PandoraPartyProject

ギルドスレッド

即席事務所と喫煙所

【RP】301号室:ランベールの私室

事務所の所長の部屋。

事務所内にガラクタ置きっ放しの散らかしっぱなしにしてる癖に
それなりの清潔感を保っている。

家具は病院のように無機質なベッドと作業用デスク、
衣装棚がある程度。

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……(コイツ(アル)の口ぶりからして、一枚噛んでいる。そこに行きついたが残弾数4発の銃は降ろさない)


手持ちが足りない?…なら、何故ただの一般人が、アンタの言うボスを庇った?普通なら怯えて逃げるだろ

……(ラナティアが居る事が完全に頭から消えていた事をアルの言葉で思い出す。考えることで頭は少々冷えたようだ)
…(武器は未だ降ろさない)>ハインツ
(おや知らない顔だぞ、と思ったがとりあえず問題を収拾できるならそれでよろしい。乗れるもんは乗っかるぞ。)
アリス、武器仕舞ってランベール君の手当よろしく。
アルク君はそこで正座して反省して。

ああ、わたしがねぇ、ランベール君にそこの彼のことを紹介したんだ。
その後なんやかんやでこうなったのはわかるけどね、
一言で言うと『誰もここまでやれなんて言ってねえぞカス共』。
けが人の僕がどうやって止めればいいんですか……。
(というか動いたら首がズレそう。生玉を首に当てて治癒を開始しつつ成り行きを見ていたが、お隣さんに驚き)
あれ。大家さん?
(この事務所に3階があることが分かったのはつい最近。知っているのは所員のみのはず)
(その時点で3階にランベールの部屋があると所員の誰かが男(=朝長)に漏らしたことになる)
(残念ながらアリスターも疑いの目で見るしかない)
(そのアリスターがクランやラナティアのことを話題に出したということは、人質に取られていることも考慮しなければならない)

…………

(舌打ちしながら無言で銃をホルスターに仕舞う)
…そうか。とりあえず、そいつ(ランベール)に危害加える気はあったわけだな。(何も知らない自分はアリスターの説明不足を”悪意”と取った様子。)
場を収める気ねえだろ
(ふむ、と顎に指を当て考え)視えるとはいえ、隠されていたことに責任と言われても微妙なところだけど。そうだねえ、そういうことになるだろうね。
ランベール君もさ、君が彼のところに行くことと、二人でなにか話すところまでは想像できたけど、客と話すなら事務所か、人がいっぱいいる喫茶店辺りで迎えなきゃあだめだよ?
引き金に指かかりっぱなしの神経質なガキとその弟子なんて、おおよそ客あしらいに向いちゃいないのが揃ってるんだ。
(ライフルを背中に戻して、ランベールに視線を向けた。)
まあ生きてるようで安心したよ。おおよそ五体無事とはいい難いけど。ちょっと気を抜きすぎじゃない?
説明は後だランベール。(見知らぬ顔もいるな、とアルや武器商人を一瞥しつつ、アルクの方へ歩み寄ろうとする)
武器を持ってるのはお前さんだけだ。誰かを撃とうってんなら俺を撃ってからにしろ。代わりに俺も一発、オヤジのゲンコツってやつを一発食らわす。
俺はアンタらの事情は知らん。せやからアンタの説明がすべてや。

そのアンタの今の説明(=朝長は私の所有物)では、そいつ(=朝長)を暗殺の道具として使ってウチの所長を殺そうとした、とも聞こえる

もう一度言うけど、説明する時はもったいぶらんと単刀直入に説明してくれや

(ランベールの方に駆け寄って怪我の様子を見る)
まー、仕方ないんじゃない、アリスターの旦那?キミとノーチェの旦那だとちょいと認識に違いがあるみたいだし。(ぽた、ぽたと血が床に着くもののすぐに黒い粘質となり、塵となって消える)
……(アルの物言いに苛立ちを覚えっぱなしだが武器を戻したのを見て自分も銃をしまう)

