひしとそれを感じてしまい自分は何か悪いことをいったかしてしまったのだろうかと不安になる)

…まあ、物じゃない、な。出来れば銀影からも従業員ではなくて一人の人として見て欲しいし…(口が滑ったことに本人気が付かない。地雷を踏んだらどうしようと焦ったせいで自分が「俺を見て欲しい」と言っていることに気が付かなかった)

…そっか、なら良かっ――っておい!?(頭から転んだ銀影に大丈夫か!?と近くだったので倒れ込む前に立ち上がり支えて)っておいいい!?
(ついでに今回は何を踏んで転んだのだろうかと床を見たらハイナが置いて行ったアレだったことに更に叫び声をあげた。どうにも締まらない)
大抵の事なら笑って許容するんだけど、これはちょっと許せないなぁ。……今度彼に会ったら一言言わせて貰わないと。
(おおよそ言うだけでは済みそうにない。不穏なオーラを纏わせたまま、フフッと黒い笑みを浮かべた)

一人の人、って水準が低すぎるんじゃないかい?!僕はもっと親密な仲だと思ってたのに!(耳をピーンと立てて思わずツッコむ。
助けて貰い難を逃れれば、転がっているのは自分の持ち物の中には無かったような品物だ。道具と相手のリアクションに、脳が無駄なフル回転をはじめる)
もしかして、これグレシアスの…………。
…え、えっと…銀影?なんで怒って…。
(物凄く不安になって来たらしく尻尾が股の間に入り耳がしゅーんとしている)

あ…、えっと…その、…………(とりあえずこの雰囲気でコレがあるとなんか雰囲気的に嫌だ!と思い切り壁の方にソレを蹴飛ばして)

……お、俺を見て欲しいな…って……(俯きながら絞り出すように言う。顔が真っ赤なのを悟られたくないようだ)
…あ、あとアレはハイナが置いていった…気にしないでくれ…何時もの悪戯だから……
(廊下の掃除をしていたが、ランベールが現れた瞬間なんとなく空き部屋に隠れて様子を伺っていた)
(事情は良く分からないが、無事に終わったようでなにより)
(有栖はクールに去るぜ、と自室へ戻っていった)
そりゃ、大切な人を勝手に傷つけられたら誰だって怒るさ。グレシアスがもう一人の僕にとられてしまうなんて、絶対に嫌だ!

(蹴飛ばされて壁に飛んでいった物体が、やはり脳内に後を引いてしまう。真剣な表情で顎に手をあて)
大丈夫だよグレシアス。君のした事は雄として当然の行動だ。お師さんのせいにしなくたって、僕は理解するよ。
それにしても僕の部屋で、あまつさえ僕に見て欲しいなんて……意外と大胆なんだね。
(下の階からなにか大声が聞こえてびっくりした)
やばい、最近映像スフィアの通信量未払いのままだったから、調達員が来ちゃったかな?!
グレシアス、どうしよう。このまま居ないフリしたら帰るかな。それとも正面きって受信料を踏み倒すべきかな。
…、……。なら、……、………………。(「目の前から居なくなるな。俺をしっかり縛っとけ」とか言いたいが恥ずかしくて言えないらしい。…まあ、恥ずかしいのもあるが復讐者としての自分が在るので言えないのが大半だが…)

……そうじゃねえ。俺はアンタに、俺を見て欲しいんだよ…。
何勘違いしてるか知らんが、俺は其れだけなんだ…。…アンタが居なかった時間、少なかったのに恋しくて仕方なかったんだ…。

………銀影、他を気にするなら俺、もう行くけど…。(「取られたくないとか抜かしといて俺に集中してくれねえのか…」)
(そのまま銀影から離れようと身を引き)
……グレシアス。(身を引こうとする相手の腕を掴もうと手を伸ばして)
君は色々と本音を隠している事がおおいけど、そのプライドを……僕の前ではなかったことにしてくれないか。

(穏やかながらもしっかりと真に光をたたえた瞳で見つめ)

君が好きだ。
…なん、………。(腕を掴まれて相手を見て「なんだよ…」と言おうとしたが次の言葉に言葉が止まる)

……………、……。………、(思考がオーバーヒートしてる為動きも止まり、超無防備になる)
上司部下の関係で、僕たちは男同士だ。許されない、認められない恋なのは分かってる。でも、胸の内に秘めておくにはあまりにも切なくて、苦しくて。

(気持ちを伝え終わると腕を離し)
……ごめん。世迷言だと思って聞き流してくれ。
……、…聞き流して、良いのかよ。
(ぽつりと)

…俺は、…復讐を未だ諦められないし…。アンタの部下で、此処を維持して…アンタが俺にくれた居場所を護りたい。…でも、

……俺もアンタが、銀影が好きだ…。聞き流していいって言うなら…俺のこの気持ちはどうしたらいい…
(泣きそうな声で聞いた。相手の放した手を何処へ置いていいのか分からずに垂れ下げた儘ギュッと握り)
俺は、アンタが好きで、居ない間恋しくて…っ!一緒に生きるって言うから…!待ってた…!!なのに、聞き流せって言うのかよ!?
だって君、気づいてるだろ?アリスが時折「うわー」って目でこっちを見てるの!それに僕の一方的な…………えっ?

(相手の告白に今度はこちらがポカーンとなる番だった)
……?…………!?

(自分の頰をつねってみはじめる。痛い。)
……、有栖の目が嫌ならとっくに俺は此処を出てる…。

…信じられねえかよ。(頬を赤く染めて涙目で銀影の目を見て)…俺は、アンタが好きなんだ!

……有栖の目が気になるなら、俺はマジで出てくから…。アンタに迷惑かけたくねえし…
で、出て行かないでくれ!僕自身は気にならないから。というか……あんなに強引にしていたから、嫌でお師さんのところに行っちゃうのかと思ったよ。

僕はグレシアスと離れたくない。好き……大好きだ!(相手を抱きしめようと両手を広げる)

…………!?(アリスの目は怖くないと言ったものの、どこからか不穏な空気を感じて尻尾を膨らませた)
いや、アレはなんつーか…。魔力供給なだけで…食事っぽかったし…俺も、その……気持ちイイから…嫌じゃ……(どんどん小声になり俯いてしまう)

…、…!(抱きしめられるとびっくりしたらしく一瞬ビクッと身体がこわ張るが自分からも手をまわして抱きしめ肩に顔をうずめ)

……俺で、良いなら…アンタと生きさせてくれ。(ぐりぐりと額を擦り付けて匂いをつけるような行動をとりはじめる)

……どうした?(顔をあげてみたらなんか尻尾が太くなっていた。なんだろうかと思い)
食事はとりあえず体液摂取できたらいいから、キスの必要はないんだよね。
……グレシアスをホモに目覚めさせてしまうばかりか、そんな趣味まで開花させてしまっていたなんて!(気持ちいいと言われたら思い切り恥ずかしくなってきた。羞恥心に腕の中で悶絶する)

うん。こちらこそ、宜しく頼むよ。

……っ、(どうしたと聞かれたら首を振り)いや、なんか今さっき、いいようのない寒気が……。

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