PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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(修一郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?(※どっかの誰かさんもダメージ負ってる))
(無理しないように、気をつけます…
狂化したい子ですか…)
(神だって殺してみせると決めてる勇者魔王は僕です。)
(神に会えば神を斬る。世界が立ちはだかるなら、世界だって斬ってみせるさ。そんな死神だぜオレの場合)
(軽く炙ると中のチーズがとろけて美味しいサンドイッチと、小鍋にココアを持って来た)
いつも以上に生き霊が舞ってるねぇ……
でもみんな、狂化したら基本自分で決着つけるか、事前にお願いしておくんだよー?
(ココアでで温もり)
(むしろ、神や世界に噛みつくアウトローが多いんだろ。少なくともオレはそういう口だぞ。最も、オレは噛みつく、じゃなくて斬るだがな)
(ポテト姉は相変わらずの飯テロ起こしてくれますね…)
ホロウメアの旦那はそのうち「俺たちに大義名分などないのさ!」とか言い出しそう
(僕はカタリナ君のためなら神でもぶっ殺すだけです
 愛だよ?
 そして、狂化を押し付け合う形になりそうだしやめるかな…
 ドロップアイテムで、手にすると狂化される系モンスター。)
(ハト兄、ときめいてもらってどうするつもり?)
>カタリナ
魔剣じゃないですかやだー
(ココアだけ貰って、また崖の先端に戻って行った)
(ひどーい。浮気だ浮気ー。
 とはいえ浮気されるのは僕の魅力がないのが問題
 背中出してネコミミつけて襲うわ。)
(使いじゃないさ、オレが!! 地獄だ!!! とか言ってみるか?(なんとなくそういう電波を受信した。Gのつく先生からな))>斉藤
え、なに、どったのショコラ嬢
こんな感じかな、模擬戦相手募集をつくっといたぞー

(てってけてー。お姉ちゃん退場。)
昨日からあんな感じなんだよねー……
取りあえずご飯は食べてるからそっとしてるんだけど……<ショコラ君
ふーん……(何か事情があるんだろうし、そっとしておくか)
(何このクッキーとかクラッカーとか!!糖分テロかぁちくしょー!!と心の中で嘆いてる僕です)
どんどん俺のやることがなくなってくるなぁ……(麗の分身を見て)
ココ姉、有難う!助かったよ!!

ショコラ、どうしたんだろう。心配だな…。
でもきっと俺では力不足だよな。そっとしておいた方がいいのか…。
(やらぬ善より、やりたい独善だと僕は思うな)
(あまり魔力を使いすぎると発作起きやすくなるからなぁ…喘息拗らしたら全部解除されるからねぇ…でも、クラン姉を守るには仕方ないのだよ…)
(ケタケタ笑いながら)
一応声をかけるか…おーいショコラ―!大丈夫かー!?
(おい、ゴリラPTがシリアスしてるぞって言いたくなった
 聖剣なんてホイホイ作れるかよ!!血が欲しい理由もアレだよ!)
……大丈夫なのよ
ちょっと……パパとママと……わたしのこと、考えてただけなのよ
そっか…。もし何か話したければ、いつでも聞くからな。
(崖の先端まで行って、毛布を渡して)
いやー、風が強いなぁ。風邪ひかない様気を付けるんだぞ?
……この場所からだと、樹海の様子も良く見えるな。>ショコラ
うん……
有難うなのよ……
……本当に、無茶ばっかりで、世話が焼ける相棒なのよ……
こんばんは〜って、皆さん各所で戦闘してるみたいですね!
あ、ユーリエ君こんばんはー
今日はいつも以上に生き霊多いけど気にしないでねー?
(大きく息を吸って)
―――――――クロバのぉっ!バッカヤロ―――――!!!
(樹海の方へ、大きく叫んだ)

……ふー、すっきりした!(あはは、と笑って)
やあ、ユーリエ。今晩は!
今日はより賑やかみたいだなっ。生き生きと動き回ってるみたいだ。
アイコンもおめでとう、また一つ魅力が増したなっ>ユーリエ
アイコン増えました!ありがとうございます!
リゲルさんも驚き顔アイコンが!おめでとうございますっ。

…。クロバさんはまた無茶をしているのですね。
作成した太刀も折れているようですね…。
無事だといいのですがね~…。
(ユーリエさんや斉藤さんみたいにアイコン増やしてみたいです…)
んなっ!?クロバ、作成してもらった太刀を折ったのか。加減がないなぁ…。
修理の依頼が来るかもしれないな。いつもお疲れ様だ。

ああ、ほぼツッコミ専用アイコンさ。有難うなっ!
(モブとユーリエとリュスは、アイコン作成上手いよな)
……(冷めきったココアを持ったまま、樹海を見下ろしている)
まぁ、剣は折れてもクロバさんの命を守る繋ぎになるお手伝いが出来たのなら…。
それでいいのではないかと思います!
(クランさんが眼鏡を取るときのアイコン怖そうだな~と思いながら)
(きりきりと、子守歌のオルゴールを巻いて蓋を開く。夜風に乗って、オルゴールの音が響く)
……(風邪でも引かれたら、クロバに怒られそうだな…)
(そっとショコラの背に、毛布をかけておく)
(私の剣もどうにかしないと途中から格闘戦になってしまうな。むむむ……)

(それにしてもどうしたものかな、有栖君のギフトなら治せるだろうか。治療じゃないからねあれは)
(有栖君がたまにしか見かけないのがヤバいが……)
ああ。それは確かになっ!役目を果たせたならば、剣も本望というものだ。
(クランも豹変するのか!?それはそれで、見てみたいぞ!)

……母君の歌、か。なんだか今日は、寂しげに聞こえるな…。

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