部屋は広く、のんびりとした空間となっていて
クローゼットにタンス、広いベッドなどがあり
基本的に生活必需品のものはすべて揃えてある

こんな俺を好きだと言ってくれた。価値があると認めてくれた。それが俺にとってどれほど救いだったか

そっかぁ…♪
やっと、僕は…人1人救えたかぁ…♪
(にぱぁと笑って)

ああ。ありがとう、麗。俺だって幸せ者だ

今までずっと誰1人として救えてないと思ってた……でも、救えてたんだ………ずっと、ずっと、僕は修一郎が好きだよ…大好き…♪
(優しい彼女らしい笑顔を見せて)

似た者同士なのかもな、俺たちは…
ただの一般人だった俺には、救えるものなんて何もないと思っていたけど…
でも、俺にも出来ることはあるんだ

はぐらかしてばかりだったけど…今度こそちゃんと伝えるよ
好きだ、麗

かもね…♪
修一郎にだって、僕にだって、出来ることあったんだから…これからも、頑張ろうね…♪

！………うんっ、好きだよ…大好きっ…♪
(好きだ、と言われて照れるように嬉しそうに満面の笑みを浮かべて言い)

ああ。一緒に頑張ろう

冷えてきたな…今日はもう寝ようか

うん…♪
(嬉しそうに満面の笑みを浮かべ頷き)

そうだね、一緒に寝よ…？
(頷いては言い)

おやすみ、麗（麗を抱えて窓から部屋に戻ると、いつものように麗を抱き枕にして眠る）

うん、おやすみ…修一郎…♪
(抱き枕にされて眠る修一郎の頬にキスをして彼女は、スッポリと修一郎の腕の中にいて寝始め)

ん……
(起きては猫耳尻尾付きの黒のパーカーに白のTシャツ、絶対領域が見えるほどの本当に短い短パンにニーソの服に着替えては、まだ眠いらしく修一郎の腕の中にスッポリと入りまた寝て)

（とても安らいだ表情で眠っている）

(すやすやと幸せそうに寝ていて)

…ん………………
(起きてボケーッとしていて)

んー…修一郎ぉ…………
(ギューッとして)

んー…？（眠ったままギュッと）

好きぃ…………
(ギューッとして言い)

んー…俺もー…

大好きぃ……
(幸せそうにして)

……（とても嬉しそうな寝顔）

…♪
(にへらっと嬉しそうに笑い)

……うにぃ……
(一声言ってスヤァ…)

あー…しまったなぁ、失敗した
アディソンの旦那のキャラを見誤ってたぜ

なにしとんの………

いや、最初は「オタク文化に毒された面白い外国人」的なキャラだと思ってたんだよ
「外人４コマ」みたいな感じでネタにされるような「愛すべきバカ」というか、とにかくギャグキャラだと思ってた訳だ

ギャグキャラじゃない事に後から気づいたタイプかw

少なくとも、メテオラの旦那みたいに「普段は女好きだけどイイ人止まりな三枚目（ギャグキャラ）、ただし親しくなって内面を知れば知るほど魅力が分かってきて最終的に深く愛されるタイプ」とはまったく違うタイプだ

俺のギャグキャラとしての勘が正しければ、アディソンの旦那は「ただのイケメン」だ。すなわち「女好きで、本人も女の子の扱いを知っていて、それで普通にモテるタイプ」

嫉妬ネタを振った時の反応からして、「からかわれたらからかい返し、絶対にイジラれキャラにはならない、スクールカースト最上位の大学生みたいなキャラ」だな

お、おう…なるほどね
昼寝してたらコメントした気になってたけど実際はコメントしてなかった件について
夢にまで毒されてたわ

夢にまで出てきたか
なんかごめん

ううん
大丈夫、このサイトに沼りすぎた結果だから
(にぱぁと笑ってキャピッ☆とピース)

実は俺もコルクボードに書き込んで会話を続ける夢を見たことがある
（※自分で話題振っといてなんだが、ここでのメタネタはこのへんにしとこうか）

あるあるか！
(※せやなーw)

修一郎ぉー！
(ぎゅーっとしようとし)

気が合うな（麗を受け止めながら）

ねー♪
(ぎゅーっとして)

（ショコラ嬢からもらったポプリを枕元に置きながら、機嫌よさそうに麗の頭を撫でる）

本当に修一郎イケメンだなぁ……♪
(撫でられて嬉しそうにして)

モブ顔だっつの
まぁ麗にとってイケメンならそれでいいんだけどな

えへへっ♪
来年か再来年か分かんないけど、僕のイラスト楽しみにしててね！
(修一郎の頬を触ってにぱぁと笑って)

うむ、楽しみにしていよう
（ほっぺムニムニしながら）

うにゅ、うにゅー♪
(ムニムニされながら嬉しそうにしていて)

あらかわいい（ほっぺツンツン）

うりゅー…♪
(ツンツンされて嬉しそうにしていて)

（キュンときたのか横抱きにしようとする）

うにゅ…？
(キョトンとして)

可愛いヤツめ