PandoraPartyProject

ギルドスレッド

即席事務所と喫煙所

【RP】301号室:ランベールの私室

事務所の所長の部屋。

事務所内にガラクタ置きっ放しの散らかしっぱなしにしてる癖に
それなりの清潔感を保っている。

家具は病院のように無機質なベッドと作業用デスク、
衣装棚がある程度。

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……(ダメと言われて渋い顔になり、ふらつき気味に部屋を出る)

…おやすみさん(扉を閉める前に一言言うと自室へと戻って行った)
……(朝になると緩慢な動作で身を起こし、煙草に手を伸ばす。火を点けつつ鏡にうつった自分を確認)
……ちゃんと「僕」だよな。
これが現実なのか、夢なのかももう判別がつかない。早く状況を打破しないと。
(コンコンとノックして)…銀影、起きてるか?(何時にも増して覇気の無い声で)
はぁーい。(ノックに反応して扉を開け)
おはようグレシアス。……まさか本当に廊下で寝た?
……いや、部屋で寝た…、……(フラ…と扉が開いた後に倒れ込みそうに)
それにしては具合が悪そ……うわっ!ちょっと!?(抱きとめるつもりが重さに耐えられず、情けなく下敷きになる)
熱っ。……君、すごい熱じゃないか!
…っ、すまん…、直ぐに退くから…(銀影の上に覆いかぶさる形になってしまい、直ぐに退こうと体を起こそうとする)
…、……(朝にシャワーを浴びたが気怠くて髪をキチンと拭かなかったのも災いしたのだろうかと考えながら荒い呼吸を繰り返し壁に手をつき身体を支えつつ立ち上がる)
…でも、よかった。銀影がキチンと銀影で…
そんな事言ってる場合じゃないよ!とにかく、君の部屋に戻ろう。
ちゃんと休まないと……うぐぐ。(支えようとするが、なんとも頼りない。
そんな時に海龍がひょっこり影から現れ、アルクが座りやすいように自らの身体を曲げて座るように促す)
…ギフト、魔力が無い時に使ったせいなだけだし…平気だ…(弱弱しく首を振り一人で歩こうとするが熱があるせいで頭がぐらぐらする感覚に襲われ真面に歩けそうにない)
……いや、悪いし…ありがとな…(海龍が座れとジェスチャーすると断り、気にするなと海龍の頭を撫でようと手を伸ばす)
ぜんぜん平気じゃなさそうに見えるんだが。
(海龍は撫でようとした手をするんと絡めとり、バランスを崩させて座らせる。つるるるるーと泳ぐようにアルクを乗せたままアルクの自室へ向かう)
まさかとり憑き先の肉体がこんなに筋力落ちてるなんて……。うぅ、筋トレしよ。
…っと、……(バランスを崩すと上手いこと座らせられてそのままぐったりとしながら自室へ)
(雑にベッドにポイされて、轢かれたカエルみたいにベッドにぺったりうつ伏せている)
うぅん……はっ。僕、なんで部屋にいるんだろう?
それよりも……。(ぴら、とベッドシーツを捲る。ほっと一息ついてかぶせ直した)まぁ、大丈夫だよね。
とりあえず出よう。鍵はしっかり締めて……。
(コンコンとノックをして)銀影、居るか?
呼んだ?(部屋に戻ろうとすると見知った人物の背中が見えて、後ろから声をかけ)
…ああ、出てたのか。

……昨日の用件は覚えてるだろ?(用心には用心を重ねて、内容は言わない)
昨日の?………あぁ、ごめん!
今日は別のお散歩コースで、まだパン屋に寄ってないな。
(覚えているようで覚えていなかった。ぽんと手を合わせてあらぬ方向に記憶が逸れる)
…そっちじゃねえよ…。

