PandoraPartyProject

ギルドスレッド

All be Happy

闇魔麗の部屋

部屋は広く、のんびりとした空間となっていて
クローゼットにタンス、広いベッドなどがあり
基本的に生活必需品のものはすべて揃えてある

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
えっとね、えっとね……修一郎との子供はいつかなって聞いてきたの…!
(恥ずかしくなって顔を真っ赤にし)
……まっ、そのうちな(パッと見では表情に変化はないように見える)
リオン兄にはアホ毛触られるしー……心配かけたのもあるんだろうけどさぁ…
(むぅ……として)
そのうち…?…………修一郎は子供欲しい…?
(首を傾げ)
……元気付けようとわざとからかったんだろ(不自然なほど表情に変化がない)
多分ねぇ……そのうちってなんだよぉ………
(プクーッと頬を膨らませてからギューッと肩に顔を埋めて)
ちょっ、くすぐったいだろ(声はくすぐったそうだが、表情は変わらない)
………………
(表情が変わらない修一郎に少し違和感があるのが気に食わないのか、首筋に小さく優しくかじかじ)
うおっ!?(さすがにギフトが維持できなくなったらしく、赤くなった顔が現れる)
あ、やっぱり……!
(バッと顔をあげて顔を赤いのを見て満足そうな顔をして)
やーめーろー!歳上をからかうんじゃありませんー!(麗の頭をわしゃわしゃ)
あははっ♪
顔真っ赤ー!修一郎だって恥ずかしいんじゃーん!
実際どうなのさー!欲しいの?欲しくないの?どっちー?
(きゃーっ♪とワシャワシャされて嬉しそうにし)
違いますー、俺は元からこんな顔なんですー!
(優しく、されど若干雑にベッドへ麗をポイっと投げると、誤魔化すように「あーあ、喉がかわいたなー!」と言って冷蔵庫に向かう)
ふにゅぅ……えー、嘘だぁー!
あ……ちょっと、まっ!
(ポスッとベッドに座るようになっては一声し、冷蔵庫に向かわれてベッドから慌てて降りて)
ん?(止められた時には既に冷蔵庫の扉を開けていた。そして中の箱に気付く)
あ……えっと…………
(ボフッと顔を耳まで真っ赤にして)
なんだ、ケーキか?丁度いい、一緒に食おうぜ(綺麗に包装されていたので買ってきたのだろうと当たりをつけ、箱を取り出して机に置く)
いや、あの…その………作ったの…
(顔を耳まで真っ赤にし、ボソッと呟き)
え?(作った?それに麗の赤い顔、綺麗な包装…)

……もしかして、俺に?
………………
(耳まで顔を真っ赤にしてコクリと頷き)
…………マジで?食っていいの?
食べて、ほしいから…作ったの……
(耳まで真っ赤にして恥ずかしそうに言い)
え、あ、う、な、なんだこれ、言葉に出来ねねぇくらい嬉しい…(今まで感じたことのないような嬉しさに胸がいっぱいになり、口では説明出来なくなったらしい)
(アイツが弁当作ってもらって嬉しそうにしてたのを見た時は「彼女に弁当作ってもらったくらいで大げさな」と思ってたが…そうか…うん…これヤベェわ、マジで嬉しい…)
嬉しい、ならよかった…♪
栗モンブランだけど…好き…?
(耳まで顔を真っ赤にして恥ずかしそうに問いかけて)
……おいしい……
(食べた瞬間、自然と「おいしい」という言葉が出た。料理評論家の分析みてぇな「何がどう美味しいか」なんて感想はない。ただひたすらに「おいしい」とだけ感じる。今なら分かる。本当に「おいしい」料理を食べた時ってのは、余計な感想は出ないもんなんだな…)
よかったぁ……♪
栗モンブラン、久しぶりに作ったから…自信なかったけど、よかったぁ…♪
(耳まで顔を真っ赤にしつつ、照れるように笑って)
ぶっちゃけ甘いもんはどれも好き
…だったけど、俺、これが一番好きだ…
本当に…?
じゃあ、また作るね…♪
(耳まで顔を真っ赤にして、照れるようにニコッと笑って)
(前にも飴細工作ってもらったことあったが…これは正真正銘、俺のためだけに作られたケーキ…)

(こんなにも嬉しくておいしいもんなのか…!)
(たった一人の人の為に作ったの…初めて…だから、すっごい恥ずかしいというか…照れるというか……)
(彼女は耳まで顔を真っ赤にしていて)
…ごちそうさま…(食べ終わると、満ち足りた表情でフォークを置く。そして万感の思いを込めて「ごちそうさま」と呟いた)
い、いいのか?また作ってくれるのか?(満面の笑みを浮かべる)
うん、いいよ…♪
また作るね…♪
(耳まで顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに笑って)
イヤッッッホォォォーーーーーーウ!!!(感極まってテンションが振り切れたのか、どこかへと全力疾走してた行った)
え?あ、ちょっと!?
修一郎!!?
(ビクッと驚き、追いかけて)
…………寝るかぁ(無駄に器用に抱きつかれたままマントと上着を脱ぎ、麗を抱き枕にして寝る)
ん……しゅーいちろー……の、こどもぉ…ほしい………………
(修一郎の腕の中にすっぽり入って、寝言でそう言いつつ寝ていて)
(アウトだから!消されちゃうから!とか思いながら羊を数えて無理やり寝る)
……………………
(すやすやと寝ていて※ 寝 言 で す ☆)
(そうか寝言なら仕方ないな)
…………
(すやすや寝ていて
※寝言なら仕方ないね寝言だもん☆
というわけで、寝落ち)
ん…………
(目を擦り起き、ギューッと修一郎に抱き着いて)
んー…幸せだなぁ…って…♪
(ギューッとしたまま)
俺もだ(ギュッ、とし返す)
(安らいだ表情でのんびりしている)
ねぇねぇ、次…何作って欲しい?
(ギューッとしたまま)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM