PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
おう、まさか同じ日に違う要件で洞窟に行くとは思わなかったけどな。(大蛇討伐、ケルベロス飼いならし)>リゲル
【カタリナVSアルク観戦】
(いまちょっとサッカーみたいに×いれてしまった事は魔王なかったことにする!)

剣術だけでも極めれば強さじゃない
飛ぶ剣とか作った人も居るしね!!
(もしかしなくても、弓矢)

たしかにそれでもいいけどさぁ…治せるけどさぁ
治せないものもあるんだよ……心配にもなるよ…
ん、……まかせる………
(しょんぼりと、ちょっと泣きそうになりながら)

お、あっ!新しい人だー!
こんばんは、はじめまして。実況の勇者魔王レイン・ラディアだよ!
(さっと表情を笑顔に作り替え)

剣を手放したね…憎悪の眼差し、まだ攻撃の手はとめないか
でもやっぱり猫として、甚振ろうとしてる本能出てる気がするんだよねアルク君
カタリナ君は、とどめをささなきゃいけない
獲物じゃない、敵なんだって思わないと……
【カタリナVSアルク観戦】

…勇者魔王様…(そっと慰める為に撫でようと手を伸ばし)

…カタリナ様も随分と苦しそうですのー…
……なんだか、もう…見ていられませんのー…
【カタリナvsアルク観戦】
……ま、それを思って剣術と戦い方を覚えてきたからな、そうそう弱いとは言わせない自身はあるぜ。

……(分かってはいるものの、いざとなった時の為に刀に手を添えておいている)
【カタリナvsアルク観戦】
――ま、心配は杞憂に終わりそうだな?(刀に添えていた手を降ろす)

とりあえずマリア、特上級の説教をあの野性的バカにかましてやれ。
治療の痛みと一緒にな。
【カタリナVSアルク観戦】
マリアちゃんは潰されちゃ駄目だよ、絶対に
命を預けるわけだからね……

あはは、僕も命を粗末にしたくないし
させたくないなー。
ここでは、身を案じてくれる人がいる。凄い事だよね。

えっすごいピクニックだね?
でも一応魔物としては悲しいお話…こっちは知性無いのかな……魔物…

お、……うん、アルク君、戻ったみたいだね
治療は、マリアが頑張れ。
クロバ、ケルベロスって愛玩動物だったんだな…

初めまして。素晴らしき実況、痛み入ります。
当古戦場の巡回警備担当、
リゲル=アークライトと申します。以後お見知りおきを(一礼し)
さぁな、オレも一応半分が魔物みたいなもんだが。(左腕と左眼が黒く異形化している)

……知性があろうとなかろうとオレには関係ないな。命のやり取りを望むのなら躊躇わない、さもないと死ぬのはこっちだからな。
ま、アンタみたいなやつだったら話が通じそうだからまだ楽でいいんだが。>レイン
……愛玩動物っつーか、なんか既に飼われてたっつーか。

敵かと思って身構えてたらいきなり「実は飼い犬でしたー」とかどんなギャグだと肩を降ろしたもんだがな……不干渉ってなんだっけ、と思ったが。>リゲル
>マリアちゃん
だーいじょうぶ、僕らは傷を負わないで生きられる世界で生きていられない
模擬戦じゃなくなったら、どんなものと戦うか解らない
この程度で、…泣かないよ。
自分の痛みより、相手の痛みの方が伝わるっていうのも…困ったものだね
そんなギフトもってないのに。
困ったことにそう言う戦いしかできないのは僕も同じなんだよね。
あーあ、マリアちゃんに怒られちゃうー。
(最後には、笑って見せて)

クロバ君の出番はないぞー
僕の好きな勇者王は、アルク君を助けてくれたみたいだ
まぁ、お説教だけどね
(にっひっひ。心からの、笑み。)
当たり前だ、頼まれたって誰があんな奴助けるか。
在り様は否定しねぇがアイツは好かねぇ。土下座して泣きながら頼まれたら精々考えるレベルだ。>カタリナの手助け
【カタリナVSアルク観戦】

(戻ったの言葉に安堵の溜息を零しつつ、二人は見ないように)
…そう、そうですのー…本当にもう…
心配をさせないでほしいですのー…!!

えぇ、怪我を残していたら怪我を追加させてでも痛みを増幅させてお説教ですのー…!!

え、リゲル様、それはどういう意味ですのー…?
魔術師の方はー…!?