まあ、いいや。他に用事が無いなら視せて貰いたい
嗚呼、そうか。僕の身体に関しての記憶だね。
(違うと言われてようやく思い出したようだった。自室の扉を開けて、相手に部屋へ入るよう促し)
廊下で見つめ合ってぼーっとしてたら流石に異様な光景だろうから、
適当に座って見ておくれよ。
…まったく(ため息交じりに室内へと入り無機質なベッドへと浅く腰掛ける)

用意出来たら言えよ、ギフト使うから
いやぁ、パンがあまりにも美味しかったから、ついそっちに引っ張られてしまって。
(もう3回目のアルクのギフトだ。どうすればいいか要領を得ているためか、向かいに椅子を引き寄せて座り、じっと相手を見つめて)
……準備できたよ。
…ん、わかった。
(相手が目の前に座り、声が掛かると相手の記憶を視ると思いながらギフトを発動)
(何処かの安宿の一室のような部屋が見えるも、
唐突に何かの強い意志で上から塗りつぶされるように景色が黒く染まる。

切り替わった先は何処かの酒場。今のランベールとはがらりと雰囲気の違う、寡黙で冷たい雰囲気を纏う《傭兵》ランベールがそこに居た。
仲間たちの談笑をつまらなそうに聞き流し、何かの気配を感じてランベールがふと視線を投げた先の席には、若い頃のアルク・ロードが座っていた)
………?(「一瞬だが…何かに阻まれた?」)

……(「というか、此処、見覚えが……。……アレは俺の、若い頃…?」)
(塗りつぶされた景色の後に、傭兵にいた時の記憶に在る酒場。その記憶の中、ランベール視点での視線の先に何時も独りで居た自分が映り。)

(「こちら側も見られてたのか…」)
(視線を感じでアルクの方を見る頃には、悟られまいとしているのか目がこちらから逸れている。
気づけば自分も相手もアツアツのグラタンを前に冷まそうとしている最中だった。猫科仲間である。

「おい……」
とランベールが声をかけようと口を開いたタイミングで、同卓の奴らが視界に割り込んでくる。

「ランベールぅ、さっきから余所見してると思ったら、まさかあの猫ちゃんが気になるの?」
「猫?……“寝子”の間違いじゃあないの」

どっと周囲が楽しげに笑い転げる。
何が楽しいのか分からないといった様子でカルーア・コラーダを煽るランベールをよそに会話は勝手に盛り上がった)
……(「ああ、やっぱ周りからそういう風に思われてたんだな…つか、耳に入ってたっつの…。あのクソ野郎のせいだ…」)
「残念だけどお手つきだよ。ランベールも聞いた事あるでしょ?あの山の……」
「やめときな、名を口にすんのも危ないでしょうが。依頼の時に遠巻きに見ただけで生きた心地がしなかったよ。ーー…それに、ここら一帯で奴の名を知らない者はいない、だろ。」
「可哀想にね〜、あんな鬼畜に飼われちゃって。
一度依頼で猫ちゃんと一緒になったけど無愛想な奴だったよ。あ゛ー思い出しただけでムカついてきた!殺しちゃおっかなァ」)

卓のうちの小柄な少年がナイフを取り出す。わざとを装ってアルクの方へ投げるつもりだ。
その首根っこをナニカが掴み、持ち上げた。

「ひゃ!?なに?」

ランベールがゆっくりと立ち上がり、店を出て行く。狼狽える少年もそれに従うように引きづられ、野次馬の幾人かがついていった。

中途半端に熱のこもったグラタンが、手もつけられず卓上にぽつんと残る)
…(ため息)(「なんで今になって人の記憶からあの頃思い出す羽目になってんだ…。投げて来てたら多分躱して睨むに留めてただろうけどな…」)
……(「しっかし、人の目線で見た俺ってのは……」)

