PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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(……?)
(ユーリエに首を傾げ)

(豹変ですか…?眼鏡外しても変わらないはずですよ…?)
(キョトンとして)
(今は洞窟に居るみたいだけどなー、有栖さん。
24時間癒えない怪我は、縛るなり輸血するなりで耐えるしかないかもな。
大丈夫さ、23時間59分59秒まで、瀕死であろうと干物になろうと死ななければ生き返ることができるさ!)
そうですかっ!なら良いのです!
クランさんは本当いるだけでほっとするというか…。
といっても生霊ですね、あはは…。
(樹海を見下ろしながら)……わたしの血、使えば相殺できると思うわ……
(カタリナ君それめっちゃヤバいね!?
 流石に保養所で24時間くっついてるよ僕……
 クロバ君がいなければ死んでたし、助けてもらってばかりで役に立てなくてごめんね…)
えっ…血を…?それが君の、力なのか…?
どの程度の血を要するんだろうか。
カタリナさんも心配だが、ショコラも心配だよ…。
(?…ホッとしてくれたならよかったです…♪私、とりあえず護身用として持っていた銃を試し打ちとかしてみたくて…ついて行っているんです…♪なんだか、私の背後がそんなアイコンもありか…とか言ってたような気が…)
(ニコッと笑って)
(ショコラさん…それはダメだよ…。)
カタリナさんはゴリラで丈夫そうだからいいのかもしれないけど…。
(うっかり口に出てて文脈が読めない)
(ショコラの血は本当に大切な者の為にとっておきたまえ。
私の怪我は一晩経つか、或いは有栖君召喚でどうにかなるとも)
……天族は、癒しの種族だから……
(サムライソードを抜いて、手首を切ろうとする)
涙でも良い筈だけど……今は泣けないから……
ご、ゴリ……ぷ、あはははは!
(笑った拍子に足を滑らせて)
!!うっわ――――――!?(崖の先端で、岩壁に張り付いて耐える。自業自得の図)
カタリナ君は兵器だよ、送り届ける
そちらにクロバ君が向かうと思う、叱りたい気持ちはわかるけど
おかげで僕は致命傷どころか傷一つ負ってないんで
ちょこっと加減してくれたらなと思うー 思うー 思うー

(風で声だけ届けて、よいしょよいしょ運ぶ)
!!ま、待て、手首は不味いだろ!早まるな!!
誰か!ショコラを止めろー!!!!
ってショコラさん!!
自傷行為はやめてくださいっ!!私泣いちゃいますよ…。
(切ろうとした手を掴んで止めて)
(ショコラの刀を手で掴む。クロバの手から血が垂れる)

――止めておけ。男が大丈夫だと言ったら、それを邪魔するのは無粋というものだぞ。
(ハト兄、僕で良ければ疲労回復完治魔法かけてあげなくもないぞ?)
>カタリナ
(お兄ちゃんはなんで崖から落ちそうになってるの…。)
良かった…クロバが来てくれたなら、もう安心だ…
(壁に張り付いて邪魔しないように静かにしている)
(リゲルさん、リゲルさん、壁に張り付いてないで…普通に戻ってきては…?)
(ここが崖の先端だということをすっかり忘れていた…
不甲斐ないお兄ちゃんでゴメンな…大丈夫さ、お兄ちゃんこれでも、騎士だから…)
(私が作った剣で胸を刺したり、手首斬られると悲しくなってきますよ…。)
クロバさん、あとはお任せしますね…。
(ち、ちょっと回り込んで、戻ろうか…)
(クロバとショコラのいる方を避け、壁伝いで戻ろうとする)
(よ、鎧がこういう時に邪魔すぎる!重い!!!)
……だって……それしか……わたし……
(ぽたりとクロバの手に涙が落ちる)
(忘れていたんですか…)
>リゲル

(あ、そう言えば…ユーリエさん、武器作れるんでしたっけ…?)
>ユーリエ
恋人同士の時間を邪魔するのは野暮だぞーい
ショコラちゃん、無茶しないの。

あと平気だったね、なんで兵器って発音になったんだろう…
それはさておき、保養所で休むので
おやーすみー!

