PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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(私も、取り込み中なので大丈夫だ)>有栖きゅん

(そもそも敵が敵だからね、そうそう魔道具を身に付けてしまう者はいないだろうさ。バーサーカーでない限り)
ところで魔道具の話しはどこから…?
(話についていけてなくて、頭の上に?マークが
(それが見事に狂戦士だったら僕笑うよ?爆笑しちゃうよ?)
(えっ…バーサーカーって……(身近に心当たりが……ヤバイな。気を付けておこう)
(古戦場と関係ない人を巻き込んじゃダメだと突っ込むべきかなこれ……)<キュウビ君
あっいえ…そういえば恵み多き森で一番最初にいたな~とおもってたまたま挙げただけなのですが…。スミマセン!スミマセン!
>ALLにぺこぺこ謝って
(黒死ノ王やっけ?手足もいで抵抗出来ひんようにしてから俺がトドメ刺せば、封印出来るんとちゃうか?)
(キュウビさんと仲の良い方なら、頼るのもアリかなぁと。カタリナさんとか。
俺の場合は、縁遠すぎて頼り辛いが。
古戦場の中にはいないのかなあ、神秘105以上って。マリアですら届いてなかったんだよな)
【黒死ノ王】
かの王を倒した時、必ずその場には何らかの魔道具が落ちる。
それらはいずれも身体能力や魔力を飛躍的に高める効果がある他、
疲れを感じず覚醒状態になれる。
しかし、それらを身に付け続けると次第に狂気に取り憑かれ……
最終的に自分を見失い、黒死ノ王に操られる傀儡になってしまう。
その性質故に、指輪を捨てても取り憑かれた者が拾ってしまったり探そうとしてしまう為、
万が一その様な事態になった場合は神秘攻撃力105以上の者が魔道具を破壊するしかない。

というレポートがあるんだ。
疲れ知らずになるのは羨ましいなぁ>ユーリエ
(おk、ナイフな。んじゃ作っておくぜ。受け取り先はどうする?)>クラン
(化け物か。では現在進行形で身体をフォームチェンジ(物理)させた俺はどういう立ち位置かね?)>ショコラ
あ、あぁなるほど~…。
全然知らない話に勝手にキュウビさんの名前あげちゃってスミマセン…。
というか多分だけど、魔術に精通した神秘攻撃力105以上の人は…
多分ハーモニアの種族の人しかいない気がするなぁ…。
で、その魔道具の内の一つの指輪がドロップしてあそこにあると…。
>お兄ちゃん
(個別に頼むのはありだと思うけど、街角とかでは古戦場設定出さないようにねー?)
ああ、ハーモニアだから神秘攻撃力が高いのか。成程有難うな。
そう、その魔道具がクロバの手元にある。まぁクロバなら、大丈夫だろうが…。
(ポテトはフォローを有難うな!)
そろそろいい時間になってきたけど、皆大丈夫か?
……ははははは! 成長しないから化物か! これは傑作だ! 悪かった、さっきの面白くないは取り消しだ!!(ヒィヒィ言って腹を抱えるようにしている。聞く人間が聞けば少し棒読み気味である)
 
……何馬鹿な事言ってんだ。お前は十分に”人間”だよ。
腹が減ったら飯食って、嬉しい事があったら笑って、悲しい事があったら泣いて、他人が悪い事したら怒って。

――贅沢言うな。本当の化け物は、こんな事すらできん。だから、オマエはちゃんとした人間だよ。羽が生えてる? 成長しない? はっはっは、それこそ笑い話だ。細かい事ばっか気にすんな。

酷いか? だろうな。オレは自分の為にしか戦えないし、ここにいるのもオレが戦えるからという理由だけだ。要は自分の為にしかできないんだよ。だから、オレにそういう事は期待する事がそもそもの間違いというものだな。

……
(しかしレポートの通り、取り憑かれてない者が代わりにゴミ捨て場なり川にポイしたり何か別の物に組み込んで直接的な使用をしなければ害は無いからね)

