ギルドスレッド
All be Happy
んとね…んとね………なんでも、得意だからなぁ……強いて言うなら…チョコケーキ…?
(考えながら首をかしげて言い)
(考えながら首をかしげて言い)
ん……おいしー…♪
(1口食べてみて幸せそうな表情で言い、ついでにケーキは部屋に完備してある小さいキッチンで作ったらしい)
(1口食べてみて幸せそうな表情で言い、ついでにケーキは部屋に完備してある小さいキッチンで作ったらしい)
このケーキの箱はねー、本格的じゃないけどチョコケーキ作ったの…♪
(食べながらも照れるように耳まで真っ赤にして言い)
(食べながらも照れるように耳まで真っ赤にして言い)
修一郎のために作ったんだもん…!
(恥ずかしそうにして頷き)
ごちそうさまでしたっ…
(しばらくして食べ終えると手を合わせて言い)
(恥ずかしそうにして頷き)
ごちそうさまでしたっ…
(しばらくして食べ終えると手を合わせて言い)
ん……………あれ、僕…いつの間に……確か、口笛姉が…過呼吸になって、それから…心配して、寝れなくて…戻ってきたら安心して、口笛姉に抱き着いたまま寝ちゃった気が…でも、なん………あ、修一郎かぁ………
(すやすやと寝ながらも修一郎にギューッとしてはしばらくして目を静かに開けては起き上がり、目を擦って昨日の出来事を思い出しては隣で寝ている修一郎を見て、にへらっと笑ってはベッドから離れて流石に着替えねばと彼女はふんわりとしたゴスロリ軍服に着替えてからベッドに潜り込んでは修一郎にギューッとして幸せそうに寝て)
(すやすやと寝ながらも修一郎にギューッとしてはしばらくして目を静かに開けては起き上がり、目を擦って昨日の出来事を思い出しては隣で寝ている修一郎を見て、にへらっと笑ってはベッドから離れて流石に着替えねばと彼女はふんわりとしたゴスロリ軍服に着替えてからベッドに潜り込んでは修一郎にギューッとして幸せそうに寝て)
ん…?
(目を覚ますと、いつものように隣で眠る麗が目に入った)
(何故かゴスロリ軍服で眠る麗に、思わずクスリと笑みが溢れる)
(彼女には黒色が、フリルのついた愛らしい服がよく似合っていた)
(目を覚ますと、いつものように隣で眠る麗が目に入った)
(何故かゴスロリ軍服で眠る麗に、思わずクスリと笑みが溢れる)
(彼女には黒色が、フリルのついた愛らしい服がよく似合っていた)
…………ん……あ、修一郎…起きたぁ……?
(しばらくして起きると幸せそうに笑って修一郎の頬を触ろうと手を伸ばし)
(しばらくして起きると幸せそうに笑って修一郎の頬を触ろうと手を伸ばし)
おはよう、麗
(頬に添えられた手に自分の手を重ねる)
(そのままそっと櫛のように長い黒髪を指の間に通してみると、ふわりと良い香りが漂う)
(幸せそうに笑った顔に鼓動が高鳴る)
(自分はこの少女が好きなのだと、改めて再確認するには十分だった)
(頬に添えられた手に自分の手を重ねる)
(そのままそっと櫛のように長い黒髪を指の間に通してみると、ふわりと良い香りが漂う)
(幸せそうに笑った顔に鼓動が高鳴る)
(自分はこの少女が好きなのだと、改めて再確認するには十分だった)
(まだ覚醒した直後、夢の続きを見ているかのような心地でいたためだろうか)
(普段の自分からは考えられない大胆な行動に出た)
(抱きつこうとしてきていた少女の手を取り、腰に手を回し、)
(優しく、されど強引に自分の方へと引き寄せる)
(普段の自分からは考えられない大胆な行動に出た)
(抱きつこうとしてきていた少女の手を取り、腰に手を回し、)
(優しく、されど強引に自分の方へと引き寄せる)
…!?