…雰囲気わりいな(ボソッと)
(景色が切り替わり、酒場の裏通り。先程の少年が地面に放り落とされる。睨みあげられようと眉ひとつひそめず、ランベールは口を開いた。

「……次はないと思え。」

その言葉に驚く少年。苦い表情で歯を噛みしめる。
「何でそこまで気にかけるのさ。汚らわしいーー」
苛立ち気味に響く罵声は半ばで止まる。
ランベールが纏うマントを翻した刹那、鋭い光が走った後、血だまりに沈んでいた。
仲間を裏切ったと悲鳴をあげる野次馬が一人、また一人と倒れて行く

「てめぇらを仲間だと思った事は一度もねぇ。」

噎せ返るような血の匂いがあたりに満ちた頃、うち消すようにバニラの甘い香りが辺りに漂いはじめた。
やがて姿を表したのは若い赤髪の青年ーー…朝長晴明だ。
あたりの惨劇に怯える事もなく、絶望の滲んだ瞳で骸を冷たく見下ろし
「これから同じ依頼を受ける傭兵では?」
と短くランベールに問うた)
……(「汚らわしい、ね…。そういう行為はしちゃいねえし手だって出されてねえよ…」)

…(「しかし、ネコ科仲間だからってだけじゃねえだろこれ…。当時気にもかけてなかった奴に見られてたんだなぁ…」)

(ランベールの目線で居るが色々と思考する。そして、赤髪の青年が出て来た。記憶伝いに朝長だと判別。自分が視たかったのはこの辺りだ)
(「依頼後の掃除が早まっただけだ。」
言葉の意だけではなく、滲む感情は密やかな愛憎。そして何処か懐かしんだようだった。

「……そうですか。」
「言いたいことがあれば言え。」
「何も。」

俯きがちに答える朝長を横ぎり、ランベールは表通りに向けて歩き出す。すれ違う瞬間、朝長の身が恐れで震えたように見えた。

「教祖様がお呼びです、我が主。今後の組織の在り方について語らいたいと。」
「夕刻には向かうと伝えておけ。」

酒場の前を過ぎようとすると、アルクとばったり出くわした。互いに挨拶もせずにすれ違い、距離を置いた後に後ろ髪を引かれるように振り向いてーー
背中を見つめたところで記憶が途切れる)
……は?(「え、待て。どういう事だ…。」)
(なんでこの感情が俺に向けられているのだろうかと不思議に思う。もう一つの不可解な「教祖様」にもだ。ランベールはカオスシールドではないし、ラサに居るよな…と。教祖で自分が思い浮かべるのは天義ーー…)

………終わりか?
……グレシアス。(終わった後、今のランベールがびっくりした様子で目を瞬く)
いまの記憶はなんなんだい?
……さあ?
何でか知らんがその身体の持ち主に俺はその手の感情を受けてたみたいだな…。接点なんてない筈なんだが…
僕が見せたかったのは、身体の主と朝長が何処かの安宿で……うぅ。
(話してる途中に頭を押さえる)
ごめん。なんだかちょっと、疲れたみたいで……。
……?もしかして、最初に視えた宿がそれか?……何かが邪魔してたが…
多分、視せたくない、と言う意思が働いたんだとは思う…。それがあると俺のギフトは使えねえし…

……大丈夫か?えっと……魔力、最近補充してないとかじゃ…
あ、それだよそれ。
……たまにこの身体の夢や記憶を見るんだけど、なんだか核心は隠されているような……。
(いったい何だろうね、と首をかしげてから、相手の言葉に納得したように手を叩いた)
なるほど。……僕には見せたのに、グレシアスには見せたくない?それってまるでーー

(自分の汚い部分を見せたくないみたいじゃないか。
そんなのあり得ない……そうする理由がない。
言葉を飲み込んで、肩の力を抜いた)