(問題無い、筈)
(2時ちょうどまで起きていたいのだわ…)
>リゲル
応、元から狂ってるようなものだから、特に問題ないんじゃないか!>リゲル
(成程、了解。魔道具は引き剥がせばいいんだな!)
クロバがおかしくなったら、その時こそは死闘だからな?覚悟しとけ。
(ここでもいいしユーリエオーナーの店の受付で引き取ってもいいぞ?)>クラン
それはそれで面白そうだ。腕は磨いておけよ?
元から斬り殺す気で行っているのに余計に止まらないからな。>リゲル
(うんと、なら…ここで受け取ります…♪ありがとうございますね…♪)
>マカライト
はっ!…そう簡単に斬り殺されてたまるかよ。
普段の模擬では死闘なんざ想像できないが。
護る者が出来たら、死闘であろうと死線を見ようと、そう簡単には負けられなくなるんだぜ?>クロバ
……応、なら化物を討ってみせろ”人間”。
ただし、オレもそう簡単に討ち取らせはしないからな、腕の一本は覚悟しとくんだな、はっはっは。
……演技、下手なのよ

クロバが酷いの知ってる。でも、優しくて、寂しがりやなのも
心まで化け物なら、家族のことなんてすぐ忘れちゃうわ
だから、わたしクロバの帰る場所になるって決めたのよ……
(ぼろぼろ泣きながら服を強く握りしめ)
(不老不死の状態でクロバ兄と戦ってみたかったなぁ…)
本気以上のクロバ相手に、腕一本程度で済むってのか?ははっ、生温い事を。
見せてやるさ。護るための戦いってやつをな。>クロバ

俺は確かに人間だけれども。
死神だろうが化け物だろうが何だろうが。既にクロバは仲間であり、友人だ。
それを忘れて貰っちゃ困るな。
取りあえずクロバ君が本当に狂ったら、ショコラ君が命捨てるつもりで止めに行きそうで怖いよ僕は……
(でもな、せめて暫くは…ショコラとまったり過ごしてやってほしいなあ…?)
そうならないように、俺がクロバを止めるんだろ。ポテト
クロバだけじゃない。ショコラを護るために動くんだ。
しょうがないですねぇ…バーサーカー同盟の力を出すときですね!
「ユーリエお姉ちゃん、そこは違うような!?」(ステラちゃんにつっこまれて)
えー…だって狂っちゃったら元の狂化に直すのがバーサーカー同盟だと…。
……ごめんねリゲル……
ユーリエ君の方がクロバ君を止められる気がしたよー
うわっは…クロバはシリアスの世界の住人だからな。バーサーカー同盟では恐らく難しいだろうな…!
……そうか。(小さく微笑んで、一度ショコラに背を向ける)
御蔭で少し良い事思い出せた。じゃ、頑張って元気でいろよ。その限りは”約束”、守るさ。

ははははは! まったく、ここの連中はホント見てて飽きないな。
狂ったのを元通りに狂わせるってオレからしても相当イカれた発言だな。
リゲルはほら、味方を守る盾だからねー?
止める力は他のみんなの方が強そうだよー
(多分、寝落ちしてしまうかもしれません…その時はすみません……)
ま…まぁ、ショコラが元気なうちは、クロバは問題なさそうか?
護る盾だからこそ、こういう時に頑張るべきだと思ったんだがなあ…。

ははっ、狂ってるのかは知らないが。
情に厚い人間味のある心を持ってると思うけどな?クロバは。
リゲル君にエスト王国近衛騎士団で教えている、シールドアーツなる盾術をお教えしようか……
(なんかもうとりあえず重傷な感じでフラフラやって来る本体)
……お菓子の約束、守ってないのよ(ぐす……)>クロバ
(いや、寝なさい。ちゃんと寝よう?難しそうなら、寝る前に一言お知らせしておこう。
無理しても良くない。寝落ちを知らずに待たせてしまう相手にも、良くないよ。)
ああっカタリナさん!動いちゃ駄目ですって!(慌てて肩を支え)
……強くなる術があるならば、是非に。ご教授承りたく存じます……ッ。
(むむ、まぁそうなったらしゃーないさ。気にするな)>クラン

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