PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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……磨き過ぎたら、仮面ぼろぼろになりそうだねぇ……
(物理的に仮面を磨く貴族を想像した!)
駄目だよー。リゲルもちゃんと寝なきゃー
成程。クロバはよく解っているな(酒が飲めて羨ましいなあ、という表情をしつつ)
あ、クロバ君……
一応毛布置いてるけど、寝ちゃったらかけてくれるかなー?
(クロバ君にもマロンパイとミートパイ差出)
仮面が剥がれおちた貴族か。ははっ、それはそれで面白いかもなっ!
大丈夫さ、数日程度はな。何も未来永劫起き続けるわけじゃないしさ(ポテトの頭をポンポンして)
承知した。応、酒のつまみかたじけない。
(酒の合間にパイをつまむ。食べ物を腹に入れていればあまり酔いは回らないらしい)>チップ

(酒瓶を見せて、カタリナに「これも飲んでみるか?」という視線を向ける)
えっと……化けの面が剝がれる、だっけ……?
リゲルはそう言って、寝不足のままみんなの為に走り回るから、リゲルの大丈夫は半分しか信じないよー?
(崩して座ったままの自分の膝の畳んだブランケット置いて、ブランケットポンポン)
ははっ、酔わないと言ってるじゃないか。
私はヒック酔えない体質なのックだよ?

やぁ、クロバ君。
今夜か明日辺りに私とデートでもするかい?
紅い荒野とかで。

応援ありがとうリゲル君。
そんな君にフップ二階級特進だとも。
まぁ悩んで、苦しんで、その度に怒ったり悲しんだり、答えを見つけてそれを目指すのが古来からよく言われる男の立ち直り方というものだ。

あいつも男なら、壁をぶち壊してみせるだろ。>リゲル
(そう言って再び酒を呷る)
フフ、酒はポテト君に止められてしまったし、ここは一度やめておくよ。
(クロバ君からの誘いに首を振り)

どれ、ちょっと模擬戦募集に紙を貼って来よう。
(フラフラと崖沿いを歩いて行く)
そうそう、化けの皮が剥がれた貴族は、本当に怖いぞー(ひきつり笑顔で)

ななっ。膝枕かっ!?て、照れくさいな…。ち、ちょっとだけだぞ?
(素直に言われるがままに横になって)
そうだな…カタリナさんを信じて、見守るとするよ>クロバ
二階級特進って殉職みたいな!?ああっ、崖沿いは危ないですよ…お気をつけて!>カタリナさん
カタリナ君大丈夫かな……(しんぱいそうに見送り)

手あたり次第、手段を択ばなくなるのかなぁ?
でもするんだねー?(くすくす笑いながらリゲルの頭なでなで)>リゲル
まぁあのキザ勇者の誘いに乗ってやりたいとこだが、オレは時間帯が合わないから誰かに任せるとするか。
(グビッ、と酒を呷る。そしてパイをつまみ、杯に酒を注ぐ)
カタリナさん、もし気が乗れば、ですけれど。
ジャンケン模擬場も試してみて頂けたら嬉しいです。メダルを得られるかもしれませんしッ。
マカライト君辺りが乗ってくれると思うけど……<模擬戦
いやあ、普段冷静を装っているからか何なのか。ヒスる。滅茶苦茶怒るぜ。
とはいえ、言う程大したことはできやしないよ。
逆に本物の権力者は、些細な事では怒らないかな。…本当に怒らせたりしたら、それこそ首が飛ぶんだが。

ま、まぁな。こういう機会は、ありそうでないからな?(撫でられる手に心地よさを感じながら、強がって)>ポテト
何となく理解出来る気がするよー
ルミ君とか、滅多に怒らないけど、怒らせたら容赦なさそうだし……

頼んだらココ君とか喜んでやってくれると思うよー?(撫で撫で)>リゲル
よいしょ、と。
(戻って来てから手元のスピリタスを一口飲んで)

む、ジャンケン模擬戦か。
そちらも少しやってみよう。
(またフラフラと崖沿い……というか空中を歩いて)
ルミ様は、怒らせてはいけない相手だ。普段穏やかな方程、怒らせたときは恐ろしい、ってな。
ええっ、いやいや!頼んでやって貰うものでもないだろ!?
それに誰でもいいから膝枕してほしいとか、そんな無茶な考えもしていないしなっ!?>ポテト

どういうことだよ!?お気をつけて!<空中散歩>カタリナさん
酔ったせいか、キザ勇者が空歩いてらぁ……。

よし、帰って寝よう、そうしよう。
じゃあな。
……浮気とかしたら、徹底的に追い詰めそうだね……

え、そうなの……?
女神様、良くねだって来てたけど……
……冗談だ(小さく笑って、頬撫で)>リゲル
クロバ、御疲れさま!
そうだな…兄上は誠実を貫かなければ、後悔する事になるだろうな…。

女神さまはそうかもしれないけどさ!?…って、冗談か!
まったく、可愛い顔して油断ならないよなぁ……んん…(心地よさそうに目を閉じて)
もし浮気したら……ルミ君に追い詰められて、アミーリア君に遊ばれるのかな……

