ギルドスレッド
即席事務所と喫煙所
…それ、言わないでくれ…ネコ科だから仕方ねえだろ
(拘束が解けると相手へと身体を素直に預け)
……すみません。今後、逆らいません…。傷も治してくださり感謝します、主様。
(魔力を吸われた余韻で震える身体を何とか起こそうと動きながら主君に対して詫びを述べ)
(拘束が解けると相手へと身体を素直に預け)
……すみません。今後、逆らいません…。傷も治してくださり感謝します、主様。
(魔力を吸われた余韻で震える身体を何とか起こそうと動きながら主君に対して詫びを述べ)
いい子だ。ご褒美をあげようか。
（相手をそのままベッドに組み敷くと、コートとシャツの襟を掴み、ぐいと横へ引っ張る。わざと痛むようにゆっくりと犬歯をつき立て噛み付き）
……ククク。（充分に治癒に使う分の魔力は吸い出したろうに、まだ奪おうとする）
（相手をそのままベッドに組み敷くと、コートとシャツの襟を掴み、ぐいと横へ引っ張る。わざと痛むようにゆっくりと犬歯をつき立て噛み付き）
……ククク。（充分に治癒に使う分の魔力は吸い出したろうに、まだ奪おうとする）
…っ、ア、…！！～～～！！(どさりとベッドに無抵抗のまま組み敷かれ、息を呑む。その後首筋に痛みが走りビクッと身体が跳ね)
～～、も、食事…、十分ッ…した、じゃ…ひ、～～…！(耳をぺたんとさせながら涙目で「もうこれ以上吸われたら動けなくなるからやめてくれ」と訴える)
～～、も、食事…、十分ッ…した、じゃ…ひ、～～…！(耳をぺたんとさせながら涙目で「もうこれ以上吸われたら動けなくなるからやめてくれ」と訴える)
…ッ！(耳に足音を消そうとしているがまだ未熟な、有栖の足音だと判断できる音が届くとビクッと目を見開いた)
…、頼む、離してくれ…！有栖が…、俺は他を巻き込みたくない…！(小声で言いながら自分の言葉の矛盾に気が付いていない)
…、頼む、離してくれ…！有栖が…、俺は他を巻き込みたくない…！(小声で言いながら自分の言葉の矛盾に気が付いていない)
……好きな癖に。（何度も噛み跡を付ければ、最後にべろりと舌で舐め上げた。満足すると顔を上げる）
アリス……？嗚呼、そうか。君の弟子なんだっけ？（新しい玩具を見つけた。そんなイヤラシい笑みで上唇を舐める）
師匠を助けに来たとしたら、泣ける話じゃあないか。
（存在を知ったところで、たかが用務員に毛が生えただけだとタカをくくっている）
アリス……？嗚呼、そうか。君の弟子なんだっけ？（新しい玩具を見つけた。そんなイヤラシい笑みで上唇を舐める）
師匠を助けに来たとしたら、泣ける話じゃあないか。
（存在を知ったところで、たかが用務員に毛が生えただけだとタカをくくっている）
～～！ちが、う！(はー、はー…と吐息を吐き出しながら余韻をなんとか逃がそうと目を強く瞑り押し寄せる快楽に耐え)
…、有栖を、巻き込まないでくれ…！ただの用務員だろ…！
(内心何故俺はそこまで有栖を巻き込まないようにしているのかと疑問を持ち始めてはいるがそこは直ぐにまた濁流に呑まれて行く)
(扉の前までくれば中で何か小声で喚く声が聞こえるかもしれない＞有栖)
…、有栖を、巻き込まないでくれ…！ただの用務員だろ…！
(内心何故俺はそこまで有栖を巻き込まないようにしているのかと疑問を持ち始めてはいるがそこは直ぐにまた濁流に呑まれて行く)
(扉の前までくれば中で何か小声で喚く声が聞こえるかもしれない＞有栖)
（自分の接近が２人にバレていることにはまだ気づいていない）
…………？
（扉の前まで来ると、中から男２人の声が聞こえてきた。ただ、どうやら戦闘が行われている気配はないようだ）
（片方はアルクの声。何かを叫んでいる。口論しているようにも聞こえるが、何を叫んでいるかは不明）
（もう１人は……ランベール……だろうか？それにしては冷酷な声に聞こえるが……）
【判定】
偶数：ギャグルート（ランベールの声ではないと判断。まさか敵襲か！よし、突入する！待ってろアルク！今助けるぞ！）
奇数：シリアスルート（ランベールの声だと判断。しばらく様子を伺うことにする。アルクを人質に取られたら武装放棄せざるを得ない）
…………？
（扉の前まで来ると、中から男２人の声が聞こえてきた。ただ、どうやら戦闘が行われている気配はないようだ）
（片方はアルクの声。何かを叫んでいる。口論しているようにも聞こえるが、何を叫んでいるかは不明）
（もう１人は……ランベール……だろうか？それにしては冷酷な声に聞こえるが……）
【判定】
偶数：ギャグルート（ランベールの声ではないと判断。まさか敵襲か！よし、突入する！待ってろアルク！今助けるぞ！）
奇数：シリアスルート（ランベールの声だと判断。しばらく様子を伺うことにする。アルクを人質に取られたら武装放棄せざるを得ない）
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（あっ（察し）となる。そういえばこの前アルクとランベールが庭でキスしてた（誤解じゃないが誤解である）し、やはりそういう関係なのだろうと推測）
（完全に警戒を解いてしまう）
（完全に警戒を解いてしまう）
はッ……。涙ぐましいほどに弟子想いの師匠じゃないか。
（師弟愛を小馬鹿にした様子で笑い、アルクを残してベッドから起き上がる）
今まで君がアリスを庇っていたところは何度も見て来た。だが……足りない。
アルクだけじゃ僕を（魔力の質量的に）満足させられないんだから、師匠の不始末は弟子がしっかり取るべきだと思わないか？
（師弟愛を小馬鹿にした様子で笑い、アルクを残してベッドから起き上がる）
今まで君がアリスを庇っていたところは何度も見て来た。だが……足りない。
アルクだけじゃ僕を（魔力の質量的に）満足させられないんだから、師匠の不始末は弟子がしっかり取るべきだと思わないか？
…！ふざける、な…！！
(ただでさえ少ない量の魔力をいつも以上に吸い取られた身体を無理やりに動かそうと力を入れるが立ち上がれない)
…、たのむか、ら…！言うこと聞くから他の奴には手え出すな…！！俺だけでいいだろ…！
(必死になってやめてくれと叫び。有栖にも流石に叫び声が聞こえるだろう)
(ただでさえ少ない量の魔力をいつも以上に吸い取られた身体を無理やりに動かそうと力を入れるが立ち上がれない)
…、たのむか、ら…！言うこと聞くから他の奴には手え出すな…！！俺だけでいいだろ…！
(必死になってやめてくれと叫び。有栖にも流石に叫び声が聞こえるだろう)
（「他の奴に手を出すな」「俺だけでいいだろ」という台詞が聞こえてきた）
（そうか……ランベールさんは男好きの浮気症なのか……）
（勘違いが加速した）
（アルクも大変だな……痴話喧嘩に巻き込まれる前に退散しようか、とドアに背を向ける）
（そうか……ランベールさんは男好きの浮気症なのか……）
（勘違いが加速した）
（アルクも大変だな……痴話喧嘩に巻き込まれる前に退散しようか、とドアに背を向ける）
ダメだよアルク。お願いのし方がなっちゃいない。
……もう手遅れさ。
（ダメと言われると俄然やる気になるのが邪龍のサガ。ドアノブに手をかけ、ガチャと音をわざと強めに立てて開ける）
……もう手遅れさ。
（ダメと言われると俄然やる気になるのが邪龍のサガ。ドアノブに手をかけ、ガチャと音をわざと強めに立てて開ける）
…！！(身体が言う事を聞かない。有栖が勘違いしていることすら気が付いていないのでそういう事の”フリ”すらできずに)
ランベール、俺がアンタの餌になるってので良かった筈だろ！？
