白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

･･･お？やってるやってるー

私も戦いたいのですがー…いかんせん一人ではどうも…（

はい、やっておりますのー
もうすぐ、といった所でしょうかー…？

…あら、決着ですのー？

……んー、まさかこんなトコがあったとはなぁ。
面白いがらくたが落っこちてれば、どこでもいいけどさ。

目を奪われる決闘が行われたり、珍しい鉱石諸々アイテムが落ちている場があったり、
何かと不可思議な場所ですが。またお越し頂けたら嬉しいです（恭しく一礼し）

模擬戦の観戦場所はここです。特にルールは無いですが
例：【アルクVSリゲル観戦】というように、文章の頭に付けると、観戦しているという旨が一目で判るので良いのかも？

勝った勝った。サイクロプス撃破（紫水晶の洞窟）。
腕力で片付かなかったので、まだまだだな。切磋琢磨あるのみ。

【クロバＶＳバクルド】まさに満身創痍の戦いだな。
ユーリエは自分の特技を活かして駆けていったな、お見事！
リュスラスはまさかの友情を紡ぎ合うとは。雷光への変化も面白いな。

冒険一つとっても、ドラマが生まれるんだな。
今晩は恐らくだが、一試合行われるらしい。どんな戦いになるのか楽しみだ。

元の世界もなんだかんだで大冒険だったからな。
なんだかんだで色々な奴に影響されている。甘いかも知れないがな。

…試合あるのか。時間合えば観戦に興ずるか。

甘さは命取りになる事もあるかもしれないが、厳しいだけでもな。
厳しすぎると、目の前にあっても見失ってしまう何かが、あるかもしれない。
今のリュスラスは、なんていうかなー…頼もしく見えるぜ？

俺が戦う訳じゃないから、時間は解らないんだ。
こうやって宣伝はすれど、俺自身も多分リアルタイムでは見れないだろうなぁ。

洞窟での戦いは、マジで死ぬかと思ったな。

ま、あぁいう生と死の瀬戸際ってのはいつ経験してもおっかねぇもんだが。
オレもとりあえず技磨かねぇとな。

クロバは常に死闘を繰り広げている印象だなぁ、ある意味一番死に近い神、とかな？
でもちょっと羨ましかったりもするんだよ。
俺がこんな性格だから、闘っても死闘になるイメージが持てなくてさ。
余程の因縁ができたりしたら、また違うかもしれないんだが。

まだまだ磨かれていく技か、これは末恐ろしいな！

……毎度毎度戦う相手が歴戦の強者だったり、そもそも人外だったり、見た目以外は純粋な人間であるオレには少々ハードルが高いんだよな……（顔をしかめつつ）

そもそも、オレの剣術大体力押しだからな、実は。

ん…あれは見てて結構面白い戦いだった…ｚｚｚ

強者や人外相手に、剣一本で向かっていくのは実は厳しい所があったりするよな…。
手数とか派手さ的に。
でもだからこそ面白い、ってところもあるんだよな。

竜胆さんも一見のんびりしてそうなのに、実は凄い力を秘めてるんだから侮れないよ。

派手さねぇ……剣術に本来そんな華々しいモンねぇんだけどな。

ま、あるとすれば魔力（コイツ）を使った魔剣技、という奴かね。

まぁ、突き詰めてしまうとそうなんだが…＜剣術と派手さ
魔力か、強みだな。魔剣も格好いい。
でもクロバの最大の強みは、その粘り強さと、執念なんだろうな。

そうそう、できるだけ初心者に解ってもらえるような、Ｑ＆Ａを立ち上げてみたんだけど、
追加した方がいい項目があったら、教えてもらえたら有難いんだ。
よかったら、よろしくお願いします。

ちなみにＱ＆Ａスレッドに俺が関与していないのは、
「戦い手が発言すべき内容じゃない」部分があるから、かな。

また、俺がギルドオーナーという色を強めない為でもある。
顔なじみなら関係ないけど、ギルドオーナー相手だと戦い辛い、
なんて思われる可能性も、一応無い訳じゃないからな。