…私そんなに怒りっぽく見えますのー?(少し冗談っぽく)
別に怪我をなさるのはいいんですのー…戻ってきてくださればー…治させてくださればー…
何度怪我を負っても構わないんですのー…
だって、生きてるって事なんですものー…
死ななければ…でも、えぇ…あの方はー…!負わなくていい怪我ですのー、あれはー…!!
うん…まぁ、何と言ったらいいか…>不干渉
連れが楽しい雰囲気で終えられた訳だし、結果オーラいってことでも大丈夫そうか?>クロバ
【カタリナVSアルク君】

まさかの責任者!?わー、よろしくリゲル君!
むしろ五月蠅くてごめんね?楽しいです実況!魔王自重をすてたー!

魔物は保護対象なんだよね、魔王的に。クロバ君も守れるなら守りたいし
統治できるものはしっかり統治する。
知性がないなら申し訳ないけれど…
どれぐらいが存続できてるか考えてから、討伐かな
生態系を考えちゃうの、魔王だから……
自分の命の危機も何も、まぁ平気かなって思ってるし。
(魔王って何だろう。)

まだやるか……
決着が、つくね。マリアちゃん、この後回復する…よね?
場所おしえてーついてくー!
そして説教。

(えへへっ 魔王、容赦、しない。)
ま、今回に関しちゃ腑には落ちないがこれ以上の追及はしない、っていう方針だな。
オレだけ「話がちげぇだろ」となってもバカみてぇだし。ショコラの方もご満悦のようだし。>リゲル
>クロバ君
でも、きっと感謝するよ
あっちからこっちのことなんて欠片も伝わってないだろうから僕が言うね。
クロバ君、助けに入ろうとしてくれて
カタリナ君の在り方を信じてくれてありがとう。
ま、僕あの人の何でもないんだけどさ。友人?

お、おう…マリアちゃん過激
気持ちはわかるけど、傷を増やしちゃ駄目だぞ?
別の方法を取ろう。毒あたりでどうかなー暫くおなか壊すようなのない?リゲル君。

(管理者に聞いてみる。なんか色々魔物居るっぽいし)
あの魔術師、妙に空気読むからな…。
「聖女様がいるならば、私は必要ありませんね」と嬉々としてどこかに遊びに行ったぞ>マリア

ああ、有難うな。もしもっと深刻な自体が起こるようならば、その時には考えるから>クロバ
ケッ、”人間”としての心までは全部無くしちゃいねぇからな。
たまにはアイツに貸しを造ろうというのも一興かと思っただけだ。

毒? 毒なら今日倒した大蛇の牙あるけど。(少しだけ毒が残っている。こんなんでアトリエに渡そうとしたのかクロバ、というツッコミが来そうだ)>レイン
【カタリナVSアルク観戦】
えぇ、回復はいたしますのー
もちろん、魔術師様がいらっしゃらないなら、ですけどもー…
場所、場所ー…えぇと、多分、今空いてるのは、保養所の方が良いのかもしれませんですのー

…毒だと回復できないんですものー(ふぅ、とため息)
大丈夫ですのー、治してからつけますのでー…(一応しないつもりだが、目は据わっている)
アルクさんの場合は、多分マリアさんの説教が一番効くと思うぞ。
毒は必要ないだろ(心配無用と言わんばかりに笑顔を返して)>レインさん
…ま、魔術師様ー…(
いえ、でも、えぇ。今度教えを乞いたい、とお伝えくださいですのー…!

ソフィー様、おはようございますですのー
ごめんなさい、起こしてしまいましたのー

…あの、私のお説教は毒以上ですのー?
それはそれであの、複雑な気持ちですのー
【カタリナVSアルク観戦】
暫くおなか壊せばいいんだよ2人とも、内またで歩いて痛みを知れ
毒蛇のだと逆に苦痛だけだからダメかな……
人間の心ほど、恐ろしいものはないけどね。僕は。

おっと、お目覚めかな?こんばんは、はじめまして
僕は喧騒の一角、勇者魔王のレイン・ラディア。よろしくね?

アルク君の弱点はマリアちゃんかー
カタリナ君にも効くと思うぞーぅ?
がっつりやってほしい。あ、怪我はさせないであげてね…

さて、実況に戻ろうか
カタリナ君、お前が言うな。

(笑顔で親指下げた。)
あ、ああ…伝えておくけど、
アイツちょっと変だから、ドン引きしても知らないけどな…!
でもって、毒以上というかさ。
大切な人に叱られる事が一番身に染みる、ってことさ>マリアさん

面白い事言うなあ、レインさんは。人の心は、一筋縄ではいかないよな。
……大丈夫。少し寝すぎた。(ぼんやりと模擬を見て)
弱点…そうなんでしょうかー…?(首を傾げて)
弱点にはなりたくないので、どうにかしませんと、ですのー…
あ、はい、怪我は冗談ですのー
させないので安心してほしいですのー
ゴメン気づかなかった、おはよう、ソルムさん。無理しないようにな?
いえ、私も、えぇ、相当変と言われたので大丈夫ですのー…!(ぐっと握りこぶしを作って見せ)
…大切な人、ですのー…(なんとも言えない顔になり、すぐにいつもの微笑みに)
【カタリナVSアルク観戦】

さて、これまでをまとめてみると…
アルク君もカタリナ君もナイフの投擲が多かったね
逆に言うとそれが多すぎたんじゃないかって印象
ワイヤーを付けて手元に戻るように改良することをおすすめするよ。
そして、ギフトが切れてからのカタリナ君の判断力
そこは評価するけれど、アルク君の逆鱗に触れたことで
アルク君は野生の獣のほうに引きづられた感じが見た感じしたな。
そこで、不要な傷を作ってしまった事と憎悪に飲まれたこと
ここもまた課題になると思う。守るための戦いというなら。
カタリナ君はカタリナ君で守るための戦い、とは言えない気がする
スタミナ切れ、それでも攻撃の手を休めなかったのは評価が高いけれど
別の手があったんじゃないか、っていう疑問がでてくるなあ…

そして、終了、だね…
マリアちゃん!行こう!
……そろそろ終わり、ですのー…?
…では、勇者魔王様、あの二人がどちらかに移動した後に一緒に行きましょうですのー
…………問題無い。(リゲルに小さく頷いてみせて)
……ったく、妬けるもんだぜ。(小声で呟き、いずれ大切な者の元へ行くであろう二人を眺めて、どこか刹那的な笑いを浮かべる)

さて、オレは剣士らしく剣術でも磨くとするか……。
レインさん。解りやすい実況纏めを有難うございます!(感謝を込めて敬礼し)
……時間が必要、なのかもなー(マリアさんの方へ笑顔を向けて)

じゃあ、後は二人が頑張る番、なのかな?
良い形に収まるよう、応援してるからなッ(手を振って見送る)
おっけ、あとレインでいいよ?
さぁて……… 実況解説は序盤は僕、勇者魔王レインでした!
次回も実況してほしい時はフリーダイヤ……あ、ないんだった。

(ぴょんっとスライムから降りて、しりあーすぶれーいくー!)
ああ、なら良かった(笑顔を返し)>ソルムさん
クロバも何れは落ち着きそうな気がするんだがな…なんとなくだけど。
じゃあ皆、お疲れ様!
…いえ、あの、終わりそうにないんですけどどういう事なんですのー(若干呆れの視線)
こっちこそ、場を貸してくれてありがとうリゲル君
こういった考察や実況は僕の趣味なのでー!

やめる気配、ないね。
落ち着く時ィ? 剣士にとってそれは戦場で果てる時だぜ。

んじゃ、そうならないようにオレも励むとすっかね。(背を向けたまま、手を上げて歩き去る)
死神様もお疲れ様ですのー

…どうしましょうー…ですのー…
クロバ君おつかれさまー!
ええーほんとにござるかぁー?気になる子とかぁー…と、いってしまった。

(きゃっきゃっ。スライムもぴぅっぴぅっと飛び跳ねてはしゃぎ。)

ま、信じるよ。クロバ君がそうしたように。
たぶんカタリナ君、負けるつもりだと思うし、さ。
いえ、不干渉がありますのでー…ソフィー様、ありがとうございますですのー
そのお気持ちだけで嬉しいですのー(微笑み)
しまった、袋忘れてた。(と言って戻ってくる)

……あ? 気になる子? んなもんいねぇよ、ってか別にオレにそういう感情向けるヤツなんていねぇだろ?(元々が朴念仁な上に異形化の影響で自身の恋愛感情においても喪失中。是非もない状態である)>レイン
不干渉が無ければ第三勢力として
僕とマリアちゃんでボッコボコのギッタギタにしてたね?
ソフィーちゃん…っていうの?ありがと。

まったくもう…ばーかばーか。
………分かった。(ふゎ、と小さく欠伸をしながら。見守ることにしたらしい)
クロバ君…なんて残念な子……
クロバ君が好きな人の思いが心臓にド直球で伝わりますように!!

(こわい。)
それは私が思っていたことなので今の状況を死神様につぶさに報告したい気持ちですのー…(>そういう感情

えぇ、勇者魔王様が殴りやすいように回復しましたですのー
あぁ、でも、きっとソフィー様も加わっていただけた方がきっと反省の度合いも深くなったかもしれませんのー(クスクスと)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM