PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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……夕飯、あったかいのが良いよねぇ……
ねぇ?(くるりと麗君を見た)>麗君
うん♪
暖かいのがいいね♪
(いつも通り彼女は満面の笑みでにぱっと笑って)
>ポテト
(聞こえてしまった声に
 さいごのひとかけらが、壊れた、気がした)

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!



(咆哮が響き、落ちる
 それだけが、すがる場所であるのに否定をされて、しまった
 それしか、ないというのに。…ああ、やっぱり。


 舞台は、華々しい、な)
(手早くロールキャベツを作ると、火を弱めて保温状態にして)
パン買いに行ってくるから、腹減りさん来たら適当に食べさせてあげてねー?
(それはそうと5000突破してるよおめでとう!)
(リゲル君に変装してふてぶてしく座っていた所、突如響き渡ったレインの咆哮に驚き目を見開く)

(レイン……?)
(リゲル君の姿から元に戻ると、ゆっくりと崖沿いに立つ)
(そして、樹海へ飛び降りた)

(その表情は普段と同じく輝いた笑顔だった)
良い匂いがするのよ……!
(火を避けてお鍋開けて)
今日はロールキャベツなのよ!楽しみなのよ……!
ん?ロールキャベツか。じゃあパン持ってこようかね…
それと樹海から少し違うが懐かしい反応がするな…
ロールキャベツ食べるのよ!(わくわく)
まーくんの知り合いなのよ?
(せーんせー、全部裏目に出てきて僕生きて戻れなそうなんですがどうすればー!!!)
ロールキャベツ食べたら良いと思うのよ
……しょくよく、ないな
ぼくのぶんまで、おたべ

(ベールで目元を隠した、黒いドレスの魔王が立っている
 ネイビーのマントにコルセット。黒の踵の高いブーツ。
 表情は、ただ、笑みがある。元気そうには見える。)
ダメなのよ
元気ない時こそ美味しいの食べて元気出すのよ!
お腹空いてると悪いことばっかり考えちゃうのよ!
げんきだよ?
なにをいってるの?

(おかしそうに、わらって
 黒手袋の指先で、ショコラを撫でようと)
………………
(あんまり言わない方がいいなーと思いながら金平糖チャレンジ)
67
ああ、また、まにあわなかった
はははははは、わらえるな
ぼくは、よほど、きらわれてるらしい。

(言って、黒い指輪を左手の薬指にはめ直す
 準備は出来た。場所の指定はしていないから、ここで待とう。
 ああ、そうだ。闇より生んだ王冠を乗せる。黒い王冠。
 かんせい。)
……(つい、と撫でる手を避けてぽかぽかとレインを叩こうとする)
ダメなのよ
レインは、わたしのお友達なのよ
どこか行っちゃだめなのよ
よくたべるね、麗ちゃん
ぼくのぶんもたべておいて?

(ふふ、と笑って
 彼女もある意味同類か。うらやましいな。受け入れられて。
 はい、金平糖。たーべーて。)
83
………

今も昔も無謀が好きなんだなぁ、人間って。
(寝っ転がりながらロールキャベツを待つ間にボソリと)
へんなこと、いうね
すてたのは、みんななのに…?

(そして魔王の鬼畜金平糖が襲い掛かる――!)
はっはっは!
やぁ、こんばんは諸君!

そしてご機嫌ようさ、レイン♡
(花弁を全身から撒き散らしながら現れてウインクをする)
捨ててないもん!
わたしは、レインが勇者でも、魔王でも、ただの人でも、カタリナのお嫁さんでもなんでも、レインのお友達だもん!!
にんげんは、それだから、いとおしいんだよ
でも、すごく、いやだったな。
すてられて、ぼく、かたりなくんに、ふられてしまったよ。

(これが、事の発端である)
じゃあ、いまのぼくは、どれ?
…ああ、ごめんね、カタリナくん。ばしょのしていを、わすれてたんだ。
どこがいい?