行き成り毒を嗅がす方も客じゃねえだろ。アレが無けりゃまだ穏便だったはずだ
……アルク、アリス。朝長くんをここに呼んだのは僕なんだ。ごめん。
アルの言う通り、人のいる場所で会えばよかったんだけれど……怖かったんだ。彼の知っている「僕の正体」が、皆と一緒に居られなくなるような恐ろしいものだったら、って。
(四体は満足だが肝心の首が動かせない。言われるがままにアルの毒舌も受け入れ、しょんぼりする)
……悪い、もう頭は冷えた(近くに来たハインツに銃をしまった後、一言。自分の中では色々と渦巻く感情を必死で処理している)
迎えるも何も、不法侵入してきたヤツに出す茶はないで?
その男がまず2階事務所を訪ねてきとったら話は別やったけどな
所長から来客の予定は聞かされてへんし、武装した男が迷いなく3階に来たら暗殺しに来たとしか思えへんけどな?
(事情を聞かされてないので自分の目で見た情報で判断するしかなく、アリスターの言葉は「白々しい」と感じられる)
わたしは宿代と好意もかねて、ランベール君が知りたがる過去に繋がりそうな人物の居場所を教えた。
そしてランベール君は迂闊にも事務所でもなく、わたしもよく知らない謎の一角に客を呼んだ。
どうせアルク君が呼ばれた客に「しらないやつがいないはずのところにいる」みたいに真っ先に仕掛けて、全員振り上げた拳を下ろせなくなったってとこだろ。
……いいかい、知らない客がありえないところにいたらまず「何か御用ですか」だ。
(日頃より辛辣な口の利き方でアルクをなじる。)
俺が見た感じ、アルクの「何かご用ですか」に対する返事がその男の攻撃やったけどな

…………は?
(「呼んだ」の一言にランベールを見る)
単刀直入に?ふむ、「薄々感付いていたけど2人の因縁が面白そうだったからそのまま見送った」とか?流石にいきなりドンパチしだすのは少し意外だったけどね。
……ん。よし。(アルクの頭をわしゃわしゃ撫でようと手を伸ばす)

そっちの美人さんは正論もあるが、オブラートが3枚くらい必要そうだな?(若いなぁなんてマイペースに笑う)
…有栖が言う様に俺は一応聞いたが直後毒薬使って来たそいつに応戦したまでだ。(寝ているであろう朝長を見て、伸びて来た手には「今はそう言うのは要らん」と手を払った)
この階層の事は誰にも話してないから、二人きりで会おうって誘ったけど……アリスが掃除をしてたり、アルクが現れたから、実は僕もビックリだったよ。(有栖の視線を受けて頭をかこうとして、首が変に曲がりかける。慌てて直し)
朝長さんからしたら、前提が変わっているから警戒したのかもしれない。
(…………薄々感づいてたが「面白そうだから」止めなかった。ドンパチしだすのが「少し」意外だった)
(つまり言葉を返せば、「今回の件は最初から最後まで予想の範囲内であり、なおかつ面白そうだから止めなかった」ということになる)

…………

(宇宙人でも見るかのような、理解不能と言いたげな目で武器商人を見る)
「怒ってる」ってことはしっかりアピールしておかないといけないのさ。ただの笑顔で済ますとつけあがるだろう?
(名前もしらないが同僚二人に馴れ馴れしく振る舞っている男に肩をすくめる)

十中八九ランベール君がいらんこと聞いて胃に穴開けそうな顔になったり小競り合いになったりするんじゃないかなって思ってたけど、ここまで血まみれになるとはおもってなかった。
(反省してないどころかお前らが悪いみたいな笑顔だ!)
(伸ばした手が払われて、行き場を失いひらひら揺れる)
何が悪かったかはこの際どうでもいい。責任のなすりつけ合いは不毛だからな。代わりにこれからどうするかを決めた方が堅実だろう?
とりあえず俺の案は……この場は一応解散して、後日渦中の朝長とランベールに話を聞く、だ。
……昨日かその前あたりに俺らは此処(3階)の事をハインツから聞いている。(ランベールの言葉にそう答え、内心動いていることには案著していた)

