PandoraPartyProject

ギルドスレッド

All be Happy

闇魔麗の部屋

部屋は広く、のんびりとした空間となっていて
クローゼットにタンス、広いベッドなどがあり
基本的に生活必需品のものはすべて揃えてある

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
本当は逆なんだけど、ね…
(実際に押し倒した状態になると恥ずかしくなってくるのか顔を赤くして、Tシャツの隙間から……)
ふむ、じゃあ今日はもう寝ますかね
そうだね…
(恥ずかしそうに笑ってはポスッとそのまま修一郎の上に倒れるように寝ようとして)
(抱き枕にして眠る)

(離脱です、お疲れ様でした)
ん……
(幸せそうに眠って)

(はーい、お疲れ様でしたー)
ん…ふぁ…………また着替えないで寝てた………着替え、な…きゃ………………
(欠伸をして目を擦り起きて、着替えようとするが脱ぎ掛けでパタリと寝てしまい)
…………(黙って布団を被せて「庭にでも行ってくる」と書き置きを残して部屋を出る)
(窓は開けてあるので、何かあれば聞こえるらしい)
パパ、ママ…行かないでっ、私を…置いてかないでっ………っ!!……大丈夫、大丈夫だよ…もう置いてかないよ…叶奈ちゃん、大丈夫…
(手を伸ばした彼女はそう言ってから、自分の寝言に起きて頭を抱えて呟き)
……フーッ………………たまにあるんだよなぁ……死ぬ前の、鮮明に残ってる記憶…
(一息ついて呟き)
大丈夫か?(開けてあった窓から部屋の中に入る)
ん……大丈夫、気にしないで……よくある事だから
(頭を抑えて)
………小さい子のは、キツいんだよなぁ……だから、悪霊化が早い……
(ため息をつくように小さく笑って言って)
(黙って隣に腰掛け、手を握る)
6歳の子供だよ……両親はその子を置いて、自殺したんだって…それでね、親戚に引き取られたんだけど……その子、学校の入学式の日に…車にはねられて、即死……
苦しかったよねって…寂しかったよねって……僕はその子を取り込んだ…
耐えられると思ってた……でも、キツい…ね…
(弱々しく苦笑いをし)
キツイなら我慢するなよ(膝の上に乗せる)
あはは…つい、癖で…我慢しちゃうんだよね………
(膝の上にちょこんと乗せられて)
……麗はよく頑張ってるよ(頭を撫でながらぎゅっ、と)
ん……ありがと…♪
(撫でられて嬉しそうにしてぎゅっとされて幸せそうにし)
よしよし(労るように優しく頭を撫でる)
こうしてると落ち着くな……(頭の上に顎を乗っけながらぎゅっ、と)
そうだね…♪
僕も落ち着くや…♪
(にへらっと幸せそうに笑って)
(元気出たみたいだな…やせ我慢じゃなきゃいいんだが)
……♪
(しかし、アホ毛は正直で少し元気がなさそう)
何か俺にしてほしいこととかねぇか?
ん?なんで…?
(キョトンとして首を傾げ)
いいだろ、たまには(頭をかきながら照れくさそうに視線を逸らす)
そっかぁ…♪
んー…そうだねぇ………
(何をしてもらおうか悩み始めて)
よし、じゃあ今日はもう寝ますかね
お疲れさんですぜー(麗を抱き枕にして寝る)

(離脱です、お疲れ様でした)
うん、おやすみぃ……
(抱き枕にされて幸せそうに彼女も寝る)

(はーい、お疲れ様ですー)
ん……
(起きて目を擦り修一郎にぎゅーっとしてすやすやと寝始め)
!(変な夢を見たのか飛び起きたが、麗を見てホッとしたのか再び麗を抱き枕にして寝直す)
……
(幸せそうにぎゅーっとしてすやすや寝ていて)
(麗は麗だよな…うん…)
んー……?
(目を擦って起きて)

修一郎ぉ…いたぁ……
(にへらっと笑って)
はいはい、ここにいますですよ(頭を撫でながら)
えへへっ…♪
(にぱぁっと笑って、撫でられて嬉しそうにして)
よし、広場いくか
※現在のやり取りは過去の時系列の模様
隠してたの忘れてた…………♪〜
(刀を持って、戻ってきた彼女は机の引き出しを開けた上にカチッとボタンを押すと銃ホルダーの中にリボルバーと銃弾がありそれを取り出して太ももに付けて、他にもタンスから殺人用の武器を取り出して、全て彼女は隠せる場所に隠し持ち、全部元に戻して立ち去り)
(麗と一緒に帰ってくる)
………………………
(申し訳なさそうな、泣きそうなそんな表情で俯いていて)
……………………
(泣き出しそうなのを我慢していて)
今日は疲れただろ?もう寝ようぜ?(不自然なほど明るい声)
あ……ぅ………………
(申し訳なさそうな表情と泣きそうな表情のままコクリと頷き)
(そのまま「麗は悪くない、悪いのは俺だ」と言って麗を抱き枕にして眠るが、その身体は少し震えていた)
…………ごめん、なさい…
(ぎゅーっと抱きしめて彼女は呟き)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM