ギルドスレッド
古戦場跡地
…呪物か。出処がどうであれ、鋳潰して武器にすりゃいいもんに出来そうだ。何処で手に入れた?>クロバ
お、こいつの価値が分かるか、さすが邪神だな。
まぁ樹海にいた黒死の王っていう奴を倒したらだな。その内大太刀の材料として持って行くつもりだから、その時は頼む。>マカライト
まぁ樹海にいた黒死の王っていう奴を倒したらだな。その内大太刀の材料として持って行くつもりだから、その時は頼む。>マカライト
(桃色、緑色、紫色、白色、銀色のゴリラが五頭、ぞろぞろと崖を登って来る)
「それで正解よぉ、リゲルちゃぁぁん!!」
(桃色のゴリラが腰を振りながら指差して叫んだ)
「それで正解よぉ、リゲルちゃぁぁん!!」
(桃色のゴリラが腰を振りながら指差して叫んだ)
…あぁうん、皆公認なのね俺の立ち位置…いやいいんだがね、楽しいし(気の抜けた笑い)
そん時を楽しみにしようかね>クロバ
そん時を楽しみにしようかね>クロバ
違うのは事実だからな
それに私には圧倒的に経験が足りない
理解しようと人の子の書いた本を読んでも、人の子の行動を見ても、自分で経験したことではないから、本当の意味で理解出来ないのは仕方がない>リゲル
それに私には圧倒的に経験が足りない
理解しようと人の子の書いた本を読んでも、人の子の行動を見ても、自分で経験したことではないから、本当の意味で理解出来ないのは仕方がない>リゲル
(ないてたら いけないんだよ?
もう なくことは ゆるされない
ぼくは そう なった。
そうなるしか ないじゃ ない。
うけいれて しんじて でも となりにいるのは ぼくにはならない。
しあわせになってくれるなら それでいいと おもったのに。
ゆうしゃでいたかったのに ここだけは ゆずらないと おもったのに。)
もう なくことは ゆるされない
ぼくは そう なった。
そうなるしか ないじゃ ない。
うけいれて しんじて でも となりにいるのは ぼくにはならない。
しあわせになってくれるなら それでいいと おもったのに。
ゆうしゃでいたかったのに ここだけは ゆずらないと おもったのに。)
なんとなく周りが言ってたからそう呼んでみただけだが、まぁ別に悪い気がしてないなら良いか。
応、とびっきりの業物を期待してるぜ! ある意味業の深い大太刀にはなりそうだが。>マカライト
また酒に酔っているのか、ゴリラが5頭見えるんだが。
応、とびっきりの業物を期待してるぜ! ある意味業の深い大太刀にはなりそうだが。>マカライト
また酒に酔っているのか、ゴリラが5頭見えるんだが。
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おうわぁっ!?よっし正解していたならよかったが!?カタリナさん、子供多すぎだろ!?>ゴリラ5頭
黙れ人間。うだうだ言ってる暇があんなら自分で選んだ「終わり」に集中してろ>レイン
(ジャストミィィィッィィト!! しかし一番の要因としてはこんな指輪がそんな最悪のタイミングで出てきてしまった事だな!>斉藤)
神話だって大概が痴情の縺れだしヘーキヘーキ(さっきから雰囲気がクルクル変わる。邪神としては満足なようだ)>斉藤
今すごく呼ばれた気が…?
(通りすがりの覆面ライダーAmazo⌒nこと、伝説の男【純白のゴリラ】(実在してた)
が、ゴリ車(自転車に近いが車輪がマニ車で漕ぐたびにゴリ益がたまる)で
そっと通り過ぎて行った…
後日果実配達しますね。ヴァルゴさんの誕生日祝いが遅くなりまして…)
(通りすがりの覆面ライダーAmazo⌒nこと、伝説の男【純白のゴリラ】(実在してた)
が、ゴリ車(自転車に近いが車輪がマニ車で漕ぐたびにゴリ益がたまる)で
そっと通り過ぎて行った…
後日果実配達しますね。ヴァルゴさんの誕生日祝いが遅くなりまして…)
なんだ、食べられないんですね!
本当のゴリラ…?カタリナさんは偽ゴリラ…?
(頭の中でゴリラの三文字がいったりきたりしてる)
本当のゴリラ…?カタリナさんは偽ゴリラ…?
(頭の中でゴリラの三文字がいったりきたりしてる)
……と、いう訳で久々にやるとするか。(会場設営。いつもクロバのスタンスは変わらない)
よし、【愛と哀のヤンデレ抗争】の実況と洒落込むか!!!(オイコラ死神。何故ノリノリなんだ)
よし、【愛と哀のヤンデレ抗争】の実況と洒落込むか!!!(オイコラ死神。何故ノリノリなんだ)
そうか。冷静に理解し、受け止めているんだな。しかしポテトは強いなあ。あの時とは全く違う(街角で様子がおかしかった頃を思い出して)>ポテト
今指輪って二つあるのか?俺の分は無いの?
(なんで純白のゴリラが崖の上を通り過ぎていったんだ!?)
(なんで純白のゴリラが崖の上を通り過ぎていったんだ!?)
桃ゴリ「……純白のゴリラ様!?」
銀ゴリ「知っているのピンク!」
桃ゴリ「あの方は知る人ぞ知る、アマゾンの救世主。私達の戦闘スタイルは彼を元に生み出されたのよ!」
白ゴリ「アタシ達はゲシュテルン・ニアちゃんと戦う為に生み出されたのよバカチン!!」
紫ゴリ「黙ってなさいメスブタども!!」
銀ゴリ「知っているのピンク!」
桃ゴリ「あの方は知る人ぞ知る、アマゾンの救世主。私達の戦闘スタイルは彼を元に生み出されたのよ!」
白ゴリ「アタシ達はゲシュテルン・ニアちゃんと戦う為に生み出されたのよバカチン!!」
紫ゴリ「黙ってなさいメスブタども!!」
(これは、いいもの
はじめて、かたちをもらった。かったわけじゃない、おくりもの。
うれしいから、ゆびわは、わたさぬ)
はじめて、かたちをもらった。かったわけじゃない、おくりもの。
うれしいから、ゆびわは、わたさぬ)
……今は、お前が一緒に居てくれるからな(無表情のままだが、握られた手を握り返す)
そしてお前の指輪はない>リゲル
そしてお前の指輪はない>リゲル
そうだ。ダイヤモンドがあるので、必要な時はいつでも言って下さいね!
>お兄ちゃん、ポテトさん
>お兄ちゃん、ポテトさん
(黒死ノ王(ぱぱ)が いつでもきてもいいよって ゆびわくれた…
(※魔王は先日もゴディ〇もらってます))
(※魔王は先日もゴディ〇もらってます))
さーて、ちょっと呼ばれてるような気配がするから……ってかまぁ実は仕合の約束が今になって来たから少し離れる。生霊置いてくぜ。(と酒を飲み干して湿地帯の方へと向かった)
アババアアババババババババババアバババババババッババババババババ!!!!!(感電したせいで仕合前に倒れそうだ!!)
(生霊だけども、もうなんか召されそうな感じに白目を剥いていた! ダメージは大きいぞ!(回復込みでも)
キャラクターを選択してください。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。
※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。