……人を馬鹿にするのも大概にしろ。説明もなしに、笑顔でいけしゃあしゃあと…。
挙句俺が悪いと言い張ったうえに、何もないのか。最悪だな、性格が。
…………所長、二人きりで会うにしても、来客の予定は前もって伝えていただかないと困るのですが

(ちなみに有栖は掃除の途中だったので、作業着にゴーグル・マスク・ゴム長靴・ゴム手袋・ケツのポケットにハタキが突き刺さっているクリーニング屋のあんちゃん状態である)
まァ、大方気配消して近付かれて追っ手の同業者とか思ってやられる前にやれの精神でも出したんじゃないかナ。殺す気は薄かっただろうけど。

ヒヒッ……(にぃ、と三日月笑顔が有栖の旦那を見遣る)

さて、治療くらいはしとこうか。あんまり丈夫なコでも無いし。(影からずるりと不定形の黒い何かが出てきて朝長の旦那の傷に覆い被さろうとする。覆い被さったら20分ほど乗っかってから離れると傷が綺麗に治ってるだろう)
善良なだけでも悪辣なだけでも渡っていけない、ちょっと暴力のさじ加減を間違えば明日は消えるのが都市の力学だからね?
(褒めてくれて嬉しいよ、という笑顔をアルクに向け。)

とりあえずこの場は「ちょっと過激な防犯訓練をしました。そこの商人さんから必要そうなものをこれから買います」っていう台本(おとしどころ)にしておこう。あとはそこのお兄さんが言うとおり、後日。
血といえば、朝長さんの顔がさっきより青白くなってきているような……。

うぅぅ、悪かったよぅ。……そういえばアリスは別の意味で「戦闘服」だったね。

……僕から朝長さんをどうにかしようって考えはない。だから知ってることを教えて貰えたらそれでいいんだ。
皆に聞かれるのは怖いけど、ハインツの意見に賛成だよ。
うっ……。(治療がはじまると小さく呻くも、ぐったりしんなり。起き上がる様子もない。大人しく治療される)
…………(俺としては是非ともこの2人(武器商人と朝長)を憲兵に突き出したいんやけど)

…………了解

(それよりもやるべきことがあると、有栖は真っ先に離脱した)
(そうしてラナティアとクランの無事を確認しに行った)
……。現状それ以外はこのまま平行線だろうな。夜遅くなればなるほど思考も鈍る…。(ハインツに同意を示し)
ランベール、その首スフィアにでも触れて治しとけよ。明日事情を知らんラナティア達が見たら困る。

……アリスター、止めに入ったのはなんとなく理解した。こちら側(事務所側)から騒がせたのは俺が発端だ。ラナティアやクランが起きて此処に来る前に止めに入ってくれてありがとう(褒めてないのに何故笑顔なんだ、と言いたげな表情だが一応礼を言っておく。)

……(武器商人の店には昔ラサに居た時に自分を勧誘してきた男の匂いがあった。もしかしたら自分も一目置いていたトカム=レプンカムイも居るのではないかと思うと戦力差は見えている。今は黙って帰るのを然りと見届けようか)
そういえば、ノーチェの旦那、それの首はくっついたかぃ?
よし。それじゃあ俺はそっちのを運ぼう。仕切りの俺がアンタらの本拠地を知ってた方が都合がいいだろうからな。
(黒い手にビビ率っ、朝長を俵抱きで抱え上げようとする)
(武器商人の笑みに内心少し引いているが、顔には出さず無表情)

