PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
カルラさん、今街角にいけば、カタリナさんと話ができるかもしれませんが…一応お伝えしておきますね(一礼し)
あ……ユーリエも、お疲れ様だな?
……毒、ですか。
この世界では解毒の術が無いので、苦しんでいたのでしょうか……
ありがとうございます、ユーリエさん…………私はカタリナ・C・チェインハートと申します。
カルラと、お呼び下さい……。

…………分かりました。
もう兄様の試合も終わりました、ですし……レイン様とお話させてあげて、私は街角へ行きますね……。
【※スライムです】

ぴっきゅ、ぴきゅーい!
ぴきゅいきゅー!!!

(ここまでつれてきてくれて、ありがとー
 まおーさまぁあああ!ぴょんっぴょんっと保養所の方に向かって行った
 なお、後片付けは魔王がします。はんせい。)
あ、リゲルさん!巡回お疲れ様ですっ。
(スライムさんを持ったまま振り向いて)

カルラさん…ですねっ。
街角までは暗い道ですから、お気を付けてくださいねっ!
(元気に手を振って)
は。カルラさんは、お気をつけて(敬礼をして見送って)
なんかやたら人懐っこいスライムだな…ってアイツ、オリエンテーションで遊んでもらったスライムじゃないか!気を付けて行ってくるんだぞー!(手を振って)
ああ、ユーリエもいつもお疲れさまだぞっ!
あと、ギルドの方でも言ったんだが、洞窟探検ではついて行ってやれなくてゴメン。危険な目に遭わせちゃったな…。
あ、いっちゃった…ばいばい!
(スライムさんに笑顔で手を振って)

リゲルさんが謝ることなんて一つもないですよっ!
怪我もなかったですしねっ。
ああ……了解。無事に戻ってきてくれて、有難うな(一度顔を伏せた後、笑顔を返して)
じゃぁ、そろそろ戻るとするかな。道中、気をつけろよっ!
はい、お疲れ様です!
…。
ごめんね…リゲルさん。(リゲルさんが立ち去ってから呟いて)

(そう言ってショルダーバッグの中から赤いマントを取り出し、片方の肩で留めるように装備して樹海の方へ歩いて行った)
次は、新しく確認されたフロストギガースを狙っていこうか(微妙に赤黒くなった木剣を振ってみる)
電撃バチバチーとなると少しカッコイイのだろうが、そんなことは無かった。まあファンタジーじゃあるまいし、都合良く起こらんな。

しかし、ゴム引き布のマントは偉大だな。
ただのゴムだと冷気で硬化しそうだが、布との層になっているから耐電耐火耐冷耐水となるか。特化には負けるし耐火に関しては長時間の防御には向かないが、使い回せる辺りが、お財布に優しい
ふむ・・・・対冷。耐冷。
冷気そのものの対策(羊皮紙に考えを書いていく)
水の固体である氷。氷は確か半導体だから、炎ほどでなくともサイクロ木剣も通用しそうだ。熱量もある。焼ゴテを使いたいが金気は苦手だ。松明では心許ない。
(首を傾げる)

いや、まてよ?
冷気のそれより一番の脅威は、氷による質量攻撃か?・・・質量で来られると大分不味いな。
マカライトさん、何してるんだろう?
(果物ナイフで器用に梨を切り分けながら)
(レンガを持って来て、簡易キッチンを作り始めた)
うーん……オーブンも欲しいかなぁ……?
(作ったばかりの焚き火台に火を熾して、持って来たクリームシチューを弱火で温めながら石窯を作る場所で悩み始めた)
なんだ、寝てるのか…ここは崖の上だし、風邪引きかねないぞ?
(毛布を持ってきてそっとかけておく)>マカライトさん

うわっ、クリームシチューだ!美味そうだなぁ…!
オーブン?何か手伝えそうなことはあるか?>ポテト
…………(食べ物っぽいので居座ってる)
クリームシチューか。私もいただきたいな。
(ゴマをゴリゴリゴリゴリ擦ってる)
ん。海というか水場が増えたのか。
まだ残暑あるし、泳ぐのもいいな。涼しくて良い。
ただ、水場の武装はフロストギガースより辛そうだ。
うむ。水中洞窟が発見されたようだ。
水中銃とかあの辺無いと水中戦は辛いな。
(素振り用の木剣ぶんぶんしてみる)
水中戦か…シュノーケルレベルで足りるかね(毛布を畳み置いておく)
(金網を持って来てレンガの上に乗せて、近くにバターロールを入れた籠を置いて)
食べたい人は好きに食べてねー
(取りあえず自分の分のパンを金網に乗せて温めている)

さてと……
(その間に卵、牛乳、砂糖、小麦粉、膨らし呼、バターを取り出して、バターを小鍋に入れてレンガの上に置いておく)
ポテトは有難うなっ、いただきまーす!
(シチューを取り分けて頂いて、バターロールを金網に乗せておく)

