白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

……心臓にド直球って。死ぬんじゃねぇかそれ？＞レイン

あ？　まぁ、そういう事もあるんだな、勉強になるぜ（若干引き気味に）＞マリア

（引いた様子を見て若干ジト目になりつつ）

あ、移動しなければ、ですのー
行きましょうですのー（いつもより早足で保養所へ）

……なんだよ、人間変わるもんだなって思っただけだ。だからそんな目で見るな……。＞マリア

死ぬかもしれない
がんばってっ　らーぶらーぶ！

さて、そろそろ行こうかな
おっさきー！！

（てててーっと走っていく）

…………そう？（首を傾げて）＜反省の度合い

……（立ち上がって伸び）

えぇ、きっと死神様も同じ経験をなさいますのー…！（声だけ）

……そーだなー。（話半分に聞き流している）＞マリア

………（珍しく影から取り出した刀を手入れしてる）

……あ？　そういえば、オマエも刀使うんだったか、ソフィー。（意図返しと言わんばかりにいつの間にかソフィーの後ろから手入れしている様子を眺めつつ）

…………一番多く使うのは、刀。シンプルで明確で分かり易い。（特に気にしている様子もなく、普通の刀とは少し形状の違うそれを矯めつ眇めつしてる）

シンプル、っつーにはいささか疑問の残るセレクトだがな。
斬る、突く能力は確かに高いがそれ故に求められることが多いし。

ま、別に人の得物に関しちゃ多くは語るつもりねぇけどな。

……要は刃の部分を相手に当てればいい。それだけ、簡単。（色も形も特殊なその刀を自分の影に突き立てると、ずぶずぶと沈んでいく）

簡単に言ってくれるぜ、まぁ確かに簡単なんだが。（そこから引き斬るのに苦労したりはするんだが、と内心思いつつ）

…………冗談。技量はいるけれど、剣よりも扱い易かった。それだけ。相性の問題。（また今度は普通の刀を取り出して）

ま、人によりけりってとこだな。（自身の刀を眺めつつ。手入れは欠かしていないので状態としては万全だ。特に召喚された時に一緒だった無銘の打刀に関しては念を入れて研いだりしている。だが、特徴としては切断力よりも丈夫さのが重視されているという点である）

………あなたは、剣を使うの？（そういえば、と言った風に）

剣？　刀じゃなくてか？

……そうだな、片刃の剣ならまだやり様はあると思うが。両刃の剣は慣れが必要そうだ。
使う使えないの問題を考えず興味の面で言うなら、ジャマダハルっていうタイプの剣は興味あるな。殴るように突き刺すんだったらオレの体術とも相性は良い筈だし。

あれは……何というか、特殊。見たことはあるけれど、使う気にはならなかった。

………その刀は？（取り出しているそれをじぃ）

使用感はやっぱ使ってみねぇとな。

こいつか？ まぁオレが召喚された時に持ってた刀。斬れ味はそこまでないんだが、結構頑丈でな。

………善処しよう。（頷いて）

……貴方向け、ということ？

（フラリと、全身を巡る激痛と高熱に喘ぎながら観戦場所に辿り着く。）

【カタリナ対レイン観戦】…………兄様、見つけました。
…………とても。とても素敵です兄様……

【カタリナ対レイン観戦】
……見れば、レイピアや義姉様の姿が無いですね。
兄様…………手加減をされている？……鞭すら持って来ていないのでしょうか……

キザ勇者やらスライム魔王がやってんな。

あとは……バクルドとソフィーも洞窟探検か、はかどるねぇ。

活動的でいい事だな。
街角はアトリエ開始で賑わっているな。即納されるものなんだな…。

まぁ、さすがに一日経つか経たないかで来たのはビビったけどな……。＞納品

そちらのお嬢様は初めまして？巡回警備担当の、リゲルと申します。
……ご体調が悪そうですが、大丈夫ですか？＞カタリナさん

全く、活発で凄いよな。華やかで目の保養になるよ。

……ってかリゲル、称号変えたな？

…………（クロバさんとリゲルさんに一礼します。）

……ごめんなさい、私は……カタリナ・カルラ・チェインハートと申します。
ギフトの所為です……少しすれば、多分落ち着きます………（髪色と瞳だけでなく顔も真っ赤で）

アトリエは何処でも楽しい物ですから……

【カタリナ対レイン観戦】
…………どんな兄様も、素敵ですが……あれではレインさんも死んでしまうのでは。

いつまでもＬｖ1では、な。気合いを入れなおすという意味でも、心機一転さ＞クロバ

そ、そうですか…ご無理はなさらないでくださいね…（何かあったら対応できるよう、心配そうに見守り）……ん？チェインハート？＞カタリナさん

（クロバの称号はそのままだったか？斉藤さんが変わっていたのは確認した）

（オレは”悪夢喰いの死神”→”黒羽の死神”に変えた。ま、黒羽（クロバ）だしな。＞リゲル）

…………？。（リゲルさんの視線と疑問符に、首を傾げて辛そうな吐息を押し殺して微笑みます。）
……ああ、私の事は……カルラとお呼び下さい。リゲルさん……

（成程、シンプルに凛々しくなったな。以前の称号も味があるが＞クロバ）

（これほど辛そうなのに、何もできないのだろうか…と悔しさを噛み殺し）
…解りました。カルラさん、ですね。……もしかして、今そこで戦っているカタリナさんの、妹君ですか……？

