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All be Happy

闇魔麗の部屋

部屋は広く、のんびりとした空間となっていて
クローゼットにタンス、広いベッドなどがあり
基本的に生活必需品のものはすべて揃えてある

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…………っ……いっつ……深く、刺し…すぎた……
(フラリと部屋に入ると、ベッドに倒れ込んでは咳き込みながら肩を抑えて)
……ゼーッ……ん、しょっ……ヒュー…
(咳き込みながらフラフラになりながら、吸入器が入っている救急箱を出して)
い、っ…………抉って…しま、った…から、なぁ………っ、人格…制御、でき…ねぇ………ハーッ………………落ち着かないや…
(吸入器を使おうとするがズキンと痛み落しては肩を抑えて、抑えながらも拾って使い、苦笑いをして)
フーッ…………行くか…
(肩に包帯を巻いてから喘息でも大丈夫な痛み止めを飲んでから、息を吐いて落ち着かせて立ち去り)
(このおバカ。「頑張る」と「無茶する」は別物です、と書かれたメモと、ポーション的な瓶が置かれている。そこそこの重症でも治せるだろう)
………怒られちゃった、な……………凄っ…………っ……
(戻ってきてはメモとポーションを見て苦笑いをし、ポーションを飲み干して、治るのを見ると呟いては咳き込んで)
(メモの裏を見ると、小言が殴り書きされている。「というか何の準備もせずに修行するのはやめなさい!怪我するなとは言えないけどせめて応急手当の道具くらい用意する!あと喘息の薬も持ち歩く!……」等々)
(そして机の下には手軽に持ち運べそうな小さめのバッグが置かれており、中にはちょっとした応急手当の道具や喘息の薬が入っている)

(※お好きなデザインをどうぞ)
ハーッ…………あー……怒られてるわぁ……
(吸入器を使ってからメモの裏を見てにへらっと笑いながら)

幸せ、だなぁ……♪
(嬉しそうに笑って)
さてと、作るかぁ!
(黒の肩掛けバッグを持って立ち去り)
♪〜…………………どうしようかな…
(戻ってくると栗モンブランが入ったリボンを付けた箱を置いて外に出るか出ないか悩み)
…………………………
(栗モンブランの入った箱をとりあえず備え付けの冷蔵庫に入れ、ソファーに座るとむぅ…といったような顔をしながら両頬ずえついて、そのまま寝てしまい)
子供……可愛い、なぁ……欲しい、な……なんて……………zzz
(スヤスヤと寝ながらそう呟いて)
……!………………
(ガクンッとなって起きると周りを見渡してホッとしてから、立ち上がってベッドにポスッと倒れ込むように寝て)
………………
(寝ながら咳き込んでいて)
(チラっと様子を見にきたが、麗が咳き込んでいるのを見て介抱を開始)
(途中で空のポーション瓶に気づいて溜め息を吐くが、麗の頭を撫でている内に自然と微笑みが浮かぶ)
………ん…修一郎ぉ…?
(介抱されて咳が落ち着き、しばらくしてから目を開けて、寝起きの彼女は修一郎の名を呼び)
無茶したみたいだな(麗の手を握りながら)
…あ……えっと…ごめん、なさい……
(握り返して謝り、アホ毛もしょぼん)
まったく、お前というヤツは!(しょんぼりした気持ちが吹き飛ぶような勢いでガミガミと怒り出す)
ぁ…ぅ……ごめん、なさい……
(アホ毛ぺトンと言わんばかりにショボンとし)
(一通り怒った後)
……ま、でも何事もなくてよかったぜ。これからは、せめて事前準備だけはしっかりな?(そう言って優しげな笑みを浮かべる)
ん……わか、った……
(コクリと頷いて、アホ毛はしょぼんとしていて反省している様子)
ほら、この話は終わりだ
反省してるならもういいさ。落ち込む必要はないぜ?(元気付けようと明るい声でそう言う)
(膝の上に乗せてギュッ、としようとする)
………
(ギューッとして、アホ毛はみょんと少し元気を取り戻し)
……ありがとな。「一緒に頑張る」って約束、守ろうとしてくれたんだろ?こんな健気な彼女がいて、俺は幸せ者だ
ん……
(コクリと頷いて、アホ毛はみょんみょんと少し元気になってきて)
…好きだぜ、麗(頭の上に顎をのっけながら、安らぎを感じている声で)
ん…♪
(嬉しそうにしていてアホ毛がぴょこぴょこ動き)
麗(名前を呼んで膝に乗せる向きを横に変え、顔が見えるように)
ん…?
(キョトンとして修一郎の顔を見て)
(頬にキスしようとする)
!…………♪
(ピンッとアホ毛が立っては小さなハートマークを作りゆらゆら揺れて、にへらっと照れるように笑い)
ぅん…いいよ……?
(恥ずかしそうに頷いて、アホ毛は小さなハートマークのままゆらゆら揺れていて)
(頬に手を添えてキスする)
…………♪
(目を瞑ってキスしてもらい、彼女は恥ずかしそうに笑い)
……ん、俺は元気出た
麗はどうだ?
元気出た…♪
(にぱぁっと笑って、アホ毛が元気そうにピコピコと動いていて)
そっか
うん、しょんぼりした顔もギャップがあってイイけど、やぱり笑った顔が好きだな、俺
うん♪僕だって修一郎の笑った顔好きだよ♪
(にへらっと照れるように笑って、アホ毛も元気にぴょこぴょこ動いており)
(嬉しそうに麗をギュッ、とする)
……♪
(こっちも嬉しそうにギューッとし、小さなハートマークを作ってゆらゆら揺れているアホ毛)
(珍しくイチャイチャしたい気分らしく、麗のことを抱っこしたままくつろぐ態勢)
……♪
(幸せそうにしていてアホ毛はゆーらゆらと)

あ、そう言えばね
クベリア姉ったら凄いこと言ったんだよ…!
(ふと思い出して)
凄い?ん?違うな…恥ずかしいことだ!
へぇ?何を言ってたんだ?

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