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ギルドスレッド

劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~

エントランスホール(雑談)

寂れたビルの扉をくぐると
そこは別世界であった。

受付のあるエントランスホール

場を華やかせるために置かれた観葉植物や、調度品が飾られ
寛げるようにソファーなども配置されている。

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雑談用の場所です。
どなたでも入る事が出来ます。

通過でも、覗きに来ただけでも歓迎です。

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…………なにも。(いつもの無表情で素っ気なく同じ返答を返す。物凄い勢いで視線が逸れたが)
甘酸っぱいかどうかは聞かなければ分からんでありますが、
しかしその出だしはとても甘酸っぱい予感がするであります。レジーナ様がその方に一目惚れ。しかし相思相愛でありましたか。なるほど、ふむ、ふむ。
(じっと目線を逸らさず、聞き入る姿勢)

(移動するであります)
んー、気になるけれど……そう・・・・・・(怪訝そうな顔をしつつ、頭を撫でようと)
・・・・・・一緒に色んなところに行ったわねぇ。森に入っては鹿を追い、山に入っては熊を狩り、海に入っては魚を獲って・・・・・・本当に懐かしいわねぇ(ほぅ、とため息をついて)
(小さく頷きながら)
ハンティングデートでありますな。粋であります。
ちゃんとステキに愛し合ったでありますか。……ふむ、それで。
…………(大人しく撫でられて。相変わらずのサラサラふわふわ)
今にして思えば、すっごく青かったわ。
純粋に一緒にいるだけで・・・・・・何かするだけで楽しかったしそれが幸せだった。
まぁ・・・・・・それもあまり続かなかったのだけれどね。

ふふ……(ソフィーの髪を気持ちよさげに撫でている)
む。急展開であります。(ふむ、ふむ)
丸出しの思春期だったレジーナ様に何が起こったでありますか。
丸出し?(首を傾げながらも)
・・・・・・我(わたし)たちが一緒にいる事を気に喰わない奴がいたのよ。
我(わたし)は詐欺神って呼んでたんだけれど、そいつがね。
………………(そのままうとうとしてる)
詐欺師ではなく。詐欺神でありますか。(きゅいん、と微かな機械音を立てて首傾げ)
ふむ。気に入らないとは、何故でありますかね。
……。……(うとうとしているソフィーの頬をぷにっとしてみようと)

ええ。詐欺神。
本当はちゃんとした名前もあるのだけれど覚えてないわ。いっぱいあるし、平気で嘘つくし。
さぁ? 知らないわ。
詐欺神の考えてることなんて。もしかしたら、気に入らないのではなくて"そっちの方が面白い"と思ったのかもしれないし。
…………?(ぷにっとされた指をあぐあぐ。牙がちくちくする)
ふふ(チクチクする指先に笑みを浮かべ)
少しくすぐったいわね。
…………眠い…(目を擦りながら欠伸を噛み殺して)
………おやすみ。(一言そう告げると勝手にソファで丸まって)
おやすみなさい。ソフィー(毛布をそっと掛けてあげる)
…………(ころころ毛布にくるまって。相変わらず端っこを小さく噛みながら)
やっぱり噛み癖があるのねぇ(ソフィーの頭を撫でようとしながら)
(既に寝ているのか、撫でられて耳を横に寝かせて。すやすや寝息を立てている)
……(夢でも見ているのか、寝かせた耳が小さく動いて)
ふむ。得体の知れない相手なのでありますな。(猫のように眠るソフィー様を眺めつつ)
話の腰を折ってしまったでありますな。続けてほしいであります(再び傾聴の姿勢。興味津々らしい)
いいえ。
問題ないわ口笛。我(わたし)も思い出しながらだから……どうしてもゆっくりになってしまって。
えぇと。
その詐欺神が我(わたし)に言ったの。
「お前は戦では常勝無敗と謳われども、その腕はなまくら同然! 事実お前は自身が戦った事など一度もない!」
当然、そんなの根も葉もない大嘘よ?
ただ私もあの頃は青かったからカチンと来ちゃって「ならば汝の首をこの場で飛ばして見せよう。さすれば我が剣の腕が確かなことが自ずとわかろう」なんて言い返しちゃって。
まぁ、要するにちょっかいかけられたのよ。そいつに。