【カタリナ対レイン観戦】
初めてリアルタイムで観戦に来たわ。見るたび違う武器ね、彼
爆発を使った戦い……でも粉塵だとやっぱり自分にもダメージが出るわよね。そのダメージ分をいかにフォローするか……

カタリナさんは、二度目のアフロだな（実況は人任せで申し訳ない）
キュウビさんは初めまして。巡回警備担当のリゲル＝アークライトと申します。
カタリナさんの戦いは、いつ見ても見応えがあるものですね。

そういえばまともに会うのははじめましてね。……よろしく。
以前、少しだけ樹海を使わせてもらったりして以降何度か試合を見に来てるわ。

【カタリナ対レイン観戦】
錯乱してる……こわい……。
そ、それはともかく。所謂バラ鞭ね。即席にしてはとても殺傷力が高い武装と言えるわ。多分。

……兄は、私を見てもきっと分からないでしょう。
そして…………私は兄様の役には立てませんから、これで良いのです。

【カタリナ対レイン観戦】
兄様は何でも手をつけていましたから、何でも使いこなせます……。
……ただ、やはり聖騎士の血が兄様の戦い方に影響を与えているのですね。
あれでは……本来の実力の半分出せているのかすら……（キュウビさんに一礼して、兄様の観戦を続けます。）

！そうでしたか。気づかず失礼いたしました。改めまして、よろしくお願い致しますね＞キュウビさん
複雑な事情がおありなのですね……（何れ時が巡って、お二人が打ち解ける日が来ればいいのだがと願いながら）＞カルラさん

ここは一旦失礼いたします。お二人とも、ご無理はなさらぬよう。では。（一礼し）

いいえ、別に、私もそんなに発言はしていなかったし。
いつも……えーと、それなりに(やけに強調して)楽しませてもらっているわ。おつかれさま。

【カタリナ対レイン観戦】
ふーむ……中距離の武器である鞭とカタリナさん(兄)の近距離格闘では相性が悪いわね。
威力の点から見ても鞭に分があるけど、鞭が触れないレベルまで接近しきればあるいは……。

……。（リゲルさんに一礼して見送ります。）

…………あなたも兄様を知っているのですね。（キュウビさんを見つめて）
……兄様は兄様で、私は……カルラとお呼び下さい。

【カタリナ対レイン観戦】
レインさん、大丈夫でしょうか。……兄様は元気そうですが……

そう。それなら、まぁ……そう呼ばせてもらうわ。

【カタリナ対レイン観戦】
あまり乱射していなかった、意識の外にあったであろう武器での強襲。
とても効果的だし、何より発射したものが恐ろしいわね。……関係ないけど、全然関係ないけど、私もちょっと顔を洗ってこよう……。

レインさんはスライムさん置いてどこいったんだろう…
（お店に置いてかれたスライムを抱きかかえて断崖絶壁まで来て）
あっ！？
【カタリナ対レイン観戦】
あー…あぁなるほど…。
私が作った水鉄砲をフル活用していただいて何よりですが…。
カタリナさんはあのサブマシンガン水鉄砲…トラウマになってるみたいですね…あはは。

（※スライムです）

ぴーきゅきゅっぴ、ぴきゅー
ぴゅいきゅい？　ぴーぅうう

（最初の案としてスライムが入るのもあって酸で溶かそうとかもあったけれど
　定番の調味料にしたとのこと、次は二丁で行きたいですね。レモン汁とデスソース）

…………こんばんは。（ユーリエさんに一礼します。）

【カタリナ対レイン観戦】
……あの、発射された水には何が入っていたのでしょうか？？
兄様が悲鳴を上げた所を、見た事がありません。
風の噂ではマリアという方のギフトで生じた痛みも耐え切れたそうですが……？

【カタリナ対レイン観戦】
ああ、広域兵器ばかり使うから……まぁそうなるわよね。
大惨事だけど一応決着っぽいわね。二人の健闘を讃えるわ(ちょっと適当な拍手)
あの場所の掃除はどうするのかしら……ちょっと通りたくもないんだけど……。

あっ！（カルラさんに気付いて）
あ、初めましてユーリエと申しますっ。
えっ…？えっと…えっと。あの水鉄砲は私のお店で作ったんですが…。
あの水鉄砲に入れられるものは、液体であればなんでも飛ばせるので。
１秒に4発撃てるのですが、一発一発はたいしたことないはずです。
けど痛みの声を上げるってことは多分…私の推測ですが人体にとってもよくないような火傷するものが入ってたり…？

ん？あれ…スライムさんが何か言ってるけど…。
うん…うん。（取りあえず相槌をしておく）