PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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よおカタリナ……あー(マリアのギフト見て結果が読めた)
隅の方で見てたが、面白れぇ試合見させて貰ったぜ。色んな意味でな。(ゆらりと)
マリアさんこんにちは!
カタリナさん…ハンカチ使いますか? 舌噛み防止的な意味で…
シュバルツさんこんにちは
というかいつの間に!? あ、まさか昨日からここに詰め続け…とか?
んな訳ねーだろ。昨日の紫陰とカタリナの試合観た後は一回戻ったが、まーたカタリナの奴がやるって聞いて見に来たんだよ。いやー、笑わせて貰ったぜ。>>積希
……。また使わせてもらう……草原の方……

……痛み……か。……対価としては仕方ない……>ギフト
他人事だと思ってー…(苦笑
まぁ、ラストは本当にコントっぽかったですが…(困り笑顔
えぇとー…色々な方がこんにちはですのー

あ、はいですのー
えと、ハンカチ噛んでからにいたしますかー(差し出されるのを見て苦笑しつつ)
ユーリエ君の戦略は中々に理に適っていたとも、戦術という文字を知っていてそれを頭に入れている者ほどあれは苦戦すると思うよ?
私も直剣やギフトに制限をかけていなかったとしても、火傷くらいは必至だったろうね。
その先はギフトが消えて振り出しに戻るか、状況次第ではあるが。

マリア君のギフトについては知っているとも、結構痛いよあれは。だが痛みでしかないからね、私は元々痛みに強いわけではないが態度に出す性質では無いだけさ
他人事だからな。(ニッと笑って)>>積希

あ?紫陰はまたやんのか?精々頑張れよ。>>紫陰
だから、このままやってくれるかい?(アフロをずいっ、とマリアへ差し出す)
あ、はいですのー、わかりましたのー
その、怪我の度合いが前より大きいので痛みと時間が増えますのー…頑張ってくださいですのー…!
(患部に手を当て、ギフトを使う)
…………(頭皮の軽度の火傷を治癒して貰っている間、鋭くも体内に響く様な激痛が襲う)

(アフロがざわめく森の様相で揺れ動きながら、頭を差し出す姿勢の状態で無表情を貫く)
ん…勇者カタリナが凄い事になってる…でもまあ騒ぐことでもないか…zzz(カタリナがマリアに治されるのを見ながらすやすや)
…ふぅ…これで、いかがですのー…?
目も耳も治ったと思いますけどー…あ、さすがに髪の毛は…その…怪我とは見なされなかったので無理でしたけどもー…(アフロヘアからそっと目をそらす)
ふぅ、いやその内に髪質も治るから問題無いさ。
ギフトで傷だけ無くなれば問題無いのだからね♡(パチーンッ、とマリアにウインクすると黒い薔薇がアフロの周りを渦巻く

ありがとうマリア、手間をかけさせてしまったかな?
…それなら、よろしいのですけどー…(他に怪我はないかと目で確認しつつ
あの、美しいんですけど…中々に迫力というか、えっと、その…ごめんなさいですのー、かなり、間の抜けた感じに…っ!(我慢できずに顔をそむけ、口元を抑える

いえ、手間なんて思いませんですのー…!
皆様を癒せる事は私の喜びに繋がりますものー
…………(草原の方へぼんやーりと視線を向けている。どこから入って来たのか)
(テラスから草原の戦いを見守るクロバ。その左手には渦巻く黒い”魔力”が集まり、それを見るなり握りつぶすように魔力を掻き消す)

……さて、あとはこいつをどう活用するか、だな……。
んん? 美しいのは仕方ないね、何故なら私は君の勇者カタリナなのだから!(キラッ☆と投げキッスしながらキメ顔をする)
(……次第に淡い輝きと共にアフロが萎れていき…元のピンク髪のサラサラした髪質へ戻っていく)
流石は聖女だね? フフ、今後も私は君に傍に居てもらおうかな?

やぁ、ソフィー。どう思う? 夜星君とレジーナは(いつの間にか居たソフィーに歩み寄り)
おや、クロバ君か。元気そうだね?(微笑み手を振る)
昨日の怪我がまだ癒え切ってないけどな。

ま、あぁいうそもそも人間じゃねぇヤツ(レジーナ)だったり、策を張り巡らして敵を翻弄したりするヤツ(夜星、ユーリエ)がいるってのに、オレなんか刀一本だけだったからな。

せめてそいつらに対抗する術をどうにかしねぇとなとは思ってるところだ。>キザ勇者
ふむ? そう言えば君のカタナは、何か特別な力か切れ味でもあるのかい?
シオン君の様に長刀とか…?
いや。何の変哲もない、ただのすこし丈夫に作られてる刀だよ。

まぁ、オレの特異性があるとすりゃあやっぱりコイツか……(左腕を眺めて
…………レジーナは、武器群。純粋な攻撃は、武器自身に傷を付けないと意味が無い。(どこからか取り出したスルメをはぐはぐ齧って)
ま、つまりアイツ最大の攻撃が最大の弱点とも化してるっつーことだな?>ソフィー
なるほど、それならそのカタナを借りても良いかい?