(腰に手を回されそして引き寄せられて、彼女は驚きそして嬉しいような恥ずかしいような照れるような感覚に陥って顔を耳まで真っ赤にし、アホ毛は驚いてピンッと立ってはしばらくすると小さなハートマークの形を作りゆらゆらと揺れて)
(腰に手を回されそして引き寄せられて、彼女は驚きそして嬉しいような恥ずかしいような照れるような感覚に陥って顔を耳まで真っ赤にし、アホ毛は驚いてピンッと立ってはしばらくすると小さなハートマークの形を作りゆらゆらと揺れて)
(じっ、と瞳を覗き込む)
(恥ずかしそうに揺れる瞳に、愛しさが込み上げてくる)
(少女への思いが、そのまま自然と言葉となった)
好きだ、麗…
(そう、耳元で囁く)
(この思いの大きさは、とても言葉では伝えきれそうにない)
(それをもどかしく思いながらも、せめて少しでも伝わって欲しいと願い、)
(耳元にキスを落とした)
(恥ずかしそうに揺れる瞳に、愛しさが込み上げてくる)
(少女への思いが、そのまま自然と言葉となった)
好きだ、麗…
(そう、耳元で囁く)
(この思いの大きさは、とても言葉では伝えきれそうにない)
(それをもどかしく思いながらも、せめて少しでも伝わって欲しいと願い、)
(耳元にキスを落とした)
ん……あ…えっと………好き…好きだよ、修一郎が…大好き、だよ……
(耳元にキスをされてビクッと反応し、囁かれてさらに恥ずかしくなり顔を隠したくなる気持ちを抑え、耳まで顔を真っ赤にしたまま言い
そして彼女は恥ずかしさを振り払うようにキュッと瞳を閉じて唇を重ねようとし
アホ毛は小さなハートマークの形のまま、ゆーらゆらと揺れていて)
(耳元にキスをされてビクッと反応し、囁かれてさらに恥ずかしくなり顔を隠したくなる気持ちを抑え、耳まで顔を真っ赤にしたまま言い
そして彼女は恥ずかしさを振り払うようにキュッと瞳を閉じて唇を重ねようとし
アホ毛は小さなハートマークの形のまま、ゆーらゆらと揺れていて)
(愛しい少女が瞳を閉じた瞬間、一際大きく鼓動が跳ねた)
(その衝動に突き動かされるように、自分から唇を重ねた)
…麗…好きだ、麗……
(キスを交わしては思いを口にし、再びキスを交わし、愛しげに名前を呼ぶ)
(いつの間にか握った手は指を絡め、)
(腰に回した手は強く少女を抱き締めていた)
(何度もキスを交わした後、再び麗の瞳を覗き込んだ俺は……)
(その衝動に突き動かされるように、自分から唇を重ねた)
…麗…好きだ、麗……
(キスを交わしては思いを口にし、再びキスを交わし、愛しげに名前を呼ぶ)
(いつの間にか握った手は指を絡め、)
(腰に回した手は強く少女を抱き締めていた)
(何度もキスを交わした後、再び麗の瞳を覗き込んだ俺は……)
………うん……好き、だよ……大好き………
(ドキドキと心臓がうるさい、嗚呼…これが愛されるってことか…幸せってこういうことなんだ…と彼女は思いながら)
(耳まで顔を真っ赤にし、名前を呼ばれて頷いては思いを声に出し、彼女は嬉しそうに恥ずかしそうにそして、修一郎に任せるようにされるがままになり)
(ドキドキと心臓がうるさい、嗚呼…これが愛されるってことか…幸せってこういうことなんだ…と彼女は思いながら)
(耳まで顔を真っ赤にし、名前を呼ばれて頷いては思いを声に出し、彼女は嬉しそうに恥ずかしそうにそして、修一郎に任せるようにされるがままになり)
…!…………あ、まっ………っ……
(ビクッと反応しアホ毛もピンッとして驚いて、飛び出した姿を見送ることしか出来ず「何してんだろ、僕は…」と思いながら、体育座りで枕をギューッとして耳まで真っ赤の顔を枕に埋めて)
…うるさい…………
(心臓が…と呟き、彼女のアホ毛は小さなハートマークの形をしたままゆらゆら揺れていて)
(ビクッと反応しアホ毛もピンッとして驚いて、飛び出した姿を見送ることしか出来ず「何してんだろ、僕は…」と思いながら、体育座りで枕をギューッとして耳まで真っ赤の顔を枕に埋めて)
…うるさい…………
(心臓が…と呟き、彼女のアホ毛は小さなハートマークの形をしたままゆらゆら揺れていて)
……っ……ゼー……ぁ……ヒュー…………くす、り……っ!
(咳き込んで息苦しくなって胸元に手をやり、落ち着かせようと起き上がるが中々落ち着かず、吸入器を取ろうと持っていた小さいバッグから取り出して、使おうとするも咳き込んで落としてしまい)
(咳き込んで息苦しくなって胸元に手をやり、落ち着かせようと起き上がるが中々落ち着かず、吸入器を取ろうと持っていた小さいバッグから取り出して、使おうとするも咳き込んで落としてしまい)
…ゼー……っ………ヒュー………………………………ハーッ…………ほんっと…僕、何してんだろ……………
(咳き込みながらも吸入器を拾い上げ使い、しばらくしてから落ち着いたのか呟き)
(咳き込みながらも吸入器を拾い上げ使い、しばらくしてから落ち着いたのか呟き)
キャラクターを選択してください。
クローゼットにタンス、広いベッドなどがあり
基本的に生活必需品のものはすべて揃えてある