PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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気付いてたら、即座に食べたんだけどな。でも冷めても美味しくて、満足してる。
これからも色々な料理を楽しみにしてるよ。って俺も上手くならないとな。
甘党の女神さまって、なんだか親しみが持てそうだな?
そうだよー?僕は見本で、いっぱい作るのはリゲルだよー?
普段は、見た目も中身も十歳ぐらいだから……(視線逸らし)>リゲル
しかし勇者か、そう評価して貰えるのは嬉しいけど、ぐいぐい引っ張る力がまだ足りないような気がするかな?それに好色でもないしな(勇者=好色と言うイメージがあるようだ>リュス
う…が、ガンバリマス…<料理
見た目どころか、中身も…まぁ、親しみやすくて、いいのかもしれないな?
……リゲルが勇者になったら、旅の途中で頼まれたことを全部こなそうとして途中で倒れるか、その間に魔王が世界征服終わらせそうだよー
女神として動くときは女神さまらしいから大丈夫だよー>リゲル
うああ……(ちょっと考えた後、否定できないと判断した)魔王は親切に待っててくれないもんな…とはいえ大を取る為に小を切り捨てるのは…ッ。
ああ、流石は女神さまだ。頼もしいんだなっ!
くううううう…ッ!(街角を見て頭を抱えた)
わははは!(声を大にして笑うのは、異世界へ来てから二回目であった)
全く、いや、本当に、まさに容易に想像できてしまう。>リゲルが勇者になったら~
リゲルは勇者には向かないよー
うん。あの世界のすべての終わりで全ての始まり。大いなる母。
僕の命もいつか帰る場所だよ
街角はどんまいだよー>リゲル
くっ、俺はせいぜい勇者のサポートが適役だろうよ!リュスラスこのやろーっ!
なるほど、世界が違うんだな。…まぁ、まだまだ帰すわけにはいかないけど。もっともっと、この世界を楽しもうな、ポテト。
リゲルは勇者より聖騎士だと思うよー
そうだねー。いつかこの命が終わるまで、一緒に色々楽しもう>リゲル
聖騎士……か。(余程嬉しかったようで、顔を伏せて)
ああ、お互いにな。まだまだ時間は沢山ある。色々経験していこうなっ!>ポテト
いいものだな。
(何が、とは言わない。思ったことを口にしただけだった)
よし、そろそろ完全回復魔導師殿の治療を受けて、今日は休むとする。
また会おう。
ああ、お疲れ様だな、リュスラス。お大事にだ。
そろそろいい時間だし、休むとするか?
皆帰ったかな。じゃ、お疲れ様!模擬戦も冒険もすごかったぜっ!
…疲れてたか。いつの間にか寝ちまってた…(鮫の歯と皮を持ってその場から去る)

(//寝落ち申し訳ないです!!)
…んお?いっけね、(発音不能の詠唱、蜥蜴に当てる)
別の場所で解体すっか(蜥蜴を引きずり崖を降りていった)
(全く気にしなくて大丈夫だよ!)
またのんびり冒険やら模擬やらできるといいな。
崖を降りるのも、気を付けてなっ!
(恵み多き森(干渉可):立てて貰えて助かったよ、有難うッ!!)

(魔物図鑑:【アンバーツリー】 【アンバーモルフォ】
こんな難しい題材を、どう料理するのか楽しみだぞ?
基本的にNGはないから、思いついたら登録してくれると助かるよ!)

(魔物図鑑:【キャンディーヴォイス】
ファンタジー要素がありながら、天使と悪魔のギャップがとても魅力的で
個性もとても解りやすくて、敵ながら出会うのが楽しみになるなっ!)
(早速やってこよーと思う!
 とはいえ、無双だから弱いんだよね…たぶん……)

よし、装備おっけー
いざゆかん森へ!新しい場所は後で行くー!かも?
草原とか平地苦手なんだよね…素の能力でるから。

(いってきまーす)
蛾は、よろしくない。魔王覚えた。

(こんな感じかなーって。)
(っと、バクルドはすまない…と言う風に乗った声)
(悪い、今日は俺のデビュー戦でな)
(バクルド兄、なんかごめんね?僕も初めての所だからねぇ…)
みんな無理のないようにねー?
(簡易キッチンでトンジルを弱火で保温して、取り皿と一緒に「ご自由にどうぞ」と書いたメモを置いておく)
(まっ、なにせ素人ですからね。無理はしませんよ)
(豚汁後で頂きますん※ちゃっかりそう言って)
(あっ、やっべ、間違ってギルド参加申請しちゃった)
(ワイスマホ市民、余所見してたらポンっと押しちゃったんだZE☆)
(お詫びのメール送りました。ホントにすみません)
(そう?ならいいんだけど、ありがとうバクルド兄♪)
(いつでもってのは羨ましいもんだよねー)
(いいのかい?ホイホイ俺に描写を任せちまって。シ リ ア ス が 死 ぬ ぞ)
(止めるなら今のうちだぞ!間に合わなくなっても知らんぞー!)
(魂何個も持ってっから僕は平気(そういう問題じゃない))
(いつもの木剣確認。冒険者セットの確認。発火薬つき松明、ランタン、諸々)

バクルドは何処行くか分からんが、私は樹海の奥地に行こうと思っている。
レインが報告してくれたアンバーツリーを狩るのも良いが、狙いはもう少し奥。大した宝は無いが、奴らの身体そのものが私には宝に見えるんだ。
ただの準備だ、何処かへ行くのはいつでも出来る
ただ前もってやらねえと忘れちまった時痛い目に遭うからな
あぁそうか。確かに前準備は大事だもんな。

…それで何度痛い目見たことか…(ため息

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