ギルドスレッド
All be Happy
……どこにも行かなければ下ろしてくれるかしら?
それに、貴方と話がしたいから表に出ただけよ
あわよくば外に出ようとは思ってはいたけれど
(少し考えてから)
それに、貴方と話がしたいから表に出ただけよ
あわよくば外に出ようとは思ってはいたけれど
(少し考えてから)
ええ、仕方なくだけれどね……不思議よね、貴方…にしても、長い髪は慣れないわ
(人格が変わっている間はアホ毛は無く、彼女は髪を結び)
(人格が変わっている間はアホ毛は無く、彼女は髪を結び)
あら、そんなことを聞くということは…何となく察しているのよね?
何を知ってるも何も…私が一番初めの人格だもの、麗の事なんて知らないわけがないわ
嫌でも知ってしまうものだってあるのよ
(ポニーテールにして彼女は言い)
何を知ってるも何も…私が一番初めの人格だもの、麗の事なんて知らないわけがないわ
嫌でも知ってしまうものだってあるのよ
(ポニーテールにして彼女は言い)
なによ……って、なんで膝の上に乗らなきゃいけないのかしら…?
(恥ずかしそうにしてから驚いた表情をして大人しく膝の上に乗って)
(恥ずかしそうにしてから驚いた表情をして大人しく膝の上に乗って)
ぁ…っ……やめなさいっ!
(耳元で言われビクッと反応し小さく声を上げてしまい、恥ずかしくなり顔を赤くして言い)
(耳元で言われビクッと反応し小さく声を上げてしまい、恥ずかしくなり顔を赤くして言い)
ついって何よ!ついって!全く、油断も隙もないわ…あの夢ね、そりゃあもう一人の『麗』の記憶ね
(顔を赤くしたままムッとしてから、ため息を混じりで言い)
(顔を赤くしたままムッとしてから、ため息を混じりで言い)
それはそうよ、表世界で死んだ時の名前なんて覚えているはずがないわ
でも…裏世界でも実験台として研究室にいたのは変わらないのは確かね
(なんだかポニーテールに視線がいくので面白いのか、ゆらゆらと小さく体を揺らし始めると、ポニーテールをした髪が揺れる)
でも…裏世界でも実験台として研究室にいたのは変わらないのは確かね
(なんだかポニーテールに視線がいくので面白いのか、ゆらゆらと小さく体を揺らし始めると、ポニーテールをした髪が揺れる)
確か……名前は…『夢宮 澪花(ゆめみや れいか)』だった気がするわ
いつもの麗はあれは二重人格として最初からいた者ね
わからなくなるから、元の世界では姿を変えていたようだけどね…
いつもの麗はあれは二重人格として最初からいた者ね
わからなくなるから、元の世界では姿を変えていたようだけどね…
でもここだと姿帰るの難しくなったから麗のままでいるようだけれど……まぁ、『澪花』本人は人と関わりたくないみたいというか…完全に嫌ってるのよ。私とは別に。
(ポニーテールゆらゆら)
(ポニーテールゆらゆら)
さぁ?好きになるのかしらね?研究室で人形かのようにズタボロにされたんだから、そりゃあ人間なんて嫌いになるでしょうよ
(修一郎が髪を触る度にビクッと体を震わせ)
(修一郎が髪を触る度にビクッと体を震わせ)
……まっ、この先は俺が魅闇にも好きになってもらえるよう頑張ってから、だな(魅闇をベッドに下ろしながら)
……正直に白状するとな、俺は魅闇や千虎を越える力を身につけて、押さえつけようとしていたのかもしれない。まっ、結果はご覧の有り様だったが(苦笑しながら)
けど、これからは本当の意味で魅闇たちとも共存出来るよう、魅闇たちがそうしてもいいって思ってくれるようになるよう頑張るよ
……正直に白状するとな、俺は魅闇や千虎を越える力を身につけて、押さえつけようとしていたのかもしれない。まっ、結果はご覧の有り様だったが(苦笑しながら)
けど、これからは本当の意味で魅闇たちとも共存出来るよう、魅闇たちがそうしてもいいって思ってくれるようになるよう頑張るよ
っ………貴方は、本当に………まぁいいわ…そうそう、退場する前に一言言っておくわ。『麗』の事は『ゼロ』と呼んだ方がいいわよ?私は少なくとも彼女の事はそう呼んでるわ
(ベッドから下りてはサラッと髪を揺らして彼女は言い)
(ベッドから下りてはサラッと髪を揺らして彼女は言い)
それじゃ、修一郎。また会いましょ
(彼女はそう言ってベッドに倒れ)
……………ん…修一郎ぉ…?
(しばらくして目を開けて声をかけて)
(彼女はそう言ってベッドに倒れ)
……………ん…修一郎ぉ…?
(しばらくして目を開けて声をかけて)
ありがとな、魅闇(退場する直前に礼を言う)
おはよう麗
寝顔、可愛いな(今日は寝顔を見てないが、前から思っていたことなので嘘ではない)
おはよう麗
寝顔、可愛いな(今日は寝顔を見てないが、前から思っていたことなので嘘ではない)
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クローゼットにタンス、広いベッドなどがあり
基本的に生活必需品のものはすべて揃えてある