俺だって超低速だが、また機会があったら戦いたいしな。

（また入り込んで隅っこで寝てる）

待ってるつもりはなかったが、まだ決闘が始まってなかったのか。大丈夫か…。
（ソルムさんに毛布をかけて、取りあえず帰還する）

（毛布の端っこを小さく噛んで。噛み癖）

【カタリナVSアルク観戦】
始まったね、カタリナ君とアルク君の模擬戦
アルク君の戦いは僕に近い方だから、参考になるかな…
まぁ、うーん……贔屓が入るけど…
仕方なし。

かたりなくんがんばれー。負けたら慰めるぞー？
アルク君頑張れ、マジで。

（後半目が本気だった）

【カタリナVSアルク観戦】
ナイフ使いか…なんで投擲だけにしか使わないんだろう……？
ナイフの間合いはたしかに剣より短いけれど
アルク君なら、もう片手に何か持てば剣の攻撃はそらせると思うのに
カタリナ君の装備を警戒しての事なんだろうな……
カタリナ君が一歩優位に見える
………ふむ…　あ、攻め込んだ！

アルク君、カタリナ君の弱点は女だー
女になるんだー！

（凄い迷惑な応援…！）

（すげぇ、一人であれだけ賑やかしできるとか、あいつできるな……）

始まっていたのか！ちょっと時間が無くて何もできないんだが、どちらも頑張れ！

【カタリナVSアルク観戦】

一緒ににぎやかして実況解説や　ら　な　い　か　？

（こっちでやろーよー！たのしいよー！）

(ドッペル状態なので電波だけでお届けするわー。さぁ放送席、放送席、試合はどうでしょうか、ってな)

【カタリナVSアルク観戦】

ふふっ、何やら面白い事になってましたのー
どちらも凄まじい技量ですのねー…
でも、カタリナ様は前に似たスタイルの方と戦っておりますし、少し優勢かも、しれませんかしらー…？

あ、死神様は探索頑張ってくださいですのー…！

【カタリナVSアルク戦観戦】
オッケーオッケー電波も拾える魔王だもの！
魔王お前なにしてんのってぐらい解説しちゃうぞー
見に来れない人のためにも！

んー根本的なパワーの差が出てくるかな？
でも、どっちもパワーは同じぐらい。防御に回す力も同じ。
装備が大きく関係してきちゃうね……
籠手の下にナイフ、なるほど。中々外道な戦いを知ってるね、カタリナ君は。
でもここで負けるようじゃ
ナイフを武器に選んだアルク君「らしく」ないんじゃないかな
彼は彼の戦術、戦略をもってこれを攻略してほしいと思う。
ナイフを知るものはナイフの対処法も知るものだよね！
え？格闘戦？ナイフを持った時点で、ナイフ格闘術に分類されると思う。
なお、僕はアルク君とははじめましてです、イエーイ魔王自重してなーい。

（ぷよぷよスライムに座りながら、解説が続いている。）

【カタリナVSアルク観戦】

解説ありがたいですのー
とても分かりやすいですものー

カタリナ様は多用な戦い方をなさっておりますのー
相手によって変える事が得意、といいますかー…器用ではありますのー

……（思わずあまり見た事のない生物（スライム）をじーっと見つめ）（触ったら気持ちよさそうだなぁと）

【カタリナVSアルク観戦】
あ、はじめましてー
勇者魔王、得意な戦闘法は秘密だよ。
苦手なものは、人海戦術！昔は全部ぶっ倒したけどね…権力め……

なるほど、その器用さはここではどうなるかな？
アルク君はこれまでの戦い方と違う、一歩を踏み出した……
戦闘への本能が出てきて冷静な判断が出来なくなるだろうね。
ただし、そうなればどこまでカタリナ君は対処できるか？
相手の行動を予測してこその戦術
相手を知っているからこその戦術、相手に合わせての力というなら
新たな一面にどこまで対処できるかな……？

