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ギルドスレッド

劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~

エントランスホール(雑談)

寂れたビルの扉をくぐると
そこは別世界であった。

受付のあるエントランスホール

場を華やかせるために置かれた観葉植物や、調度品が飾られ
寛げるようにソファーなども配置されている。

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雑談用の場所です。
どなたでも入る事が出来ます。

通過でも、覗きに来ただけでも歓迎です。

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うん…美味しい…(もぐもぐ)
話を聞いて天鍵がいがいとすけべ?なのはわかった…zzz(どこを聞いていたのか)
…………(撫でようとするとかぷかぷ噛まれる。食事中は嫌らしい)
要するに「私、この先結婚できると思う?」といった質問でありましょう。普通であります。
(きょとん、とすら表現できる、極めてごく普通の表情のまま。)
どんな風に人と接したら良いか。口笛も15年弱は生きているでありますが、よくわからんであります。わかっていたらこんな服着てないであります。(こく、と小さく頷き)

ふむ。ではお答えするでありますが、
口笛は、レジーナ様にその資格があってほしいと思っているであります。

こんな答えで良いでありますか。
かぷかぷ(ソフィーがカプカプ噛むに合わせて口を軽く開閉する。その目はすっごく優しいものになっている)

・・・・・・。・・・・・・そう言えば、我(わたし)、何だかんだで伝説上でも恋が実った事ないような……(大体最後は悲惨である)
我(わたし)としてはその服とっても気になるんだけれど、まぁ感性は人それぞれよね……。
(嘆息しながら口笛から視線を外し)15年経っても分からないんじゃ。我(わたし)はどうしたらいいのかますます悩ましいわね。

資格が、あって、欲しい・・・・・・そう(目を伏せて、しかしそれ以上は言葉は発さず)

汝(あなた)の誠実さに感謝するわ。
ありがとう口笛、答えてくれて。
(お魚パンを齧るのに戻る。その身体のどこに入るんだと言いたいくらい食べているが一向に速度が衰える様子は無く)
・・・・・・(そっとまたソフィーを撫でようとしてみる)
(今度はてしてし叩き落とされる)(もくもく‥)
……む。(視線を外され、更に目を伏せる様子を見て、ほんの少しだけ首を傾げ)
納得できない答えでありましたか。

ふむ、では。
レジーナ様にその資格があってほしいと願う人間が、少なくとも一人はいる、と。
そう言い換えても良いであります。

これ以上説明しても野暮でありますな。
あとは、追々。ゆっくり伝わってくれれば良いかと思うであります。
やぁ、ここに追加のお魚パンを置いておくよみんな。
あとオマケでこれも食べて見てくれたまえ。

(ドッサリと相当な大きさの紙袋をテーブルに置き、その横に砂糖を塗されたパンの耳を揚げた物が沢山入った瓶を置く)
あーん(叩き落とされた手を残念そうに擦り)
ソフィーが冷たいわ。

・・・・・・(口笛の言葉を聞き)
ありがとう口笛。そう言ってくれて嬉しいわ。
そうね、我(わたし)もそうありたいとは思うけれど。
・・・・・・あんまり自信はないわ。
ところで口笛・・・・・・。

あらカタリナ。沢山持ってきてくれたの?
助かるわ。あら? ・・・・・・これはなにかしら?(パンの耳を指さし)
…………美味。(パンの耳をはぐっはぐっと牙で噛みちぎって。猫科の食べ方)
ふむ。自信でありますか。
難しい話であります。しかし少なくとも、口笛はレジーナ様のことが好きでありますから。
口笛は、レジーナ様に自信を与えることができるかもしれないでありますな。

む。何でありますか。
(じっ、と無表情のまま見つめ)
ソフィーはすっかり食いしん坊さんね。

す・・・・・・げほっ(盛大にむせた)
ちょ、え、いきなり何を言い出すのよっ?(顔を赤くして)