ついしん、拾った指輪は正気を失う系の
呪いのアイテムっぽいから気を付けてねっ じゃ!
だ、だいじょうぶ…?
(お兄ちゃんに手を差し伸べて)
リゲル……体を張った笑いは今いらないよ……
(手を伸ばすと同時に、上りやすいように足場を作り出す)>リゲル
だから自分を傷つけていいというのか? ははは、オマエにしては面白くない事を言うな。

……何が泣けないだ、うそつきめ。オレ以上に下手じゃないか、嘘。(フッと、小さく笑って一度刀を取り上げる)
(武器は…まぁ作れます!って感じです!)
(武器でも冒険に役立つアイテムでも何でも言ってくださいね!)
>クランさん
なんてヤバイアイテムを拾っているんだ!お休みお疲れ、レイン!

あ、ああ。有難うな。重いから、無理するなよ…?
(ユーリエの手の助けを借りつつ、なるべく重心をかけないように岩を掴みながら、よじ登る)
っと、足場が!これは助かるな、有難うポテト!(崖上へと登り切って)
いやあ、崖は怖いな!皆も気を付けるんだぞっ!
マジか。まぁ、元々人間の正気なんてないようなもんだ。成せば成るだろ。(指輪を眺めて)
……もしくは、この妄執、刀に使えるかもな?
(武具だったら俺に任せてもらおうか…?)>クラン
(主張の激しい生き霊)
(でーすーよーねー!まぁ、ただ聞いてみただけさ。レイン姉は大丈夫そう?
平気が兵器に変換されるのは仕方ないネ!
レイン姉、おやすみー?
追伸マジかよ!!)
>レイン
(私が得意とするのは武器ではなく、冒険補佐のアイテムやインテリア、日用品やアイディアグッズだったりするので…マカライトさんが出てくるのではないか!と思っていたところさすがマカライトさん!副店長を任命しましょう!)
(カタリナさんに同情される日が来てしまうとは…!)
(遠距離の武器は貰ったのですが…近距離戦にもっていかれると困るので…近距離戦の武器が欲しいな…と思いまして…)
>マカライト、ユーリエ
あれ……?(泣いていることに、漸く気付いた)
わたし……(ぽろぽろと涙は零れるが、いつものように声をあげて泣けない)
(リゲルさん、何気に酷いことを言ってるような気が…)
(今取り込み中やねんけど……)
>カタリナ
(おk、腕力はどれ位?魔術は…使えるんだもんな。それによって作る武具が変わってくるからさ)>クラン
泣けない、なんざ元から泣けないヤツかオレみたいな化物だけの特権でいいんだよ。

……泣いた後は、いつもみたいなバカみたいに”にぱー”とでも笑っとけ。
(うんと…よく、わかんないです…腕力はそこまで無いと思います…多分……魔法は元の世界でも使っていたので…仕えます…)
>マカライト
(神秘攻撃力105で、魔道具破壊か。ハードルがなかなかに高いが、誰か存在するのか?)
(キュウビさんがたしか神秘攻撃力高かったような…)
(よし来た。となればメイスかナイフだな。どっちがいい?)>クラン

(魔道具?神秘攻撃力に頼るんならごり押しと変わらん気がするが…)
(キュウビさんはフィジカル-1、だと…そして神秘攻撃力は126か。これは凄いな!
誰かが魔道具を装備してしまったら、頼れそうだな。)
……クロバが化け物なら、わたしも化け物よ……
わたし……もう何年も……この姿のまま変わってないもの……
(無意識に左足の装飾品のような足枷に触れる)

……それでわたしが笑ったら、そのまま置いて行くのに酷いこというのね>クロバ

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