ランベール、俺がアンタの餌になるってので良かった筈だろ！？
…………？
（扉が開く音を聞いて首だけ振り返ってて後ろを見る）
（体は前を向いておりランベールに背後を取られている。武器も構えておらず完全に無防備な状態）
（扉が開く音を聞いて首だけ振り返ってて後ろを見る）
（体は前を向いておりランベールに背後を取られている。武器も構えておらず完全に無防備な状態）
やぁ、アリスじゃないか。ちょうど君に話がしたいと思っていたところでね。
次の依頼なんだけど、丁度アルクが忙しい時期で……。
（扉を開けっぱなしにしたまま、有栖の方にゆっくりと歩き出して距離を詰めようとする。銀影から龍が頭半分を覗かせ、隙につけこめそうならば巻きつこうと身構えているーー）
（//龍をけしかけようとします。じゃんけん判定で、ランベールの勝ちなら龍が身体に巻きつきます。
負けの場合は隙が見出せず襲えない
引き分けの場合は龍が飛びかかるものの、有栖くんが牽制可能で）
次の依頼なんだけど、丁度アルクが忙しい時期で……。
（扉を開けっぱなしにしたまま、有栖の方にゆっくりと歩き出して距離を詰めようとする。銀影から龍が頭半分を覗かせ、隙につけこめそうならば巻きつこうと身構えているーー）
（//龍をけしかけようとします。じゃんけん判定で、ランベールの勝ちなら龍が身体に巻きつきます。
負けの場合は隙が見出せず襲えない
引き分けの場合は龍が飛びかかるものの、有栖くんが牽制可能で）
（龍は隙を見つけたようだ。普段は見ないような禍々しい気配と共に、有栖の足元から巻きついて動きを止めようと襲いかかる！！）
……、"ランベール様"、やめてください！
（明らかに有栖にはアルクの様子がおかしいことがわかる発言を叫ぶ。プレイだとしても流石にアルクは人前ではそういう発言はしないのは弟子である有栖にはわかる筈で）
（明らかに有栖にはアルクの様子がおかしいことがわかる発言を叫ぶ。プレイだとしても流石にアルクは人前ではそういう発言はしないのは弟子である有栖にはわかる筈で）
な……っ！？
（足から巻き付かれて動きが止まる）
（アルクの叫びでとっさに利き腕である右手だけは脱出させたが、それだけである）
……くっ……何のつもりや……！？
（アルクの叫びとランベールの様子から、ようやく異常事態に気づいた）
（足から巻き付かれて動きが止まる）
（アルクの叫びでとっさに利き腕である右手だけは脱出させたが、それだけである）
……くっ……何のつもりや……！？
（アルクの叫びとランベールの様子から、ようやく異常事態に気づいた）
（ぬっと廊下に顔を出す。帰ってきてもコートが部屋になかったので、改めて返却を求めに来たらこの惨状だよ。）
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邪魔するなよ魑魅魍魎モドキ。この未来ありそうな若い青年の命を散らすのは、君にとっても不毛極まりないだろう？
（喋りながら武器商人の言葉の出所を探るように視線を巡らせる。
アルクを組み敷いた時にくすねたナイフの一本を取り出し）
（有栖の問いに残忍な笑みを浮かべながら刃を舐める）
何をしようと勝手だろう、なにせ此処は僕の城だ。
（刃に反射する視線。アルクへ戦闘準備をするように促そうとし）
（喋りながら武器商人の言葉の出所を探るように視線を巡らせる。
アルクを組み敷いた時にくすねたナイフの一本を取り出し）
（有栖の問いに残忍な笑みを浮かべながら刃を舐める）
何をしようと勝手だろう、なにせ此処は僕の城だ。
（刃に反射する視線。アルクへ戦闘準備をするように促そうとし）
…、……仰せの、ままに…(身体の力があまり入らない状態でランベールの命令に従おうと身体を動かす。右手で懐からナイフを出し、握るとベッドの上で構えてランベール以外の人間を殺意をあらわにして睨み)