お洒落とか興味ない?
興味あるわよね? なくても「はい」って言いなさい。>口笛
………燃費の問題。(はぐっはぐっ)
……消費の速さ。(カリカリはぐはぐ)
わーい…zzz(パンの耳とお魚パンを交互にもぐもぐ)
………逆。吸収が悪い。(だから、必要量が多い、と)
シオンは欲張りな食べ方ねぇ……落ち着いて食べなさい? 相手は逃げないから。

・・・・・・あら、ソフィーは難儀な体質をしているのね。
…………慣れの問題。(はぐはぐ)
んむ…逃げないけどなくなるでしょ…zzz(もぐもぐ)
む。口笛がレジーナ様のことを好ましく思うのがそんなに変でありますか。
(微かな機械音と共に首を傾げて)
自信がなくとも、それは事実でありますから。伝わらないならば何度でも伝えるであります。

ウィ。無いであります。(きっぱり)
……口笛の服装を変えようと言うでありますか。
慣れ、ね・・・・・・その前にお金が無くなってしまいそうだわ……(自分の場合文字通り身を切らなくてはならない、かな、と思案しながら)>ソフィー

そうねぇ。このままだとソフィーが全部食べてしまいそうな勢いねぇ……。>シオン

変・・・・・・そう変よ。だって、だって我(わたし)・・・・・・人じゃないわ?
人の姿に見えるけれど……偽物よ?

・・・・・・そ、そう・・・・・・意志は固そうね。
いいえ。汝(あなた)には汝(あなた)の拘りがありそうだし・・・・・・無理にとは言わないわ>口笛
だから俺が先に食べる…zzz(もぐもぐ)
…………(最近貰ったパンしか食べてないのでそっと視線を逸らす)
・・・・・・。・・・・・・ソフィー?(目を逸らす彼女に首を傾げ)
口笛も人の姿のように見えて機械でありますが。口笛も偽物でありますか。
(ハテナマークを浮かべるように、首を傾げ。きゅいん、と機械音)
レジーナ様はレジーナ様という本物であります。レジーナ様が例え人の形を取っておらず、一振りの剣そのものだったとしても、
口笛はレジーナ様のことを変わらず好きになったであります。

ふむ。まあ実際のところ、全く無いというと噓になるでありますが。
ちなみにどんな服を着せようとしたでありますか。後学のために伺いたいであります。
なにもー?(疑念に満ちた目)こっちを向いてソフィー?

・・・・・・口笛は、機械だけれど……
ん、む……(口をへの字にして)ずるいわ。何も言い返せないじゃない。
汝(あなた)はずるい人よ・・・・・・。

・・・・・・そうね、ゴスロリ、とかもいいと思うわ(自分の趣味である)
人を好きになるということは、大抵ずるいものであります。
笑顔一つがずるく見えるようになったら、それは恋でありますよ。
(無表情のままに両手の人差し指で自身の口の端を持ち上げ。笑顔のつもり)

ゴスロリでありますか。ふむ。
しかしレジーナ様の服は口笛にはサイズが合わないでありますな。
(178cmの自らの体躯を眺め回し)
…………(言われたので視線を合わせる。じー)
・・・・・・惚れたが負けって話ね。
確かに、恋に落ちるとこう・・・・・・いえ、黒歴史に触れそうになったわ。止めましょう前の世界を思い出すのは。
・・・・・・格好はアレなのに、言ってる事はいい感じなのよねぇ……(ブツブツ)

・・・・・・なんで我(わたし)の服を汝(あなた)に着せる話になるのよ。
外に出かけて見て回って、色々着てみたりするのが醍醐味なんじゃない。>口笛

・・・・・・んー(ソフィーの顔をまじまじと見て、更に顔を近づけて瞳の奥を見ようとする)
確かに勝ち負けで言えば負けでありますな。全面降伏であります。(こく、こく)
なにせ、何をされても抵抗する気がなくなるでありますからな。
おや。前の世界で何があったでありますか。超絶面白そうでありますので口笛知りたいであります。
(ヘイッヘイッといった感じで両手をパンパン)

ふむ。それは楽しそうでありますな。
レジーナ様のショッピングにお付き合いする話ならば喜んで引き受けるでありますよ。
…………(眠たそうなオッドアイは、奥を覗き込んでも何も見通せない程に深い。むしろギフトが発動してしうかもしれない)
そうね……その気持ちはわからなくもないわ(遠い目をして)冷静になってみると、馬鹿なことをしてるって分かるのだけれど。その当時は、そんな事二の次と言うか……。
…………聞いても面白い事なんてないわよ?馬鹿な女神が馬鹿なことをしてるだけなんだから。

そう?
じゃぁ着いてきてくれるかしら。
なるべくなら姿ができてからの方がイメージはしやすいのだけれど、贅沢は言ってられないわね。
(場合によってはその服で絵を作るつもりな少女であった)


えへー、ソフィーは可愛いわねぇ~。
どうしてそんなにかわいいのかしらー?
(チャーム系には超絶弱かった!)
この世に千年伝わる神話の多くは大体神様がバカなことやってる話であります。
神の恋バナとは、きっと伝説級に面白い話でありますな(カモンカモンッで感じで手をクイクイ)

ウィ。お供するであります。荷物運びには自信があるであります(むんっと力こぶを作る)(ない)(細い)
む。姿ができるとは何のことだか皆目分からないでありますが、どうやら責任重大でありますな。
…………可愛いはやめて。(本人は淡々と口にしているが、ギフト効果のかかっている相手にはまた違った風に聞こえるかもしれない)
あれは自戒、戒めの意味があるのかしらね……神話が凄い、人間味があるのは……。

そうねぇ……話すなら何が良いかしら。正直どれもあまり気持ちがいいものではないけれど……一番ましなのは……(うーん、と記憶をたどり)やっぱり初恋のあれかしら?

ええ、責任重大よ。油断は禁物。全力でことに当たりなさい? 口笛。


そんな事言われたら悲しくなってしまうわ。
だってこの感情を表現するのに、他になんと言えばいいの?(曇った眼で)
…………に……(ギフトのこの効果は不服なのだが、返す言葉に困ったのか戸惑うように耳を寝かせて)
ふむ。折角ならば一番マシでない話を聞きたいでありますが、徒にトラウマをほじくり返すのも良くないでありますな。
ふむ、ふむ。初恋。それは一体どのような。(表情は変わらないが、身を乗り出して)

ウィ。そこまで言われたならばきっと期待に応えてみせるであります。(深々とお辞儀)
で、いつ行くでありますか。これからでありますか。
……あぁ、ソフィー、そんな悲しそうにしないで(チャームによりそう見えてる)笑ってちょうだい? 我(わたし)まで悲しくなってしまうわ?

……どんな、と言われると少し困るけれど……ありきたりな話よ。
我(わたし)がとある人の子の英雄に一目惚れした話。
あれはそうね……まだ我(わたし)に大した権能が無かった頃ね。

いついこうかしら。
これからって言うのもちょっと忙しないけれど。待つような話でもなし。
(スレを立てようかしらね)
ふむ。物語としてはよく聞くでありますが、体験談としてはそうそう聞かない語り出しでありますな。
大人になりきれないベイベーだった頃の話でありますか。甘酸っぱそうであります(ふん、ふん、と頷きながら聞き入る姿勢)

善はJust do itと言うであります。口笛はいつでも無問題でありますよ。
(待ってましたであります)
…………(そっとレジーナの頬に冷たいタオルを当てようと手を伸ばす)
甘酸っぱい・・・・・・かしらね(苦笑いしつつ)
彼の英雄との出会いは、正直憶えていないわ。
戦場だった気もするし、野山での狩りの最中の事だったかもしれない。
でも、我(わたし)は彼が好きだったし、彼も我(わたし)が好きだった。それは確かな事だったわ。

・・・・・・じゃすと・・・・・・? なら行きましょうか。

ひゃっ(冷たいタオルを当てられて、曇った眼に光が戻ってきた)
あ、あれ? ソフィー?(ぱちぱち瞬きし)
………おはよ。(タオルをしまって。目は覚めたようだ)
おはよう・・・・・・?
ん? なんだか、違和感が・・・・・・なにかあった?>ソフィー

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