水中は厄介だよな。ある程度装備を考えて行かないと、簡単に詰みそうだ。
そういえば単に泳ぎ目的でいくこともできるのか<水中洞窟
うむ。メテオラとの模擬戦まけちっち。(かわいく舌を出してみるバリトンボイス)
元の世界でどうにかなってた事が、Lv1でどうにかならなくなった部分って結構やばいな。

元の世界で武道やらされて、全く無いより多少マシなのだろうけど。(ごろーん
勝っても負けても、良い闘いができればそれでいいのさ。お疲れ様!
(可愛らしさに、相変わらずのキャラ崩壊が面白いなと眺めながら)
Lv1で苦戦している方は多いなー。これから力を取り戻していかなきゃだな。
まぁ、ゆっくり休むといいさ。治療が必要なら手伝うが?包帯捌きなら任せとけ。
(シリアスとは何か、と言わんばかりののほほんとした表情でパンを食べつつ)

ところでイタチザメの背びれの魔眼ってヤツ。
「人型には効くが、他(獣・海種・鉄騎など)には効かない」のか
「純種には効くが、旅人には効かない」のか、どっちなんだろう。
水中洞窟の流れ的には前者っぽいかな?
純種の反転の可能性を突いたスキルだと思ってたから、後者だと認識してたんだが。

(洞窟の流れが手本になる位解りやすいな、と眺めながら)
シラス…食べ物系が増えて、嬉しいかぎりだよ(もぐもぐ)
(海面から背びれを出した時のみ効果発動だろ?ってことでスルーしてるんだが。と風に乗って声が)
(スルーで構わないと思うが、図鑑の方は敢えて「カオスシード系」と記してあるから何かあるのかなあと気になっていたんだ。凄く面白いな、頑張れッ と、風が空へと駆け巡っていった)
(「カオスシード系」ってのが人間種のみかってのも重要だよな、と風に乗って声が返って来た)
(そこは旅人含めてのカオスシード系だったのさ、すまない……ちょっと物腰低い剣士の生き霊ですまない…英霊じゃなくてすまない)
(てことは「人間」のひとくくりでOKか?混じりけのない”人間”で。英霊紛いの剣士の生霊さんよ…と雪豹黒変種の生霊が問う)
んー…どれ、いっちょ洞窟行ってみるか…(崖に向かい、落ちて行った…)
ええ、どうかご武運を…!(崖に向かって敬礼をする)
(水中洞窟が順調に食料庫として育っているな(嬉々))
(紫水晶の洞窟の生物考えて見たんだが、アレ大丈夫そうかね?、と言う風の運ばれてきた声)
甘くないチーズとかクリーム系のソースと海鮮添えたパンケーキも美味しいよねぇ
(卵を溶いて、砂糖と牛乳を混ぜ、小麦粉と膨らし粉を振るった物を混ぜ、鍋でとかしておいたバターを混ぜて少し休ませる。その間に鉄板を持って来て、シチューを退けて鉄板を熱し始めた)
(水中イナゴに空目していた。全く問題ないんじゃないか?自由に追加してくれ、大歓迎だ!)水中洞窟、人が増えてきたな。いきなりリヴァイアサンを倒しかねないぞ…。

そんなパンケーキの製作法があるのか!?ポテトはパティシエみたいだな…!
ただ今日は材料ないから普通のだよー
生地も甘くしちゃったしねー
(鉄板にバターを溶かして一回拭いて、また必要な分だけバターを溶かす。そしてお玉一杯分ずつ鉄板に流した)
生地は高いところから流すと綺麗な丸になるよー。
(鮫引き摺りながら歩いてくる)
…土産(と鮫から刃を取って)
(ぽよんぽよん、スライムたちが戦利品をかついできた
 が、主は吸い込んだ薬物を捨てに神殿に帰りましたとさ……
 たのしかったです、ありがとー。)
…魚はアシが速いからな…うまいこと保存しねえと(鮫を解体し始める)
お、おう…お疲れ様…ほんとに貰っちゃっていいのか…?
……練達から保存できる箱(冷蔵庫とか冷凍庫的な感覚)とか取り寄せたいがそも、値段高そうだしなぁ…(ちゃっちゃ捌きながら)
(乾いた蜥蜴に水を掛けつつ)いいんじゃないか?俺も別に構わんし
ん?良いんじゃねえか?出来たら調理してみんなで分けたいが(ぱく、と脂の乗ったところ味見して)
あー、じゃぁ、使えそうな素材は、マカライトさんがユーリエのギルドに収めて貰っておいていいか?君たちが頑張った戦利品なんだからさ
調理、ファイトだ。
…あ、鮫の歯、少し使うなら分けるぞ。んで、皮も使えるし(サメ肌をおろし金的にとかにも使えるな、と)
調味料、…マリアに聞いてみるか。流石にあるだろ…もしくはリュスラス、か…(チラ見して)【アリスVSリュスラス】

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM