白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

お疲れ様ー
鮫かぁ……。手元にある食材が少ないからねー……（言いつつトマトの種を植えて急成長させる）
ムニエルと塩焼きとトマトスープぐらいで良いかなぁ……

あぁ了解だ(水気を含んで質が復活する蜥蜴。勿論絶命している)
んじゃ捌かんと…あ゛、研がなきゃ…(ナイフと砥石を取り出し研ぎ始める)

ああ、是非。素材になりそうなものは、マカライトさんに沢山渡しておいてくれ。
ギルドの倉庫に保管しておけば使えるから。頼むな。

ああ、んじゃ…（自分の分で３つ入歯状のサメの歯を包んで、残りの6個はマカライトの方へ）

魚類はあら汁も俺は好きだがな…（切り分けたのをポテトへ）＞ポテト

あぁ預かr…あれ、なぜ俺に渡されて倉庫に？(研ぎつつ)

へ？あのアトリエ（ギルド）の団員だから…？
ポテトは流石器用だなぁ

え？俺はそいつをよく知らん。多分ちらっと見たか名前で知ってる程度だな

ユーリエに直接渡すでもいいぞ、褒められてくるといいさ

アラ汁……。……（レシピ見て、取りあえずお湯を沸かす傍ら、鮫を捌いて行く）
（捌いた身に、塩と酒を軽くふって、パンを炙っていた金網の位置を火が良く当たる場所に変えて乗せる）
（残りの身にも塩と酒を振って少し置き、その間に頭の部分を適当に切って塩を振ってくさみを出す）
（塩焼きをひっくり返し、パンケーキも焼けた分から鉄板から退ける）
（塩と酒を振った身の水分を取り、半分をそのままバターで焼く。もう半分は塩胡椒を振って小麦粉を付ける）
（お湯で頭の臭みを洗い流し、骨と一緒に鍋の中へ）
（別の鍋で収穫したトマトでスープを作る）
塩焼きはもういいかな……？
（脂のしたたる塩焼きを皿に乗せて）はい、頑張った人たちからどうぞー

…うわ、美味そう(塩焼きを受け取ると手で掴んで齧り付き)

……ん、んまい

（トマトスープの味を調えて、そこにバターで焼いた身を入れて火からおろす）
（アラ汁の灰汁を掬って、生姜を加え、塩で味を調える。こっちは弱火で中まで火を通す）
（空いた鉄板の上にバターを多めに広げ、小麦粉をまぶした身を並べて焼いていく）
ソースはジェノバで良いかな……。
（生のバジルにニンニク、アンチョビ等を加えて潰して混ぜて、即席ジェノバソースを作る）
（トマトスープは具にしては大き目の身をメインに盛り、アラ汁は当然のように頭が、そしてサクッと焼けたムニエルにはジェノバソースをかけて出来上がり）
即席だからこれが限界だよー。
（残りのパンも添えてお終い）

おっとどうも(受け取り食う)
んー…労働の後に食う飯は美味い

……あ…えっと…(にんにく入れるのを見て冷や汗)
(※ネコ科)

連携が見事だったり、使用したアイテムが面白かったり、全体的に手本になりそうな冒険だったなっ！途中からリアルタイムで見れなくなったが
本当に皆、お疲れ様だ！

（素材をゲットしたら倉庫に運ぶ流れができていたが、マカライトさんは功績を認められてくるといいと思う）

…あそこに【痺れシラス】が居たからラッキーだっただけだ。
見覚えのある魚影でまさか、と思ったのが本気でだったしな

……（ニンニク抜きでジェノバソース作り直して、アルク君の分だけニンニクなしに）はい、これで大丈夫かなー？

…あ、…ありがとう(嬉し気に受け取り)＞ポテト

運も実力のうち、ってな？でも、それだけじゃないだろ。見事だったよ（アルクさんに笑いかけて）

はい。まけちっちです。二連敗です！
（体育座りから起き上がり小法師のように、後ろにごろん、前にごろんと戻ってくる）

うーん。まさかファイヤーリュスラスが敗れるとは。

……俺は正面切った戦いは苦手だがああいう地形とか習性利用したのはやりやすいってだけだから(目線を逸し)(ツンデレ)＞リゲル

リュスラスはお疲れさん…

「よぉ、正直あれが照明じゃなくしっかりしたものだったらまだわからなかったと思うぜ………？」(肩を貸すのをやめて、踵を返し去っていく)「お相手、ありがとな」

………(「……人格が入れ違ってる、のか」)

（鍋や鉄板、網等を洗いながら）リュスラス君たちも良かったらどうぞだよー
今日の夜食は鮫のフルコースだよー

ああ、アリス。ジークリンデ。お相手ありがとう。またやろう。
とても楽しかったぞ。

……(「しまった、手芸用にと採ってきた綿花街角に放置してるわ…」)