(闇の中から浮き出す様にソレは出てきて)不毛だね。意味も無いけれど。(くすくす、くすくす。ソレは笑っている。嗤っている)可愛いなぁ。
（事情はサッパリ分からないが、どこからどう見てもランベールがアルクに洗脳か何かを施したようにしか見えない）
（武器商人が気になるが……どうやらランベールと敵対している様子）
（危険度はランベールが最も高いと判断）
（竜に巻き付かれた状態でランベールの隙を伺う）
（武器商人が気になるが……どうやらランベールと敵対している様子）
（危険度はランベールが最も高いと判断）
（竜に巻き付かれた状態でランベールの隙を伺う）
（この惨状全てを「面倒臭い」と認識している。上司が暴走してるし他皆使えそうもない。来客は、まあ物味遊山だろう。とりあえず上司の腹目がけて10mm拳銃でもハジいてから考えようとおもった。大した事ない口径だし、特異運命座標は頑丈だから死ぬこともないだろう。単に死ぬほど痛くてほっときゃ死ぬかもしれないだけである。三点バーストが廊下を奔る）
（50以上でランベールに命中。はずれてもサプレッサーなんてないから耳が痛くなるほどうるさい）
（50以上でランベールに命中。はずれてもサプレッサーなんてないから耳が痛くなるほどうるさい）
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なん……やと……っ！？（ホンマかアイツ！？撃ちよった！？）
（アルクのトラウマを抉りかねないアリスターの行動に目を剥く）
（慌ててアルクの様子を伺った）
（アルクのトラウマを抉りかねないアリスターの行動に目を剥く）
（慌ててアルクの様子を伺った）
…！！(扉近くにいるであろう武器商人を睨み、室内にいる自分から廊下に居るアリスターの動きは見ることができない。急な銃声に身体がこわ張り動けなかった)
（意識は現れた武器商人へと向けられていた。そんな折に鳴り響く銃声）
なッーー……！？
（完璧なふい打ちだった。身体を捻って反応を見せたが最後、致命傷にはならなかったものの、脇腹を銃弾が深めに擦る。
血を散らせながらアルへと向いた後には、有栖に対して隙が見えるだろう。）
アル。酷い、痛いよ……。君とはいい友達で居られると思ったのに！（わざと普段のランベールらしい情けない声で話しながらも、手持ちのナイフをアルへ投げ放った。ただし鼓膜をやられた関係でバランスが取れていないようだ。当たる場所すらも検討はついていない）
（//Dが低いほど隙が大きいです。ロールの目安にどうぞ＞有栖
回避、命中の目安にじゃんけんを振ります。参考に使わなくてもOKです）
なッーー……！？
（完璧なふい打ちだった。身体を捻って反応を見せたが最後、致命傷にはならなかったものの、脇腹を銃弾が深めに擦る。
血を散らせながらアルへと向いた後には、有栖に対して隙が見えるだろう。）
アル。酷い、痛いよ……。君とはいい友達で居られると思ったのに！（わざと普段のランベールらしい情けない声で話しながらも、手持ちのナイフをアルへ投げ放った。ただし鼓膜をやられた関係でバランスが取れていないようだ。当たる場所すらも検討はついていない）
（//Dが低いほど隙が大きいです。ロールの目安にどうぞ＞有栖
回避、命中の目安にじゃんけんを振ります。参考に使わなくてもOKです）
11
……っ。…？(「なんだ、今の感覚…」)
(自分の一番近くに居たランベールの口調に一瞬だけ自分が懐いていた相手を脳内に過らせる。完全に動作が止まり)
(シークレットダイス)
(自分の一番近くに居たランベールの口調に一瞬だけ自分が懐いていた相手を脳内に過らせる。完全に動作が止まり)
(シークレットダイス)
73
(頭を過った何かに気を取られていたので武器商人がした動きを直ぐに見なかった。あとから一瞥するが意図が分からないのでそれだけだ。視線をランベールの方へと戻す)
…………ッ！（今や！）
（なんとか自由を確保していた右腕をだらりと下げる）
（すると上着の裾から麻痺毒を塗ったナイフが出てくる）
（それを自分に巻き付いている竜に突き立てようとした）
（なんとか自由を確保していた右腕をだらりと下げる）
（すると上着の裾から麻痺毒を塗ったナイフが出てくる）
（それを自分に巻き付いている竜に突き立てようとした）
…！！(有栖が主人(の一部)にナイフを向けている。それを見てナイフを有栖の頬を掠める程度に威嚇として投げる)
(//突き立てる前に掠めるかどうかはそちらで判断どうぞ)
(//突き立てる前に掠めるかどうかはそちらで判断どうぞ)
（出会って数ヶ月の友人を殺さないように撃つなんてとても簡単なことだ。何がおかしいというのか。）
そうだねぇ。悪くない間柄だと思っているよ、ランベール君は。
でも、「きみは良くないことをしているなあ」とわたしはおもったし、これが今のわたしの最適解。
（硝煙の向こうで日ごろと変わらぬ笑顔で曰う。もう一発、今度は膝でも撃とうかと狙うさなかに相手からナイフが飛来した。）
（へろっとしたナイフだし……かちかあいこで回避。負けで自分に命中）
そうだねぇ。悪くない間柄だと思っているよ、ランベール君は。
でも、「きみは良くないことをしているなあ」とわたしはおもったし、これが今のわたしの最適解。
（硝煙の向こうで日ごろと変わらぬ笑顔で曰う。もう一発、今度は膝でも撃とうかと狙うさなかに相手からナイフが飛来した。）
（へろっとしたナイフだし……かちかあいこで回避。負けで自分に命中）
(この場でその動きを知っている可能性があるとすればおそらく、有栖の旦那だけだろう)
(禹歩。歩く呪術にして、“邪気払いの歩法”)
ーー“祓い給え、清め給え”
(禹歩。歩く呪術にして、“邪気払いの歩法”)
ーー“祓い給え、清め給え”
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…あ”ぐ、…！？
(武器商人の禹歩によって水龍であるランベール身体の中のモノによって書き換えられた記憶が元の流れへと正されかける。それによって頭が割れるような激痛に襲われ蹲った)
(武器商人の禹歩によって水龍であるランベール身体の中のモノによって書き換えられた記憶が元の流れへと正されかける。それによって頭が割れるような激痛に襲われ蹲った)
…………はぁっ！？
（武器商人がアニメで見たことある動きをしたので素で驚く）
（確か陰陽師のアニメだった気がする。道教がどうのこうの言ってたがうろ覚えだ）
（確か治水とか地鎮とかでやってた呪いだったと思うが……定かではない）
（いや、それよりも何故あの日本人っぽくない武器商人が習得しているのだろうか、と思わず状況を忘れて武器商人を見ている）
（武器商人がアニメで見たことある動きをしたので素で驚く）
（確か陰陽師のアニメだった気がする。道教がどうのこうの言ってたがうろ覚えだ）
（確か治水とか地鎮とかでやってた呪いだったと思うが……定かではない）
（いや、それよりも何故あの日本人っぽくない武器商人が習得しているのだろうか、と思わず状況を忘れて武器商人を見ている）
ヒヒ……愉しいね、“レベル1”。大した威力は出せなんだ。(それでもそこそこ効果は出るねえ、と子供のように無邪気に笑う)
キャラクターを選択してください。
事務所内にガラクタ置きっ放しの散らかしっぱなしにしてる癖に
それなりの清潔感を保っている。
家具は病院のように無機質なベッドと作業用デスク、
衣装棚がある程度。