ギルドスレッド
All be Happy
………………
(表情が変わらない修一郎に少し違和感があるのが気に食わないのか、首筋に小さく優しくかじかじ)
(表情が変わらない修一郎に少し違和感があるのが気に食わないのか、首筋に小さく優しくかじかじ)
あははっ♪
顔真っ赤ー!修一郎だって恥ずかしいんじゃーん!
実際どうなのさー!欲しいの?欲しくないの?どっちー?
(きゃーっ♪とワシャワシャされて嬉しそうにし)
顔真っ赤ー!修一郎だって恥ずかしいんじゃーん!
実際どうなのさー!欲しいの?欲しくないの?どっちー?
(きゃーっ♪とワシャワシャされて嬉しそうにし)
違いますー、俺は元からこんな顔なんですー!
(優しく、されど若干雑にベッドへ麗をポイっと投げると、誤魔化すように「あーあ、喉がかわいたなー!」と言って冷蔵庫に向かう)
(優しく、されど若干雑にベッドへ麗をポイっと投げると、誤魔化すように「あーあ、喉がかわいたなー!」と言って冷蔵庫に向かう)
ふにゅぅ……えー、嘘だぁー!
あ……ちょっと、まっ!
(ポスッとベッドに座るようになっては一声し、冷蔵庫に向かわれてベッドから慌てて降りて)
あ……ちょっと、まっ!
(ポスッとベッドに座るようになっては一声し、冷蔵庫に向かわれてベッドから慌てて降りて)
なんだ、ケーキか?丁度いい、一緒に食おうぜ(綺麗に包装されていたので買ってきたのだろうと当たりをつけ、箱を取り出して机に置く)
え、あ、う、な、なんだこれ、言葉に出来ねねぇくらい嬉しい…(今まで感じたことのないような嬉しさに胸がいっぱいになり、口では説明出来なくなったらしい)
(アイツが弁当作ってもらって嬉しそうにしてたのを見た時は「彼女に弁当作ってもらったくらいで大げさな」と思ってたが…そうか…うん…これヤベェわ、マジで嬉しい…)
嬉しい、ならよかった…♪
栗モンブランだけど…好き…?
(耳まで顔を真っ赤にして恥ずかしそうに問いかけて)
栗モンブランだけど…好き…?
(耳まで顔を真っ赤にして恥ずかしそうに問いかけて)
……おいしい……
(食べた瞬間、自然と「おいしい」という言葉が出た。料理評論家の分析みてぇな「何がどう美味しいか」なんて感想はない。ただひたすらに「おいしい」とだけ感じる。今なら分かる。本当に「おいしい」料理を食べた時ってのは、余計な感想は出ないもんなんだな…)
(食べた瞬間、自然と「おいしい」という言葉が出た。料理評論家の分析みてぇな「何がどう美味しいか」なんて感想はない。ただひたすらに「おいしい」とだけ感じる。今なら分かる。本当に「おいしい」料理を食べた時ってのは、余計な感想は出ないもんなんだな…)
よかったぁ……♪
栗モンブラン、久しぶりに作ったから…自信なかったけど、よかったぁ…♪
(耳まで顔を真っ赤にしつつ、照れるように笑って)
栗モンブラン、久しぶりに作ったから…自信なかったけど、よかったぁ…♪
(耳まで顔を真っ赤にしつつ、照れるように笑って)
(前にも飴細工作ってもらったことあったが…これは正真正銘、俺のためだけに作られたケーキ…)
(こんなにも嬉しくておいしいもんなのか…!)
(こんなにも嬉しくておいしいもんなのか…!)
(たった一人の人の為に作ったの…初めて…だから、すっごい恥ずかしいというか…照れるというか……)
(彼女は耳まで顔を真っ赤にしていて)
(彼女は耳まで顔を真っ赤にしていて)
ん……しゅーいちろー……の、こどもぉ…ほしい………………
(修一郎の腕の中にすっぽり入って、寝言でそう言いつつ寝ていて)
(修一郎の腕の中にすっぽり入って、寝言でそう言いつつ寝ていて)
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クローゼットにタンス、広いベッドなどがあり
基本的に生活必需品のものはすべて揃えてある