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All be Happy

闇魔麗の部屋

部屋は広く、のんびりとした空間となっていて
クローゼットにタンス、広いベッドなどがあり
基本的に生活必需品のものはすべて揃えてある

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なに、例えバケモノになろうが一緒にいてやるさ
つーかこの世界でバケモノがどうとか、何を今さらって話だろ
……うん…♪
(嬉しそうに笑って)

えっと、いつまで僕は修一郎の膝の上にいればいいのかな…?
(修一郎の顔が見たくなった彼女は首を傾げて問いかけ)
じゃあこうするか?(麗を横向きにして、膝の上で体が十字に交差するよう向きを変える。麗の背中は肩に手を回して支える)
まっ、この世界に来てから麗の多重人格はギフトとして固定されただろ?だからそのうち体への負担はなくなると思うぜ
あ……えっと…うん…………
(顔近っ!と思いながら頷いて)
まぁ、多分……そうなれば、いいんだけど……
(苦笑いをして、アホ毛は嬉しさと恥ずかしさが入れ混じりながらもキュンとしたのか小さなハートになっていて)
「混沌肯定レベル1」で前の世界より身体も丈夫になってるはずだしな(位置関係上、耳元で囁く形になっている)
まぁ、そう…だといいんだけど……うん…
(耳元で囁かれて恥ずかしさで小さいハートになっているアホ毛は揺れていて)
喘息が治らなくても、俺は一緒にいるけどな(耳元で)
……へ、あっ…うんっ……えっと、耳元で…囁くのは…わざと…?
(ピンッとアホ毛が立つがしばらくすると小さいハートになってゆらゆらと揺れて)
…どっちだと思う?(悪戯っぽい笑みを浮かべながら)
むぅ~………!…
(ムスッとしてからいい事を思いついたのかにへらっと笑ってぎゅーっとし)
拗ねるなよ、可愛いやつだな(あえて企みに乗ることにした)
拗ねてないもん…………♪
(頬にキスしてみて)
ホントに可愛いやつだ(耳にキスする)
っ〜…!
(まさかやり返されるとは思っておらず、耳は弱いのかビクッと反応し、むーっといった真っ赤な顔を見せて)
まっ、年上に勝ちを譲ってくれてもバチは当たらねぇぜ?
…あー、でも思ったよりハズいなこりゃ(やった本人も少し顔が赤い)
俺の親友は躊躇いなくコレをやってやがったんだけどな
そうだね…♪
勝ちを譲ろうかなぁ…♪
(顔が赤い修一郎を見て、にぱっと笑って本当に彼女は何を考えているのかわからないが、何かを企んでいるのは確かである)
言ってろ、イタズラっ子め
えー……でもいいじゃん…♪
(彼女はずいっと顔を近づけて)
……あ、いや…そう、じゃなくて……不意打ち…だったから…その、あの…………嫌じゃないんだよ!嫌じゃなくてね!そうじゃないの!
その、ビックリしただけなの!そう!びっくりしたの!先制攻撃されると思ってなかったから!
(しばらくしてから、かぁ~…と耳まで顔を真っ赤にしてアホ毛ぴょんぴょんとしながら言い)
…まぁ、昼間の件でちょっとな
医療行為で済ませてしまうのはさすがに女心が分かってないなと反省してな
ちょっとでも良い雰囲気の内に先に済ませておこうと思ったんだよ
っ〜……ほんっと、修一郎はずるい!
(耳まで顔を真っ赤にして)
…………でも、そんな修一郎も大好きなんだよバカぁっ!
ずっとずっと愛してあげるんだから、覚悟してよね!
(耳まで顔を真っ赤にして言い)
はっはっは、ギャグキャラにしては頑張ったと思いませんかい?
まっ、せいぜい愛想尽かされないよう頑張りますですよ(照れ隠しらしい)
むぅーっ………
(修一郎の膝から降りてベッドにボフッと寝っ転がると修一郎の腕を引っ張ろうと手を伸ばし)
さて、今日はもう寝ますかね
おやすみ麗
恋人なんだから、一緒に寝よ?
(コクリと頷いて)
はいよ、一緒に寝ますかね
良い夢を

(離脱です、お疲れ様でした)
うん…♪
(嬉しそうにして修一郎をぎゅーっとし)

(了解です!おやすみなさいです!)
ん……ふぁ……んーっ…………っ…!
(起きて、のびーっとしては咳き込んで)
大丈夫か?(背中をさすりながら)
……なん、とか……最近、発作が…起きるの、多い……
(咳き込みながらも息を整えて)
まっ、気にするなよ(薬を渡し、以後看病する)

(すみません、離脱です)
…………………
(なんとか落ち着いたが、アホ毛はへにょんと元気がなさそうである)
よしよし、大丈夫だ(頭を撫でようとする)
ん…………でも、広場行きたいんじゃないの…?
(撫でられて嬉しそうにしながら)
どうせ広場には斎藤が行くだろうから大丈夫だ
会ったらブン殴ってやりたいが、逃げるからなヤツは
そっか………広場、楽しそうなんだけどね…心配はかけたくない、からなぁ…
(苦笑いをしながら)
俺は麗と一緒にいるだけで楽しいけどな、麗はそう思わないのか?(わざとらしく悲しむ)
へ?あ…え……でも、喘息で…倒れてばっかだし…その、えっと……楽しいよ…?…すっごい楽しいよ…!…だって、だって…恋、人…だし…?
(キョトンとしながら、テンパりつつ、恥ずかしそうにして言い)
(横抱きにしてベッドに腰掛ける)
あ……えっと……その……修一郎……?
(今更ながら恥ずかしいのか顔を真っ赤にしていて)
なんだよ、今さらだろ?(悪戯っぽく笑いながら)

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