(ソフィーの頭を優しく撫でようとしながら)
(撫でられながらすやすや眠っている)
ふむ。ゆっくりで良いでありますよ。

ぶっ飛んだ売り言葉に買い言葉でありますなぁ。(神様ってすごいであります、と、うんうん頷き)
口笛的にはちょっかいで済む内容ではないでありますが、ふむ。それからどうなったでありますか。クビ飛ばしたでありますか。
(ソフィーを優しく撫でながら、ちょっとほっこりしてる)

取り敢えず飛ばしてしまおうかとも思ったのだけれどね。
「お前はそうやって誤魔化すつもりか? 見る者がいなければどんなに拙い技でも鮮やかに斬ったと偽りは言えるものだ」
なんて言われたらねぇ。実際飛ばしたら、それこそ相手の言葉を肯定するような感じになっちゃったのよねぇ。
…………(パタリ、パタリ。尻尾の先をゆっくりと、小さく揺らして)
名前に違わず口の回る相手でありますなぁ。
ははあ。そしてそして。どうしたでありますか。(視線を上に向けて、登場人物を整理する)…………。(レジーナ様に視線を向ける)(もう一度視線を上に向けてよく考える)(レジーナ様を二度見する)
(尻尾の誘惑を受けながらも、ソフィーの頭を撫でて……ふと、思案する)

……?
どうしたの口笛。我(わたし)の顔に何か付いてる?
…………(ふぁ、と欠伸をして)(またむにゃむにゃ)
(そっとソフィーの神を三つ編みにしようとしてみる)

・・・・・・そう?(首を傾げながらも)
さて、そこで詐欺神は言ったわ
「剣の腕に自信があるというならば、そこの巨木を切って見せろ!」
って。
我(わたし)は木こりじゃないって憤慨したけれど、「出来ないのか」って言われるのは目に見えてたから、サックリ切ってあげたわ。
(サックリと指揮棒か何かを振るうように手を動かす仕草をして)
(気付く様子もなく熟睡している。髪は特に引っかかりもなく編まれて)
お。おお。木でありましたか。平和的で何よりであります。
(ふぃー安堵したであります、的な額の汗を拭うモーション)(別に汗はかいていない)

ふむ。ではそれで詐欺神は恐れおののいてスタコラサッサでありますか。
(ソフィーの三つ編み完成に満足げ)

だったらよかったのだけれどねぇ・・・・・・。
詐欺神は大笑いしてこう言ったわ。
「まさかまさか、それだけで腕を証明したと言うのではなかろうな。そんな事は奴隷でも出来る。これは序の口小手調べだ」
殺してやろうかとも思ったのだけれどね。この時。
(喉の奥から小さく鳴き声を漏らしながら。夢でも見ているらしい)
お前が言うたんやろというやつでありますな。中々にへんちくりんな神であります。(こくり)

戦神に対しこう言うのもおかしいでありますが、レジーナ様はまあまあ血の気が多いでありますなぁ。
ふむ。ふむ。それで、どうなったでありますか。
ふふ・・・・・・(再びソフィーの頭を撫でようと)

やっぱりそう思う?
容姿がこうでしょう? 相手に舐められないようにしてたらいつの間にか、ね。

何故か湖に連れていかれたわ。
遠くに浮かぶ水藻を射てみよって。
ウィ。確かに逆撫でされるでありますな。(こくこく)
ふむ、まあ。レジーナ様は確かにとってもプリチーであります。昔からこの格好でありましたか。

藻?でありますか。
それで。レジーナ様のことでありますから、華麗に射止めてみせたでありますか。
プリチー・・・・・・可愛いって事ね。
そうね。我(わたし)の姿はまったくかわってないわ。
少なくとも、覚えている限りではね。
もしかしたら幼少期とか、成長はちゃんとしてたのかもしれないけれど、そこら辺は記憶があいまいね。

・・・・・・射止めたわ。
遠矢の神とも言われてたもの。
水面が穏やかで、無風・・・・・・そんな環境で外せと言う方が難しいわね。
たとえ米粒ほどの的でだって、当時は射抜いた自信があるわ。

それが、仇になったのだけれど。


(そんなソフィーの頬を撫でようとしてみる)
ふふふ。触ってて気持ちいいわねー(そのまま撫でてる)

・・・・・・え、嘘(受理されないだろうなぁっというリクエスト文で通ったので戦慄している)
・・・・・・どういうのくるのかしら……。
(頬を撫でる手を甘噛みする。あぐあぐ)

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