(「おとしどころ」というアリスターの台詞に「やられた。ソレ(責任の所在をうやむやにする)が狙いか」と考えるが、現状ではどうしようもないので黙って去って行った)

(深夜で頭が働いてないのか現在の有栖は全部ネガティブな意味に捉えてしまいがちなので、そういう意味でも解散するという選択は正解だろう)
女性陣に見つかった場合は、ハロウィンの演出だって言えば………ダメかなー。
あ、少しずつですがくっ付いてきました。大丈夫です、多分。(気にかけてくれた武器商人に礼を言い、ぐったり肩の力を抜く)僕はこのまま寝るとするよ。一応僕の部屋だからね。
……俺も此処で寝る。(心配で仕方がないらしく、武器商人たち”敵側”がこの場から去ったら雪豹黒変種になってランベールの近くに寝るつもりらしい)
寝辛そうだし、その様子だと朝に人と会う時大変だろぅ?少し早めたげる。(おいでおいでと手招き)
まあ人死がでなかったからよかったってことにしよう。
(ポケットに手を入れつつアルクに言い)

まっっったく……煙草の匂いが恋しくなるなあ。自分じゃ基本吸わないんだけどね。
(久々の殺伐とした空気に、同輩が吸っていたそれを恋しく思った)

わたしも部屋に戻ったほうがいいか。戻るよ。
アルク……。ありがとう。
狭いベッドだけど、二人ならギリギリ寝られるかな。

……本当ですか?店主さんにはお世話になりっぱなしだなぁ。(と武器商人に近づく)
……(アリスターが去ると武器商人に「はよ帰れ」という視線で睨みながら様子をうかがっている)
首付近の力の流れを正常化させるから、ちょいと膝をついておくれ。(自身も低い身長ではないが大柄の相手を見上げ、髪のように細長い針を一本出す。男か女かわからない声音は愉しげにしている時より幾分か優しいものだ)
はい。こう……ですか?(武器商人の前に膝をついてみる。優しい声がなんだか心地いい)

……あ。アル……。(かけつけてくれたお礼を言いそびれてしまったと眉を寄せ、また今度言おうと心に決める)
さて……(指で首付近を触って確認した後、1点にわずかな衝撃を伴って鍼を打ち込む。3秒してから抜いて)はい、おしまい。(拒否されなければよしよしと子供にするように頭を撫でようとしつつ)……さて、番犬も怖いし帰るとするよ。またね、運が悪ければまた遭おう。(引き止められなければ朝長の旦那を抱える様に取り込んでいる黒い不定形のナニかを影越しに引き連れ、赤色の染みが付いてる上に風穴が空いてる衣服をどうしようかナーとか考えながらゆっくり部屋を出て行く)
(ソレが言った言葉通り、くっつく速度が少し速くなった感じがするだろう)
コフッ!?(トッス!となにかが刺さってびっくりしたが、体の具合が良くなるのを感じて目を見開く)ありがとうございます、だいぶ楽になりました。
……番犬というより番猫?あっ。お店にはまた行きますよ!運は悪夢さんの指輪でバッチリありますし!(と武器商人の背中に声をかけて見送った)

(ベッドによじ登ると、アルクに手招き)お待たせ。一緒に寝ようか。
……(心配を混じえて睨みながらランベールを治してくれたのを見届けると武器商人には頭を下げる)
……ランベール、疲れたなら…言えよ。(自分にはそれくらいしかできない。友人からは魔力の供給はズルだと聞いたがそこはもうどうでもいいらしい)
今日は抱きしめてちょっとずつ貰おうかな。(他の面々もなんだかんだで帰り切れば、眠りにつく)
………(朝起きたら動けなくなってそうだなと半目に。とりあえず雪豹黒変種になるとベッドへとランベールに寄り添い身体を横たえる)
(薄眼を開けると目の前に雪豹な状態に目を細める)……お腹すいたなぁ。
(触れ合うだけでは魔力が全然足りない。唇をゆっくりと近づけーー)

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