あ、スライム触る？いいよいいよー。
（ぷよぷよ）

【カタリナVSアルク観戦】
あ、はじめましてですのー
マリアですのー
主に回復役で戦えないですのー
に、苦手なもの？人付き合いでしょうかー…

何をなさるか予想つかないですものねー…
しかも…えぇ、狂戦士と呼ばれるモノに似ている気が、ですのー…
理性を失って単純愚直になる代わりに強くなってた彼ら、ですけど、さて、ロード様はどうなのでしょうー…？
もしも単に攻撃が単純になったのなら、勝負は目に見えておりますけどもー…

あ、いいんですのー…？
で、では、失礼しますのー…！（そっと、驚かせないように手を伸ばし）

【カタリナVSアルク観戦】
マリアちゃんよろしくね
回復って言っておきながらとんでもないものぶちかます仲間がいたから信じないぞ。
あ、苦手？遠慮なく、スライムと僕とお付き合いしていこうね。魔王付き合い。

狂戦士っていってもね、色々あってね
戦いに特化して、守りを捨てて相手を倒すことに集中できる事もある。
利点と欠点のあるもの、さて、アルク君はどちらか……

おっと、カタリナ君が意表を突く行動で対応したね
むしろこれは悪手じゃない……？
って、ああ、乗ったかー…悪い方の狂戦士かも……
なるほどなるほど
ギフトが切れたから逃げと意表を突く方に走ったのかカタリナ君は…

っと、あ、うん。
いいんだよー温厚だしね。

（触るとひんやり、ぷるぷるした触り心地。「ぷぃー♪」と楽しそうです。）

攻撃が単調になるようでは、アルク君はそれまで、だね

【カタリナVSアルク観戦】
こちらこそよろしくですのー
いえ、本当に回復だけですのでご安心くださいですのー
なるほど、人間ではないからいける…あらぁ…？（何か違うような、という表情）

ほほぅ…なるほどですのー…
どちらかというと……えぇと…我を忘れているだけ、という気もしますのー…ロード様はー…（

なんというか、その、えぇ
単なる追いかけっこになってるようなー…？
脚ではロード様の優勢だろうとは思いますけどー…カタリナ様がどんな手を隠してらっしゃるのかー…？

…可愛いですのねー…♪（優しく撫でるように）

と言うわけで本体帰還。

さぁて、ｳｽﾞｳｽﾞしながら観戦するか。

【カタリナVSアルク観戦】
なら、がんばって守らないとね？
スライムもがんばって守ってくれると思うよ！
まおーづきあい、まものづきあいー

もうあれ遊びだねー
遊ばれちゃってるけど、さて、猫じゃらし（ナイフ）は品切れって言ってるけど…
花で血の匂いを紛らわせようとしてる？
アルク君、猫の本能の方が出てきてるね
甚振る様になってる、はやくとどめを刺さなきゃいけないのに…！

ところで、投げ続けたナイフでも伏線になるんじゃないかな。僕ならそうする
ワイヤー付けて引っ張って後ろからーとかね。

かわいいよねー…　かわいいし、忠誠をつくしてくれるんだ
遠慮なくナデナデしてー？

（スライムはぷるぷるして、「ぴゃーぃ」と喜んでいる…）

いらっしゃーい、実況の勇者魔王レイン・ラディアでーす
今回は解説のマリアちゃんと一緒に楽しくやってるよ。

はじめましてだよね？
一緒に賑やかしとヤジ飛ばそうよ！

いけーアルク君、カタリナ君の弱点は女性だー！
やっぱり女になるんだー！がんばれー！

よし、じゃあオレは画面端に映りながら真剣で素振りするぜ。
見てると戦いたくてうずうずしてくるからな。（本人は自覚していないがバトルジャンキーの気がある）

（乱暴ながらも鋭い素振りを、呼吸と共に行い始める）

【カタリナVSアルク】

ここで急所攻撃、それも投擲か
眼球は、破損した時の回復…難しいし
眼球から脳に到達したら死んじゃう。
マリアちゃん、どこまで直せると思う、仮に眼球に当たった場合…

