ギルドスレッド
古戦場跡地
(気付いていない、こいつ気付いてないだと!? と、クロバは戦慄した)
お、おう……とりあえず傷は自然に治すのが一番だと思うぜ……勿論しかるべき処置をした後でな、はははは……。
お、おう……とりあえず傷は自然に治すのが一番だと思うぜ……勿論しかるべき処置をした後でな、はははは……。
助かった……。(小声で呟く)
まぁ、アンタはオレに構わず他の患者を診てやるといいぜ。
少なくとも、オレみたいなヤツは気が付いたら怪我して帰ってきてでキリがないだろうしよ。
まぁ、アンタはオレに構わず他の患者を診てやるといいぜ。
少なくとも、オレみたいなヤツは気が付いたら怪我して帰ってきてでキリがないだろうしよ。
怪我をしたらその都度治すだけですのー
キリがない事は良い事ですのー
だって、死んだら怪我を治す必要がないんですものー
キリがない事は良い事ですのー
だって、死んだら怪我を治す必要がないんですものー
……ッ!(クロバの剣士としての勘が、「こいつはやべーッ!!! 癒し手のニオイがプンプンするぜーッ!!!」と告げている!)
昨日、私が戦っていた金色の湿地帯か、紅き荒野かな。
君と本気でやるなら……荒野の方が良いかも知れない(軽く微笑んでソフィーの反応を見る)
君と本気でやるなら……荒野の方が良いかも知れない(軽く微笑んでソフィーの反応を見る)
ああ、おいでソフィー。こっちだよ。(頷くと一度だけソフィーにウインクして、荒野に向かって歩いて行く)
【夜星対レジーナ観戦】だが最後のあれは悪手だねぇ、私ならあの武器は気味が悪くって捨てちまうよ。
あの子、武器なんだろう?(ユーリエの背後からユラリと現れる蜘蛛女)
あの子、武器なんだろう?(ユーリエの背後からユラリと現れる蜘蛛女)
よく見たらアルフォード家の嬢ちゃんも居るじゃないのさ、意外だねこんな所に顔出すなんて。
(お疲れさん死神クロバ)
(お疲れさん死神クロバ)
(【夜星対レジーナ観戦】おー、アレはあぁやって避けたか。まぁオレ足掴まれてたし……さすがにアレを避けろっていうのが無理だったよな……>尚観戦はしている模様)
なるほどね、こっちの世界の魔法について何も分からないから羨ましい限りさね。
ほら私にはこの糸位しか長所は無いだろう?(指先から細い蜘蛛糸を引いて見せて)
ほら私にはこの糸位しか長所は無いだろう?(指先から細い蜘蛛糸を引いて見せて)
(クロバのあれは……まぁ相性が悪かったんさね。)
んー?チェインハートの坊やがかい?別に私はそんな大した事はしてないさね、一対一なら手足を糸で巻けば大抵は動けなくなるだけなんだからさ(赤い瞳をぱちくりさせて
んー?チェインハートの坊やがかい?別に私はそんな大した事はしてないさね、一対一なら手足を糸で巻けば大抵は動けなくなるだけなんだからさ(赤い瞳をぱちくりさせて
(畜生、武器から手が出るとか対応できねぇだろ……どんだけ便利なんだあの能力【自棄酒しながら】>サーニャ)
【夜星対レジーナ観戦】ありゃ、夜星も火力が足りない様に見えるねぇ。大丈夫かね。
何だい、ハーモニアってのはエルフみたいな物なんだろう? だったら魔法は使えないのかい(ルミに首を傾げて
(あれは仕方ないさね……私の蜘蛛脚みたいなものさ、クロバ)
何だい、ハーモニアってのはエルフみたいな物なんだろう? だったら魔法は使えないのかい(ルミに首を傾げて
(あれは仕方ないさね……私の蜘蛛脚みたいなものさ、クロバ)
ふふ、私はギフトが阻害して上手くコントロールが出来ないんです。
いえ、出来るのでしょうが負担が大きいのです。
いえ、出来るのでしょうが負担が大きいのです。
どいつもこいつも良い戦いしやがって、適当にあしらった俺が馬鹿みてえじゃねえか
試合時に人が集まって、見学しているみたいだな>カイトさん
どこの戦いも凄すぎるだろ……なんて腕前だ。
どこの戦いも凄すぎるだろ……なんて腕前だ。
まだまだ俺も鈍っちゃいねぇな。っと!(樹海から戻ってきた。荷物の近くに座ると酒瓶と取り出してそのまま飲み始める)
は。どこでも空いている場所を使用して頂ければ大丈夫ですよ。開けた場所より、障害物がある場所の方が都合が良いですか?
キャラクターを選択してください。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。
※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。