(首を傾げて、微笑んで、問う。)
……じゃぁ、カタリナ思いっきり殴って良いのよ
それで、一緒にじょしかい、するのよ
言いたいこといっぱい言って、好きな物いっぱい食べて、すっきりして、一緒に笑うのよ
何を言ってるんだいレイン?(瞬時にレインの背中をぴったりと貼り付こうとしつつ)

捨てたり、振る訳が無いだろう?
君は私の妻になる女性なのだからね、私からすれば君にフラれたも同然の悲しい言葉だよ。

(んー?と、顔を覗き込もうと)
ああ、場所は荒野にしよう。

構わないかな、レイン。
レインはレインなのよ
今までの全部ひっくるめて、レインなのよ!

(カタリナ殴る気満々だ!殴られてもダメージ負わないぞ!)
ぼくは、だれ?
ぼくの、いみは、もうないんだよ。すてられてしまった。
ゆうしゃなのに、まにあわず、ほこりすら、なく
まおうなのに、……ああ、まおうとして、できることは、あるか。

つま?
すててないの?かってに、むりしておいて。

(微笑みは張り付いて、ベールで瞳は隠れている。
 壊れた結果が、この83の金平糖を人に食べろと押し付ける「だれか」なのだ。
 もう、レインなのか、自分ですらよくわからな…
 おい金平糖はいつもだろって言ったやつ表に出ろ)
かまわないよ、カタリナ君

それじゃあ、さきにいくね。
ばいばい。

(ざざざざ、と闇に飲まれて姿を消す
 金平糖は食べてね!!!!!!!)
あっ、レインさn…(通り過ぎるのを見て)
…。なんだか、いつものレインさんじゃないみたい…。
(金平糖は残さず食べました)
チィーッス、お疲れさん……です、ぜ……?
(困惑)
(ぷっくぅ……!!!)
カタリナとレインの、バカー!!!!!(崖から叫ぶ。しかし数メートルしか届かない)
(ああ、きみにききたいことがあったはずなんだ
 なんだったっけ
 おもいだせないな
 こんぺいとう、いっぱいたべてね。   ついか。)
62
………では、私も行くよ。

皆、また会おう。
ユーリエとショコラは後でデートでもしよう!
はっはっは!アッハハハハ!!

(足元からスイレンが咲き乱れた直後、花弁が巻き上がり姿を消す)
斉藤さんこんばんは!
うーん、私も今来たばかりでよく…。
取りあえず、カタリナさんとレインさんが模擬戦するみたいです!(荒野の方を指さして
おいおいおい!?マジでどうしちまったんだ!?
(おたべ……)

(※この「だれか」はちょっとあれですが金平糖に害はありません)
い、いや……もらうけど……
(ポリポリ)
…。
取りあえず金平糖いっぱい食べて待ってますね!
(83+62+ダイスの目の個数の金平糖を食べ始めて
52
分かったのよ
後で思いっきり殴るのよ……!!(静電気ばちばちいっている)>カタリナ

多分、カタリナがはっきりしなくてレインが我慢しすぎて、壊れちゃったのよ(ぷぅ)
あー……クソ、また間に合わなかった感じだなこりゃ……
…精々乳繰り合って解決しろ「人間」共。

そしていつも通り早〜い…>ユーリエ
(だれも、わるくない
 ぼくが、いることがわるいんだよ。
 りかいしてしまった
 ひろいんと、ひーろー
 ぼくのいちは、ぶたいそうち。
 でも、それすら、ポテト君は、だめだと。
 ぼくはなにもなくなった。
 ああ、これ、はなそうと、して、ぼく、なくなって
 ちょこれーと、おたべ……) (どんどん増やすぞこいつ…!)
60
うーん…何事だ?マカライトさんが乳繰り合うって?(寝起きで頭わしゃわしゃ)
(にんげんには なれなかったよ。
 はえーよ ついか まにあわないよ。)

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