っと、動きが止まったね
……心理戦…？

＞クロバ君
あ、せめて名前聞かせて？
僕だって血は滾るよぉ、勇者の血が。
血が見たい、この身を犠牲にしてでも、ってね。

（くすくすと笑い）

クロバ＝ザ＝ホロウメア。アンタらのように勇者でも、魔王でもない。
”死神”と呼ばれるウォーカーさ。

【カタリナVSアルク観戦】
まぁまぁ…ここに来てから優しい方々ばかりでありがたいですのー（微笑み）

死神様、お疲れ様でしたのー
歓迎いたしますのー
私も少し…回復したくなってきますのー（うずうずっと）

まぁ、えぇ、猫ですものー…（若干遠い目）

癒しですのー…♪（ちょっとつんつんとつついてみたり）

目は…えぇ、あの方はー…知ってらしたのかしらー…？
えぇと、眼球だけなら治せるとは思いますのー（一応RPでは）
その…とても苦しむ結果にはなりますけどもー…
ただ…さすがに脳に達して死んでしまったら…えぇ…無理ですのー…（心配そうに二人を見て）

【カタリナVSアルク観戦】
真っ先に回復役を潰されるとか、僕らにとっては大変なことだもん
頼りにしてるよー！
僕、元々怪我しやすいし。

にゃんにゃんにゃーん…っと
流石に眼球への攻撃の難しさと、当たった場合のリスクは知ってると思う…
カタリナ君、あとでお説教ね。
と、動いた……！

クロバ君ね、覚えた！いつか戦おうね、武器用意してもらうからっ
死神って言うからにはギルド勧誘したくなるなぁ……
マリアちゃんも、いつでも僕のギルドに来てね？

魔王と呼ばれるヤツと手合わせね……ま、期待して待ってるぜ。

ギルド？　……気が向いたらな。＞レイン

【カタリナVSアルク観戦】

魔王って言っても武勲に寄る舞おうじゃなく統治者としての魔王
勇者って言っても対魔王兵器だっただけのお粗末な戦闘能力だよ？
まぁ、それを補うために……色々したけどね。
その色々で楽しませちゃうぞー！にゃおー！

不味いね、あれ、模擬戦じゃなくなってきてる
止めに入るかな……カタリナ君負けて今すぐ負けて
そしたらマリアちゃんに回復頼むから！
ってゆーかばかー！体大事にしろよぉー！

【カタリナvsアルク観戦】
オレ、剣術だけしかねぇんだけどな。（顔をしかめながら）＞レイン

あのバカ、模擬戦っつー言葉が消えてんのか？
……マリアだったりここの治癒魔術師がいるからな……いざとなったら半殺しにしてでも……いや、止めとこう。あのキザ勇者に一任するぜ、今は。

【カタリナvsアルク観戦】ちょっと見ただけだが、かなり楽しそうに盛り上ってるな、模擬戦。
クロバはピクニックをお疲れ様か？

【カタリナVSアルク観戦】

では、潰されないように頑張って逃げ回って、回復いたしますのー…♪

ギルド…えぇと、考えさせてもらってもー…？

（ふぅ、と小さくため息）
…あの方は…もう…
不干渉の文字が少し、えぇ、苛立たしく感じますのー…
…自分を粗末にする方はあまり回復したくないですのー…（ぼそり）

…終わったら、保養所に…いえ、でも、魔術師の方が今はいらっしゃるんですしー…
…宿の方でお説教、ですのー…

あら、リゲル様お疲れ様ですのー
えぇと…その、雲行きは怪しい、ですけどー…