このまま寝てもいいよー?(毛布掛けてなでなで)
地獄絵図しか見えないな、恐ろしい…ッ<浮気後

う…いや、でも……(優しくなでられ、徐々に脱力し)
(ポテトが傍に居ると、どうして眠くなるんだろう…とすっかり気を許して、微睡んで)
アラン君……どう考えても尻に敷かれるねぇ……

どうせ今日も徹夜か、遅くまで頑張るんだから、休めるとき休んだ方が良いよー
(撫でながら子守歌を鼻歌で歌い始める)
う……(子守唄……眠い…抵抗できない……ッ…)
(有難う、と言う事すらできずに、そのまま眠りに落ちる)……zzz……。
………

(もそもそと、相談しに来ようとしたらカタリナ君の気配があった。
 ので、とぼとぼ森に帰る。)
(眠りに落ちたのを見て、膝の代わりに毛布を畳んだ物を差し込んで、風邪ひかないようにもう一枚毛布を掛けた)
お休み
(額に軽く口付けると、ログハウスから材料を持って来て夕飯を作り始めた)
……今は居ないよー?(レイン君に声をかける)
ナイフは投げてきた…

(暗き小聖杯と共に、椅子に座って
 ぼけーっとしている。手には、例の指輪。)
(料理の手を止めて、紅茶を淹れる)
はい、あったまるよー?(二人の前に紅茶とマロンパイを置く)
修一郎君は、いない、か…
たぶん彼なら、と、思ったんだけど……

ねえ、存在理由を失ったら、存在しなくなったら何になるのかな。
「ありがと、いただくわ。でも魔力の方が今は嬉しい…切実に」

……ありがとう
でも、食欲無いんだ。くーちゃん、食べて。

(ぼんやり、抜け殻みたいに、遠くを見て)
修一郎君は今日はまだ来てないねー

……僕は、この世界に召喚されたことで僕が生まれた理由を、存在意義を奪われて……帰る方法を必死で探して、でも今まで帰れた旅人はいないって言われて…… ……心が空っぽになったねぇ……
(魔力補給用のアクアマリン原石の欠片を取り出して)
これで良いならどうぞ
そっか
……じゃあ、がんばらないと。

「もらったー!!
 久々の魔力っ!お姉ちゃん頑張って魔力貯めるからね、私!」

お、おう…?

(めっちゃ跳び付く暗き小聖杯。魔力量ー)
17
「……くっ、人から摂取するしか…ない…
 襲いに行くわ…人を……」

くーちゃんほどほどに……
僕から持ってっていいってば…
……空っぽになって、でも、それまでの習慣で演じたままみんなと笑顔で接して…… ……壊れかけてたんだと思う
帰りたくて、一人は寂しくて……演じる気力もないままに街角に行って、みんなに驚かれて、一歩引かれて、拒絶されて……でも、受け入れてくれる人もいて……
空っぽの心に、優しさが痛かったよ
でも、嬉しかった
……リゲルのこと好きになったけど、リゲルの隣にはユーリエ君がいて、だけど思いを抱えてるのは辛くて、終わらせるために好きって告げて……
本当に、終わらせるつもりだったよ……
(またぼんやりしようとしていた所、レインが来ているのを見て足を止める)

(彼女の意図を尊重して踵を返し、立ち去った)
頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って…勇者に、魔王に、戻らないと
人のために、生きていないと…僕は存在できない。
嫌になるな、舞台装置でしかないのに心なんて持つから、傷つける。
舞台の上の華やかさに自分はない、そこは人の住まう場所。
僕は、勇者、魔王、わきまえないと
ヒーローとヒロインに、絡むべきじゃなかった。

(からっぽなら、中身を詰め込まなければ
 指輪は言う、いつでもおいでと。怨念が優しく包む。)
僕もね、カタリナ君が好きなんだ
こんななのにね。

(笑う。なるほど、習慣か。)
「結構回復したぁ、今度ユーリエお姉ちゃんとか襲おう♡」

やめなってくーちゃん、消費魔力が上回るでしょ
……ん、僕、帰るね
ありがとう。お邪魔した。

(気配がしたから、譲るよ
 僕、大丈夫だから。崖から飛び降りて、闇に消える。)
……………………
(魔力ある意味無限湧きの空気読めない感の奴参上するが椅子にストンと座り)
……ねぇレイン君……
君は、君の為に生きて良いと僕は思うよ?
君の一生の中で主役は君
他の誰も、君の一生の中で主役になれない
勇者も、魔王も、ヒーローも、ヒロインも、そんなもの人が決めた存在
君は、君の一生の中で、君にしかなれない主役なんだ
だから……君も、無理をして、自分を押し殺して、自分でも気づかない間に壊れる必要はない
(そっとレイン君を抱きしめようとする)
……(のばした手は届かなかった)
僕は良くここにいるから、いつでもおいで
君が寂しい時、泣けない時、悲しい時、いつでも話し相手になるし、抱きしめるぐらいのことは出来るよ
(風に乗せて、レイン君に言葉を届ける)

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