そうだね。だがそれらは容易ではないとも。
武器は針や鋏なんかじゃないからね、時には打ち合う事も想定された厚みや切れ味を持っている。
>ソフィー&クロバ君

……そう言えば、稽古場でも居たけど。どうだい?ソフィー、何なら私がお相手するよ?
【夜星VSレジーナ観戦】む……マリア案件になりそうだね向こうは
……おいおい、他を当たるか別の刀にしてくれ。
剣士が自分の刀を貸すだなんて、自分の命預けるのと同義だぜ。(と、言って紅塗りの鞘を強く握る)>カタリナ
………そういうこと。(こくり、と頷いて)>クロバ

……ままならないもの。武器を傷つけられる手段を持っていないと、少し面倒。

…………あなたはホンキを出せないと聞いた。(ぽつりと)<カタリナ
(どうやって直ったのか不思議に思いつつ)
聖女と呼ばれたのは遥か昔ですのー…ここにいるのはただのマリアですのー
貴方が私を必要とするなら、私は傍におりますのー>カタリナ

怪我…(ぴくっと反応する)

まぁ…どちらも一歩も引かぬ、といった風ですのー
…あまり大きな怪我をなさらないとよいのですがー…(心配そうに観戦して)
ゲッ、マリア!?(←いまだ怪我が完治していないクロバ)
死神クロバ…言っておいたよ…zzz(地面に倒れ寝ながらサムズアップをする)
おや、まるで東方の戦士の様だ。それなら仕方ないかな……>クロバ君

うん?………本気を出して戦って欲しい、そういうことかい?(ソフィーの瞳を見つめて)

そのただのマリアが、私には聖女に見えたのさ。
フフ、ありがとうマリア。
しかしあの二人、夜星君はともかくレジーナ君が少し心配だね……>マリア
余計な事を、って余計かと言われると最適解の一つだがあまり受けたくない最適解だったわけで……ってシオン! 寝るな、シオン! シオーーーーーーン!!!
…あの、ゲッってなんですのゲッってー…(思わずジト目に

ええ、シオ様、情報提供感謝いたしますのー

どういたしまして、と、こちらこそありがとうですのー
そう、ですのー…若干、カームバンクル様が押されているように思われますものー…
ワリィな。つまらん意地かもしれねぇが、譲れねぇもんもいくつかあるわけさ。
なんでこう思うのかが思い出せねぇのが口惜しいがな。>カタリナ
いや、まぁアレだ。
確かにアンタの回復は効果があるだろうよ。おう。
で、回復するのはいいが、こんな傷だらけだし、なぁ……?(ギフトを受けた人間の様子を思い出し引き気味に)>マリア
…………(左右色の違う瞳でじぃ、と見つめ返す。その目からは何も読み取れないが)……別に。ただ、自分がどの程度動けてどの程度動けないのかを分かっておきたいだけ。

…………(成り行きを見守っている)
…まぁ、おそらくカタリナ様以上の痛みと苦しみがあるかとー(頷き)
でも、まぁ、嫌がる人間を無理に治す事はやめましたのー

…いえ、本音は今すぐ治したいですけどー
できれば今すぐ貴方を縛ってでもやりたいですけどー…(うずうずと動く両手を後ろに回し、目は傷を獲物のように光る目で見ている
あら…!もしやそふぃー様も戦われますのー…?
おい、マリア。マリアさん!? すごい目が虚ろっつーかとにかくパネェ事になってんだがオマエ―――――!?(思わず逃げの構えになる)
…あら…どこへ行きますの傷様…?アナタは消さなくてはいけないモノですわー…?(笑みを浮かべて一歩踏み出す)
すまん、少々席を空けてた。(戻り) 

……普段はちとぬけてる所があるが、怪我した時は気をつけねぇとな……(横目にマリアを見つつクロバの冥福を祈る)
…………後で。(面白そうなので追いかけっこらしき何かを見てる)
うおぉおおおおおおおおおおおお!!!

むしろ治される方がこえぇぇえええよォ!!!(ラン、ザ、脱兎。
ハッ!(大声で正気に)あ、あら…治される方が、なんて…不思議な事をおっしゃりますのー…?(のんびりと笑う

シュバルツ様、おかえりなさい

そうなのですのー…!
そふぃー様の戦いも楽しみにさせていただきますのー…!
……いや、色々な意味でオレは恐怖を感じた。正直な話。>マリア
あら、まぁ、恐怖…何か怖いモノでも見ましたのー…?

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