大丈夫さ。少し疲れてるだけだから、休めば治ると思う。グレシアスに負担をかけっぱなしなのも、悪いし。
……俺に見せたくない?…さっきの記憶からの感情がどっちかと言うと俺個人への恋愛とかじゃなくて、…なんつーか、俺ではなくて、……?……愛情、にも取れたな…。(考えていくうちにアレは何故自分に向けられた『愛情』だったのかという疑問が浮かぶ。恋愛loveではなかった。友愛のライクとも違う。よく分からないが何かしら自分の知らないところで生前のランベールは自分を見ていたのだろうか…。)

……。銀影、魔力俺から奪え。アンタが倒れたら此処の皆が困るだろ。所長なんだ、アンタは
さっき見た光景は、この身体が君に出会った時のようだったけど……それより前に君に会ったとでも言うのかい?
そういえばグレシアス、前にランベールを見たことがあるって言ってたっけ。その時の記憶と合致してはいたのかい。
(謎が深まってしまった身体の記憶。考えを整理しようとシガレットケースに手を伸ばしたタイミングで、
思わぬ相手の提案に目を丸くした)
所長だけど、大したことはしてないよ。僕が倒れたら大家さんがなんとかしてくれるだろうし。
…いや、俺が見たランベールはあの頃ではないな…。もっと後だった筈だ。あの時は本当に赤の他人で、名前すら知らなかっただろうし…。
あれは俺が師に拾われて、力をつけ始めた頃だ。他の奴等同様、師の悪名で好奇の眼で見られてたんだろうかと思って居た…

……言い方を変える。俺が心配なんだ。大家がどうにかするのは此処の事だろ?
今後グレシアスのランベールとの記憶も見せておくれよ。僕の方からも、知ってる記憶を元に何か推理が出来るかもしれない。
そういえば、グレシアスのお師匠さんはろくでもなさそ……凄く強い人だったんだね?(うっかり言葉をオブラートに包み忘れていて目を逸らした)

…………。ずるいなぁ、そんな風に言われてしまったら、断れないじゃないか。
(嬉しそうにはにかむように笑う。そしてふと、思い出したというような風に考え込み)
実を言うと、魔力供給は体から体液を摂取出来れば方法は何でもいいんだ。少し何処かに傷をつけて血を戴いたり、涙や汗を舐めたりね。
傷つけたくないと思いはするものの、男相手なら前者の方法でいいだろうに、今思えばなんで僕は君にキスという選択肢を迫ったんだろう。
しかもあんな、有無を言わせないくらい強引に……。
…記憶って言っても、前にも言ったが俺はランベールを見かけたくらいだぞ?会話すらしたことが無いんだ。(だから不思議で仕方ないんだ、と)
ろくでもないで合ってるし、俺もクソだと思ってる。包まなくていいぞあんな奴。(はっきりと師の事を「ろくでもない奴」と肯定した)…まあ、強いのも確かだ。

……。…マジかよ。…(左手首を口元に運ぶと牙を突き立てて血を流そうと思ったが寸ででやめ)…治癒しちまったら元も子もないな…。

…で、俺はアンタが心配で倒れられたくない。餌として扱われるとかでなけりゃ好きにしろ
…目元隠したしな…。いま思うと、まるで俺に見られたくないような感じだったのか?とか考えちまうな
それでも、視点が変われば何か気づきがあるかもしれない。
そういえばグレシアスのギフト、記憶の細かい部分があやふやだと、映像もあやふやになるのかな?そうでなければ、見直す事によって新しい気づきがあるかもしれないじゃないか。
(師匠の低評価っぷりには眉を寄せ)
そんなにひどい人だったのかい?
僕の身近で一番見てきた師弟関係って、グレシアスとアリスだから、こう……凄く仲よさげなイメージがあったのだけれど。
(二人がキャッキャウフフ追いかけっこしてるイメージが頭に浮かんだ。妄想フィルターがかかりすぎている)

うっ。思い出したらめちゃくちゃ恥ずかしくなってきた。こ、心の準備が……。
曖昧だとぼんやりと霞がかかったり、俺が視せたのがそうだったように、どうでもいいなと思って記憶をおぼろげにしか覚えていないと伝える時でも場面が切り替わるのが速い。