すごいな。鮫か！
うむ、ケガは食って治すに限るな。私は食うぞ。
回復の魔導師さまがいるにはいるが、どうもああいうベホマ系？は身体の代謝に負担かかる気がしてな。利用するにしてもまずは栄養を蓄えようか。（ムニエルむしゃー）

(アラ汁を冷めた頃からな、と啜り)
なんつーか、こういうののほうが親しみあるんだよな…

ははは、自分の特技を解っているというのも、実力の内だよな（微笑ましく）＞アルクさん
リュスラスたちもお疲れ様！

パンケーキは明日の朝ごはんとおやつに作り直すのが良さそうだねぇ……
（冷えたパンケーキを乾かないようにしっかり包む）

（包まれていくパンケーキを見てる。じぃ‥‥）

……食べるー？（一枚差出）＞ソフィー君

…まあな。そうしなきゃ生きれなかったし＞リゲル

やあリゲル。さっき街角で、勇者のサイン貰ってる魔王がいたので、勇者アランを紹介しつつ、どっこいアランに「あいつの方が勇者らしい」と認められた『隠し勇者』がいるぞ。とリゲルを臭わせておいた。

それはともかく、練達の木材の高温圧縮加工技術で作った超硬質松明だったのに。あっさり砕けたな。
私の本気の握力に耐えられて、金属ではない武器が、いまのところ素振り用の木剣しかないようだ。どこの原産の木なんだろうな。ただの薪用だったのに。（ぶんぶん）

え？パンケーキできてたのか！？じゃあ、それ貰うよ！＞ポテト

…………貰う。（受け取って。牙で引き裂く。はぐっ、もくもく‥‥）

なんだそりゃ…ちょっと見てくる。ありがとうな＞リュス

いや、もういない。
何時だったかな？21時ちょっと前だったから

……やっぱ鋭いわな…(鮫の入れ歯状の歯を出して)

え、出来てたよー？
じゃぁ、ちょっと待ってくれるー？
（冷めたパンケーキに蜂蜜をたっぷりしみこませて、その間に溶き卵を用意。蜂蜜のしみ込んだパンケーキに卵をたっぷり絡めて、バターでこんがり焼く）
はい、かんせー
フレンチトースト風パンケーキだよー。
（外はさく、噛むと蜂蜜が溢れる）＞リゲル

生クリームとかは良い？＞ソフィー君

うわぁ…24スレ前とか、さっきと言うレベルじゃないな＞リュス

焼いている途中だと思ってた、ゴメン。思いっきり頂くよ！

（かぶりついてバクバク食べる）甘いけどくどくない甘さだなっ。さっくさくで美味い！！パンケーキってこんな完成形もあるなんて、知らなかったよ＞ポテト

（街角のコルクボードの履歴を見てリゲルに手紙を羊皮紙な紙飛行機をぺいっと投げる）

ふーむ。
（スッと木剣を上に構える、肉厚で幅広な木剣を、スッと正面に持っていく。切っ先はブレない）

徒手、槍、短杖、ファイヤーリュスラスも使ったし、使ってないのは印字打ちと剣と弓。
さて、次は誰がいいだろうかな。

ああ、済まない。
ごめんよ。それもそうだ。アリスとの模擬戦挟んでいたから時間感覚がズレていたようだ。
（むっしゃむっしゃ）

………真っ向勝負じゃ無けりゃダメな感じか？＞リュスラス

それは冷めちゃった奴の応急処置的なものだよー
もっと上がカリッとしたのとか、ふわふわの奴のもあるよー＞リゲル

リュスラス君って、模擬戦好きだよねぇ

いや？＞アルク
真っ向勝負でも真っ向勝負でなくても。私は剣客ではないし、格闘家っでもない。
腕力が大好きな兵法家といった感じかな。分かりづらいかもしれないけど。

うむ、戦わないオウシェは不要。＞ポテチ
川越は修羅の国羅刹の国。戦いは好きだ。
…ただ、まだ2戦目なのだよな。（てへぺろり

お玉→鉄板までだったから、この後盛って完成するのかと思い込んでた。
気付かなくて本当にゴメン。でも、冷めても美味しすぎるよ、このパンケーキ。
そんなに色々なパターンで焼けるんだなぁ（感心して）＞ポテト

そっかぁ……
世知辛い世界だったんだねぇ……＞リュスラス君

良いよー。
模擬戦始まっちゃったから、リゲルに焼いて貰うのは今度で良いかなって思って焼き上げちゃっただけだしねー
女神さまが甘党だから、お菓子系のレシピが多かったんだー＞リゲル