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All be Happy

闇魔麗の部屋

部屋は広く、のんびりとした空間となっていて
クローゼットにタンス、広いベッドなどがあり
基本的に生活必需品のものはすべて揃えてある

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そう、なんだけど…そうなんだけど……なんか、恥ずかしくなってきたというか……
(顔を真っ赤にしていて)
そうか?俺はもう慣れたけどな(もともと親友のイチャイチャを見慣れてる)
慣れてるはずなんだけど、その…はずなんだけど………なんだろ…修一郎がカッコイイから…かな…
(顔を真っ赤にしていてアホ毛が小さなハートを作り出して揺れていて)
…こんなモブ顔を捕まえてカッコいいとは、さすがに節穴ですぜー(気恥ずかしくなったらしい)
節穴じゃないもん!カッコイイよ!
修一郎はカッコイイ!
(恥ずかしそうに言いながら)
…いや、まあ、その…麗にとってカッコいいなら、別にそれで構わねぇんだけどな
麗も可愛いぞ(気恥ずかしさが増したのか目を逸らす)
そう、かな……?
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに言いながらも、嬉しいのかアホ毛はみょんみょんと嬉しそうに動いていて)
な、なんだよぉ……
(恥ずかしそうにしていて修一郎を見て)
(スッ、と顔を近づける)
………っ
(わざとなんだろうなと思いながらも恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、目を瞑って自分からキスをし)
!(不意討ちするつもりが逆襲されて顔が赤くなる)
……もっかい、する…?
(彼女も彼女で顔を真っ赤にしつつも首を傾げ言い)
(心の準備が出来ていれば赤面しないのか、今度は自分から)
…ん………
(目を瞑って修一郎にキスされて嬉しそうにし)
身体の調子はどうだ?(額と額をくっつけながら)
今んとこ、平気……
(嬉しそうに笑って)
熱もなさそうだな(つられて嬉しそうに笑う)
うん…修一郎がいたからだよ…
(嬉しそうに笑っていて)
お役に立てたようでなによりだ
さて、俺はそろそろ寝るが、どうする?
うん……♪
一緒に寝る…♪
(自分の両腕を修一郎の首に回して言い)
そうだな(抱きしめて一緒にベッドへ潜り込む)
お休み、麗
おやすみ…修一郎…♪
(嬉しそうにして一緒にベッドで寝て)
ん……んーっ………おはよ、修一郎…♪
さて、着替えるか………………♪
(起きて目を擦っては、のびーっとしてから隣にいる修一郎に小さく言って頬にキスをし、着替えて白のネコミミパーカーに黒のTシャツピンクと黒のチェックのミニスカに黒のニーソックスを履いてから修一郎の隣に行きスヤァ…)
…(起きたら隣にネコミミパーカーがいて、しかも似合っていたのでぎゅっ、と)
んー……♪
(寝ているが嬉しそうにする猫耳パーカー娘)
ん…あ、広場…行こうとして…起こそうとしてたら、寝てた…
(目が覚めて目を擦りながら言い)
ん?ああ、俺も寝てた(伸びをしながら)
……♪
(猫耳パーカーのフードを被ってにぱっと笑ってみて)
(膝の上に乗せて椅子みたいにもたれかからせようとする)
わっ……修一郎…?
(膝の上に乗ってはもたれかかり問いかけて)
悪い、可愛いかったから、ついな
ううん、別にいいんだけど………可愛い、かな…?
(照れるように笑って)
ああ、似合ってるぜ、衝動的に抱きつきたくなるくらいには
そっかぁ……♪
そう言われると嬉しい…♪
(にへらっと笑って)
……♪
(ぎゅっとされて嬉しそうにして)
(頭に顎を乗せ、リラックスした様子でのんびりしている)
幸せ…♪
(ご機嫌なのか嬉しそうに幸せそうにしていて)
…修一郎しかいないなぁ……僕を認めてくれる人って…♪
(にへらっと幸せそうに笑って)
いるかもしれねぇぞ?まぁいたとしてもこの場所は譲らねぇけどな(ぎゅっ、と)
そんな人いないよ…♪
そんなこと言われて凄く嬉しいなっ♪
(ぎゅっ、とされて嬉しそうにし)

……!
(ふと彼女はいいこと思いついたとピコンッとアホ毛が動き)
どうかしたか?(企みに乗ることにした)
んー……えーい…♪
(修一郎の方を向いて押し倒してみようとし)
(とりあえず倒れてみる)

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