…はっきり言うと俺は傭兵時代の周りの奴等には壁を作っていた。興味も持たないようにしていたからランベールに関しても朧げなんだ。
今までだって、ランベールの記憶を視るまで気にもかけて居なかったし、周りの…依頼で同行した奴の事すら記憶の彼方だ。
……。俺の師の通り名は「嘲笑の悪食」。名はハイナって言ってたな…。ハイエナのブルーブラッドで、俺が天義で奴隷として使われて右目を潰されそうになった後に廃棄に近い状態の時に逃げて、憎悪を抱えたまま死ぬんだろうなって思ってたら「目が気に入った」と言って半ば強引に拾われた。…その後はある程度武器の基礎を教わったら実戦だと言って毎日寝首かかれたり、掛けようとしたら反撃されて殺されかけたり。風邪ひいた時なんか嬉しそうに殺ろうとしてきたな…
俺はああはなりたかない。マジで

……。…んじゃ、やっぱ血にしとくか?飲んだら俺は庭経由して部屋戻ればいいし
なるほどね。そういえばさっきの記憶も、話していた他の傭兵の顔はなんとなくおぼろげだったな。
逆に言えばグレシアスの顔は、とても意識して見ていた事になる。はっきり顔が見えてたし……おかげでグレシアスの若い頃の顔が見れて、密かにテンション上がってたけど。

(十年ちょいでイケメンがワイルドになったなぁと思わず相手の顔をまじまじと見てしまう。
師匠の話には、聞いていて露骨にヒいた。冷や汗が頬を伝う)
なにしてもとりあえず殺されかけまくった訳だね!?グレシアスがそれに負けない優しい大人に育って、僕はすごく安心したよ。

手間をかけるね。なるべく目立たない位置にするから……。(言うなり相手の服の襟を掴むと、ぐいと横へ引っ張り首筋に噛み付いた。
血に酔いしれる吸血鬼のように、恍惚げに啜り、濡れた音を立てて舌で傷を舐め)
んむ、……っ。
…あ。…確かにそうなるな…。接点ない筈なんだが…(盲点だった。そう呟きながら)
あー…。俺視点の時のガキの頃のは可愛げあっただろうが、あの後擦れた上に、今記憶伝いに見て不愛想で感じわりいなってのだったからな…。つか、あれ見てテンションが上がる理由が分からんのだが…

…え(上着の襟とフード部分を掴まれ身体が横に傾きかけ、牙が立てられるとビクッと身体がこわ張った)
…ッ、あ…、…~、~~!(目をぎゅう、と瞑って痛みと共に押し寄せるぞわぞわとした感覚に息を引き攣らせる。次第に吐息に熱が混ざり、離れるとはぁ…と吐きながら身体を震わせ)
は、…身体、…力…入んねぇ…腰、力が…抜け…(涙目で相手に縋るように凭れ掛かってしまった)
綺麗で格好よかったじゃないか。クールそうな感じがまた女の子にモテそうだって思ったんだけどなぁ?

(ひとしきり魔力を吸うと元気にはなるのだが、眉間には皺が寄る)
冷静に考えたら、血の味ってあんまり美味しくないよね……。(甘党のランベールには鉄分の味は合わなかったようだ。
まぁいいかと上唇を舐めながら、顔を首元から離して)
ごちそうさまグレシアス。やっぱり君の魔力は僕の身体によく馴染む……って、大丈夫かい!?
(涙目な相手に思わずキョドり、熱っぽい息遣いに一気に頰が赤らむ)
冷静に考えたら君、吸われた後はこうなるんだから、庭に寄れる筈ないよね。……迂闊だった。
(結局死返玉を出して治癒する事になり、終えれば相手をベッドに寝かそうとサポートして)
ごめんよ。野郎二人で窮屈かもしれないけど、今夜はここで休んだ方がよさそうだから。

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