PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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……じゃぁ、リゲルが本気で戦えるように頑張るよー(撫で)>リゲル
応、ちょっとはしゃぎ過ぎた。

ってか二回目だったな、川見えたの……(もしかしたらパンドラが減ってもおかしくないんじゃないだろうかというくらいに死線をくぐった気がしている)
いいんだ、いいんだよ。あんな面白い仕合を見せて貰えたんだから、寧ろお礼を言いたい位だよ!後衛もやり方次第ではあそこまで渡り合えるんだな!>ユーリエ
(クロバも保養所で叱られている。楽しそうで何より…いや、ご愁傷様だ)
仕合の後のお菓子も良いよなあ。素晴らしき友情を見た気がするよ>クロバ
あ、やっぱり来たねー

……二ホンって、大半が危険な世界だよねぇ……
んん?本気でって…木刀はともかく、真剣はポテトには向けないぞ?(そのまま撫でられて)
馬鹿ー!!!!!
(ショコラの 泣きながらの 全力パンチ!!!)>クロバ
ゴハァー!!?(絶賛、死闘後の痛み思い出し中なので痛くなくても痛い! というより、多分流れてるであろう電気のせいで本当に痛い!?)>ショコラ
……本気で戦えるようになりたいんじゃないの……??>リゲル

あ>ショコラ君
(これ、俺が修行してた意味がないんじゃね……?)
(何故今回に限り、心配ではなく感動しているのか。余りに素晴らしい模擬戦だったからだ)
しょ、ショコラさん!
結局勝てませんでしたし…クロバさんにはいっぱい怪我を…!
あぁああああ…私のせいでクロバさんが殴られて電気攻撃を…。
(あたふたして)
会えない間に色々勝手に決めてるし、無茶ばっかりするし、馬鹿なのよ!バカバカ!!!(ぽかぽか)>クロバ
本気で戦いたいが。ポテト相手じゃ駄目だ。
って、よく見たら模擬戦終わってたのか
お疲れさんですぜー
……ごめんね……
色々想像が追いつかないよ……>リュスラス君

だ、大丈夫だよ……!>修一郎君
別にっ、オレはっ、楽しかグハッ、からガフッ、構わなウボァー!(別にオレは楽しかったから構わないがな、と言いたいのだが殴られてビリビリしてるので上手く喋れてない状態。あれ、いつギャグ展開になったのだと本人は思っている)>ユーリエ、ショコラ
ポテトさんありがとうございますっ。
そして…この匂いは…ココお姉ちゃんのベリーパイとかぼちゃのプリンとカスタードシュークリーム…!

そういっていただけると、なんとか…はぅ!
(完全回復魔術師の説教とお世話を思いだし泣きそうに)
>リゲルさん
ユーリエも馬鹿なのよ!!
あんなボロボロになって勝っても嬉しくないのよ!>ユーリエ
ひぃいいい…!
ごめんなさい、ごめんなさい…!
ショコラさんのいうことなんでも一つ聞くのでお許しを…!
そしてクロバさんを殴るなら私を殴ってくださいぃい…。
昔は狂化タイプでした。(御茶啜る)
たたかう たのしい たのしすぎるぞおおおおお! で愉悦大爆発のウホウホマンだったのだ。
お出かけだって楽しみだったのに……馬鹿ー!!!!!!(泣きながら飛んで行った)
まぁ待てユーリエ。

全責任は、オレが持つ!!!(何故かここで意地を張る)
楽しいだろうな、あれだけの死闘を展開できたんだから!まぁショコラの気持ちも解らなくはない、サンドバックという第二ラウンドを甘んじて受けるしかないな>クロバ

説教されるのも仕方ないとはいえ、ユーリエは我慢をすると自制が強くなりすぎるからな。
制限ばかりかけていても、自分を出す場が無くなってしまう。
能力を余すところなく、全力で挑めた仕合。本当に素晴らしかった>ユーリエ
ショコラが泣きべそかいているぞ。クロバ。

気にするな。いつもの与太話だよ。>ポテチ
……正直、今は何を言っても逆効果な気がするから、その内洋菓子でも持って行って謝りにいく……(とだけ言って、ガクッ、と項垂れた)>リュスラス
(竜胆の旦那の配慮に俺号泣)
>モンスター図鑑
預かっただけだから、お礼はまたココ君に言ってねー?>ユーリエ君

……なんだろう、この流れ……
とりあえず、リュスラス君が癒しだねぇ
あぁううああぁあ…わぁあん!ショコラさんがー…いっちゃった!

いや…もちかけたのは私ですし、それと負けたのは私ですからクロバさんの新しい武器なんでも作りますよっ!
色々大変だねぇ……

……つまり僕もリゲルのお姉ちゃん……!?<ココ君と同じ
あー(図鑑見る)。
プリンセスと会いたいかもしれんな。幻影でもいい。少し淡い気持ちになれそうだ。
良かったねー>修一郎君

あ、こんばんはー>マカライト君
……言ったろ、オレは戦えるだけでいいってな。
ま、そこまで言うんだったら今度ちょっと興味ある武器があるからそれでも頼むとするかな。

あ、ちなみに菓子食うか? 今日は洋菓子系で攻めてみたが。(何気作って来たクレープ(ちょっと硬め)・アップルパイ・スイートポテトの方に視線を遣る)>ユーリエ
以前カタリナさんと戦ったときはまだ、魔法のまの字も知らなかったので…。
今回が初めての模擬戦みたいな感じで若干浮かれてしまって…。
私が出せる全力は、クロバさんにぶつけたつもりなので…悔いはないです!
悔いはないのですがー…ショコラさんとクロバさんには謝り足りないというか…。
>リゲルさん
えぇ!?そんな姉を量産する趣味はないぞ、シスコンみたいじゃないか!
いやいや、そうじゃなくて!
(あ、いかん、寝落ちしま)
カタリナ戦も、アイテムのみで良く渡り合えたという感じだったが。
今回は武器の投影も加わり、戦術も広がりより強さが増したな!

ショコラとクロバは、ある意味じゃれているだけだから気にしなくてもいいさ。
クロバは死にそうになっても死なないしな。クロバだし>ユーリエ
……僕は、会いたくないかなぁ……
幻でも、会ったら帰りたくなりそうだし……

じゃぁ妹?(くすくす)>リゲル
なら…良かったですっ。
あ、練達の方に手伝ってもらって新しい施設が生まれたんですよ。
この施設があればどんな金属でも本人の魔力次第で加工できます!
なので、どんな武器でも作りますので何でも言ってくださいねっ。

わぁああ…!どれも美味しそうですよっ!!
いただきまー…はむぅ…ん~♡(とっても幸せそうな顔をしてクレープとアップルパイとスイートポテトを食べ始めて)
(応、お疲れさん斉藤)

ははは、オレはオレで意外と愉しんでいたから問題ないぞ。
あぁどうも。ネームドやら追記やらがあったな。
…何やら紫水晶の洞窟から不穏な感じもするが…
やあ、マカライトさん。模擬戦が終わったところだよ。
モブ、おつかれ!
おやすみー>修一郎君

多分ショコラ君は二人ともやりすぎたことを怒ってるだけだから、今度から気を付けたら良いと思うよー>ユーリエ君

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